お知らせ : ページ 2

夏期休暇のお知らせ

ホームメイド イラスト

2018年8月12日(日)~16日(木)の間、手づくり輸入住宅のホームメイドでは夏季休暇を頂きます。

休暇前に建築のご相談や各種お問い合わせを希望される方は、お早めに!

お電話の方は、TEL:0561-75-4087 へ。(お休みの期間中は留守電になりますので、上記ご相談・お問い合わせリンクよりご連絡下さい。再開後にお返事させて頂きます。)

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ローウェン製ケースメント用ロック部品

ローウェン製ケースメント用ロック部品

関東の工務店さんから、ローウェン(Loewen)社製輸入サッシのロック部分が破損した旨お客様から連絡をもらったので、部品がないかとの問い合わせを頂きました。

ずっと部品がなくて壊れたままになっていたのか、ロック部品を5個程欲しいということでした。

写真の左に白いプラスチックのパーツが顔を出していますが、このパーツは本来ロック部品の中に隠れているものなんです。それが欠損したのか、外に飛び出してきています。

このロック部品は、このプラスチックの部分が経年劣化で割れるというトラブルが多く見受けられます。窓のロックを何度も外したり掛けたりしますから、10年以上使っていれば破損してしまうのは仕方ありません。

でも、こうした部品は未だに製造されていますから、部品がなくてどうしようもないという事態にはなりません。ただ、部品を調達してくれる取引先がないというお客様が多くいらっしゃるので、私共のような供給先を見つけた方はラッキーかも知れません。

そうそう、このロック部品を使って窓に鍵を掛けるには、ロック受けという受け金物も必要ですが、新しいものは受け金物の形状を少し変えています。ですから、このロック部品の新しいものを取り付ける際には、受け金物も同時に新しいものに交換することをお忘れなく。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

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木部が劣化したマーヴィン社ダブルハング

木部が劣化したマーヴィン ダブルハング

私の友人から、あまり使っていなかった部屋の窓について、修理が必要かどうか見てもらえないかという相談を頂きました。

築20年の輸入住宅で、輸入サッシはマーヴィン(Marvin)社のものを使っているとのことでした。

送って頂いた写真を見ると、上げ下げ窓のダブルハングに著しい損傷が見受けられます。また、写真には写っていませんが、外装のアルミ板も外れていました。

あまり部屋に出入りしていなかったということなので、窓を開け閉めすることもなかったのだと思います。サッシを閉め切った状態にしていると、屋外側のガラスやアルミの外装のつなぎ目から雨が木部に侵入しても、窓枠に隠れた一番下の部分から黒く腐ってくるので気付くのが遅れます。

勿論、こんな上の方まで黒ずみが出ている状態ですから、窓枠で見えなかった部分よりも更に腐食が拡大していることは明白です。普通に家の誰かが窓を開けていれば、すぐに分かったでしょう。

この建具(障子)の下に付いているはずのウェザーストリップも脱落した状況になっていますから、建具の下の部分はほぼ全て腐ってしまっているように思います。

取り敢えず、建具だけに不具合が出ているだけで、窓枠にまで不具合が及んでいないはずですから、建具さえ新しいものに交換すれば、元通りになってくれるはずです。

ここだけでなく、他の部屋のサッシや玄関ドア及び室内ドアも修理・メンテナンスが必要のようですから、一度ここでちゃんと直しておいた方がいいですね。そうすれば、定期的なケアで長く住んで頂けるはずですから・・・。

輸入住宅に限らず、家は10年毎くらいで状況をチェックして、出来るだけ軽微な状態で不具合を直すようにして下さい。また、たまに天気のいい日は、輸入の木製窓を開けて乾かすようにしたいものです。

あと、木部塗装は、ちゃんと屋外に適した木部専用の防水塗料を使うようにして下さいね。殆どの家ではニスのような内装用の塗装しかされていないのも、こうした問題を大きくしています。

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いつものと、ちょっと違います

ユニーク バランサー

ミルガード(Milgard)などのシングルハング・樹脂サッシでは、Caldwellという部品メーカーのチャネル・バランサーが多く使われます。

そのバランサーには窓枠側に安定的に装着出来るように、両端の樹脂パーツにウイングと呼ばれる羽根のようなものが付いています。

今回、お客様から不具合部品をお送り頂いたのですが、そこにはウイングは付いていません。

また、いつものCaldwellのバランサーとは、サイズや強度の表示も異なっているようです。このバランサーのメーカーは、ユニーク(Unique)という名前の会社で、Caldwellほどではありませんが、アメリカではそこそこの知名度もあるようです。

何れにしても、ちゃんとアメリカから部品を調達出来ますので、このバランサーを欲しいという方はご連絡をお願いします。

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調子が悪くなった輸入ガレージドア

調子が悪くなったガレージドア

随分使い込まれたガレージドアのようですが、今回全体的にこちらのドアの調子が悪いということで、ご相談を頂きました。

ドアの材質は、恐らくスチールのような感じです。

スチールと言っても中には断熱材が入っていますから、熱くならずしっかりした感じがするはずです。

幅が5.4mもあるダブルサイズのガレージドアですから、トーションスプリングも大きいものが2本付いていますね。調子が悪いということですから、まずはドアのバランスが変になってきているのでしょう。

こういう場合、トーションスプリングだけでなく、両袖のドラムやケーブルワイヤーも交換すべきでしょう。また、バランスの崩れによって、電動オープナーにも負荷が掛かってしまっていると思いますから、オープナーも交換した方がよさそうです。

それ以外には、ドア下に付けられた気密パッキン材のボトムシルもこの機会に換えておくといいかも知れません。あとは、現場を見た都合になるかも知れませんが、ドアパネルをつなぐヒンジなどもチェックすべきでしょうか。

何れにしても、ガレージドアは5年に一度はバランス調整を行い、10年に一度は消耗部品を交換するようにしたいものです。でないと、突然ガレージがシャットダウンしてしまうなんてことになりかねませんから、ご注意を!

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いいサッシは、見えない所に気遣いが・・

シエラパシフィック樹脂サッシ

今日は、シエラパシフィック(Sierra Pacific)社の樹脂サッシについて、書かせて頂きます。

写真は、ディスプレー用の樹脂サッシのカット・サンプル。

シエラパシフィックが製造しているサッシの中でも、樹脂サッシは最もお値打ちで高い断熱性能を発揮する製品です。

でも、安いからと言って手を抜かないのが、この会社のいいところ。

写真の矢印の部分に、L字になったアルミ板が入っているのが分かりますか。最初私は、樹脂の建具(障子)が曲がったり歪んだりするので、それを防ぐ為に補強の金属を入れているのかと思いました。

ただ、このアルミ板は、縦方向の建具枠には入っていないので、どうしてだろうと疑問に思ったのです。そしたら何と、これはサッシを開閉する為の金物類をビス留めする為の下地材だと言うのです。

横方向に開いていくケースメントには、建具を窓枠に固定する為のウィンドウ・ヒンジやオペレーター・アームを滑らせるトラック・レールなどの金物を建具に取り付けなければなりません。

こうした金物はビスで留められるのですが、あまり強く締め過ぎると樹脂枠に明いたビス穴がバカになってしまいます。輸入の樹脂サッシのメンテナンスをしていると、こうした不具合を抱えた樹脂サッシって、結構あるんです。

だから直すのに一苦労だったりするのですが、柔らかい金属の下地材が入っていれば、ビスもしっかり留められますし、フレーム強度もアップします。

でも、カット・サンプルだからこんなことが分かりますが、普通の状態では全く見えない場所の金属板です。手間が掛かるのに、わざわざこんなことをやっている窓メーカーというだけで、信頼感がありますよね。

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台風・竜巻、空き巣に屈しない高耐久サッシ

シエラパシフィック社製耐スーパー台風サッシ、FeelSafe

台風12号は、勢力を弱めながらもまだ中国・九州地方を西進していますが、皆さんのおうちには被害はありませんでしたでしょうか。

先日、シエラパシフィック(Sierra Pacific)社のサッシの販売促進を私共がやっていくという記事を書きましたが、これから同社の特徴的な製品をいくつか紹介していきたいと思います。

以前書かせて頂いた記事で、「スーパー台風・突風対応型高強度の輸入サッシ」が存在すると書かせて頂きました。

アメリカの南部フロリダでも、毎年巨大なハリケーンが襲ってくるという時代になりました。その巨大さや強さは、日本の台風を凌ぐと考えてもいいかも知れません。

また、フロリダは、アメリカでもお金持ちが別荘を構えたり、移住したりする地域でもありますから、泥棒や空き巣といった犯罪者に対しても安全性が求められる地域です。そういった社会事情から生まれたのが、「フィールセーフ(FeelSafe)」。

厚みが1.3mmもあるアルミで屋外側をカバーしたアルミクラッド木製サッシです。ペアガラスにも違うアプローチでの独自の特徴を持っています。屋外側のガラスは、14.5mmもある分厚い合わせガラスになっていて、室内側のガラスは強化ガラスになっています。

ガラスは厚みを増せば、それだけ強度も上がります。また、特殊なフィルムを合わせガラスの間に挟み込むことで、割れにくくしています。(通常の窓ガラスは、3~4mm厚です)

そして、こちらの合わせガラスには、通常の強化ガラスを使わないで耐熱ガラスを使用しています。それは、火炎バーナー等でガラスが短時間で溶かされるのを防ぐ為だと思います。

また、強化ガラスは、野球のバットのような鈍器では割れませんが、釘の先のように尖ったものだと全体にヒビが入って割れる特性があります。その為、敢えて強化ガラスを使わずに、厚みを増して割れにくくするという方法を選んでいるのです。

勿論、それが破られるという場合もあるでしょうから、室内側には屋外側とはタイプが異なる強化ガラスが入れられています。両方合わせガラスにしてはどうか、という意見もあるでしょうが、それをするとあまりにサッシが重くなり過ぎます。また、ペアガラスの2枚に性質の違うガラスが使われていると、これらを突破する側(強風や泥棒)も手こずるはずだということでしょうね。

開閉のスムースさや木製サッシの高級感、耐風・防雨性能、耐防犯性能を高いレベルで実現しているのが、このフィールセーフというサッシだと思います。

また、このサッシの木部は特殊な耐水処理である「CoreGuard」が実施されていますから、従来のように木が腐ることもありません。今の時代、こうした輸入サッシが日本でも求められているのかも知れませんね。

<関連記事>: スーパー台風・突風対応型高強度輸入サッシ (2015年8月25日)

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怪しいが、黒と言うのは難しい

ジョリパットの塗り壁の不具合

今日は、南東海上から西へ向かって強い台風12号がやってくるという変な気象状況となっています。

いつもは、九州や四国、近畿を通過する間に勢力が衰えてくるという感じなんですが、今回は太平洋から直接東海地方に上陸する可能性があるという点では、強い警戒が必要な気がします。

ただ、お昼を過ぎても天気は穏やかですし、恐怖感を感じられる兆候は何一つないというのが警戒心を緩ませるのかも知れません。

台風の強い風雨が予想される名古屋ではありますが、そういう時に一番気になるのは雨漏りでしょう。雨漏りは屋根からだけでなく、外壁や軒、サッシ及びドアそのものやその周囲といった所からも発生します。

写真は、サッシのコーナー部分を捉えたものですが、サッシの周囲の外壁に塗られた塗り壁材のジョリパットに隙間や割れが見受けられます。

また、外壁材が薄っすら緑色に変色している部分もあるようですから、この壁は比較的陽が当たらず湿気が多い場所なのかも知れません。

サッシと外壁材とでは材質が違いますから、温度や湿度によって起きる伸縮作用の度合いも違います。その為、こうした接点の部分が割れてくるというのは、ある意味仕方がないことですし、それを想定した施工が求められます。

つまり、こういった表面的な部分が割れても、その中にある下地の部分で雨や風を食い止める工夫が大切となります。

勿論、外壁材にも柔軟性があって割れにくい素材のものを用いることは大切ですが、壁の中に通気層を設けて構造から一定の距離を保ったり、ウェザーメイトプラスのような特殊な透湿性防水シートやサッシ周りの防水テープを正しく施工したりすることが、バリアを複数作ることにつながるのです。

実際に雨漏れが室内側に出てくれば、こうした部分からの雨水の侵入が疑われますが、室内には何も問題がない場合には、外壁にクラックがあったとしても、実際に構造にまで雨漏れしているかどうかを外から確認する手立てはありません。

だから、雨漏れが目に見えない場所で進行していたなんてことが、十数年経って見つかるという不具合も多いのです。

なかなか外見からの判断は難しいかも知れませんが、気になる所は実際に手で触れてみたり、私たちのような建築のプロに非破壊検査をお願いするなどして、定期的に外装の雨漏れをチェックすることも必要かも知れませんね。では、皆さん、今晩の台風12号に十分気を付けて下さいませ。

<関連記事>: 外壁(外装)材の直貼りは、リスクが高い (1) (2013年8月31日)
<関連記事>: 費用は掛かるが、壊さずに済みますよ (2018年2月6日)

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販売促進に協力していきますよ

シエラパシフィック社とのミーティング

昨日・今日と旧ハード(Hurd)のシエラパシフィック(Sierra Pacific)社の国際セールス・ディレクターとミーティングを行いました。

輸入住宅ブームの時は、輸入サッシ・メーカーは各社共相当好調な売上げを挙げていたのですが、そのブームが去り防火規定も厳しくなって、輸入サッシの人気は輸入住宅にこだわる人だけのものになりました。

でも、未だに国内市場に残っている輸入サッシは、防水や断熱性能に改良を重ね、しっかりした造りを続けてきたとも言えるのです。そうした窓メーカーであるシエラパシフィック社は、長期計画で日本の市場をもう一度掘り起こしていこうと考えているようです。

それは、輸入サッシ同士が、売上げのシェアを奪い合うのではなく、輸入サッシ・メーカーが協力し合って、日本のサッシ市場で一定の認知がされるレベルにまで引き上げていくという考え方です。

こうしたことはまだ実現してはいませんが、今後必ず必要になると私は思っています。その一環として、今回私はシエラパシフィックの販売促進に協力していくことを要請されました。

勿論、私の本来の仕事は輸入住宅ビルダーですから、新築・増改築、修理メンテナンスの施工を続けていきますし、他の輸入サッシも扱っていくことに変わりはありません。

今回は、その仕事に加えてシエラパシフィックのサッシのいいところや新しい取り組み、輸入サッシ全体が持っている温かみや性能といったことを広く世の中に理解して頂けるようにサポートをしていくという仕事です。

新たな仕事をすることで、シエラパシフィックのサッシだけでなく、輸入サッシ全体の構造的な特性やメンテナンスの方法も学べると考えております。

まあ、小さな名古屋のビルダーですから、それ程大した仕事は出来ないとは思いますが、もう少しだけアクセルを踏んで世の中に貢献していければと思っています。

そうそう、今回彼がアメリカから持参したパンフレットですが、私が英語のものを日本語に翻訳・校正させて頂きました。そのうち、またそういったものもご紹介していきたいと思います。

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マーヴィンの窓にもバランサーはあります

バランサーが切れたマーヴィン社製ダブルハング

マーヴィン(Marvin)のダブルハングのメンテナンスをしたいというご相談を頂きました。

窓枠の両サイドに内蔵されたバランサーが切れたらしく、窓の開閉が難しくなったようです。

マーヴィンの古いダブルハングについては、雨漏れして建具(障子)が腐ったというトラブルは多いのですが、意外とバランサーが切れたという相談は少ない状況です。それでも、年に1~2件の問い合わせを頂きますから、丈夫な部品でも経年劣化は起こるのです。

施工時期や品番がはっきりしていますから、交換用のバランサーを調達するのも然程難しいことではないと思いますが、もしかしたらバランサー・ブリックの詳細を教えて欲しいとメーカーから言われるかも知れません。

今回、お客様は費用を削減する為に、自身で交換をされることを希望されていますから、バランサー・ブリックを確認することは当然出来ないといけません。

ですから、お客様に部品の確認をお願いすることは可能なことかも知れませんが、果たして初めてメンテナンス作業をする素人のお客様がちゃんとやれるかどうかは、意欲の問題だと思います。

基本、お客様が自分で何とかやってみるというのは、すごくいいことだと思いますし、それをして頂くように導くのが私たちの仕事だと思いますが、やったことがないことを自力更生で作業するのは、リスクがあるようにも思います。

費用を掛けたくないという気持ちはよく分かりますが、まずは私たち専門家がどのように交換するのかを勉強して、その上で次回自分で出来るようにして頂くのが安全かも知れません。

バランサーは、強いバネの力で重いガラスの入った建具を開閉するのです。やり方を間違えれば強いバネがサッシを壊してしまう恐れもあるのです。

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