お知らせ : ページ 445

間接照明が素敵な、可愛らしいキッチン

ホワイトと言っても、少し黄みがかったアンティーク・ホワイトのキッチン。ベージュっぽい白とでも言うべきか?

そこに、サーモン・ピンクの壁をあしらって、エレガントな雰囲気にしているのですが、更に吊戸棚の下や内部にダウンライトなど間接照明を設けて、美しさをアピールしているのが、にくいですね。

また、ガラスドアの吊戸棚の中の食器などもサーモン・ピンクのもので統一してあるのが、お分かりでしょうか。こういうちょっとした工夫やセンスが、インテリアの豊かさにつながります。

部屋のインテリアを美しくしたいなら、まず色の統一を図りましょう。使う色は、2色。最大でも3色にとどめるべきです。

勿論、その組み合わせも、色を並べて検討しましょう。そうすると、あなたのキッチンも美しく変化しますよ。

また、キッチン・シンクの前だけは、吊戸棚を設けずに大きな窓をもってきています。そうすることで、キッチンの閉塞感をなくし、外を見ながら明るく家事ができるようになりますね。

こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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ナチュラルメープルのフラット・パネル・キッチン

今までご覧頂いたキッチン・ドアは、いずれも Raised Panel と呼ばれるデザインでした。それは、ドアの真ん中の部分のパネルが盛り上がったデザインになっているタイプです。

今回のキッチンは、フラット・パネル。そう、パネルの部分がシンプルにフラットなものです。装飾的になり過ぎず、シンプルですがナチュラルなイメージに仕上げたい方には、お勧めですね。

材質は、メープル。カエデの無垢材です。木目があまりなく、やさしい感じに見えるのが、メープルです。シンプルですが、木製キッチンらしい豪華さもありますね。

600mm幅の大きな白い食洗機も、北米らしさを感じます。

ここでも、間接照明を上手に取り入れて、陰影のあるおしゃれなキッチンに仕上げていますね。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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アンティーク仕上げの装飾キッチン

こちらのカテゴリーでは、北米のキッチン・デザインを取り上げていきたいと思います。

日本は、キッチンを実用の場として捉えていますが、北米の人たちは、家事をするというより、見せるスペースとして捉えています。ですから、いつもきれいに片付けられていて、清潔なんです。言い換えれば、家事はあまりやらないで、電子レンジやオーブンだけで、調理するだけなんですね。

(勿論、そんな人ばかりではないですが・・・)

このキャビネットは、非常に手の込んだ仕上げがなされています。私たちは、これを通常アンティーク仕上げと呼びます。最初に、少し黒や茶のようなくすんだ色を塗装しておいて、そのあと、上塗りとしてこの写真のような白やベージュ、赤といった塗料を塗り重ねます。

そのあと、部分的にサンド・ペーパーなどを当てて下に隠れていた塗装を削り出します。そうすることで、少しくすんだようなアンティークなイメージを醸し出します。非常に手が込んでいますが、こういう高級キッチンを作るメーカーは、たくさんあります。

また、国産のものと違い、装飾的なドア・デザインやアイテムも豊富なのが見て取れます。銅の鍋やフライパンなどと組み合わせれば、アンティークな雰囲気が更に強調されて、美しいキッチンになります。

本当のアーリー・アメリカン・デザイン。伝統や文化って、大切ですよね。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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Maple (カエデ)

カナダの国旗のデザインともなっている代表的な木、それがメープルです。

日本ではメープル・シロップが有名ですが、これは主にSugar Mapleと呼ばれる種類の樹液なんですね。広いカナダには、これ以外にもたくさんの種類のメープルが地域ごとに存在します。

カナダのメープルは、高さが10メートルにも達しないものもありますが、36メートルを超えるような巨木になるものもあるんですねぇ。

木肌はあくまで白く、木目も繊細で非常にやさしいのが特徴です。男性的なオークや米松(ベイマツ、ダグラス・ファー)と比べて、女性的と言えるかも知れませんね。

広葉樹ですから、オークのように堅く、床材(フローリング)や階段材など消耗の激しいところに使いますし、家具、キッチンや洗面キャビネットのドア材など優しい美しさを演出したいところでも使われます。

私たちが施工する無垢材のメープルなら、オイル系の塗料で着色することで、深みのあるエレガントな雰囲気も自由に醸し出せますよ。

ブログ記事: Red Oak (レッドオーク)
ブログ記事: Douglas Fir (ベイマツ)
ブログ記事: 廻り階段の曲線美
ブログ記事: この風合いは、国産キッチンでは無理でしょうねぇ

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外壁用レンガの積み方

今回は、どのようにレンガが積まれるのかを、イラストでご紹介しましょう。

まず、レンガ積み外壁が、構造体である木造躯体から離れて積まれているのが、お分かりでしょうか。

こうすることで、レンガ外壁の内側に通気層を確保し、木造の構造体を常に乾燥した状態に保てるのです。また、万一、レンガの外壁を越えて雨が侵入してきたとしても、このスペースを設けることで、雨が構造体に届かない仕掛けが出来るという訳です。

次に、レンガ積みをする場合、一番気になるのが耐震性。いくらきれいにレンガを積んでも、外壁が地震で崩れてしまったのでは意味がありません。

そこで、私たちの輸入住宅では、3つの耐震金物を使います。

1.レンガの穴の中に「アンカー鉄筋」を入れて、縦方向にレンガをつなぐ
2.レンガとレンガの間に「耐震ラダー(ワイヤー・トラス)」を入れて、横方向にレンガをつなぐ
3.木造の構造躯体とレンガとを緩やかにつなぐ「ブリック・タイ」でお互いを持ち合う

如何でしょうか?イラストで見るとよく分かりますよね。こうした目に見えない部分が本当は大切なんです。

こういう材料は国内では調達できませんので、私たちは全てカナダから直接輸入します。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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Open House の チラシ ~ 春日井 Y邸 巨大ログハウス

友人のぬまきちさんにお願いしていたチラシ原稿が、ようやく完成しました。写真に人が写っていたりして、いろいろお手間をお掛けしました。感謝

さて、皆さんご覧頂いた感想はいかがでしょうか?西部劇っぽい、アメリカンな感じがしませんか?トロントのログだから、ウエスタンじゃなくってイースタンだし、アメリカンじゃなくってカナディアンなんですけどね(笑)
でも、ログ(丸太)の荒削りな雰囲気は出てるんじゃないかなぁ。
何か住宅のチラシじゃないみたいで、楽しいな~。

このログハウスの詳細ページ: カナダ ハンドカット ログハウス ~Y邸~

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オープンハウス開催日、決定!!

ようやく、春日井でのログハウスをお見せできる日程が決まりました。
6月9日(土)・10日(日)で~す!時間は、午前10時半~午後6時。お時間のある方は是非来てちょ。
さあ、明日はスタッフのみんなと一緒に案内看板を立てにいきますよ。最近入ったスタッフは、この巨大な丸太を見たことがない。さて、どんな反応になるのかなぁ~。楽しみ、楽しみ。

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待ったが掛かったオープンハウス

春日井の巨大ログのオープンハウスを5月26日(土)・27日(日)に予定していたのですが、まだちょっと時間が掛かるということで、施主(私の友人)から少し待ってて欲しいと連絡があった。施主自身でログを磨いていたので、それに相当時間が掛かったんだと思います。もしかしてまだ磨いてるのかも・・・。
本当は、ゴールデンウイーク前にやる予定だったのが、更にずれ込んできています。

私たちは、ログの建方工事だけしか担当していないから、内装や設備工事の状況はさっぱり分からないので、予定を施主に聞くしかないというのが、難しいところですね。施主のこだわりなんだろうなぁ。まあ、慌てずにいい家を創って欲しいですが・・・。
ということで、今週末に予定を入れて頂いていた皆さん、もう少し待ってて下さいまし。多分、6月16日・17日くらいかな??もしかしたら、6月9日・10日にできるかも・・・・。

また、日程確定しましたら、お知らせします。

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ホームメイドの透湿性防水シートは、全然違う!

写真は、外壁材を貼る前の家の外側を写したものです。壁に張ってあるのは、外部からの雨や水漏れから家の構造材を守る為に使われる透湿性防水シート(防水紙)。

私たちが使っているこの輸入の防水紙は、普通の住宅メーカーさんや輸入住宅ビルダーが使っているものとは、ちょいと違う。

いや、全然違うと言っても過言ではありません。

防水紙の主な役目は、外側から侵入しようとする水分(雨)をシャットアウトして、内側に寄せ付けないことなんですが、その他に内側にある木や構造用合板から出る湿気(空気又は水蒸気)を通過させて、外側へ放出するという役割も担っています。

この性質を称して、「透湿性防水シート」と防水紙を呼ぶんですね。

これを施工することで、雨の侵入を防ぎ内部での結露を防止して、住まいを長持ちさせてくれるというのが今までの考えでした。

一般の住宅メーカーさんが使う従来の防水紙は、最初に開発したアメリカの会社名からタイベック・シートと呼ばれ、輸入住宅メーカーのみならず殆どの国産住宅メーカーも採用しています。(名前を変えているかも知れませんが、同じものと考えていいでしょう)

さて、この上の写真は、一般的な「従来の防水紙」と私たちが使う特殊な「現在の防水紙」を並べてみたところです。

ホームメイドが施工するウェザーメイト・プラス(青いシート)は、何やらエンボスのような網目の加工がしてありますねぇ。そして、従来の防水シートは表面に凹凸がなくツルッとした感じです。

では、それぞれのシートの表(外部側)と裏(内部側)にマジックで文字を書いてみましょう。(従来の防水紙の左端にある黒い線は、施工下地の位置確認用に元々印刷されていたものです)

建物にシートを張る時に外側になる方には、「ほー」、内側になる方には「む」をマジックで書きました。

表(外部側)の面は、多少にじみ方が違いますが、内部側に書いた「む」の文字が見えています。ということは、揮発性のインクを湿気と仮定すれば、どちらも内部側から外部側に湿気を放出していることが分かりますね。

この点では、どちらも壁の中の湿気を屋外に放出するという性能を発揮しています。

さて、今度は、裏(内部側)から見てみましょう。

「従来の防水紙」では、表(外部側)の「ほー」の文字がにじんでいるのに対し、「現在の防水紙」では、文字がにじんでいないのがお分かりでしょうか。

つまり、「従来の防水紙」は外部側からも内部側に湿気を通してしまっているのです。言い換えれば、どちらの方向からも湿気などの空気を通すというのが、特徴です。

夏、室内をクーラーで冷やしていれば、当然家の構造体も徐々に冷やされます。日本の夏は高温多湿ですから、外気の湿気が防水紙をすり抜け内部に侵入します。それが、冷えた建物の内部(構造体)に接すると液体である水に変化する訳です。

そうなると、ご存知の通り、防水紙は大きな分子の水を通しませんから、壁の内部で水がたまってしまい、結露を起こすのです。夏のあいだ中、構造体に毎日水が蓄積されたらどうなるでしょうか?

もうお分かりでしょう。一般的な防水シートを施工した建物では、構造の木はボロボロになり、金属は錆び、グラスウールのような断熱材はカビてしまいます。

この現象は、数年前からアメリカで問題になりましたが、日本では誰も知らないか、知らせようとしていないんです。それは、住宅メーカーや業界を守る為かも知れません。また、日本の住宅業界の人間は勉強していないということです。

でも、私たち ホームメイドの防水シートは、内部からの湿気は放出しますが、屋外からの湿気(空気)は内部へ通しません。不思議ですねぇ。ですから、夏場の壁体内結露は起こらないのです。(水分については、従来品同様どちら側からも通しません)

こんなことからも、私共の建築が他社のものとは違うことがお分かりでしょうか。私たちの考えや建築に共感され、施工や購入を希望される方は、ご相談下さい。

<関連記事>: 壁体内結露の発生原理 (2012年11月26日)
<関連記事>: この外壁用防水紙が、すごいんだ (2014年1月3日)
<関連記事>: 窓交換時の防水下地処理 (2016年8月27日)
<関連記事>: 更に気になる人には、これ! (2022年5月1日)

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危険な防蟻処理剤は、使わない!

土台の木が、オレンジ色をしているのが分かりますか?

そう、これが防蟻処理の薬剤を塗ったところです。色は、オレンジ以外にグリーンやクリア(透明)なものもあります。着色は、塗ったかどうかを分かるようにするという意味だけです。

この現場は、S林業さんの現場でしたが、これが普通の住宅メーカーの施工と思って差し支えありません。また、メーカーの多くは、柱や壁の部分も床から1mくらいまで薬剤を塗っているのが殆どです。(多分、この後施工するんでしょうね)

土台は、ヒノキの集成材、柱はヒノキ又はスプルース(SPF)の集成材ようです。ヒノキは香りがあってシロアリが付きにくいのですが、集成材に使われる木は、まだ若い間伐材が多く使われます。間伐材は、堅い木の中心部(心材)が比較的少なく、辺材(木の外周部)と呼ばれる部分が多いのが特徴です。辺材は成長が盛んだった部分ですので、水分を多く含んでいて繊維が柔らかいのです。ですから、シロアリにとって集成材は、比較的食べやすいと言えるでしょう。

更に、薬剤は木の表面にしか塗布されていませんから、そこを突破されれば中身の部分は、食べ放題となる訳です。余談ですが、最近、防蟻処理に比較的安全なホウ酸(ボロン)を塗るビルダーもいるようですが、表面塗布であれば同様に駆除の意味はあまりないような気がします。

また、フローリングを貼る為の下地材として針葉樹合板が貼られていますが、オレンジ色の土台とほぼ同じ高さになっています。これは、生活環境のフローリングの直下に、こうした薬剤が塗られていることを意味している訳ですから、アレルギーやシックハウスなどの健康被害のリスクのことが気になります。

シロアリに食べられる前に、住んでいる人間に蓄積されるダメージの方が心配ですね。

私たちの施工と比べて、如何でしょうか? こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

防蟻処理に関する記事:「薬剤でのシロアリ予防はあり得ない。最高の予防は目視!」(2013年1月4日)
土台に関する記事:「土台になる木材は、木曽ヒノキ!」(2007年3月29日)
ムク材に関する記事:「ムク材の自然な割れは、当たり前」(2013年4月19日)
<関連記事>: 土台伏せの施工だけでも、書くこと満載! (2013年11月26日)

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