お知らせ : ページ 232

ゴージャスなシーリングファン

Parrot Uncle Ceiling Fan

何やら巨大なシャンデリアかと思いきや、実はこれは照明付きのシーリングファンなのです。

クリスタルのボールがいくつも付いていて、如何にもゴージャスという雰囲気の天井扇じゃありませんか。

照明の台座の上に透明のファン・ブレードが見えますが、こちらはリトラクタブルで広げることが可能です。

ファンを強く回して空気を撹拌したい時に、このブレードを広げて大きな空気の流れを作ることが出来ますし、そういった必要がない時には、ブレードを閉じてシャンデリアとして使えるのです。

最近、アメリカではこうしたゴージャス系デザインのファンが数多く出てきています。インテリアの装飾として、リビングの照明として、部屋の温度調節として機能する美しいシーリングファンは如何でしょうか。

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スタイリッシュなシーリングファン

48-inch two-blade ceiling fan

こちらは、北米の輸入シーリングファン。

通常は、ブレードが4枚又は5枚のものが主流ですが、こちらは敢えてシンプルな2枚ブレード。

また、ブレードの付き方も船の櫓を漕ぐようなデザインになっていてお洒落な感じがしませんか。

本体は、くすんだ銀色のニッケル色。そこに卵の殻のような照明のシェードが付いています全体の直径は48インチ(約1.2m)ですから、日本のリビングでもそれ程邪魔には感じないかも知れません。

輸入照明メーカーではこうしたスタイリッシュな天井扇も作っていますから、照明器具と一緒に調達しては如何でしょうか。

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雨漏りした窓枠周辺

雨漏りした窓枠周辺

こちらは、ローウェン(Loewen)社製フレンチ・ケースメント・サッシの室内側を写した様子です。

内装の壁は塗装したドライウォールで仕上げられていますが、塗料が石膏ボードから剥がれて何ヶ所かにクラックが入っています。

また、サッシの周囲に回してある化粧枠のケーシングも、合わせ目が開いてきてコーナーが割れた状況になっているのが見受けられます。

何故そうなったのかは、これから検証していかなければ分かりませんが、窓枠から雨が侵入してそれが室内側まで入り込んだ状況です。

こういうケースでは、サッシの窓枠自体の防水が悪くなったのか、外壁や屋根に空いた隙間から雨が侵入して、それがサッシの周囲を伝って構造部分から雨漏りしてきたという2種類のことが考えられます。

何れにしても、表面的に取り繕って補修することをしないで、原因箇所を特定した上で元から直すという修理が必要ですね。

こういう場合やってはいけないのは、単純にサッシの悪くなった部分を交換するだけとか、外壁を防水する為に外装を塗装するだけといったお茶を濁すような対処療法を実施することです。

<関連記事>: 費用は掛かるが、壊さずに済みますよ (2018年2月6日)

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ロックレバーの回転軸の破損

ローウェンのマルチポイントロックの不具合

こちらは、カナダ ローウェン社製のケースメント・サッシ(横方向に開いていく窓)の化粧木枠を外した様子です。

木枠の下に隠れていたマルチポイント・ロック(複数の箇所で一度にロックが掛かるシステム)の金物が露出しました。

手に持っているのは、ロックレバーのハンドルですが、これを窓の木枠に固定する為の金物部品が折れて欠損してしまいました。

こうなるとレバーの回転軸が動いてしまい、レバー・ハンドルを上下させてもロック金物が連動してくれませんから、鍵が掛からなくなってしまいます。

Loewenから固定部品を取り寄せて、交換作業をしてやれば元通りに作動するようになりますが、木枠を外す作業は慣れていないと難しいかも知れません。勿論、作業をする為の道具だけでなく、新しい部材を取り付ける前に加工する為の道具も必要です。

それにしても、最近ローウェン製の窓のメンテナンス・修理の案件が多いですねぇ。定期的な補修時期かも知れません。

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こんなに付いてたら、楽しいよね

アクセサリーが豊富なピン角キッチンシンク

こちらは、北米のステンレス製キッチン・シンク・セット。勿論、調達可能です。

角がピン角(直角)になった輸入シンクは、スタイリッシュで格好いいですよね。

こうしたシンクは、加工技術が高くないと作れませんが、そのうち日本でも流行すると思います。

さて、そんなキッチン・シンクですが、写真にある通り付属のアクセサリーがたくさんあります。

洗い物の皿やフライパンなどが、金属の底に直接当たらないようにメッシュのワイヤー・ガードがあったり、小さな果物などを漬けておけるラックやまな板、巻き式の水切りやストレーナー(排水金物)までありますね。

通常、こうしたものはオプションとして別売されるものですが、これらが全て付属していますから、そりゃ便利ですよね。勿論、このシンクに専用で設計されていますから、全てシンク内にきれいに納めることが可能です。

輸入のものであれば、ステンレス・シンクもこんなに美しく楽しいんですから、料理も美味しくなるかも知れませんね。

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ガラスが割れたペラ社製ダブルハング

ガラスが割れたペラ社ダブルハング

今朝、名古屋市天白区のお客様のお宅でペラ(Pella)社の輸入サッシについて調査を行ってきました。

上げ下げ窓のダブルハング・サッシですが、下側の建具(ボトム・サッシュ)のガラスが割れてしまったので修理をご希望されています。

幸いペアガラスの外側のガラスのみが割れただけですから、多少断熱性は低くなるものの防犯・防雨性には問題はありません。

写真のように相当な割れ方をしていますが、2階の高い位置にある窓ですから泥棒が割ったということは考えられませんが、誰かが石を投げ付けたか、ペアガラス特有の問題である熱割れによってガラスが割れたと考えられます。

ただ、窓の外側には網戸が付いていますから、もし石や鳥であれば網戸のスクリーンも破れてしまうでしょうから、熱割れが原因と考えるべきかも知れません。

何れにしても、ガラスが割れてしまったアルミクラッドの木製建具の場合、ガラスのみの交換は出来ませんから、建具ごとペラ社に再製作をお願いすることとなります。製作から交換まで少々お時間が掛かりますが、ちゃんと直りますからご安心下さいね。

<関連記事>: 交換用サッシュの木部塗装及び防水処理 (2018年6月2日)
<関連記事>: 下窓のみを交換したペラのダブルハング (2018年6月5日)

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もったいないけど、仕方ない

水漏れするデルタの洗面水栓

こちらは、北米デルタ(Delta)社製の洗面水栓。

お客様から吐水口から水がポタポタ落ちるという不具合で、止水バルブ等の交換を相談されたのですが、最終的に水栓ごと廃棄されることとなったようです。

水栓金具自体の品番等が分からないということでしたが、私たちが調べた結果水栓金具も特定出来ましたし、交換用の部品類も調達可能と分かりました。

その旨お客様にお知らせして見積までさせて頂きましたが、洗面全体をリフォームするのでもうこの水栓金具は使わないらしいのです。オーソドックスな輸入水栓のデザインですが、国産にはない美しさがありますし、部品さえ交換すればまだまだ長く使える製品です。

輸入のものは部品の入手が面倒だというお話で、別のものにしてしまえばこうした問題は起こらないと考える方も多いかも知れませんが、実際には国産のものであっても同じトラブルは起こります。

また、10年以上前の製品についてメンテナンス用部品の在庫があるかどうかは、国産製品ではなかなか難しいという気がします。

お客様にはお客様なりの価値観がありますから、私共の考えを押し付けるつもりはありませんが、個人的にはいいものを長く大切に使い続けていって欲しいものです。

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ジャムライナーを交換してきました

ローウェン社ダブルハング用サイドジャム

こちらは、ローウェン(Loewen)社製アルミクラッド・サッシのダブルハングのジャムに内蔵されたバランサーです。

古いバランサーが破損したとのことで、メーカーに交換品を相談した処、プラスチックで出来たジャムも割れるリスクがあるから交換した方がいいという回答があり、バランサーが内蔵された状態のジャムを調達した次第です。

ジャムというのは、上げ下げ窓の両サイドのサッシ枠に付いている部材ですが、建具(障子)を窓枠から外れないようにする役割を果たしています。また、ジャムライナーに内蔵されたバランサーが、建具の上げ下げを軽くする役割も持っています。

今回交換に伺ったお客様は東京にお住まいとのことで、交換する部材だけでなく、道具や万一の為の資材も車に載せて、はるばる名古屋から出張作業をしてきました。

本来であれば、お近くの業者さんで対応頂くのが一番ですが、輸入サッシのことを十分に理解している人が見つからないということで、私共にお呼びが掛かりました。

今回も通常と違うことがいろいろとありましたが、準備の甲斐あって無事交換修理をすることが出来ました。せっかくですので、修理箇所以外についてもメンテナンスの仕方や交換時期などをお客様にレクチャーさせて頂き、作業は終了となりました。

新築から20年も経っていると、調整が必要な箇所や悪くなってきている部分はいくつもありますよね。でも、こうして交換用の部材が手に入るのは有り難いことです。

<関連記事>: ローウェンのバランサー・ブリック (2017年11月3日)
<関連記事>: バランサーが破損すると、サッシュが落下します (2021年5月17日)

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エジソン電球、入荷しました

入荷したフィラメント電球

こちらは、北米から輸入したフィラメント電球。

昔、日本人が京都の竹を使って電球を作ったという話の白熱球です。

エジソンが最初に作ったということで、エジソン電球とも呼ばれていますよね。

写真ですからガラスの中がよく見えないですが、細長いフィラメントが何本も入っていて見ているだけでもうっとりします。今回は、外灯用ということで60Wのものをいくつか手配しましたが、40Wのものもあるようです。

LEDに押されっぱなしの電球ですが、ノスタルジーを感じさせる光が1つくらい家の中にあってもいいと思いませんか。口金さえ合えば、既存の照明器具にも使えますから、欲しいという方はホームメイドまで。

<関連記事>: 見直されるフィラメント球 (2017年12月27日)

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ブラッシュド・ニッケル色の水栓金具

Moen Brantford

銀色が少しくすんだように見えるニッケル色。それをピカピカに磨いたように仕上げたのが、ブラッシュド・ニッケル色です。

クローム色のように光る感じがなく、落ち着いた大人のデザインを意識するなら、この色は最適かも知れません。

こちらの水栓金具はカナダ モエン(Moen)社の洗面用水栓ですが、吐水口とレバーハンドルが1つの台座に一体成型されたコンパクトなデザインとなっています。

北米の水栓金具は、一体成型されたものと、それぞれがバラバラに分かれているワイド・スプレッドと呼ばれるものの2種類に大きさが分かれます。

比較的お値打ちなものを選びたいなら一体成型のものを、洗面周りを少々豪華に見せたいならワイド・スプレッドのタイプを選ぶといいでしょう。

勿論、既に設置されているものを交換したい場合でも、既存のものがどちらかを確認し、それと同じ大きさのものを調達すれば簡単に交換することが可能です。

規格がある程度統一されている点やデザインが美しい点で、輸入水栓を選択するメリットは高いと思います。こうした水栓が付いているだけで暮らしのアクセントになりますから、皆さんのおうちにも如何でしょうか?

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