お知らせ

Loewenのサッシをお使いの人は、まだまだいます

ローウェンのクランクハンドル

今回は、カナダの高品質なアルミクラッド・サッシを作るローウェン(Loewen)についてです。

滋賀県のお客様から問い合わせを頂いたのは、ケースメントやオーニングを開閉する際に使われるクランクハンドル。

ローウェンの英語表記があるので専用品かと思われるでしょうが、この手のハンドルは汎用品としても存在します。ただ、ローウェンも自社製品に付属させるに当たって、何某かのロゴを入れておきたかったのでしょう。

現在このクランクハンドルは、デザインが少し変わっており、新しいタイプに切り替わっています。ですから、今後こうしたハンドルを交換したいと希望される場合は、自動的に新しいデザインのものに変わります。

勿論、古いオペレーターにもちゃんと取付け出来ますし、操作も従来と変わりませんからご安心を!

私たちなら、こうした小さな部品も調達可能です。(但し、いつまで補修部品をサプライヤーが供給してくれるかは、神のみぞ知るです。とは言っても、現在製造されている窓でも相変わらず使用されている部品が多いですから、あまり心配し過ぎる必要はありませんよ)

輸入住宅の新築や修理・メンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容が更新されている場合がありますので、出来るだけ新しい記事を参照下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , , |

無事、オペレーターを交換出来ました

交換したオペレーター部品

7月にオペレーターの台座部分が割れて使えなくなったという記事を書かせて頂きましたが、先週それを新しいものに交換してきました。

窓をギアの回転で開閉させるケースメント・サッシのオペレーターは、鋳物で出来ている場合もあって、衝撃に弱いという特性があります。

また、鉄で出来たギア部分が摩耗して、空回りするという不具合もありますから、10~15年程度で交換しなければならない消耗品と考えた方がよさそうです。

このサッシは、水分や湿気の多い浴室に設置されていたということもあって、劣化のスピードは通常よりも早かったかも知れません。

今回は、オペレーター本体だけでなく、クランクハンドルも空回りするようになっていたので、新しいものに交換しました。こうした部品を交換さえすれば、また新築した時のように快適にサッシの開閉が出来るようになります。

輸入住宅のいいところは、20年近く経っても古い部品が手に入るということです。ただ、その部品は海外から輸入しなければなりませんから、部品の特定と輸入の手続きが出来るビルダーでないと対処することは難しいのが欠点です。

<関連記事>: 汎用パーツなら、調達出来ます (2017年7月14日)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容が更新されている場合がありますので、出来るだけ新しい記事を参照下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , , |

これなら、ロック・バーは見えませんね

ドアに装着したガードプレート

外開きの玄関ドアの最大の欠点は、鍵を掛けるカンヌキ(デッドロックのロック・バー)が、ドアの隙間から丸見えになること。

防犯の為に各ご家庭を巡回される警察官も、この点を注意するように指導していかれるようです。

そこで、私たちは写真のようなガードプレートの装着を推奨しています。

写真の通り、金色の分厚いガードプレートが、輸入の玄関ドアの隙間をきれいに隠しています。ただ、防犯性を向上させる為に金属の厚みを厚くしているので、隙間が狭いとガードプレートを隙間に差し込むことが出来ません。

ここでもガードプレートが厚くてそのままでは装着出来なかったので、ドアの木口(こぐち)をノミで落として装着出来るように加工しました。

ご自身でも道具さえあればそういう加工は可能だと思いますが、もし難しいようなら私たちのような輸入住宅ビルダーに相談頂ければ、ちゃんと取付け出来ますよ。防犯部材を1つ取り付けただけですが、これだけで玄関ドアの防犯性能は格段に向上するはずです。

勿論、これを装着すれば絶対に泥棒や空き巣が入らないという過信は禁物ですが、うちは大丈夫と言って何も対策しなければ必ず狙われるということを忘れないで下さいね。

<関連資料>:北米系輸入ドア用ガードプレート (尚、北欧系輸入玄関ドア用もございます)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容が更新されている場合がありますので、出来るだけ新しい記事を参照下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: 健康・安全 | タグ: , , , |

外壁のレンガ積み、スタート!

外壁のレンガ積み

大分市で建築中のレンガ積み輸入住宅で、カナダの職人による外壁のレンガ積みが、とうとう始まりました。

レンガ積みの施工で最も大切なのは、一番最初の1段目。

ここでレンガの水平・垂直が決まりますし、レンガを配置するピッチをどうするかが確定します。ここをいい加減にやってしまうと、美しいレンガ積みの外壁とは程遠いものとなってしまいます。

また、コーナーになる部分に鉄筋のアンカーが入っているのが見えますね。アンカーは、基礎に穴を明けて打ち込んでありますから、レンガ積みが基礎と一体となり、沈み込んだりすることもありません。ですから、耐震性のあるレンガ外壁になるんですね。

このおうちでレンガはおよそ7,000個積むこととなります。手間や費用というものは、掛ければ掛けただけ素晴らしいものとなります。10年毎に外壁を塗り替える必要もありませんし、100年以上の耐久性が実現出来るのは、レンガ積み以外にはありません。

勿論、強い台風にもビクともしませんし、厚さが90㎜もあるレンガは外断熱の機能も果たしてくれます。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容が更新されている場合がありますので、出来るだけ新しい記事を参照下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: レンガ積み外壁 | タグ: , , , , , |

塗り直した輸入玄関ドア

塗り直した輸入玄関ドア

7月にノード(Nord)社製玄関ドアマンチェスター(Manchester)の塗装が劣化しているという記事を書かせて頂きましたが、先日塗り直しを行いました。

以前は、こげ茶色のベタ塗り塗料でベイツガの木目を塗り潰してしまいましたが、木部に塗る塗料としてはあまりお勧め出来るものではなかったように思います。

そこで今回、割れたり剥がれたりしている部分を穴埋めしてから、パラペイントの外部用水性塗料で塗装しました。勿論、下地の色が透けて見えないように、下塗りのプライマー塗料を1回塗ってから、色の付いた上塗り塗料を2回塗っています。

Paraの塗料は、木の呼吸作用を阻害しませんから、塗装がヘビのウロコのように剥がれて劣化することもありません。ですから、美しい状態を長く維持出来るという点でも優れています。

また、塗装後に余った塗料は、お客様に差し上げておりますから、傷付いたりしたらご自身でタッチアップして頂けますし、何年か経って塗り増しすることも可能です。

但し、防腐剤や防虫剤のような有害成分は含んでおりませんから、使用可能な期間は数年とお考え下さい。(雑菌が繁殖しない状態で保管すれば、もう少し持つかも知れませんが・・・)

何れにしても、「色は性能」、「色は財産」ですから、輸入塗料の美しい色で玄関や外壁を塗装したいものですね。そうすれば、いつまでもエレガントでクラシックな雰囲気が楽しめますよ。

<関連記事>: 木目を潰した塗装をしたら、木目は復活出来ません (2017年7月8日)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容が更新されている場合がありますので、出来るだけ新しい記事を参照下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: リフォーム・リノベーション | タグ: , , , , , |

交換用のコイル・バランサー

ノードサッシ用コイルバランサー

先日、新しいピボットバーが入荷したという記事を書かせて頂いたノード(Nord)社ダブルハング・サッシのメンテナンス。

今回、それに対応するバランサーのコイル・スプリングとバランサー・シューも入荷してきました。

写真のように、不具合を起した部品と全く同じパーツを調達することが出来ました。結構こちらの部品も探し回ったのですが、ようやく手に入ってよかったです。

このゼンマイのようなコイルが、バネの役目を果たして重い建具を持ち上げるのを助けてくれます。当然、建具はサイズによって重さが異なってきますから、その重さに適合した強度のバランサー・コイルを調達しなければなりません。

今回私たちは、岐阜県山県市にあるお客様のおうちに伺って、窓からバランサー等の部品を外してその詳細を確認しました。

ですから、部品のサイズや強度、必要となる部品の全てを特定することが出来ましたが、輸入サッシのこうした部品を窓から外すのは、経験や道具がないとお客様では難しいかも知れません。

手間や費用は少々掛かりますが、ちゃんと直せる輸入住宅ビルダーにお願いして、窓のチェックや部品の交換をお願いして頂いた方が間違いはありませんね。

<関連記事>: 意外に使えそうです! (2017年9月8日)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容が更新されている場合がありますので、出来るだけ新しい記事を参照下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , , |

レンガ職人が、やってきた!

カナダのレンガ職人たち

今朝がた、大分より戻って参りました。

無事、外壁のレンガ積みに使う材料や道具、通勤用の自転車などを現場や宿泊先に持ち込むことが出来て、ホッとしております。

台風の心配もしておりましたが、何とかそれを避けてミッションを遂行することが出来ました。それにしても片道14時間余りの道のりは、ジジイには堪えますね。

そして、レンガを積んでくれるカナダ人のゴードとノームも金曜の夜に無事大分空港に到着しました。こうした出迎えもちゃんとしてあげなければ、彼らは快く来てくれません。写真では分かりにくいかも知れませんが、2人共体が大きく屈強な体格をしております。

こういう人たちだから、あの重いレンガを軽々と外壁に積んでいけるのだと思います。勿論、彼らは体がいいだけではありません。レンガ積みの知識や経験、ち密な計算があってこそ、美しくて頑丈なレンガの家が出来上がるのです。

安くやろうとして、中国やインドネシアの人に施工をお願いしたり、日本のブロック屋さんにレンガを積んでもらったりするビルダーもいるようですが、その違いは歴然です。

本物を造るには、本物の材料や人にお願いしないといけません。似た感じだったらそれでいい、という妥協は私たちには出来ません。

さて、これから1ヶ月間、彼ら2人でレンガを積みますから、見たいという人はご案内しますよ。但し、大分まで来て頂かなければなりませんが・・・。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容が更新されている場合がありますので、出来るだけ新しい記事を参照下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: レンガ積み外壁 | タグ: , |

網戸を固定しておくクリップです

網戸の固定部品

お客様曰く、インシュレート(Insulate)社製の樹脂サッシだとおっしゃられますが、はっきりとは分からない為、窓メーカーは不明の状況ですが、窓部品の相談を頂きました。

内側に網戸が付けられていますから、オーニングかケースメントのサッシだと思いますが、網戸の固定用クリップが欲しいとのことでした。

写真をご覧頂いた通り、樹脂が少し黄ばんできており取っ手となる部分も欠落している感じです。

まあ、樹脂ですし窓には紫外線も当たりますから、劣化は致し方ないところだと思います。

ただ、こんな小さな部品でも大きさや形状によって部品の種類が異なります。ですから、お客様には部品の形状や寸法を確認して頂いて、ようやく海外の部品メーカーへ見積依頼をすることとなります。

それでも、何十年も前の部品類でも探せば手に入る状況というのは、北米の輸入サッシならではのことだと思います。手間や費用は少々掛かりますが、ちゃんと直せる輸入住宅って素敵だと思いませんか。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容が更新されている場合がありますので、出来るだけ新しい記事を参照下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , , |

レンガ積みの荷物を運びます

レンガ積み用の荷物

何やらトラックにゴミを積んで捨てに行くように見えますが、実はこれら全て外壁のレンガ積みをする際の道具や材料なのです。

自転車は、カナダのレンガ職人が宿泊先から現場まで通う為に必要ですし、モルタル・ミキサーはレンガを積む際の目地を練るのに使います。

また、この中にはラダーと呼ばれる横鉄筋や目地のモルタルや水を運ぶバケツ、レンガを切る為の電動カッターなども積んであります。

いつもだったらこれらを近くの現場へ持っていくだけなので、一度に全部運ぶことはありませんが、今回は遠く大分の現場ですから気合いを入れて全て積み込まなければなりません。忘れ物はないか、ちゃんとチェックしたつもりですが、もし忘れたら現地調達しかありません。

今晩これらを積んで名古屋を出発して、明日のお昼頃には大分市の現場に到着出来る予定です。その後荷物を降ろして、大北空港までレンガ職人たちを迎えに行きます。

翌朝には現場で仕事の段取りを打合せして、少し仕事を見たらミッション終了。16日の遅くか17日の未明には、名古屋に帰ってくるつもりです。

あとは、強い台風18号の状況次第です。因みに、外壁のレンガ積みの施工はこれから1ヶ月間続きます。その様子は、逐次報告しますね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容が更新されている場合がありますので、出来るだけ新しい記事を参照下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: レンガ積み外壁 | タグ: |

バランサーが露出したら、交換が必要

脱落したミルガード用バランサー

昨日に引き続き、ミルガード(Milgard)の樹脂サッシについてのご相談です。

今回は豊明と瀬戸にお住まいの方からなんですが、どちらも上げ下げ窓のシングルハング・サッシに不具合が生じました。

写真をご覧頂いた通り、両サイドの窓枠内にバランサーが露出しています。本来バランサーは、建具(障子)の両側に装着されていて、建具が上下するのと一時に上下しますから、その姿は通常見えません。

でも、10年程度使っていると、バランサーに内蔵されたバネが弱くなったり、建具を吊っている糸(ヒモ)が切れたりして、その機能が損われます。そうなった時、建具からバランサーが外れて、下に落ちてくるという訳です。

こうなる前に何らかの兆候はあったとは思いますが、お客様によっては気付かないなんてこともあるでしょう。何れにしても、こうなったら窓を開け閉め出来ませんから、バランサーの交換を早めにするようにして下さい。

通常輸入サッシの部品は、国内には在庫がありませんから、北米から取り寄せるにしても2ヶ月程度は掛かってしまいます。その間、窓は閉めたままとなりますから、あまり気持ちのいいものではないですよね。

勿論、バランサーを新しいものに交換すれば、新築時と変わらない開け閉めが可能となりますから、また清々しい外気が入ってきますよ。因みに、こうした不具合は、他の輸入サッシ・メーカーでも同じです。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容が更新されている場合がありますので、出来るだけ新しい記事を参照下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , |