お知らせ : ページ 233

中のものは、別売ですよ

引出し付き輸入洗面台

こちらは、北米から調達可能な小さめの洗面化粧台です。

幅は約60cm、奥行は約49cm。

水栓金具は別途購入しなければなりませんが、白い陶器のカウンター・ボウルもセットになっています。

底に近い部分にも引き出しが付いていますから、小さなものならいくつか収納しておけるところもいいですね。キャビネットの色は、白以外にダークウッド色、グレー色の3つが用意されていますが、色によって多少価格も変化するようです。

小さめの洗面スペースやトイレ付近に手洗いが欲しいという方、アメリカ式に寝室内にヴァニティーを設置したいという人にはもってこいかも知れません。

ただ、下に引き出しが付いていますから、給排水の配管は後の壁から出して下さいね。床から出すと、せっかくの収納スペースがなくなってしまいますから・・・。カーブしたドアや引き出しを持つ美しい輸入洗面を新築・リフォームに使いたいと思いませんか?

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広範囲な駆除は、シロアリを食べる黒アリまで殺します

シロアリを捕まえるオオハリアリ

1月15日の産経ニュースで、日本のオオハリアリという在来アリがアメリカで大繁殖して生態系に影響を及ぼしているという記事がありました。

よくあるのが、アメリカの生き物が外来種として日本の生態系を破壊するというものでしたが、やっぱりその逆もあるんですね。

さて、オオハリアリですが、日本ではシロアリを主なエサとして広く生息しているそうです。

つまり、シロアリにとってはこの黒アリが天敵という訳です。こうした生態系があるから土壌は豊かになり、シロアリたちも増え過ぎることもありません。

日本の家では、新築時にシロアリ被害を防ぐ為に防蟻処理をすることが標準になっています。また、一旦シロアリが出たとなれば、家の中だけでなく、建物の周囲の土壌にも駆除剤を散布することもしばしばです。

最近は、ホウ酸は人体に無害だと言って、それを塗る業者さんもいるようですが、防蟻剤や駆除剤にしてもホウ酸にしても、シロアリだけでなく有益な黒アリやミツバチなどの他の虫をも駆逐しまう恐れがあることを忘れてはいけません。

勿論、家が食べられては大変です。でも、侵入したシロアリの巣さえ根絶すればいいだけのことが多いのです。天敵まで殺してしまえば、その空白地帯にまた新しいシロアリが侵入してくることだってあるのです。

必要に応じて局所的にシロアリを駆除する必要はあると思いますが、お住まいの皆さんもそういう意識を持って、シロアリに対応をして欲しいものです。シロアリも生態系で大切な役割を果たしていますから。

<関連記事>: 薬剤でのシロアリ予防はあり得ない。最高の予防は目視! (2013年1月4日)

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古いローラー・ピボットも手に入ります

破損したバイフォールドドア用ピボット

こちらは、収納(クローゼット)用の扉として輸入住宅でよく使われる折れ戸のバイフォールドドアの部品です。

白いローラー部分が、プラスチックの劣化で外れてしまっています。

長年使っていると、どうしても樹脂が薄くなっている部分が弱くなって、丸く割れてしまうのでしょうね。

このパーツ(トップ・ピボット)は、バイフォールドドアの上枠に取り付けるガイドレールの中をローラーが走ることで機能します。ですから、ローラーが破損してしまうと、ドアの開閉がスムースに出来なくなるという訳です。

現在私たちが施工しているバイフォールドドアのピボットは、ローラーが付属していないタイプのものを使っているのですが、20年くらい前に施工された輸入住宅では、このローラー型ピボットが主流でした。

一時期私たちは、このローラー・ピボットを調達することが難しくなっていましたが、また北米から入手出来るようになりました。古い形式のバイフォールドドア部品が施工されているおうちでメンテナンス修理が必要でしたら、私たちなら部品調達可能です。

<関連記事>: このタイプのは国内販売がないんです (2016年5月8日)
<関連記事>: バイフォールドドアのトップ・ピボット (2018年2月2日)

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ベランダの床がきれいに直りました

下地修理後のベランダ防水

以前床下地が腐ってフカフカしているという記事を書きましたが、下地の木材や構造用合板を全て取り換えて補修を行いました。

幸いベランダの手摺り壁には損傷がなく、床部分の全面補修だけで済みましたが、やはりベランダに雨が溜まり暫くプール状態になっていたことが原因のようです。

また、一旦侵入した水が外に抜けず、ずっと中に滞留し続けたことも被害を大きくした要因だった気がします。

そして、下地を施工した後に、床面のFRP防水を新たに施工し直した状態が、この写真。表面がひび割れて劣化していましたが、ご覧のように雨や雪をきれいに弾いています。

これで、10~15年後の塗り直しまでバルコニーを無事にお使い頂きたいと切に願います。ただ、気を付けて頂きたいのは、この排水口を詰まらせないこと。

こまめに落ち葉やゴミを取るようにして、常に雨が流れるようにして頂ければ、今後このようなトラブルになるリスクは、相当減るはずです。

<関連記事>: ベランダの床がフカフカしたら、点検・修理を! (2017年12月21日)
<関連記事>: 修理後の雨漏れ検査 (2018年6月15日)

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ペアガラスに錆や曇りが出たら交換です

雨等によるサッシの劣化

こちらの輸入樹脂サッシは、ご覧の通りペアガラスの内部に錆や劣化が見受けられます。

外部の雨水が建具(障子)の中に侵入して、それがペアガラスの気密を保つスペーサーのどこかに開いた小さな隙間から入ったものと思われます。

また、窓の周囲に施工された木枠にも雨染み等による劣化が見られます。これは、台風のような強い雨風が吹いた時、建具とサッシ枠との間から雨が吹き込んだのか、雨の際に窓を開けっぱなしにしたか、室内の大量の湿気によってサッシが結露したかの何れかによって起こります。

何れにしても、こうなる前にプロに相談して対処をすべきだったとは思いますが、まだ塗装での補修が可能なように思います。

ただ、ペアガラスの劣化については、これを解決する方法はありませんから、ペアガラスごと交換することとなります。ペアガラスの内部結露による劣化は、構造的には避けることが難しい問題ですが、それなりに対処すればある程度リスクを減らせるものでもあります。

その為には、交換時にちゃんとした施工をすることが大切です。

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熱射を低減する網戸用スクリーン

ソーラー・スクリーン

昨日に引き続き、日本にはない特殊な網戸用の網(スクリーン)を紹介しましょう。

こちらは、強い太陽の熱射や光を室内に入れないように作られた網になります。

写真のように、網の目は非常に小さくなっていますから、見た目的にも光が入りにくいのが分かりますね。

これをサッシの網戸に張ると、通常のものより80%も熱や紫外線を抑えることが可能なようです。つまり、室内の家具や床、カーペットといった内装の日焼けを相当低く抑えられるということでもあります。

通気性をある程度維持しながら、省エネを考えたいというご家庭にはもってこいの網戸が出来るのではないでしょうか。勿論、網が細かい分、目隠しの効果もありますから、人の目が気になるような場所のおうちにもいいかも知れませんね。ただ、その分部屋は少し暗めになりますよ。

<関連記事>: ペットの爪でも大丈夫 (2018年1月11日)

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ペットの爪でも大丈夫

高強度の網戸用輸入スクリーン

こちらの製品は、アメリカで販売されている高強度の窓スクリーン(網戸の網)。素材は、ポリエステル繊維に特殊なコーティングが施してあるそうです。

輸入サッシに使われている通常のファイバーグラス製スクリーンも、国産のプラスチック網と比べれば相当な強度・耐久性がありますが、それよりも3倍強い網となっているそうです。

ですから、ペットの犬が網を引っ掻いたり、猫が網にぶら下がったりしても、網戸はそう簡単には破れません。製品保証(米国内のみに適用)も10年だそうですから、それだけでも大したものだと思います。

高強度の輸入スクリーンにはアルミの網もありますが、破れにくい反面ペットの爪や足を痛める恐れもあるでしょうから、こちらの方が安全な気がします。

日本では販売されていませんから輸入するしか方法はないようですが、網をリフォームしたいという方はご相談下さいね。

<関連記事>: 輸入サッシ、網戸の網の交換は10~15年 (2012年11月18日)
<関連記事>: 熱射を低減する網戸用スクリーン (2018年1月12日)

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掃出しサッシのロックレバー

キャラドン社製掃出しサッシのロックレバー

こちらの製品は、20年近く前に施工されたキャラドン(Caradon)社のロックレバー。

写真では一見問題なさそうですが、裏側にあるはずの金属の心棒が折れて欠損しています。

欠損した部分をロックケースの穴に差し込んで鍵の開閉を行う仕組みになっていますから、これがないと鍵の開閉に支障が出るといった状況です。

ここの輸入住宅は長く人が住んでいなかった状況だったそうですが、欠損部分の状態からすると、人の力で無理にレバーを回したことで金属部分がねじれて折れたという感じですから、相当前からこの状態だったと思われます。

長く使っているとロック金物の位置が少しずつずれてきて、ロックの鍵爪がうまくストライク(ロックの受け金物)に引っ掛からなくなることがあります。きっとそうなった時に、レバーを強く動かして鍵を掛けようとした結果欠損が発生したのでしょうね。

掃出しサッシのロックレバーは、通常特に力を入れなくてもロックが開閉出来るように作られています。もし力を入れないとダメな状況になったとしたら、それはレバー以外の部分に不具合があるか、ドア自体の調整をしなければなりません。

(実際にこの掃出しサッシは、開く為に相当な力が必要で、ドアの高さ調整やドア下の滑車ローラーの清掃・交換をしなければならない状況でした)

それにしてもこのロックレバーは古い形の製品のようで、このサッシに適合する新しい輸入のレバーが見つかるかどうか、ちょっと苦労するかも知れません。(キャラドン社は既にありませんから、窓メーカーに修理部品を注文することは出来ません)

輸入部材の調達や修理・交換には根気と手間が必要です。放置すればその分費用も膨らみますから、ちょっとおかしいと感じたらすぐに私たちのような専門家にメンテナンスをお願いして下さいね。

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掃出しサッシのロックの不調

輸入掃出しサッシの壊れたロックケース

こちらのロックケースは、輸入の掃出しサッシに取り付けられているモーティシー・ロックの金物です。

サッシ・メーカーについては、どこだったかは聞き漏らしてしまったのかよく分からないのですが、形状からすると輸入の掃出しサッシによく使われている汎用品のロックのようです。

お客様は私のブログ記事をご覧になって、自分のものも同じような金物で同じような不具合が起きているということでお問い合わせを頂きました。

ロックレバーを上下させても、ロックする為の内蔵された鍵爪(ラッチ・フック)が出たり入ったりしなくなってしまったというトラブルです。

こういう場合、以前にも記事に書いたようにフックを出し入れする為の小さなバネが劣化して外れてしまったことが原因ですから、このロックケースを交換すれば直ります。

ただ、汎用品のロックケースは、種類や大きさが複数ありますから、既存のものと同じものを探す必要があります。

同じような防犯上の問題を抱えている方は、ドアに取り付けられた写真だけでなく、ドアから外した状態の金物全体が分かる写真や寸法もお送り頂ければ、部材を特定出来ますからご相談下さい。

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薪ストーブ(暖炉)用スティーマー

薪ストーブ用スティーマー

こちらの製品は、ニワトリ型のフタが付いた加湿用のポット。

薪ストーブの上に載せてこの中の水を温めれば、乾燥気味の部屋にゆっくりと適度な湿度を与えてくれます。

小ぶりですが、鋳物で出来たデザインには重量感を感じます。

加湿器の中には、おおよそ900cc程の水が入れられます。水と一緒に花びらを乾燥させたポプリを入れたり、ヒノキの香油を入れたりすれば、アロマ効果でお部屋の雰囲気も一層よくなるでしょう。

薪ストーブをお持ちの皆さんは、是非欲しい逸品だと思います。他のストーブ関連商品を含めて、欲しいという方はご相談下さいね。

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