お知らせ : ページ 94

壊れた網戸もきれいになります

尾張旭市のお客様からお預かりました輸入サッシの網戸を直しています。

サッシは、ウェンコ(Wenco)製のダブルハングサッシ。

網戸のコーナー部分はほぼ全て劣化の為破損し、グラスファイバー製の網や網押さえのゴムも交換しなければ使えない状況でした。

また、網戸を窓に固定する為の網戸用固定ピンも全てなくなっていましたから、こうしたものを全て新しいものに交換する必要があります。それだけならいいのですが、網戸のフレームも全て湾曲した状態の為、ある程度真っすぐに戻してやる必要もあります。

普通だったら、メーカーにお願いして網戸ごと新品に交換すれば早いのですが、窓メーカーが既に存在していない以上、修理する以外に方法はありません。

(勿論、フレームも新しいものにすれば、新品となるのですが、網戸の上端フレームに付いている固定用の突起部品だけは新品が見付かりません。そのうち、それも探し出しますが・・・)

そこで、今回はフレームはそのまま使い、その他は全て新しい部品に交換するという手法を取りました。写真は、グラスファイバー製のスクリーンを張る前まで完成した状態ですが、3枚の網戸が全てきれいに揃っている状態というのは気持ちいいですよね。

<関連記事>: こんな状態でも直せます (2022年7月16日)
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小さな固定クリップ

東京のお客様からサーティンティード(CertainTeed)社製のケースメントやオーニングサッシに付いている網戸を固定する部品が調達したいというご相談を頂きました。

サーティンティードは、クレトイシがカナダのメーカーの技術を導入してOEMで製造していた樹脂サッシです。

ケースメントサッシ等の網戸は、室内側に取り付けるのですが、その際網戸フレームを窓枠内に固定する為に、小さなクリップが使われています。

小さなプラスチックで出来ていますから、長い間に欠けてしまったり、これを固定するファスナーが破損してしまったりします。

通常、このクリップで4方向から固定しますから、1つくらい壊れても何とか網戸は付いていますが、複数破損すると網戸は窓から外れてしまい、最悪テープのようなもので留めるしか方法がなくなります。

せっかくの輸入住宅なのに、網戸がテープで固定されているというのは、何とも情けない感じになってインテリアも台無しです。

建築屋さんが輸入住宅から撤退してしまったり、倒産・廃業してしまったりすると、お客様はどこから補修部材を調達したらいいのか、途方に暮れるという状況になるかも知れません。

だからと言って、そのまま放置すれば、悪い箇所はどんどん増えていきます。私たちのような輸入住宅専門業者を見付けて、そういった会社と連携しながら長くメンテナンスをしていくことが必要かも知れません。

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輸入のアルミサッシは珍しいですね

岡崎のお客様から輸入ケースメントサッシ(横方向に開いていく窓)のオペレーターを調達したいというご相談を頂きました。

サッシは、スターライン(Starline)製のアルミサッシ。

熱伝導が早くて断熱には向かないアルミで出来ている輸入サッシは、今では殆どありませんが、昔はミルガード(Milgard)でも製造されていました。それでも、錆に強いという特性から、こちらのおうちでも浴室用に採用されたのだと思います。

ただ、サッシのフレーム自体がアルミであっても、その他の付属部品全てがアルミやステンレスで出来ている訳ではありません。今回調達をご相談頂いたオペレーターもそうですが、鉄の鋳物や鉄を塗装したものが使われているのが殆どです。

窓のカビや汚れからすると、掃除や窓拭きなどといったメンテナンスは殆どされて来なかったというのが実際だと思います。

そうなると、オペレーターアームの滑りも悪くなりますし、ウィンドウヒンジなどの動きも上下で違ってきますから、オペレーターそのもののギアにも大きなストレスが掛かってしまいます。

恐らくそうしたことで、今回オペレーターを交換したいということになったのだろうと思いますが、単にオペレーターを交換しただけでは軽く開閉出来るようにはなりません。

交換時には、その他のパーツや建具の調整をすることが、このサッシを長く使い続ける秘訣だと思います。また、ペアガラスの内部結露を防ぐ為に、ガラス等の防水処理をすることもお忘れなく。

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正常になった電動開閉システム

先の記事で、個々の不具合部品をご覧に入れましたが、今回はそれらの部品を実際に交換した後の様子をお見せします。

サッシは、ハード(Hurd)製のオーニングサッシですが、通常サッシの下端にあるクランクハンドルの代わりに、Sentry 2000のモーターユニットが取付けしてあります。

また、そのモーターに接続する形で、ダブルアームが付いたオペレーターが建具を押して開いているのが分かりますね。

スイッチからの配線や他のサッシの開閉と連動させる為の配線など、多数の電気配線も見えますが、今回触った場所はモーター配線のみです。

至ってシンプルな構造で出来ていますから、壊れることは比較的少ないのですが、何か1つ変な状態になると次々と連鎖してしまうのが、不具合というものです。

一般の住宅でこういったシステムを採用しているおうちは少ないと思いますが、もし破損しても私たちなら修理が出来ると思います。

ただ、こうした部材がいつ手に入らなくなるかは分かりませんから、調子がおかしいと感じたら、早めに直しておくことが重要かも知れません。

因みに、こういったシステムは、ハードだけでなくマーヴィン(Marvin)のサッシ等でも使われていました。

<関連記事>: 電動開閉サッシの修理 (2022年7月31日)

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電動開閉サッシの修理

週末、東京の某幼稚園に伺って、輸入サッシの自動開閉システムの修理へ行ってきました。

輸入窓は、ハード(Hurd)社製のオーニングサッシ(窓の下側が開いていく形式の窓)。

そこにオプションで取り付けられた電動開閉システム「Sentry 2000」が壊れて、スイッチを押しても動かなくなったということでご依頼を頂きました。

このシステムは、既に新しいものに製品が置き換わっていて、手に入れるのも難しかったのですが、電動モーターユニットと開閉金物のオペレーター周辺の破損だろうと予め推測して、部品類を準備して出掛けました。

通常であれば、事前に現地調査を行って、ちゃんと不具合箇所を特定した処で部材の調達をするのですが、リスクがある程度あることを承知頂いて部材の調達に踏み切りました。

当初は、モーターを新しいものと交換したら僅かに動くそぶりを見せたのですが、ちゃんと動くまでには至りませんでした。

次にモーターを交換した窓と連動して動くお隣のサッシのモーターも交換しました。そうしたら、両方共が僅かに動く状況になり、更にスイッチを入れたり切ったりしていたら、両方の窓が開閉するようになりました。

これで動くようになったと考えて、窓の掃除と必要な箇所に潤滑剤を塗布して完了しようとした処、片方のオペレーターが僅かに引っ掛かる感じがあるのを見付け、念の為オペレーターの取外しをしたら、そのギアが減っている状況でした。

また、こちらのオペレーター・アームの2本あるうちの1本が外れていたという状況から、アームが建具から外れてバランスよく窓が開かなくなったことでオペレーターにもストレスが掛かり、最終的にはモーターの破損につながったのではないかと思います。

こうした原因の究明とそれに対応する問題解決を行うのは、専門的な知識と経験がないと難しいとは思いますが、今後は私たち ホームメイドがメンテナンスのお手伝いをしていきますから、安心して下さい。

多分、これの修理に挑戦するという物好きは、日本にはいないんでしょうね。

<関連記事>: ちゃんと開閉しないのは、システムの問題? (2022年2月10日)
<関連記事>: 正常になった電動開閉システム (2022年8月2日)

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ご自分で交換出来ますか?

千葉のお客様からシングルハングサッシのペアガラスが錆びてきたのと、バランサーがおかしいので調達したいというご相談を頂きました。

サッシは、ミルガード(Milgard)製の樹脂サッシ。

湯気などの水分が多い浴室に取り付けられている窓ですから、ペアガラスの内部結露やバランサーの寿命が早いのは必然と言えます。

お風呂の後には換気をしたり、窓周りに付いた水気を雑巾等で拭き取ったりすればいいのでしょうが、余程几帳面な人でないと毎日は出来ませんから、10年程度で不具合が出始めるかも知れません。

今回は、修理を行う為のペアガラスやバランサーを調達して、交換等はお客様ご自身でやられるそうです。ご自分で何でもやってみるというのはいいことですが、初めて挑戦するという場合は、道具や知識がない状況でちょっと無謀かも知れません。

ガラスやバランサーを調達するには、一旦それらを窓から外すなどして、寸法や形状などを細かく調べる必要があります。普通のサッシ屋さんでもやったことがないと二の足を踏むのに、素人のお客様が窓を破損させずに作業が出来るかどうかは疑問です。

特に押縁と呼ばれるガラス押えは、樹脂で出来た繊細な部材ですから、劣化して硬化していれば、作業中に割ってしまう可能性もあります。

そうなると、不具合部材以外に押縁材も新たに調達する必要がありますし、不具合箇所がそれ以外にもあれば、交換途中で作業がストップしてしまうことも考えられます。

お金が惜しいのは分かりますが、慣れないことをやって失敗すれば更に費用と手間が掛かりますから、どっちが合理的なのかは一考する必要があると思います。

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突然割れたとのことです

静岡のお客様からダブルハングサッシ(上下共に開閉する上げ下げ窓)のペアガラスが割れたので、修理したいというご相談を頂きました。

サッシは、ハード(Hurd)製のアルミクラッドサッシ。

何故か突然屋外側のガラスだけが割れてしまったとのことで、飛散を防止する為に外からガラスにフィルムを張っている状況です。(尚、割れのトラブルは、火災保険で費用を求償出来る可能性があります)

こういう場合、通常であればガラスが割れた上窓だけを交換すればいいのですが、ハード(現シエラパシフィック)は古い規格のダブルハングの交換部材について生産を中止しています。

そうしたらどうすればいいのかということになりますが、ハードは救済措置をちゃんと考えています。古い窓枠はそのまま使って、そこに入るように新しい規格の建具をサイズ調整して作ってくれるというものです。

ただ、新しい建具ですから、古い窓枠と接する部分(窓の両サイド)にピッタリのジャムライナー(側枠)を装着してやらなければなりません。

ということは、上窓が新しい規格になりますので、下窓も新しいタイプにしないと整合性が取れませんから、上下共建具を交換する必要があります。

結構いろいろ入れ替えをしなければならず、費用も馬鹿になりませんが、見ため的にもちゃんと元通りに納まりますから、喜んで頂けると思います。

それから、現在は木製格子が付いていますが、新しい建具は格子なしか、ペアガラス内に内蔵された白い格子付きかのどちらかしか選択出来ません。

新しい建具の木枠を加工して、既存の木製格子を付けられるようにするというウルトラCがやれるという情報もありますが、それは現場を見て判断するしか方法はなさそうです。

まあ、それでもちゃんと直せるということが第一ですから、飾り格子については出来ればベースで考えましょうね。

あと、交換する建具もそうですが、雨による曇りや内部結露を防止する為にペアガラスの周囲の防水処理を全てのサッシで行っておくと安心です。木部の防水塗装を含めて、定期的に輸入の窓やドアのメンテナンスを行っておきたいものです。

<関連記事>: 建具交換キットのサイド・ジャムライナー (2023年4月24日)
<関連記事>: 工夫して格子を付けました (2023年5月9日)

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トップライトも曇ります

蓼科のお客様の別荘をメンテナンスしているという記事を書かせて頂いておりますが、木製サッシだけでなく天窓の補修も実施しています。

天窓は、ベルックス(Velux)製のアルミクラッドで、窓の中央の回転軸で回して開けるタイプです。

全部で6ヶ所もあるんですが、30年近く全くメンテナンスをやってきていなかったということで、防水材の交換など今後も長く使って頂けるように作業を実施しました。

ただ、そのうちの1ヶ所については、ペアガラスが内部結露を起こしていたので、ペアガラスの交換も併せて実施しました。写真がその様子ですが、建具をほぼ分解するくらい徹底的にきれいにしています。

これだけやれば、本当に安心出来ると思いますが、メーカーのメンテナンスでは防水塗装まではメンテナンス項目にありません。雨に曝されて窓枠など木部が黒ずんできている場所もありますから、木部の再塗装も別途やっておいたほうがいいかも知れません。

それにしても、古いトップライトでもこうしてメンテナンスをするサービスがあるのって、ほんと輸入の天窓は素晴らしいですよね。(ただ、もう少し早めにメンテナンスをしておけば、雨でガラスが曇ることもなかったと思いますので、早めに定期点検したいものです)

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ガラスパテを打ち直したスウェーデン製木製サッシ

蓼科のお客様の別荘へ3泊4日のメンテナンスに伺っておりましたが、昨日夜遅くに名古屋へ戻って参りました。

先日、ガラスの周囲に付いていた劣化したガラスの防水パテを取っている様子を写真でお見せしましたが、パテの打ち直しが完了した様子がこちらです。

白い木製格子のそれぞれの周囲に、きれいにガラスパテが施工されているのが分かりますでしょうか。

このサッシは、2重サッシになっていて、1つの窓にガラスが入った建具が2枚重なって入っていますから、この2つのサッシで合計4枚の建具の防水パテを交換しています。

こういう仕事の他に、木製サイディングの直しや木製玄関ドアの建て付け調整といったこともやっていますから、パテの打ち直しが出来る建具はせいぜい4枚(窓2ヶ所分)が限界でした。

本来であれば、もっと手早く仕事が出来るはずですが、鉄製のビスが劣化していた為に外したり付けたりするのに相当な時間が掛かってしまったというのが、大きな誤算でした。

次回お邪魔する際は、ビスも新しいものを用意して、また必要な工具も今回以上に揃えた上で施工に臨みたいと思います。恐らくこれが出来る建築屋は、日本には殆どいないかも知れませんね。

<関連記事>: ノルディスカヒュースの木製サッシ・メンテナンス (2022年7月24日)

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ノルディスカヒュースの木製サッシ・メンテナンス

金曜日から蓼科のお客様の別荘に伺って、木製サッシのガラス押え(パテ)等を交換しています。

今は亡きノルディスカヒュースが建てた輸入住宅に施工されたSP Snickerier社製の三角に開く木製サッシです。

ガラスの周囲を防水する為に、粘土のような少し柔らかい材料でガラスを押えているのですが、20年以上経つと材料に割れが生じて硬くなってきます。そうなると、ガラスの周囲から雨が木部に浸入してきますから、長く放置すると木が腐ってきたり、窓から雨が室内に漏れてきたりします。

硬化したパテをガラスの周囲から除去して、スウェーデンから直輸入した専用の防水パテで打ち直す作業をしています。ただ、この作業は本当に大変な手間が掛かります。

古いパテは、石のように硬くなっています。また、スウェーデン製の窓ガラスは薄くて繊細ですから、僅かな衝撃で割れる恐れがあります。力を入れないと古いパテは外れませんし、下手に力を入れるとガラスが割れてしまいます。

勿論、専用の道具なども揃えた上で作業をしていますが、1日で建具4枚を仕上げるのがやっとという感じです。古い取付けビスも脆くなっていますから、ビス穴が舐めてしまったり、ビスの頭がもげてしまったりもします。

特殊工具を使ってそれらを木製サッシから除去するという余分な作業も加わって、掛かる時間は半端ない状況です。こんなことが出来る専門家は他にいないでしょうから、やる以外ないですが・・。明日作業を終えたら、一旦名古屋へ戻ります。

<関連記事>: こんなのそのうち千切れちゃうよね (2021年11月2日)
<関連記事>: ガラスパテを打ち直したスウェーデン製木製サッシ (2022年7月26日)
<関連記事>: また4日間、山に籠って修理しました (2022年8月30日)

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