お知らせ : ページ 2

信頼は、お金では買えない

全国安心工務店一覧、有料掲載の案内

先日、1通の封書が届いた。そこにあったのは、本への有料掲載の案内。

この本に載せてもらうのに、20~30万円程度の掲載費が掛かるのだが、広告という表現で本が発行されたことは一度もない。

有名著者が、厳選して安心出来る工務店を掲載しているとの触れ込みだが、実際には出版社の人間が掲載内容をメールや取材でやりとりするだけ。(つまり、著者は名義貸しだけで収入を得られる)

もう22年も毎年この本を販売しているらしいのだが、私の会社は一度も掲載をしたことがない。この書籍は全国安心工務店一覧というのだが、公平公正な観点でこの工務店なら間違いないと言えるものなんだろうか?

今、NETではステルス・マーケティング(ステマ)と呼ばれる広告手法が問題になっている。有名人にお金を払って、使ってもいないのにSNSなどでさもいつも私は使っていると世間に吹聴して売上げを上げるなどのやり方だが、住宅産業でも往々にしてこうした手法が行われているようだ。

出版不況で、本を買ってもらう側からお金を稼ぐより、本に掲載したい側からお金をもらう方が楽なのかも知れないが、本当に安心出来る建築業者を見つけて家が造りたいと考えている消費者のことを考えたら、この間違いに誰かが気付かなければいけないと思う。

22年前からこの本に掲載し続けているという工務店があれば、それだけ事業が成功している証拠かも知れないし、そういった意味で安心と言えるのかも知れない(笑)でも、普通にクリア出来る掲載条件で、お金さえ払えばどの工務店でも掲載可能なら、厳選は当てはまらない。

確かに、自社を広く宣伝したいという気持ちは痛い程分かるが、でもやっぱりこれは本ではなく広告ですとはっきり明記した上で掲載してこそ、お客様と本当の信頼関係が生まれるような気がします。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

※ 「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容や価格が更新されている場合があります。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: 日常日記 | タグ: |

防水処理したケースメントサッシの建具

防水処理したコルビーアンドコルビーのサッシ建具

こちらの写真は、コルビー&コルビー(Kolbe & Kolbe、K & K)社のケースメントサッシです。

以前、雨漏れの為にサッシ建具の木製下枠が腐って修理を依頼されたという記事を書かせて頂きましたが、ようやく建具屋さんの加工・修理が完了して私共の手元に戻ってきました。

古いサッシですから、下枠に取り付けられていたウェザーストリップは、既に欠損していますし、外装のアルミにも小さな傷が存在します。

建具屋さんは、木部とアルミ板を上手に分離した上で、新しい木枠を付け替えてくれましたので、外装全体は然程悪くありません。

ただ、多少外装に隙間もありますので、ペアガラスの周囲だけでなく外装全体の防水処理を試みました。写真で見ると、どこをどう防水したのかが分かりませんが、それだけ見栄えも悪くなく施工出来たと言えますね。

次は、交換した木部が無塗装ですから、交換していない部分と新しくした部分とで違和感が出ないように着色した防水塗料を塗りたいと思います。勿論、仕上げの木部塗料は、パラペイントのティンバーケアです。

塗装が完成したら、いよいよ建具の取付けですが、その前にまた皆さんにご覧に入れたいと思います。

それにしても、コルビー&コルビーのケースメントやオーニングサッシは、雨仕舞があまりよくないですから、ちゃんと定期的に防水メンテナンスをした方がいいですね。

<関連記事>: 冬の間に窓修理 (2019年11月27日)
<関連記事>: さあ、これから防水塗装です (2020年1月13日)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

※ 「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容や価格が更新されている場合があります。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , , , , |

一度試しに塗ってみます

耐久性を強化したティンバーケア ナチュラル色

こちらの商品は、パラペイント(Para Paints)のティンバーケア

HPでご紹介しているアクリル レインコート(ナチュラルクリア色)とラベルの感じが若干違っていますよね。

実は、これは同じナチュラル色のものなんですが、塗膜の耐久性を高めたハイブリッド・タイプのティンバーケアなんだそうです。

どこがどうハイブリッドなのかはよく分かりませんが、中身を確認した感じでは然程変わりはないようです。今回初めてこのタイプのものをカナダから輸入したのですが、今までのものも一緒に入荷してきましたから、一度塗り比べてみようと思います。

またその様子は、追って記事にしてご報告しますから、乞うご期待。

何れにしても、現在日本で売られている木部用屋外塗料と違って、2度塗りすれば防水効果は5年以上の耐久性があるティンバーケアですから、ウッドデッキや木製サイディング、外構フェンス、玄関ドア、木製サッシなど様々な屋外木部に使ってみて下さいね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

※ 「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容や価格が更新されている場合があります。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: 資材・商品 | タグ: , , , , |

飾り柱じゃないから大変です

玄関ポーチを支える木製コラム

こちらの写真は、愛知県豊橋市のお客様から相談を頂いた玄関ポーチのコラム(円柱)です。

大きなポーチ屋根を支える柱の1本ですが、木の柱には亀裂が入り表面の塗装も剥がれています。

恐らく塗料は木製のものには向いていないタイプで、木の呼吸作用を阻害した為に内側から剥がれてしまったのだと思います。

また、そうした剥がれや隙間が出来た部分から雨水が侵入し、それが木を膨張させて割れや腐りが徐々に進行したのかも知れません。

ウレタン?製の台座部分も塗装が剥がれていますから、このまま紫外線や雨に曝されれば、劣化が進みボロボロと粉状になってしまいます。

屋根を受けているのはこの円柱以外には存在しませんし、ましてや建物の構造から屋根をオーバーハングさせるにはポーチ屋根が建物本体から離れ過ぎています。ですから、このコラムは飾り柱ではなく、重い屋根を支える目的も果たしていると考えるのが合理的です。

私たちは、木製のものから耐荷重・耐久性能のある別の素材のものに交換することを考えていますが、交換の際には一旦仮柱を設置して、屋根の重さをそれで受けてから慎重に円柱を取り外さなければなりません。

また、新築当時の構造図等もないようですから、円柱を時間を掛けて1本ずつ交換していくことも必要です。

現状この柱材がすぐに倒壊するということはないでしょうが、大きな地震などが発生すれば、家へのダメージが心配です。お金や時間は掛かりますが、適切に交換しておくべきかも知れませんね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

※ 「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容や価格が更新されている場合があります。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , , , , , |

防水テープだけでは解決しない

ミルガード シングルハングのガラス交換

こちらの写真は、ミルガード(Milgard)社のシングルハング・サッシの建具(障子)を分解した様子です。

手前側の格子入りのペアガラスは、内部結露を起して縁が錆びてきているのが分かりますか。

こうなってしまうと、ぺガラス自体の気密性は失われ、断熱性能が落ちるばかりか、最悪ペアガラスという形態を保持出来なくなります。

また、このサッシは20年近い時間が経っていることから、装着されたバランサーも不具合を起し、輸入網戸も弱ってきているという状況でした。

更に、バランサーを装着する際に大切なプラスチック製の小さな部品であるトップガイドも一部劣化していましたから、このままではバランサーを交換してもうまく窓を上げ下げ出来ません。

そこで、窓ガラスを交換すると同時に、全ての問題点をメンテナンスしてクリアすることにしました。作業は、建具の周囲のガラス押えを慎重に外して、ペアガラスを交換するだけと思ってはいけません。(尚、ガラス押えは破損しやすいですから、作業には細心の注意を払って下さい)

単純にペアガラスを交換しただけでは、建具枠とガラスとの隙間からまた雨漏れを起してしまい、近い将来同じ問題が発生します。

そこで用いられるのが防水テープなんですが、これは既存の状態の時にも使われています。ですから、防水テープでペアガラスと建具枠との間の防水を確保しようとしても、防水テープが劣化すれば同じトラブルが発生するということです。

だからこそ、こうした処理に加えて、更なる防水処理が必要であると私たちは考えます。そうすることで、雨がペアガラスの中へ入り込むまでにいくつか障害となるものを築き、それらを突破しなければ雨漏れが起きないという状況を作り出すことが出来るのです。

勿論、それは雨漏れが起きないということではなく、雨漏れが起きるまでの時間を出来る限り長く稼ぐ目的ですから、10年後に再び防水処理をすることは言うまでもありません。

その際は、外壁の塗り替え等を一緒に行って、その足場を利用して窓の防水処理をすれば、その分費用を抑えることが可能です。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

※ 「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容や価格が更新されている場合があります。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , , |

ペーパーホルダーだけじゃない

クリスタル付きのペーパーホルダー

こちらの写真は、クリスタル・ガラスを用いたクローム(シルバー)のペーパーホルダーです。

台座には大きなクリスタル。そして、ホルダー・バーの上にも小さなクリスタルが据え付けられていて、ゴージャスですね。

アメリカで販売されているインテリアの小物は、個性的なデザインのものが多いのが魅力かも知れません。

トイレットペーパーは、ホルダー・バーに引っ掛けてあるだけですから、装着するのにも手間が掛からず、小さな子供さんやお年寄りでも簡単に交換出来るのもいいですね。

それから、こうしたペーパーホルダーは、別の用途にも使えます。それは、タオル掛け。少し小さく折り畳んで引っ掛けておけば、トイレだけでなく洗面やキッチンのお手拭きとしても十分使えます。

こんな豪華なペーパーホルダーだと随分高いような気もしますが、実際には然程の値段でもありません。インテリアの雰囲気を少し変えてみたいという方やプチ贅沢をしたいという方にピッタリかも知れません。

ただ、あまりこうしたものを多用し過ぎると、その豪華さの印象が薄くなってしまいますから、ワンポイントで使ってみる方がオシャレだと思いますよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

※ 「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容や価格が更新されている場合があります。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: 資材・商品 | タグ: , , , |

外壁と一緒に玄関ドアも塗り直し

輸入玄関ドアの塗り直し

先日、屋根や外壁等の外装の塗替えをやったという記事を書かせて頂きましたが、その際に輸入の玄関ドアも塗り直しをしました。

カナダの輸入住宅ですので、トリムライト(Trimlite)のドアだと思いますが、真っ白に塗装をし直すと金縁のステンドグラスとの相性もバッチリです。

長年の使用で傷や欠けなどもありましたが、パテなどできれいに整形した後、プライマーや上塗り塗料などで何度も塗り重ねましたから随分とよくなりました。

塗装は手間の掛かる仕事ですが、液だれの殆どないカナダのパラペイントでしたら、作業性も効率的です。新年を迎えて輸入の玄関ドアの塗装が気になるという方は、ご自身でパラペイントを塗ってみては如何でしょうか。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

※ 「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容や価格が更新されている場合があります。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: リフォーム・リノベーション | タグ: , , , |

ドア側に付けるウェザーストリップ

ローウェン製スライディング・パティオドアのハンドル側ウェザーストリップ

通常、スライディング・パティオドア(掃出しサッシ)のウェザーストリップ(気密パッキン)は、窓枠側に装着されるのが一般的です。

でも、ローウェン(Loewen)のものには、ドア側にも装着されています。

ウェザーストリップは、付ければ付けるだけ気密性・防水性・防風性が高まりますから、高級サッシのローウェンならではと言えるかも知れません。

ただ、塩ビ等の樹脂で出来たウェザーストリップは、10~15年程度で千切れたり破れたりする消耗品ですから、定期的に交換しないとその性能が十分に発揮出来なくなってしまいます。

つまり、至る処にウェザーストリップが付いていると、交換するにはその分手間も費用も掛かります。また、このおうちのように猫や犬などのペットがいると、どうしても爪で引っ掻いたりかじったりしますから、その寿命も自ずと短くなります。

そして、この写真に写っているロックセットも15年程度で交換すべき消耗品です。ロック・ラッチ(鍵爪)の出し入れがうまく出来なくなると、ロックが掛かり放しになったり、逆に鍵が全く掛からなくなったりします。

そうなると、ベランダへ出られず物を干せなくなったり、防犯性が怪しくなったりと、生活に支障をきたすこともありますから、ウェザーストリップと一緒にロックケースも交換するといいですね。

勿論、そうした部材を交換する際は、ドアの調整を一緒にお願いすることも忘れないで下さい。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

※ 「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容や価格が更新されている場合があります。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , , , , |

年末までに完了しました

パラペイントで塗装した外装

こちらの写真は、愛知県一宮市で外装の塗り替えを行った輸入住宅。

以前は、赤茶色の外壁だったのですが、今回はブルーグレーのすっきりしたデザインに変身しました。

ブルーグレーは、軒やサッシの白い色にもよく合いますねぇ。

屋根は分かりにくいと思いますが、黒っぽい感じのブラウン色。

下から見上げると殆ど屋根は見えませんし、日差しの反射もあってグレーっぽく見えるもの。ですから、あまり薄い色を選択するとどっしり感はなくなります。

逆に言えば、マリンハウスのような軽やかさが欲しいなら、白っぽい色の屋根もいいかも知れません。

欧米では屋根材を塗装するという習慣はありませんから、カラーベストの屋根を塗装するのは国産の屋根用塗料ですが、壁や軒はパラペイントで塗装しました。

高耐久で色彩の美しい100%アクリルの外装用パラペイントですから、欧米の輸入住宅らしさを演出するには持って来いですね。勿論、輸入サッシのペアガラスの防水工事も一緒にやりましたよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。

※ 「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容や価格が更新されている場合があります。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: リフォーム・リノベーション | タグ: , , , , |

特殊なミルガードのロックレバー

ミルガード製掃出しサッシ用ロックレバーの欠損

ミルガード(Milgard)の掃出しサッシ(スライディング・パティオドア)に使われているロックは、他社のロックに比べても非常に強固な防犯性を発揮します。

それは、鍵爪(ロックラッチ)が2ヶ所同時に動く為、ラッチを破壊してロックを解除するのがほぼ不可能だからです。

ただ、防犯性の高いロックでも、弱点は必ずあるものです。その1つが、このロックレバー。写真は、その先の部分が折れて欠損してしまっている様子です。

折れてなくなってしまった部分が、ロックケースに接続している所の為、なくなってしまうとロックの開閉が出来なくなります。また、レバーの部分が少し細い為に、レバーが途中で折れてしまうということもあるようです。

これは、この部品が鋳物で出来ている為、想定以上の強い力が掛かると曲がるのではなく折れてしまうのが原因です。

強い力でしかロックが出来ないというのは、普通の状態ではありません。長年の使用でサッシのロック位置が変化しているか、ドアの建て起こしが狂っているかによって、ロックが正常に引っ掛からなくなったのです。

それを理解した専門家が調整すれば、見違えるように軽く操作出来るようになりますが、それをしないで使い続けると金属疲労を起こして不具合が発生します。

輸入サッシは、出来れば10年に一度調整・メンテナンスをすると、何十年も調子よく使えることを覚えておいて下さいね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

※ 「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容や価格が更新されている場合があります。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , , , |