お知らせ : ページ 2

鍵が解除出来なくなったローウェン製テラスドア

家の勝手口ドアとしてもよく使われた、ローウェン(Loewen)社のテラスドア。

数年に一度くらいあるのですが、ロックが掛かったままになってドアが開かないというトラブルがあります。

こういう場合、ロックセット自体が壊れていることもあるかも知れませんし、ハンドルやロックのサムターンといった周辺部材の破損、ヒンジの劣化等によるドアの下がりなどが原因のこともあるでしょう。

本来なら現場にお邪魔して状況を確認の上、ロックを何とかして解除してから不具合部品の調達を考えるべきでしょうが、交換部品が到着するまでの間は鍵が開いたままになってしまうかも知れません。

それだと防犯上不安でもありますから、ある程度想定される不具合に対して交換部材を用意した上で、鍵の解除及び交換修理を行うことがベターだと思います。

ただ、その際は不具合のない部材も調達してしまうということを承知して頂いて手配を進めなければなりませんし、また想定していない場所に不具合があることもない訳ではありませんから、そのリスクも覚悟頂く必要があります。勿論、その為に経験を積んでいるのですから、そのリスクは相当低いとは思います。

それよりも何よりも、まずは鍵の解除が出来るかどうかが問題ですね。(最悪ロックバーを切断するとなると、時間も手間も結構大変です)それでも、最終的にはちゃんと以前のようにスムースに開閉出来るようになりますから、ご安心を。

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窓メーカー不明のロックハンドル

神戸のお客様から、ヴァイスロイ(Viceroy)社のものと思われる輸入サッシのロックレバーが壊れたので、交換部品を調達出来ないかという相談がありました。

半分写っていない状態の写真ですが、こちらをお客様から頂きました。

写真の部品は正常なものを撮ったようですが、破損したものはレバーと台座とが分離してしまった状態でした。

こちらのロック金物は、最近殆ど見掛けない部品で、恐らくサッシ・メーカーもヴァイスロイではないような気もします。このロックレバーは、マルチロックと呼ばれる防犯性や窓の気密性を高くするシステムの部品で、1ヶ所のレバーの操作で、数ヶ所の鍵が一度に掛かるというスグレモノ。

逆に言えば、数ヶ所の負担が1つのレバーに掛かる訳ですから、ちゃんとメンテナンスをしないと金物を傷めてしまう恐れがあります。私たちなら潤滑剤を定期的に塗布するのですが、お客様はそうしたことをやらない人もいますから、そのうち無理な力で割れてしまうかも知れません。

幸いこの部品を供給してくれる部品メーカーは見付けましたが、珍しいせいか価格は通常のロックレバーと比べても相当高いようです。1個だけ欲しいというご希望ですが、そこは海外送料も結構する部品屋さんですので、ものの割には価格が高いことを覚悟してもらわないといけません。

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アメリカのひとつのトレンド

こちらは、北米でインテリア全般を提案し、商品を販売しているポテリーバーンというブランドのインテリアです。

最近は、輸入住宅の修理やメンテナンスの記事ばかりで、楽しさに欠けるというご意見を頂きましたので、今日はトレンドの一つをご紹介します。

アメリカに限らず世界的にオーガニックなものや自然を取り入れた生き方・住まい方が流行となっていますが、こちらのブランドもナチュラルでありながら洗練されたデザインを訴求しているようです。

写真のインテリアのテーマは、「海」。片田舎にある白い砂浜。そこに建つ小さな家から遠くの青い海を眺めているといったイメージでしょうか。

強い青ではなく、少しグレーが入ったような青をカラー・トーンを変えて散りばめていますね。勿論、基調色は白なんですが、それでも真っ白にはせず、やはりトーンを変えて配置しています。

お分かりかも知れませんが、色として認識されない白や黒以外は、青とベージュ(茶)の2色しか色を使っておりません。たくさんの色を使わず、要らないものを削いでシンプルに仕上げるデザインは、人を落ち着かせてくれますし、美しさも飛び切りです。

勿論、こうしたデザインを気に入ったという人には、クッションから壁の絵までポテリーバーンが全て提供してくれますよ。

人の往来が出来なくても、モノの往来は自由ですから、家具やインテリアをアメリカから調達することは可能です。是非日本とは違うインテリアにしてみては如何でしょうか?

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3ヶ所修理すると結構時間も掛かります

今朝、ヴァイスロイ(Viceroy)社の掃出しサッシの修理・調整作業を行ってきました。

鍵が破損して動かないというのは、1ヶ所だけだったんですが、他に2ヶ所動きが悪いものもあるので、一緒に交換・調整をして欲しいというご依頼でした。

写真は、その際交換してきた古いロック部品です。

完全に破損していたのはロックレバー1個ですが、ロックケースも動きが渋くなってきていましたので、今回の交換はいいタイミングかも知れません。

スライディング・パティオドアの動きに関しては、ドアの建て起こしの問題というより、窓上に掛かる建物の荷重や戸車の問題(ローラーの歪みやゴミ等の付着・錆)が大きいような気がしました。

取り敢えず、建て起こしを調整して、動きがよくなるように出来る範囲でサッシ枠やドアの掃除を行いました。作業には意外と時間が掛かりましたが、ヴァイスロイの掃出しサッシの特性などを改めてチェック出来ましたから、次回はもう少し手際よく作業が出来ると思います。

今回の修理は、中古物件の入居前のメンテナンスでしたが、随分スムースに開閉出来るようになったと思いますから、きっとお客様も驚かれるような気がします。

<関連記事>: そのままでは取付け出来ません (2021年3月12日)

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ダブルのロックラッチの窓金物

こちらは、ミルガード(Milgard)社の掃出しサッシのハンドル周囲。

今回は、ハンドルに付いているロックレバーが、下まで完全に下がらず途中までしか動かないという不具合です。

レバーを動かしてみると、2つある鍵爪フック(ロックラッチ)も中途半端にしか動かず、これでは受け金物のストライクには引っ掛かってくれません。

単純に動きが悪くなっただけかと考え、潤滑剤を塗布しても特に状況は変わりませんでした。こうなると、ドアの中に隠れているロック金物(モーティスロック)自体に何らかの不具合があるということになります。

ハンドルやドアを分解して、内蔵されたロック金物を取り出してみた処、やはり金物内部の部品が割れて、それがラッチの動きを邪魔しているという感じでした。取り敢えず、応急処置としてロックが掛かるようにはしましたが、破損している為に一部ロック金物の機能が働きません。

その為、破損しているロック金物を交換して、ドアの建て起こし調整も行うことで、元通りスムースに開閉・ロックが出来るようになるはずです。20年近く経った建物でも、こうしたメンテナンスで元通りに出来るなんて、輸入住宅は素敵だと思いませんか?

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カチカチ言うなら、修理は可能?

昨日、春日井市のお客様の処に伺って、久々にロジェール(ROSIÈRES)製コンロを修理してきました。

国内に交換用部品の在庫もなく、ほぼ修理は不可能な状況になりつつありますが、何とか直したいという要望を頂き、詳しい状況を聞きました。

キッチンコンロは、TDS-64という型番のもので、ガスオーブンは付いていないが、ゴトクの上の耐熱ガラスのフタが付いたおしゃれなレンジです。

通常は点火プラグの上でスパークしてガスに火が着くのですが、写真のようにプラグの下の場所でミスファイアしてしまい、ガスに火が着かないという不具合でした。

この場合、スイッチを操作すれば、電気が来るということですから、点火に関する大まかなシステムは機能していると考えて宜しいでしょう。あとは、どうして変な処でスパークしてしまうのかという問題です。

お客様にはダメ元で調査を行って、原因を確認の上部品交換をしないで直せるということなら修理をしますというお話をしました。

勿論、修理不可となる確率が高く、安易に期待を持たせることはよくないですから、修理が出来ようが出来まいが出張調査の費用は掛かりますので、その点を了解頂けますかと相談させて頂きました。そして、考え得る限りの道具と材料を準備して、お客様の元にお伺いしました。

まずはスパークの状態を確認しないといけませんから、コンロを分解して電気配線やガス配管を露出させました。そのうえで、ミスファイアする場所や原因を考えて、そういったことを順番に解決していった結果、見事全ての口で点火が正常にされることを確認しました。

部品交換なしで無事に修理出来たのは、点火の際の「カチカチ」というスパーク音が鳴ったということが大きかったと思います。

点火プラグの部品はありませんが、プラグまで電気が来ているだろうと推測出来る状況だったから、出張点検を決意しました。

全ての修理案件でうまく修理が出来る訳ではありませんが、構造が比較的簡単なロジェール製コンロですから、皆さんのおうちのものも、もしかしたら直せるかも知れませんよ。但し、淡い期待は禁物ですから、その点はご注意を!

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ドアクローザーの下地がない

こちらは、輸入玄関ドアに装着されたドアクローザー(ドアチェック)。

恐らく表面素材はスチールかグラスファイバーではないかと思われますが、ドアクローザーをビス留めした箇所から割れが入っています。

長年いろいろな輸入住宅をメンテナンスさせて頂いておりますが、こうしたトラブルは初めてではありません。と言うか、結構多いと言っても過言ではないと思います。

これは、ドアを海外のドアメーカーに注文する際に、下地を入れるようにちゃんと依頼しなかった為に起こります。ドアクローザーを装着する場合、そこに大きな力が加わりますから、ドアの吊元上部に木の下地材を入れてくれるように注文する必要があります。

でも、そういった事情に慣れていない住宅メーカーが作った輸入住宅では、下地なしでドアクローザーを取り付けてしまうケースが多く見られます。

新築当初は、表面材の強度で何とか作動していても、毎日のドアの開け閉めに耐えられず、そのうちビス留めした部分からドアクローザーが引っ張られてドアにクラックが入り始めるという感じです。

ドアの中に後から下地を入れるのは、なかなか困難なことですから、こういう場合はドアクローザーを撤去した方がいいかも知れません。たまに、ビスではなくボルトを屋外側まで貫通させてナットで留めてるドアもありますが、それも一時しのぎでしかありませんから、デザイン的にもお勧め出来ませんね。

もしこういう不具合が起こってきたら、早めにドアクローザーを取り外して、その部分を塗装などできれいに修復するといいですよ。最悪はドアを交換すればドアクローザーも取付け出来ますが、サイズや位置合わせを計算して取り付けるのは、結構面倒かも知れません。

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ペアガラス内の錆

こちらは、ミルガード(Milgard)製の開き窓、ケースメントサッシの様子です。

古くなってきているだけで、特に問題はなさそうに見えますが、建具(障子)のガラスをよく見ると、ペアガラスの中にいく筋もの茶色い錆が出ています。

これは、ペアガラスの内部結露が原因で起こった不具合ですが、元々は雨がサッシの中に入り込んで、それがガラスの中へと徐々に侵入したものです。

ペアガラスの中は、周囲にあるスペーサーによって気密が保たれているのですが、経年劣化でスペーサーにも僅かな隙間が生じることがしばしばあります。そこに建具枠へ外から入り込んだ雨が侵入すると、ペアガラスの中で気化したり水滴となったりを繰り返し、金属のスペーサーを錆びさせます。

こうなったガラスは元には戻せませんから、ペアガラスを交換する以外に直す方法はありません。幸い輸入の樹脂サッシは、ガラスの交換が可能ですから、ちゃんと直すことは可能ですが、ガラスを露出させて全体の寸法を計測しないとオーダーすることは出来ません。

ここで適当な寸法でガラスを注文すると、また隙間が生じたり、カラスが建具に入らなかったりしますから、インチで計測することが大切です。ただ、調査・計測を適切な工具や施工で行わないと、ガラスの押し縁を破損させてしまったりして、押し縁も注文しなければならなくなるハメになりますよ。

それから、こちらは網戸もそろそろ寿命が来ているようです。この際、新しいグラスファイバーの網と網押さえを一緒に交換して、気持ちいい状態にしておきたいものですね。

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剥げた塗装もこの通り

クラウドファンディングで募金頂いたお金を使わせて頂き、私の母校 昭和高校のクラブハウスの塗り直しを実施しました。

こちらは、昭和高校創立80周年に何か出来ないかということで、同窓会が計画した事業の一つです。

写真左の陽のよく当たる妻壁は、雨にも多く晒されていましたから、塗装も剥げて木の板で出来た壁も結構傷んでおりました。

この建物は、10年前の70周年の際に大規模リフォームを行い、蘇ったのですが、今回の塗り直しでまた新築したようになりました。

使用したペンキは、カナダの高級塗料パラペイント。防水性や耐久性は抜群なのに、木の呼吸作用も止めないという素晴らしい塗料です。

屋根以外全て木で出来たクラブハウスですから、こうした塗装を定期的に行えば、100年くらいは平気だと思います。そうそう、この建物ですが、基本構造は60年前の木造のまま。

30年で建て替えるのが普通の日本の建物ですが、この建物はサスティナブルだと思いませんか?今後も長く生徒さんたちに使い続けて欲しいものです。

因みに、この塗り直しは同窓会OB・OGだけでなく、ここを卒業した昭和高校の現役先生の皆さん、現役生徒さん、PTAの皆さんがボランティアでやってくれました。有難うございました。

<関連記事>: お世話になった高校で恩返し (2021年3月27日)

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これでは、ドアが開けられないでしょ

マーヴィン(Marvin)社のスライディング・パティオドアの修理調査を行ってきました。

掃出しサッシと呼ばれる窓ですが、可動する側のドアの下枠が腐って大きな穴が明いています。

穴の中には、普段はお目に掛かれない戸車の部品が覗いていますね。

恐らく相当前に屋外側からドア内に侵入した雨が、木枠を中から腐らせてそれが室内側の表面に出てきていたと思います。

ここまでになるまでお客様は放置していたということですが、これでは木を補修するというだけでは直せないと思います。

マーヴィンの場合、雨漏れによる木の腐りについては、建具(ドア)を交換する形で修理メンテナンスを行うというのが一般的です。重くて大きなドアをアメリカで製作してもらって、それを船便で日本まで運んでこなければなりませんから、費用も時間も掛かります。

対処を疎かにするとその分余分な心配も増えますから、家についても早期発見・早期治療を心掛けるようにしたいものです。

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