お知らせ

ボールドウィンは高いです

こちらのドアラッチは、先日お客様のおうちから取り外してきたボールドウィン(Baldwin)社製ドアレバーに付いていた部品です。

ご覧のように、三角に飛び出している鍵爪が、少し奥に入り込んだ感じになっています。

既にラッチの中の機械やバネが破損していて、レバーを動かしてもラッチがちゃんと出入りしてくれない状態になっています。

他社のドアノブ(ドアレバー)は、ラッチ部品自体にバネが付いているだけでなく、ドアノブ本体側にもアクションを促すバネ等が付いています。

でも、ボールドウィンについては、ドアラッチのみのバネの力で開閉操作をしていますから、ラッチに掛かる負担は他社のものより大きいかも知れません。

そういった意味では寿命が短いのかも知れませんが、出回っている数が少ないのか、それとも頑丈に作られていて壊れないのか、あまりラッチの相談を受けることはありません。

流石に高級ドアノブ・メーカーだけあって、しっかりした造りになっているとは思いますが、ドアラッチが破損した時の交換部品は非常に値段が高いです。多分、他社のドアノブ一式が買えてしまうくらいの価格で、ボールドウィンのラッチ部品を調達することとなります。

ですから、この際他社のドアレバーに交換してしまおうか、という話にもなるかも知れませんが、ドアラッチさえ代えればちゃんと元通りに動くようになりますから、思案のしどころですね。でも、ボールドウィンのドアノブは、しっかりしていてものはいいですよ。

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窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

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重量のあるドアには、頑丈な戸車?

先回、幅が2.4mもあるローウェン(Loewen)のスライディング・パティオドア(掃出しサッシ)の開閉が重いという記事を書きました。

100kg近いドアを支える戸車を新しいものに交換するんですが、その戸車がこの写真です。

本体はステンレスで出来ていますから非常に丈夫ですが、肝心のローラー部分はナイロンで出来ています。

普通の人は、スチールで出来たものが耐久性があっていいんじゃないかと思うかも知れませんが、ドアやレールに対して優しく対応してくれるのはナイロンのような素材なのです。

勿論、あまり重過ぎるとローラーが潰れてしまうかも知れませんが、ローラーが2つ付いた戸車をドア下に2個取り付けますから、支えるローラーは全部で4個になります。

メーカーによっては、戸車のローラーをスチールのものにするものもあるようですが、金属レールが変形したり割れたりするリスクがあったようで、錆も出ない樹脂製のものに採用し直す掃出しサッシも多くなりました。

何でも丈夫な方がいいという考えは、弱い部分を傷めるというリスクを考えていないとも言えます。柔道でも「柔よく剛を制す」という言葉があります。柔軟性があるものは、意外と強いかも知れませんよ。

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掃出しサッシの動きが重い

大阪府の輸入住宅に住まわれているお客様から、スライディング・パティオドア(掃出しサッシ)の開閉が重くて困っているとの相談を頂きました。

こちらのサッシは、ローウェン(Loewen)製の幅が2.4mもある大きなものですから、普段よく使うドアの開閉がしづらいのは、相当なストレスです。

こういう場合、原因となるのはドアの水平・垂直が狂っているここと、窓の下枠が上からの建物の重量負荷によって歪んでしまったことの2つが重なって引っ掛かりが生じているのが殆どです。(下枠の歪みは構造的な問題ですから、こちらを元に戻すということは出来ません)

もしそんな状況だとしたら、ドアの鍵の位置もずれてしまいますから、ロックが掛かりづらくなったり、最悪ロック金物やレバーが折れてしまったりという不具合も引き起こします。

次に考えられるのは、下のレールを走る戸車の不具合です。大きな強化ガラスがペアで入ったドアですから、戸車には相当な負荷が常に掛かっています。

長年使用すると、戸車が減ってしまったり、破損したりしますから、戸車を交換することもドアの位置調整と同時に行うといいかも知れません。

今回は、この戸車がレールから外れてしまって、ドアが床面の木製枠に当たってきていることも開閉が重くなっている原因の一つだと考えられますから、重量のあるドアを一旦窓枠から外して、戸車を交換した上で再度ドアレールに載せてやるという作業を行います。

ただ、100kg近い重さがあるドアを外す訳ですから、作業は複数の人間で行わないと危険です。おおよそこれだけのことをやってやれば、以前のようにスムースに開閉出来るようになると思いますが、実際の現場で他に要因がないかを注意深くチェックしたいと思います。

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ベランダの掃出しサッシは、雨漏れ注意

梅雨に入り、ここ名古屋でも長雨でジメジメした状況が続いています。

九州では大雨で相当な被害が出ているようですが、たまたま場所が九州だっただけで、東海地方には大雨は降らないなんて過信は禁物です。

台風や竜巻による強い風雨、線状降水帯は、どこに発生するか分かりませんし、想定外なんて言葉は地球温暖化には通用しません。

コロナ対策にも膨大な国費が使われていますが、今後頻繁に起こる自然災害に財政が追い付いていくとは到底思えないと考えるのは、私だけでしょうか。

火力発電所の輸出なんてバカなことを言っておらず、まずは、根本の温暖化対策を日本が率先して行ってこそ、災害リスクを低減出来るのではないかと思います。

まあ、余分な話はさて置いて、今回はポジー(Pozzi)社のスライディング・パティオドア(掃出しサッシ)の雨漏りについてご相談を頂きました。既にサッシメーカーもなく、施工したビルダーも倒産してしまったということで、長い間不具合が放置されてきた現場のようです。

ベランダに設置された窓ですが、通常掃出しサッシは、ベランダの床面から100mm以上高い位置にサッシの下端が来るようにしなければなりません。写真を見ると、ベランダの床を防水するグレーのFRP防水の立ち上がりよりサッシの下端が下にあるような感じがします。

FRP防水の立ち上がりは、100~150mm程度あるはずですから、明らかにサッシの位置が下過ぎます。これでは、台風などの強い風が吹く際は、サッシの下端から雨が吹き上がって室内に侵入する恐れが出てきます。

また、ポジーの輸入サッシは、雨仕舞があまりよくないものもあるようで、ペアガラスとドアのアルミ枠とが接する部分の防水処理が十分でなく、そこから雨が中に侵入してドアの木を腐らせるということがあるようです。

中から腐りますから、それが表に出てくる状況にまでなると、既に木の中の方は、手の打ちようがない程に腐っていますから、ペアの強化ガラスの重量を支え切れず、下枠が押し潰されてアルミのカバーが脱落してくるといった状態になります。

築10年程度で外壁を塗り直しする際にでも、サッシ下の防水処理やガラス周囲の防水施工を行っていれば、ここまでのトラブルはなかったかも知れませんが、今となってはサッシの高さ変更を含めた抜本的な修理を行う必要があるように思います。

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古いタイプのロックは、壊れます

ローウェン(Loewen)の輸入網戸を交換したいというお客様から、ケースメントサッシのロックについても交換部品が欲しいというご要望を頂きました。

こちらのケースメントサッシは、高さがある程度あるせいか、ロック金物が上下2ヶ所付いています。

そのうちの上側のロックが破損したようで、既に本体は取り外されています。

ローウェンのこの金物は、受け金物と噛み合うパーツが樹脂で出来ていますが、その噛み合わせが悪いのか、それとも建具が十分引き込まれていない状態で無理にロックを掛けようとするせいか、樹脂パーツが欠損してしまいます。

その点は、メーカーも承知していたようで、今の金物は内部のパーツに改良が施されています。ただ、その改良によって、受け側の金物の形状が昔と少し変わりましたから、ロック本体を交換する際は受け金物も一緒に交換する必要があります。

(古い受け金物をそのまま使うと本体側にストレスが掛かりますから、寿命が短くなる恐れがあります)

あと、下側だけロックが掛かるので暮らす分には支障がないと考えて、直さずそのまま放置する人もいるようですが、そうすると建具の上側が十分に引き込まれずに雨漏れの原因となりますので、すぐに交換することをお勧めします。

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夏前は、網戸の相談が多いです

埼玉県春日部市のお客様から、ローウェン(Loewen)のグライダー(片引きサッシ)やケースメント(横側が開いていくサッシ)の網戸8枚が劣化したので、交換したいというご相談を頂きました。

網戸の取付け・取外しを何度もしていると、アルミのフレームが歪んできたり、網戸の固定ピンが劣化して折れてしまったりします。

また、20年も経つと、樹脂で出来たフレームのコーナー部品がボロボロになってきて、コーナーが欠損したりもしますから、新調をお考えになるお客様も多いかも知れません。

実は、このお客様以外にも、ウェンコ(Wenco)やサミット(Summit)、キャラドン(Caradon)やミルガード(Milgard)といった輸入サッシの網戸をメンテナンスしたいというご相談が、この1ヶ月で複数舞い込んでいます。

夏本番がやってくる前のこの時期に、網戸をちゃんとしておきたいという人は多いのかも知れません。また、新型コロナの影響で、家の換気をよくしたいという要望が増えていることもあるでしょう。

既に存在していないメーカーのものは、最初から作り直す必要がありますが、ローウェンのようなメーカーは、まだ網戸を供給してくれています。

サッシの窓形式、詳細寸法や製造時期といったことを確認すれば、数ヶ月掛かってしまいますが、海外からピッタリのものを調達します。輸入サッシの網戸の不具合や欠損で困っている方は、ご相談下さい。

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ガラスは交換出来たけど・・・

昨日は、静岡県浜松市でハード(Hurd)のダブルハングの割れたガラスを交換する作業をしてきました。

おうちは2003年に建てられたそうで、築17年目ということでそろそろメンテナンスの時期になってきたかという感じでしょうか。

このダブルハングは、アルミクラッドの木製サッシには珍しく、ガラスが割れても建具ごと交換するのではなく、ペアガラスのみを外して交換出来るという経済的なサッシです。

メーカーから取り寄せたペアガラスを現場に持ち込み、慎重にガラスの木製押し縁を外して交換を行いました。ただ、防水用にガラスの周囲に入れてあるコーキング材がべったり付いているので、これを剥がして建具枠からガラスを分離するのが本当に大変でした。

まあ、そうは言っても時間と労力を掛ければ何とかなるもので、無事交換を終えてガラスの周囲に再度コーキングを入れて作業を完了しました。

その際、ガラスが割れた下窓(ボトムサッシュ)だけでなく、上窓(アッパーサッシュ)のガラスの周囲も防水処理しておこうと思い、窓枠から建具を外したのですが、写真のように建具の下枠が黒く腐っていました。

もう中まで木が腐っていましたから、これを修理するには建具を交換する以外に方法はありません。幸い建具をバランサーに装着する為のピボットバーは、側枠の方にビス留めされていた為、建具の固定や開閉をする分には問題はありません。

それでも、これを放置すれば、そのうち下枠のアルミも脱落してくるでしょうから、近々建具を交換する必要はあるでしょう。

今、上窓の建具のみの交換が可能かや、新しい仕様・デザインに変更された上下の建具とサイドジャムの交換となるのかといったことをメーカーに確認している処です。

お客様でもう少し細かく確認をして頂いていれば、ガラス交換と一緒に建具の調達が出来たかも知れないので、少しもったいない気がしました。

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これからの台風に備えて

静岡県沼津市のお客様から、ハード(Hurd)の掃出しサッシ(スライディング・パティオドア)の雨漏れについてお問い合わせ頂きました。

築20年だそうですが、サッシの下枠やフローリングと接するケーシングの中から、雨水が侵入してきているということです。

このサッシは、ベランダに設置された窓のようですから、ベランダの床防水がサッシのところまでちゃんと被っていない可能性もありますが、メーカーはサッシ自体の組立て方が甘かったのではないかと言っています。

この時代のハードの掃出しサッシは、ノックダウンで分解された状態で日本に輸入され、現場に装着する直前に組み立てるというのが一般的でした。

ですから、四方のサッシ枠を組み立てる時、コーナー部分の防水処理をちゃんと行っていなかったり、組付け方が甘かったりすると、そこに隙間が生じてしまい、雨水が侵入する恐れがあるのです。

ただ、サッシの下枠を外して交換するとなると、外壁やベランダの防水も触らなければならず、室内側も部分的に撤去・復旧するということをやらなければいけません。

状態にも拠りますが、まずはこれ以上雨が入らないように、サッシ枠の防水処理を行って、ウェザーストリップの納まりが悪いようなら、同様に修理してやるということで対処したいと思います。

ただ、黒い部分は、ある程度紙ヤスリなどで色を落とすことくらいしか出来ませんから、その点はご容赦頂く以外にありません。もうすぐ台風シーズンです。皆さんも、こうなる前に出来るだけ早く対処するように心掛けて下さいね。

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梅雨時だからじゃないですよ

先日、チャネルバランサーを交換しに行ったおうちで、窓のペアガラスの中に水滴が入っているというので、ガラスの調査を行いました。

アルメトコ(Almetco)という輸入樹脂サッシ・メーカーのシングルハングサッシの上窓(ハメ殺しアッパーサッシュ)です。

写真では雨粒がガラスに付いているだけのように見えますが、この水滴はペアガラスの内側に付いています。

いわゆるペアガラスの内部結露ですから、ガラスを交換する以外直す方法はありません。内部結露というと、ガラスが薄っすら曇ったり、周囲の金属スペーサーが錆びてきたりしますから、このまま放置することはよくありません。

こちらのサッシは、屋外からでしかガラスを外すことは出来ない構造ですが、幸い窓があるのは1階ですので、長めの脚立で対応することが可能でした。万一これが2階にある場合には、外部足場を立てなければ作業が出来ません。

こうなることは、国産・輸入を問わずペアガラス・サッシの宿命ですから、10年毎にガラスの外部側をコーキング等で防水処理してやることが大切です。

それを怠ると、ガラス交換等の大掛かりな修理が必要となりますから、不具合が起きる前に定期メンテナンスを行いましょう。

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さて、どれが使えるでしょうか?

古いトステム(TOSTEM)製の上げ下げ窓を修理する為にアメリカから取り寄せたバランサー部品のいくつかが届きました。

普通のアルミサッシなんですが、何故か可動建具を吊り上げているスパイラルバランサーは、アメリカ製を使っているようでした。

ですから、アメリカの部品をまねて国内で作ったような部品も存在していますから、どこまで輸入部材を使ったらいいか、判断がなかなか難しいというのが本音です。

そうは言っても、日本のメーカーで作ったであろうという部品も現在では手に入りませんから、似たような部品をアメリカから調達する以外に方法はありません。

今回、スパイラルバランサーは形が違うものを2種類と、建具と接続する為のピボットシューを2種類、ブラケットやピボットバーをそれぞれ1種類ずつ手配しました。

その他にも取付け可能と思われる部品をいくつか手配していますが、どの組合せが一番うまく適合するかは、やってみないと分かりません。全部が輸入材で出来たサッシであれば、どんなに楽なことでしょう。まあ、やるだけやってみようと思います。

<関連記事>: 国産のようで、国産でないかも・・・? (2020年6月13日)

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