お知らせ

サミット(Summit)社製上げ下げ窓のバランサー

外れてしまった上げ下げ窓のバランサー

こちらの写真は、大手住宅メーカーのMホームさんが施工した輸入住宅の樹脂製シングルハング・サッシ。

ご覧の通り、窓枠の両サイドに付いていたバランサーの片方が、外れて下に落ちています。

これは、建具(障子)を持ち上げる為の糸が切れて、バランサーと建具との連携が取れなくなったことで起こります。

恐らくもう片方のバランサーはまだ生きていますから、建具を持ち上げようとしてもバランスが取れず、引っ掛かって窓が開けられない状態ではないでしょうか。

こうなってしまうと、必然的に開かずの窓となってしまい、修理が出来る業者が見付からないと長く放置されることもしばしばです。今回ご相談頂いたお客様は、他にも不具合のある窓があるとのことで、一度見に来て欲しいというご依頼でした。

遠距離であれば、メール等で写真をお送り頂きながら、調査を進めることが多いですが、比較的近い場所でしたら調査費等は掛かりますが現場にお邪魔させて頂く方が、お客様の手間や時間も少なくて済みます。

私たちにとっては簡単なことでも、修理に慣れていないお客様にとっては、ご自身でチェック頂くのは大変なことも多いですよね。

でも、そういうことを自分でやると、不具合の状況もよく分かりますし、原因や対策についての私の説明も理解が早くなると思います。これって、家づくりという点ではすごくいいことだと思いませんか?。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

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なんか、やるせないよなぁ~

マーヴィンの木製飾り格子

以前、輸入住宅の中古物件について、売り出す前にメンテナンスをして欲しいという相談を頂いたことがありました。

その不動産屋さんから、別の物件で再度修理・メンテナンスをして欲しいというご依頼を頂き、岐阜まで行ってきました。

実はこのおうち、以前私たちが建築を手掛けさせて頂いた建物で、訳あってお客様が手放されたということが分かりました。

半年以上の歳月を掛けて、相当念入りに造らさせて頂いた気持ちのこもったおうちでしたから、それを知った時はショックでした。

手直しをすべき箇所がたくさんあるとのことでしたので、詳細を調査しに伺った訳ですが、外観的には昔と変わらない佇まいでした。室内は相当ものがあったようですが、私が伺った時にはきれいに片付けられて何もない状態でしたが、室内の破損や不具合は結構ありました。

まあ、それでも私たちが造ったおうちですから、全ての記録は残っていますから、メンテナンスに問題はありません。

でも、私たちは何世代にも亘って幸せに暮らしていけるようにと、思い入れを持って仕事をしましたから、そういう状況を作ってあげられなかったことは寂しい限りです。

きっといつかまた、お客様に幸せな日が訪れて素敵な家にまた住まわれることを祈っていますが、このおうちも次の持ち主に長く愛して頂けるようにしっかりと修理をしてあげたいと思います。縁あったこの家に、私が出来ることはそのくらいしかありませんから・・・。

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窓周りの塗装や防水

サッシ下の塗り直し時の注意点

横浜のお客様から外壁やサッシの塗装をする際、どこまでをペンキ屋さんにやってもらったらいいかという質問を頂きました。

こちらのサッシは、サミット(Summit)社のアルミクラッドですが、下枠はグラスファイバーの素材の上に塗装がしてあり、側枠はアルミのカバーがしてあるという状況のようです。

まずは、外壁とサッシとの取り合いの部分ですが、塗装だけでなくその下地の防水コーキングにもクラックが入っている感じです。

こういう場合は、劣化した塗装を少し剥がして、下地のコーキング剤も少しカッターなどを入れて取り除くといいように思います。そうすることで、割れの奥の方まで新しい防水コーキングが入り込みますし、塗装の載りもよくなります。

通常は、サッシの下枠まで外壁の塗料で塗ることはしないのですが、変成シリコンのコーキング材の上まで塗装を載せたいのか、サッシ枠までピンクの塗料が塗られています。

塗り壁の時は、サッシと外壁との接点が真っ直ぐにならないということもあって、枠の方まで塗装をするなんてことはありますが、サイディングの外壁ではサッシ枠は下端まで白くしておきたいと私は思います。

ただ、今回のようにサッシ自体もペンキ屋さんに塗装をしてもらうということは、通常の外壁塗装ではやりませんから、ペンキ屋さんが気を利かせて劣化したサッシ枠まで外壁塗装で塗り込んだのかも知れません。

そうそう言い忘れましたが、ホームセンターで売られているコーキングは、シリコンコーキングと呼ばれるものが多く売られています。でも、シリコンコーキングは、水を弾いて防水する効果はありますが、水を弾く為その上には塗装が出来ません。

上から塗装をしたいという場所では、変成シリコンというコーキングを使います。これは、防水性のあるシリコンでありながら、塗装が出来るという代物です。

ただ、塗装でカバーをしてやらないと、太陽や風雨によって劣化しやすいという欠点がありますから、塗装を前提にしない場所では使えません。

コーキングは、その他にもいろいろな種類のものが存在しますから、コーキングなら何でもいいということはありませんので注意して下さい。

勿論、塗装も適材適所。木やアルミ、屋根や外壁材のコンクリート等、使う塗料も変わってきますから、塗料をよく知るペンキ屋さんにお願いしたいものですね。

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台風被害の輸入サッシ

台風15号で破損したインシュレート社製樹脂サッシ

こちらの写真は、台風15号で破損したインシュレート(Insulate)社製樹脂サッシ。(もしかしたら、サーティンティード製かも・・?)

ハーフサークルのラウンドトップが付いた片引きの引き違い窓ですが、ご覧の通り台風の風でペアガラスが破損しています。

今回の台風19号は雨台風だった為か、これ以上の被害はなかったようですが、未だに修復が出来ていない状況です。

こちらのおうちは千葉県にあるのですが、近くに輸入住宅を触れるビルダーさんがいないということで、私共にご相談を頂きました。

当初は、ガラスを採寸してこの輸入サッシに納まるペアガラスを製作・入れ替えをするだけと考えていましたが、よく見るとガラスの周囲の樹脂枠も破損しています。

樹脂枠にはガラスを固定する為の戸当りのような役目がありますから、この破損でその役割が果たせなくなっていないかが問題となります。

また、こうした機能を持った窓枠の裏側には、ガラスを外したり挿入したりする為に取り外し可能なガラス押えと呼ばれる固定部材が取り付けられているはずですが、それも破損したり、どこかに飛んでいって紛失してしまっていないかが不明です。

お客様からこうした写真をいくつかお送り頂いているのですが、2階の高い位置にあるサッシであるのと割れた部分には既に防水用のビニールシートが張ってある為に、お客様では重要な部分の写真を撮ることが出来ないようです。

お客様は最悪サッシ全体を外壁から外して交換することも考えているようですが、そうなるとサッシの周囲の外壁や室内側の壁も触る必要が出てきますから、工事としても相当大きなこととなってしまいます。

大工さんやペンキ屋さん、左官屋さん、サイディング屋さんといった職人を一緒に連れていくというのは、名古屋からではちょっと無理がある気もしますから、現地で信頼出来る業者さんにお願いすることも考えなければなりません。

そういった点では、ガラスとその周囲の部材の交換だけで済ませることが一番ですが、それらを装着出来る状態なのかやそういった部材を調達することが出来るかなど、1つ1つ課題をクリアしていかなければなりません。

ちょっと手間は掛かると思いますが、一度現地調査をさせて頂いて現在の状態をチェックすることが、まずやるべき私の仕事のようですね。

でも、今回の台風で被害を受けた輸入住宅は、相当あるでしょうから、今後こうした難題のご相談が増えるかも知れません。

私たちは全力で復旧のお手伝いをさせて頂くつもりですが、小さな名古屋の輸入住宅ビルダーでは手が足りない状況となるかも知れません。

今後、毎年こうした猛烈な台風や豪雨、竜巻や洪水、地震や津波といった自然災害が何度も襲ってくるでしょうから、日本はどうなってしまうのか心配でなりません。

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木目印刷ではないですが・・・

マーヴィン社製ボウウィンドウの窓枠材

こちらの写真は、マーヴィン(Marvin)社製ボウウィンドウのケースメント・サッシを開いた様子です。

多少古くなっただけで何の変哲もないように見えますが、サイドにある窓枠の木部が剥がれてきているのが分かりますでしょうか。

長くマーヴィンのサッシを扱ってきましたが、室内側の側枠は木製ではなく樹脂の枠の上に薄い木製のカバーを張ってあるという素材だったのは知りませんでした。(尚、アンダーセンではそういう素材を知っています)

日本なら木目の印刷をして誤魔化すのでしょうが、本物の木をスライスして張り付けてあるなんて、アメリカらしいと言えばアメリカらしいと思います。でも、そういう場合、本当の木で作ってもよさそうですが、耐久性などを考慮した結果こうなったんでしょうね。

お客様としては、このままでは見栄えも悪いということで、交換をしたいと希望されていますが、先日お知らせ記事に書いたように古いケースメントやオーニング・サッシは既に製造を止めて廃番になっています。

ただ、そんな窓でも新しい形状のケースメントの部材を使って特注では作ってくれるのです。今回の枠材は、特注と言っても然程値段的には高くありませんが、建具(障子)となるとベラボウな値段に跳ねあがってしまいます。

昨年だったらまだ古い建具も作ってくれていたのに、ちょっとの差で残念なことになってしまう人もいるかも知れません。何れにしても、不具合のある輸入部材は、出来るだけ早めに対処して交換や修理をするように心掛けたいものですね。

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スウェーデンの金物は、しっかりしている分厄介です

スウェーデンのミュレシェフェンスター社製テラスドア

こちらの写真は、スウェーデンのミュレシェフェンスター社製テラスドアのロック金物付近を撮ったものです。

ミュレシェフェンスター社は、既にエリートフェンスター社に統合されて会社としては存在しない状況のようです。

また、このログハウスの建物を建築した大阪プータローホームという住宅会社もなくなって、お客様はどこにも相談出来ず頭を抱えていたとのこと。

関わりがありそうな北欧系のサッシ・メーカーや業者さんにいろいろ当たってみたそうですが、以前私共がスウェーデンの窓の部材を調達して取付けしたという記事をご覧になって、ご相談を頂きました。

今回のトラブルは、何ヶ所かのロックを一度に掛けることが出来るマルチロックがうまく作動しなくなって、ドアの上下に付いている鍵爪が出たまま戻らなくなったということでした。

こうなってしまうと、爪がドア枠に引っ掛かってしまい、ドアを閉め切ることが出来なくなりますから、雨や風の問題もありますが防犯上の心配も出てきます。

現在、スウェーデンの方に部材の特定と供給の可否を問い合わせておりますが、こうしたロック金物は非常に高価ですし、適合するものを見付けるにも時間が掛かります。

取り敢えず、鍵爪だけでも何とかしないといけませんから、お客様からお返事を頂けましたら、神戸までお伺いしてロックの解除だけでもトライしてこようと思います。

ただ、メーカーは解除が可能と言っていますが、本当にやれるかどうかはやってみないと分かりません。また、中の部材が破損していればやはり金物自体の交換の為に再度お伺いすることが必要です。

そういう面倒やリスクを承知の上で、どうしても私たちにやって欲しいということであれば、出張して施工することは可能です。

ここを新築した住宅会社は、恐らくこうしたドアをいくつも使ってたくさんの家を建てているでしょうから、不具合への対応はこれから増えるかも知れませんね。

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文明の転換点

台風の目

こちらの写真は、巨大な台風の目です。

雲の落とし穴の中に吸い込まれてしまいそうな恐ろしさを感じます。

百年に一度とか何十年にあるかないかの大雨という言葉が、既に常態化してしまっていることに違和感を感じるようになりましたが、今回の台風19号もそういった自然災害をもたらしました。

今朝、TVで災害に関するニュースを見ていましたら、サンデーモーニングのコメンテーターが、「既に人類は文明の転換点を迎えている」ということを言っていましたが、まさにその通りだと思います。

石油を売りたいアメリカの政治家は、温暖化自体を否定してどんどん石油や天然ガスを未だに掘り続けています。身勝手な文明を謳歌し、大量の石油や石炭を燃やし続けている社会に、自然は大きなしっぺ返しをするようになりました。

これに対して、国内の大手住宅メーカーや資材メーカーは、洪水が起きても室内に雨水が侵入してこない密閉された家をテストしているそうです。

つまり、起ったことの原因を解決する取り組みをするのでなく、起きたことを如何に対処していくかという点でしか考えていないのです。(勿論、当面どうしていくかということを否定する訳ではありません)

地球の温暖化を食い止める為に、住宅をどんどん造ってどんどん壊すという構造の消費社会を止めるということをしないで、更にたくさん売る為の手段を考えているだけです。

このまま浪費社会を続けていけば、人類自体が地球で住めなくなるというのに、それを逆手にお金にしようというのは本末転倒な気がします。

私たちは、安くてすぐにダメになる住宅を大量に供給する時代を終わりにしなくてはなりません。いつも言うように、何世代もの人が修理をしながら百年単位で住み続けるような家を造る必要があります。

それは、ガス漏れや漏電火災が起きたら窒息死してしまうような家ではありません。地震が来たら、そんな性能(気密)が狂ってしまう家でもありません。

自然の摂理に基づいた自然素材の家であるべきですし、そうした家でも住みやすい環境を取り戻すことこそ私たちが取り組んべき課題なのです。

今のままの社会を続けていくのであれば、風速100メートル/秒、時間雨量150mmなんてスーパー台風や豪雨・竜巻・洪水が年に何度もやってくる日は近いかも知れません。

今回被災した人は大変お気の毒ですが、無事だった人もそろそろ根本を考えないと大変なことになると思いませんか?

<関連記事>: 日本人よ、これからどうする? (2019年9月12日)

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ちょっと大きめですが・・・

ヴァイスロイ用ウェザーストリップ

昨日は、台風19号接近に備えて、現場の片付けをやっておりましたので、記事が書けず済みません。

こちらの写真は、ヴァイスロイ(Viceroy)社製ケースメント・サッシの建具(障子)に取付ける予定のウェザーストリップです。

建具の周囲に取付けて、サッシの隙間を少なくすることで気密を保ち、防雨・防風の役割も果たします。

ただ、ヴァイスロイは、現在会社がなくなってしまったようですし、古いサッシですから全く同じ部材が入手出来ない状況となっています。いろいろ探してようやく見つけたウェザーストリップが、これなんです。

形はほぼ同じデザインですが、既存のものよりほんの少しサイズが大きい。でも、大は小を兼ねるとも言いますので、取り敢えず今回調達してみました。

もしどうしても建具に合わないようなら、少しカットして装着することが必要かも知れません。あまたある輸入のウェザーストリップの中で、同じものや一番近いものを探すのは、結構大変です。

でも、そういう地道な努力の積み重ねが、輸入住宅をメンテナンスする仕事には大切なんです。

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こういう余分な仕事が大切です

ブロックの洗浄

現在、外壁の割れの補修と塗り直しの工事を行っています。

塗装の塗り直しをする前に、高圧洗浄機で汚れや劣化した塗装を落とします。

この作業をいい加減に行うと、新しい塗装がその上に載ってしまい、せっかくの塗装が剥がれやすくなってしまいますから、地味な作業ですが、重要な工程です。

早朝からこの洗いの作業を行って、お昼過ぎくらいにはおおよそ外壁や屋根の破風・鼻隠し、軒裏、雨樋などの洗浄が完了しました。

普通でしたら、そこで洗浄作業は完了となる訳ですが、せっかくなので外構のブロック塀や電気温水器のコンクリート土間も苔むしていますから、余分に洗いを掛けました。

水の力って本当にすごいです。写真のように洗浄した部分は、黒くなっていた所がみるみるうちに新品のようにきれいになっていきました。

別にお客様に頼まれた訳ではありませんが、せっかく外壁等を洗浄するなら、こうした汚れも落としてあげたいというのが人情です。勿論、これでお金を余分に頂く訳でもありません。

サービス工事ですから、何の得にもなりませんが、これが日本人の良識や良心というものじゃないでしょうか。欧米の資本主義からすると、せっかくお金が貰えるのに合理的でないことをやるのはバカだということになるのでしょうが、いやいやそれは違います。

これこそ、人間が仕事で徳を積むということに他なりません。皆さんも是非こういう徳を積んで頂きたいと思いますし、そういう徳のある人たちと家づくりをしていってもらいたいと思います。

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台風19号も怖いけど、前線で大雨も

台風19号12日天気図

今年最強と言われている台風19号。土曜日にも東海地方に最接近するらしいですね。

現在は、915ヘクトパスカル。その後、905ヘクトパスカルまで勢力を強めて最接近時には940ヘクトパスカル程度まで弱くなるとは言え、確か伊勢湾台風の最大勢力が925ヘクトパスカル、上陸時が940ヘクトパスカル前後だったように思いますから、こりゃスーパー台風と言える強さです。

予想進路の中心からはここ名古屋は少し外れてきていますが、それでも暴風域には入ってくるかも知れません。

ただ、ウェザーニュースの12日(土)の予想天気図では、四国から関東地方に掛けて秋雨前線が延びるようですので、台風接近前に既に雨が降っている状況となるみたいです。

当然台風によって前線が刺激されるという状況でしょうから、いつもの雨より強く降るものと思いますし、その頃には名古屋も強風域に掛かっている状況なので横殴りの雨の恐れもありますね。

以前から申し上げているように、家というものは雨が上から降ってくるという前提で造られています。雨が下から吹き上がってくるような状況では、屋根の軒裏の通気孔やサッシの下端から雨が家の内部に侵入してくるかも知れません。

自然の前で人間がやれることはあまりに少ないと思いますが、まずは11日の夜にサッシの下端の隙間を布などで埋めたり、寝るのは風が吹かない北や西側の部屋にしたり、川や海沿いの地域では避難をするなど、やれることをやっておくことが重要です。

うちは耐震性も高い新しい建物だから大丈夫と過信している人もいるかも知れませんが、どんな強い台風や竜巻にも耐えられるという家は日本には存在しません。

まずは、自分の命を如何に守るか、そして災害が去った後にどう復旧するかを考えて行動をお願いしたいと思います。それにしても、すごい世の中になりましたねぇ。地球温暖化を他人事と考えていると、そのしっぺ返しは大きなものとなりますね。

<関連記事>: 台風・竜巻、空き巣に屈しない高耐久サッシ (2018年7月29日)

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