お知らせ : ページ 2

専門雑誌に紹介して頂きました

シエラ・パシフィック・ウィンドウ雑誌掲載

小さな記事ですが、新建ハウジング プラスワン 2019.10 特別号、「サスティナブルな暮らしづくり百科」で、スーパー台風や竜巻の強風にも耐えるシエラ・パシフィック社の輸入サッシ「FeelSafe」を掲載頂きました。

以前にも記事で何度かご紹介をしたことがありますが、今後日本でも頻発するであろう未曽有の自然災害や犯罪に備えて、強靭なフレームとガラスを備えたセキュリティ対策サッシが求められる時代です。

千葉や大阪でも台風や竜巻による窓ガラスの破損等で大きな被害を出しましたが、これからは風速100メートルという体験したことのない猛烈な風に襲われるかも知れません。

また、窓ガラスを割って侵入する空き巣や泥棒も、外国人労働者と共に増えてくることが予想されます。自分の身は自分で守らなければ、誰も守ってはくれません。そういった危機意識のある方は、是非ご自宅に「FeelSafe」を採用してみては如何でしょうか?

それから、このサッシは躯体が強靭だというだけではありません。サッシの構造や室内側には通常よりも厚い木材が使われています。

また、サッシの雨漏れによる木部の劣化を防ぐ為に、特殊防水処理である「コアガード」を採用していますから、美しくて癒しのある木のインテリアがいつまでも暮らしを守ってくれるはずです。ご興味のある一般のお客様や住宅メーカーさんは、ご連絡下さい。

<関連記事>:台風・竜巻、空き巣に屈しない高耐久サッシ (2018年7月29日)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

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浴室の木製サッシを防水塗装

防水塗装をしたアンダーセンのダブルハング

こちらの写真は、浴室に設置されたアンダーセン(Andersen)の木製ダブルハング・サッシ。

20年近く湯気や水分に当たっていた木製サッシですから、木の表面にはカビが生えて黒ずんでいました。

そこで、今回窓のバランサーを交換するタイミングで、室内の木部に防水塗料を、そして屋外と室内のガラスの周囲に防水処理を施しました。

以前黒ずんだ状態の写真と記事をアップさせて頂きましたが、木の奥の方にまで染み込んでいますから、ヤスリ掛けをしても完璧には取ることが難しい状態でした。

その上で、屋外用の木部専用防水塗料のパラペイント ティンバーケアの白を塗ってみたのが、この写真です。プラスチックで出来た飾り格子はそのままですが、木枠は真っ白になって、なかなかきれいになりました。

一度塗りでは到底きれいにはなりませんから、二度塗りをしてこの状態までになりました。輸入住宅ブームの際に建てられた輸入住宅では、本来使うべきでない浴室に木製サッシを使っているケースが多く見受けられます。

勿論、木部には塗装がしてあるのですが、内装用で防水性もないニスのような塗料を塗っていますから、その効果は全く期待出来ません。こんなこと素人だって分かりそうなものですが、当時はこういう無茶な施工をした住宅メーカーが多かったんですよね。

本当でしたらこうしたサッシを樹脂サッシに切り換えて、将来補修が必要ないようにするんですが、それをするには外壁だけでなくユニットバスにもある程度影響があることを考えなければなりません。こういう場合は、原状の木製サッシをそのままにして、それを如何に長く使えるようにするかを考えることも必要です。

ただ、こうしたからと言って、将来メンテナンスフリーになるなんていう夢のような話にはなりませんから、定期的に塗り直しや結露対策・防水処理をすることを忘れないで頂きたいと思います。

<関連記事>: お風呂場の木製サッシ (2019年4月14日)

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無理に回すと折れますよ

マーヴィン社ボウウィンドウの破損

こちらの写真は、20年以上前に施工されたマーヴィン(Marvin)社のボウウィンドウにあるケースメント・サッシです。

今回お客様からは、タイルの外壁やサッシ周囲から雨漏れして、サッシ自体も木部がおかしくなってきたので直したいというご相談を頂きました。

また、窓を開閉させる金物の一部が、写真のように不具合を起しています。

建具(障子)が少し開いた状態に見えますが、恐らく建具自体の位置もおかしくなって閉まらなくなっているのかも知れません。そうなってしまった場合、お客様の多くは何とか窓を閉めようと、ハンドルを無理やり回そうとします。

開閉金物のオペレーターは、堅い鋳物で出来ていますから、変に力が掛かってしまうと、回転軸がパキンと折れてしまいます。そうなると、ハンドルをいくら回しても建具の開閉がうまく出来なくなりますから、窓を閉め切ることが難しくなるのです。

その状態で長く窓を放置すると、雨風が更に木製サッシを悪くしてしまいますから、修復の費用も手間も相当大変になるはずです。

台風がいくつもやってくるこの季節ですから、輸入サッシをお使いの皆さんは、ご自宅の窓をしっかりチェックして、どこか悪くなっていないか確認するようにして下さい。

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隠れているので、分かりにくい?

サミットのダブルハングサッシの雨漏れ

横浜のお客様から、サミット(Summit)社のアルミクラッド・ダブルハング・サッシの修理・メンテナンスについて相談を頂きました。

ペアガラスの中に曇りや結露があり、いくつかの窓はガラスの交換が必要と考えているようですが、地元の輸入住宅メーカーやサッシ屋さんに相談しても、外壁から外して窓枠ごと交換するしかないと言われて困っているとのことでした。

そこで、お客様からいくつかお送り頂いた写真の中の1枚が、こちら。アッパーサッシュ(上窓)の下枠部分で、ロック金物の受け側部分が写っています。

ここは、窓を閉めた時、ボトム・サッシュ(下窓)と重なり合う召し合わせと呼ばれるところですので、窓を閉めてしまうと見えなくなってしまいます。

こうして窓を開けた状態にしてみると、ロックの受け金物の辺りに塗装の剥がれや木部の割れがあるのが分かります。こういう状態は、木部に何らかの湿気や水分が入り込み、木を劣化させている可能性があると思います。

ペアガラスが曇ったりしているということからすると、外部のアルミカバーの隙間から雨が内部に入り込んで、中から木枠を腐らせているというのが、原因のような気がします。

現状は、木枠が黒く劣化してボロボロ崩れたりしてきているというところまではいっていないようですが、これを放置すれば何年か後に建具枠やガラスが徐々に脱落してくるかも知れません。

サミットのサッシは、現在製造していない状況ですから、通常であれば窓ごと交換ということになる訳ですが、まだ不具合が小さいものについては、外周りの防水処理工事だけで何とかなるかも知れません。但し、その判断は、それぞれの窓によって異なります。

既にガラス内に湿気等が入り込んでしまったサッシについては、シエラパシッフィック社のアップグレード・キットを使って、他社の新しい建具(障子)に入れ替えるという方法で修復出来ると思います。

外壁からサッシを外して交換するのではなく、窓枠をそのままにしてその中にはめ込まれている建具だけを交換する訳ですから、外壁や室内の壁を傷めることもありません。

ただ、綿密な寸法計測を行わないと、新しい建具が窓枠にうまく入らないということにもなりかねませんから、交換についての知識や経験が必要となります。(尚、この方法が取れるのは、ダブルハングに限られます)

サミットやウェンコ(Wenco)は、元々雨仕舞に構造的な弱点がありますから、ペアガラスの中が冬になると曇るというおうちでしたら、窓を少し開けてこの召し合わせ部分をチェックしてみて下さい。

勿論、下窓の下枠部分も同時にチェック出来るはずです。(水は、下方向に染みてきます)

建具の木部に何等かのトラブルを発見したら、早めに専門家に相談するようにして下さいね。トラブルがない場合でしたら、サッシ自体の防水工事や木部の防水塗装で将来のトラブルを予防出来ると思います。

<関連記事>: これが出来るのは、日本でもホームメイドだけ (2019年8月6日)

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防犯が不安な時は、補助ロック

上げ下げ窓や引き違いサッシの補助ロック

昔と違い、空き巣や泥棒たちは、手荒に玄関ドアやサッシをこじ開けて家の中に侵入するようになりました。

ご自身のおうちの近くでも、そういう犯罪が起きているという話を耳にしたことがあると思います。

また、お盆や年末年始のお休みの際に長期間家を空けるような時は、戸締りをしていても何かしら不安を感じるのではないでしょうか。

そんな時に、比較的簡単に、そして安価にセキュリティをアップさせるアイテムが、アメリカなどでは多く販売されています。そういったアイテムの一つが、この写真にある窓の補助ロック。

上側の建具が固定された上げ下げ窓のシングルハング・サッシや片引きの引き違いサッシであるグライダー用に売られています。建具が滑る溝の部分に、この部品を差し込んで蝶ネジを回して固定してしまうと、窓が開けられなくなります。

勿論、サッシに付いているロックの鍵も掛けてあるでしょうから、ダブルロックになりますし、窓の側面や上側に隠れるように取り付けることが出来ますから、空き巣もどうして開かないのか気付くまでに時間が掛かります。

普段でもあまり開けないような窓であれば、これを装着したままにしてもいいでしょうし、いつも開け閉めするサッシであれば、近隣が物騒な時や夜間・外出時だけこの補助ロックで防犯対策を強化することも可能です。

数百円で安全対策が出来るこうしたアイテムを、いくつか準備しておくのもいいと思いますよ。欲しいという方は、必要数量をご案内の上ご相談下さい。

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ドアレバーにも寿命があります

バネが劣化し外れ掛かったツーレーン

輸入住宅の資材は、質実剛健。丈夫で長持ちするように作られているのですが、輸入住宅ブームの20年前に施工されたものは、段階的に交換時期を迎えています。

こちらの写真は、クイックセット(Kwikset、Titan)社の高級シリーズだったソサイエティ・ブラスのツーレーンという名前のドアレバーです。

ツーレーンは、ハンドル部分の湾曲が手に馴染み、当時多くの輸入住宅で使われました。

今回ご相談頂いたのは、内鍵が付いたトイレ等で使うタイプの製品です。レバーが水平から少し下へ下がっていますから、内蔵されたバネが既に下手ってきている上に、本体も外れ掛かってきているようです。

また、ラッチも引っ込んだまま出てきていないことから、ラッチ自体も怪しくなってきていると考えた方がいいでしょう。ドアノブ等は、毎日何度も使うものですから、長い間使っていればどうしたって悪くなります。

勿論、潤滑剤を差したり、緩くなったビスやボルトを締め直したりしてあげれば、その寿命も少しは長くなるのですが、お客様自身でメンテナンスするのは、なかなかやれない気もします。

こうなってしまうと、ラッチだけを交換しても本体の劣化が進んでいますから、やはり本体ごと交換する方が安心です。特にトイレで閉じ込められたりしたら、大変ですからね。

せっかくですから、私たちは日本に入ってきていない美しいデザインのドアレバーを提案してみようと思います。また、それを施工しましたら、皆さんにもご覧に入れたいと思います。

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ペラの交換用フレンチドアは、高いですよ

ペラ社製フレンチドアの雨漏れ

こちらの写真は、今日現地調査を行ったペラ(Pella)社製フレンチドア。

片側のドアの下端には、ガムテープのようなものが張られています。

こちらのドアは、雨漏れを起し室内側も木部が腐ってきている状態です。

こうしたサッシの雨漏れや木部の腐りの原因は、いつも記事に書かせて頂いているように、外装アルミカバーのつなぎ目やガラスの周囲から雨水が侵入したことです。

近づいてよく見てみると、そういった部分には隙間が空いているのが皆さんでも分かるはずです。

こういう不具合は、目に見える表面から起きるのではなく、ドアの内部から徐々に腐ってきますから、その発見は遅れがちになりますし、発見した時には既に腐りが進行した状況となります。

今回の状況からすると、不具合のあるドア自体を交換する以外にありません。腐っているドアの下枠だけを交換するといった方法もありますが、構造的に雨漏れしやすい性質が変わることはありませんから、改善が図られた新しいドアに取り換えた方が後々安心出来ると思います。

ただ、ペラのサッシは高級ですから、サッシとして購入する時も値が張るのですが、交換用の部材を調達する時は更に価格が高くなるのです。こればかりは、メーカーの価格設定に拠りますので、末端の我々では何とも仕様がありません。

そんな状況ですから、修理をしないでそのままにしておくという人もいるんですが、人のように自然に直ることはありません。

放置すればするだけ、費用は更に高くなるだけです。覚悟を決めてすぐにメンテナンスすることこそ、皆さんが取るべき正しい対処方法です。

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シンプルなアームのものもございます

ミルガードのシングルアーム・オペレーター

こちらの写真は、ミルガード(Milgard)のケースメントサッシに取付けるシングルアーム・オペレーターです。

ボウウィンドウに付いている4枚のケースメントサッシのうち、両袖の2枚についてオペレーターが破損してきているということで新しいものを調達しました。

ローウェンやマーヴィン等でよく見かけるのは、ダブルアームの少し構造が複雑なタイプのものなんですが、然程建具(障子)が大きくないものについては、こうしたシングルアームのオペレーターで十分です。

ただ、常に掃除をしたりメンテナンスをしたりして、スムースに作動する状況ならいいのですが、ホコリや油汚れがウィンドウヒンジやオペレーターに付着した状態で長く使っていると、動きが悪くなってしまい、ギアに掛かる負担も大きくなります。

そうした状態で使い続けたオペレーターは、ギアが摩耗しハンドルの回転軸が折れてしまったりします。長持ちするように金物類も作られていますが、手入れをしないおうちの窓は思った程寿命が長くはありません。

私たちにメンテナンスを依頼する前に、サッシの掃除や手入れを行うようにしてみて下さい。そうすれば、皆さんの輸入サッシももう少し部品交換の時期が長くなるかも知れませんよ。

今まで自分が何もしてこなかったことを棚に上げて、メンテナンスや修理の費用が掛かるからと言って放置するような人は、更に大掛かりな施工が必要となることを想像出来ない人だと思います。

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湿気のある部屋では、よく切れる

破損したコイルバランサー

こちらの写真は、サッシ・メーカー不明の樹脂サッシに取付けられたコイルバランサーです。

通常、窓枠の溝に装着されたコイルバランサーは、全く見えない形で取り付けられているのですが、バネが断裂してしまうとバネが巻いてこのように露出してきます。

コイルバランサーは、外して交換するのが結構厄介なんですが、特に窓枠に奥行きがあるユニットバスの窓ともなると、交換用の専用工具を操作する手に力が入らず作業時間が大幅に掛かってしまいます。

そう、コイルバランサーの取り外し・取り付けは、結構な重労働なんです。

コイルバランサーは、ステンレスのバネが丸まる力を利用して、重い建具(障子)を上げ下げするのですが、錆びないステンレスでも水や湿気の多い浴室のような場所では劣化するのが早いようです。

恐らくステンレスの金属にも若干の異物が入っているんでしょうね。そこがやられて、バネがいきなり破断してしまう感じです。

まあ、それでも10年以上は使えると思いますから、それ程寿命が短い訳ではないので、そうなったら交換時期だと思って修理をするようにして下さい。

ただ、窓枠を壊さないでこれを交換出来る人は、日本にはあまりいないと思いますから、修理の専門家を探して依頼しましょう。

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横浜でローウェンの修理

横浜 赤レンガ倉庫

輸入サッシ ローウェン(Loewen)の修理・メンテナンスを行う為に遠く横浜までお伺いしました。

こちらのおうちは、バルコニーのドアのロックが解除出来ないという不具合を調査・調整する目的で数か月前にお邪魔し、仮復旧させた輸入住宅です。

今回は、問題を抜本的に直す目的で、ドアの調整機能付きヒンジを新しいものに交換することを行いました。

それ以外にも、スライディングパティオドア(掃出しサッシ)用のロックケースの交換やケースメントとスライダーのロック金物の交換・調整も行いました。

向かう途中、東名高速で道を塞ぐような事故の渋滞に遭遇し、3時間近く到着が遅れましたが、何とかその日のうちに作業を全て終えることが出来ました。

長くお使い頂いていますから、それなりに癖が付いてしまっています。そうした窓をある程度元の状態に戻す調整作業も実施したので、随分軽く操作が出来るようになったのではないかと思います。

ただ、そんな窓でも自然素材である木が使われていますから、木の歪みや反りなどは完全には直すことは出来ません。そうした問題を調整することで、今後もうまく付き合っていけるようにすることこそが、大切な仕事です。

仕事の翌日、そのまま名古屋へ帰るだけではつまらないので、港にある赤レンガの倉庫群へ行ってきました。レンガだけで構造や外壁・内壁を造った建物ですから、内部には補強の鉄骨が至る処に入れられていました。

でも、100年以上前の建物が、形こそ変わりますがずっと使われ続けているということが本当に素晴らしいと思います。

私たち ホームメイドのレンガ積み外壁の家も、100年後に文化財として、そして人々が暮らす現役の建物として残っていって欲しいものです。

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