お知らせ : ページ 446

Cleopatra

クレオパトラという名前の通り、優雅なバスタブですね。

大きさは、何と1.9mを越える直径です。

写真でも、女性が一人で入っているのがもったいないくらいだと思いませんか?

デザインは、プトレマイオス王朝首都のアレキサンドリアをイメージしたのか、ウエーブの効いた豪華な雰囲気になっています。

こんなバスタブを設置するなら、浴室は6~8帖くらいのスペースが欲しいです。大型のジェットバスでリラックスするなんて、最高ですね。こうしたデザインの商品や建築をご希望の方は、ご相談下さい。

<関連記事>: カナダのバスタブは、美しい (2015年3月27日)

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5月26日(土)・27日(日)に、オープンハウスの日程が変わりました!!

5月12日(土)・13日(日)で予定していた巨大ログのオープン・ハウスですが、ゴールデン・ウイークに仕事が進まないといったことから、もう少し時間が掛かる旨、友人であるお施主様より連絡がありました。予定して頂いていた皆さんには、ご迷惑をお掛けしますが、日程の変更を宜敷くお願い致します。

新しいオープンハウス
日程:5月26日(土)・27日(日) 午前10時~
場所:春日井市町屋町字町屋3872-1 地図はこちら

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春日井市で、巨大ログハウスのオープン・ハウスを計画中!

昨年の11月にカナダのログビルダーと一緒に組上げた春日井市のログハウス。

建方(構造組み)工事しか担当しなかったので、その後どうなっただろうと思っていたら友だちであるお施主から、現在の外観写真が送られてきた。これが、その写真。結構、かっこよくできたじゃないですか。

カナダのイースタン・ホワイトパインの巨大丸太の迫力は、写真では伝わらないかも知れないけれど、美しい外観になったのは皆さんにも理解して頂けるかな。

お施主様の厚意で、ゴールデン・ウイーク明けの5月12日(土)・13日(日)にでも私たちがオープン・ハウスを開催させて頂きます。また、それが確定しましたら、皆さんに告知させて頂きますのでご興味のある方は、見にいらして下さいね。

丸太を組上げた直後の写真を紹介しているブログはこちら
こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

<作品紹介>: カナダ ハンドカット ログハウス ~Y邸~

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スプルース (SPF)

スプルースは、一般的に「ベイトウヒ【米唐檜】」と呼ばれています。

ベイトウヒは、マツ科トウヒ属の常緑針葉樹で北米大陸に生育。北はアラスカから南はカルフォニア北部に分布。北米では計画植林・計画伐採をしているので、環境にもやさしいのが特徴です。また、シベリア大陸の北洋エゾ松も同種です。

日本で流通しているスプルースは、実は「SPF」と呼ばれるものなんです。

「SPF」は、スプルース(Spruce)、パイン(Pine)、ファー(Fir)の頭文字をとった呼称で、それぞれトウヒ属、マツ属、モミ属の樹種を総称していて、ベイトウヒ一種類だけじゃないんですね。

私たちは、SPFを2x4工法の住宅の構造材として使います。日本のヒノキと同じような強度を持ち、しなやかで柔軟性に富んでいます。まあ、総ヒノキ造りみたいなもんでしょうか。

最近、日本の在来工法の住宅メーカーでも、コストの問題などで木を接着剤で合わせた集成材を多く使っているようですが、接着の耐久リスクなどを考えると極力こういった無垢材の構造材を使って欲しいなと思います。

(集成材は、合わせることによって木の目が交錯するので、一般的に強度が増すと言われています。ですから、強度を補う部分では必要ですが、全てをそうしてしまうのはどうでしょうねぇ)

あと、2x4の構造材として、Hem Fir(ベイツガ) や Douglas Fir(ベイマツ)が使われる場合もあります。これらは「SPF」に比べて材が多少固いので、ネイル・ガン(釘打ち機)で釘を打つ場合は、欠損や割れに気をつける必要があります。

また、大手メーカーは「SPF」が低コストな上に、白くて木目が優しいという理由から和室の造作材に使います。でも、この「SPF」は、数年で茶色に変色してくる性質があるので、和室にはやはりヒノキを使いたいですね。

輸入住宅をSPFで建築する私たちですが、和室の造作材は日本の木にこだわります。それは、適材適所の考えからです。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

尚、SPFや2x4工法を詳しく知りたい。そんな方の為のカナダ林産業審議会(COFI)のサイトは、下記よりご覧頂けます。

<関連サイト>: カナダ林産業審議会
<関連記事>: ホームメイドの輸入住宅は、いい音出るかも・・・

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Hem Fir (ベイツガ)

この木は、カナダ西海岸ブリティッシュ・コロンビア州という地域に生育している針葉樹。私たちは、一般に「Hem Fir(ヘム・ファー)」とか「Hemlock(ヘムロック)」という呼び名を使います。

アメリカ大陸のツガということで日本ではベイツガと呼ばれますが、実はツガとモミの両方の種類が存在する混合種で利用されます。生育地域が似ていることや樹種の性質に殆ど見分けが付かないということで、全てを含む形で「ヘムファー」と表現されているようです。

見た目は、少し赤みを帯びた色をしています。また、マツほど男性的な木目でなく、少し大人しい感じがしますね。パイン材のような節も少なく、クリアな地肌がこの木の特徴です。また、針葉樹ですから、パイン材やヒノキのように柔らかいんですよ。

私たちは、主に幅木(Baseboard)や廻り子(Crown)等の内装材、木製ドアやその枠材としても利用します。柔らかく大人しい感じが何にでも合わやすいという理由から、こういったものに使われるのでしょう。

日本でも昔は、ツガを縁側の床材(縁子板)として使っていたのですが、最近は無垢の木を住宅建材に使っていないメーカーが殆どですので、こんないい木は使われません。

ベイツガについてもっと知りたいなら、 下記のカナダツガ・パートナー協会のサイトをご覧下さい。

<関連サイト>: カナダツガ・パートナー協会
<関連記事>: 木の温もり

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通気を促す基礎パッキン

土台になる木材は、木曽ヒノキ!」というタイトルの記事を書かせて頂いた際に出てきた基礎パッキンを上から見たのが、この写真です。

これには、裏と表があってその機能が違います。こちらの面は、土台となる木を支える為に接触面積を大きくとっています。但し、密着してしまうとそこに水分が溜まる恐れがあるので、細い溝をライン状に彫っています。

裏面は、空気の流れを阻害しないように、風の通路となるような感じにしてあります。強いて言えば、橋の欄干のような感じでしょうか。

厚さ2cm程度しかありませんが、6m×10m程度の家の外周なら、(縦6m+横10m)×2辺×厚さ0.02m = 0.64平米 の換気面積を取っているのと同じになります。

通常の換気口は 幅0.4m×高さ0.15m = 0.06平米 ですから、基礎パッキンと同じ換気面積にするなら、10~11個の換気口を付けることになります。その分、基礎には大きな穴(開口)がたくさん明きますから、換気口だと強度的な問題が生じるという訳です。

そして、その厚さ(2cm)分だけ家の床下が全体的に浮いて空気が全面に流れる構造を作り出しているので、常に乾燥した床下を実現するんですね。そうすることで、薬剤を使わずにシロアリの侵入しにくい自然な環境を作り出します。

この基礎パッキンは、これ以外にもいろいろなメリットや仕掛けがありますので、詳しく知りたいならキソパッキング工法のサイトをご覧になると便利です。

こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

<関連記事>: 通気機能のない基礎パッキンもある (2013年4月29日)
<関連記事>: 面ではなく、点で支える (2016年10月9日)

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土台になる木材は、木曽ヒノキ!

丁度、雨が降った日に撮影したので少し濡れていますが、私たちは、防蟻処理の薬剤を構造材(材木)に塗りません。

シロアリよりも、住んでいる人間への健康被害が大きいと思うからです。だって、家にずっと住んでいるのは、シロアリじゃなくて、皆さんの家族ですから。

でも、日本の殆どの住宅メーカーや工務店は、1階の壁1mくらいの高さまで薬剤を塗ってしまいます。それは、塗らなかったことで後でシロアリの被害が出た時、問題となることを恐れるからです。塗ってあれば、やるべきことはやってあるから責任はないという理論です。

こんなことを当然のこととしている日本の住宅行政も、本質を見誤っているとしか言いようがありません。子供たちのアレルギーや花粉症、シックハウスの問題も、こうしたところから生まれてきたのではないかと思います。だから、私たちは、物理的にシロアリが嫌がるような工夫をします。

まずは、ベタ基礎。床下全面に鉄筋入りのぶ厚いコンクリートを打ちます。地震に強いし、土をもぐってきたシロアリが、侵入することはありません。(シロアリは飛んでくるより、土の中のコロニーから蟻道を作ってくることの方が多いんです)

次は、基礎パッキン。これは、基礎と土台との間に石を多く練りこんだ樹脂製のパッキン材を挟み込むやり方です。

そうすると、土台全体が基礎から離れて浮いている形になります。そうすると、その隙間から床下全面に風が入り、床下空間が乾燥します。通常、シロアリは、湿気を好みますから、こういう床下環境は大嫌いです。

そして、最後に、ヒノキの土台を使います。それも、木の中心部である心材が入ったもの(心持ち材、又は芯持ち材と呼ぶ)です。ヒノキやヒバは、ヒノキチオールという虫のきらいな物質を含んでいます。(ヒノキのよい香りは、この物質なんです。) また、心材部は辺材部と比べて、堅くて強い匂いを発します。だから、シロアリが食べにくいという状態を作れるのです。(勿論、絶対に食べられないということはありません。食べるような環境を極力少なくするということです)

こんなことを考えながら、ホームメイドの家づくりは進みます。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

防蟻処理に関する記事:「危険な防蟻処理剤は、使わない!」(2007年4月30日)
ムク材に関する記事:「ムク材の自然な割れは、当たり前」(2013年4月19日)
<関連記事>: 土台伏せの施工だけでも、書くこと満載! (2013年11月26日)
<関連記事>: 通気を促す基礎パッキン (2007年3月30日)

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Knotty Pine (パイン材)

こちらの写真の木は、一般的に節ありのパイン材と呼ばれる人気のある樹種です。勿論、節のない「クリア・パイン」と呼ばれる材料もありますが、日本ではこの赤みを帯びた節が好まれていると思います。

また、この木は、カントリーを意識したデザインの家には欠かせないと言っても過言ではありません。

木の質を見る際には、節のまわりが黒ずんでいないことが重要になります。まわりが黒いものは、「死節(しにぶし)」と言って時間が経つと節の部分が抜け落ちてしまいます。

そう、そこだけポッカリ穴が開くんです。それは、枝を払って時間が経たないうちに切り倒してしまうと起こるんです。要は、かさぶたのまわりに皮膚が覆いきらないうちに切られてしまったという表現だと分かりやすいでしょうか。そうなっては、内装材としては適しませんね。

私たちは、この木をフローリングやキッチン・キャビネットのドア、内装ドア、腰板(腰くらいの高さまで貼った板壁)、階段材などに使います。時間が経つと、黄なびたあめ色に変色してくるのも楽しみです。

柔らかくて傷付きやすいのが欠点と言われますが、私たちはその柔らかさ故に足が疲れにくいとか、傷も時間が経って味になるとかと考えています。そういうことを理解できる人にはお勧めですね。

同じ柔らかさを持つ針葉樹のヒノキのような強い香りではないですが、パイン材独特のよい香りがするのも特徴です。近年は、その香りが頭を活性化させるという報告もあるようです。

北欧のレッドパインや北米東海岸のイエローパインが有名ですが、日本では「松」で総称しているところも多いですね。

仕上げは、ナチュラル・クリアが多いですが、少し茶色のオイルを塗るとアンティークな感じも出せますよ。

<関連記事>: 造形美を感じませんか?
<関連記事>: 無垢のものって、美しいでしょ

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家にも毛布を着せましょう

さて、この布団の中綿みたいなのって何だと思いますか?

これらは、オーストラリアの羊から刈った羊毛の断熱材なんです。そう、皆さんの着ているセーターと同じ天然素材なんですね。

ちょっとグレーがかっているのは、リサイクル・ウール。
白いのは、ヴァージン・ウールです。

ホームメイドでは、通常、断熱材はセルロース(木や紙の繊維)を使いますが、幅が狭くてセルロースを吹き込めないような場所なんかに、この羊毛を使います。昔は、天井の防音や屋根裏の断熱にも羊毛を使っていましたが、最近はセルロースの吹き込み技術も高くなったので、そういった場所にはセルロースを使っています。

いずれにしても自然素材ですから、呼吸作用が働いて湿度や温度の調整(調温・調湿)を勝手にやってくれるスグレモノ。室内の有害化学物質だって、吸ってくれるんですよ。つまり、結露や室内汚染、シックハウスに対しても効果があるという訳です。

そこで重要なのが、インテリアの壁をドライウォールにすることです。そうすれば、室内の空気をゆるやかに入れ替えてくれるのです。ドライウォールの仕上げの為に石膏ボードの上に塗る水性塗料 パラペイントには、ミクロの穴が無数にあいているので、水分のような大きな分子は通しませんが、分子が小さい湿気などの空気は流通するんですね。だから、室内の結露が防げるのです。ベーパーバリアを施工したり、ビニールクロスを張ってしまうと、空気の流通を阻害しますので注意ですよ!

吸放湿作用もなく、人間の肺に入ると危険なグラスウール断熱材や無機質なロックウールはいくら安くても使いたくないですね。壁の中までこだわるのは、自己満足かも知れないですけどね。まあ、分かってくれる人だけが、ホームメイドのお客様です。

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