お知らせ : ページ 448

ハウジング&リフォームあいち2009 にカナダ領事館ブースで出展します

3月13日(金)・14日(土)・15日(日)に、名古屋市千種区にある吹上ホールでハウジング&リフォームあいち2009 が開催されます。
今回、名古屋にあるカナダ領事館からブースを準備するので、出展しないかというご案内を頂き、急遽私たちが参加させて頂くこととなりました。新築ばかりでなく、おしゃれな輸入資材を使ったリフォームの提案もしたいと考えております。この機会に是非足をお運び下さい。(入場無料)

尚、15日(日)15:30~16:10 に、私が講師となって、セミナーを開催させて頂きます(場所:セミナースペースA)。講演内容は、「今は輸入住宅がチャンス!! ~リフォームもおしゃれに!~」です。私たち カナダ領事館ブースは、「セミナースペースA」の正面にあります。
地図等詳細は、ハウジング&リフォームあいち2009 のサイトをご覧ください。
ハウジング&リフォームあいち2009 のサイト

場所:吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館)
名古屋市千種区吹上2-6-3 TEL: (052)735-2111
名古屋市営地下鉄桜通線「吹上」駅5番出口より徒歩5分

開催日:3月13(金)・14(土)・15日(日)
開催時間:10:00~17:00

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日経のWEB SITEに・・・!

1ヶ月前、外壁用の透湿性防水シートについて、日経の記者さんから取材を受けたのですが、その時私が書いた「この不況下こそ、輸入資材を使った住宅建築はチャンスだ!」という資料をお見せしました。

この暗い建築業界にあって、こういう前向きな話は面白いとおっしゃって頂き、今回そのことが2ページの記事として日経のサイトに掲載されました。手前味噌ですが、お時間のある方は是非ご覧下さい。

尚、ページの最後に「読者の評価」というコメント欄がありますので、そちらにも投稿をお願いします。(ヤフオクと同じで評価が上がるといいみたいです( ^▽^)

日経BP社 建材・設備ガイドに掲載された私(村瀬)の記事:住宅会社が試算「今なら家が1325万円安く建つ」(2009年2月23日)

あと、外壁用の透湿性防水シートの問題点についても今後、WEBと雑誌に掲載頂けるということですので、またその際は、お知らせさせて頂きますね。

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気遣いは、デザインの命

最近、レンガ積みのことばかり書いてきましたので、同時進行していたドライウォールの仕事についてお話します。

以前、本物のドライウォーラーは、貼り方ひとつ違うというお話をしていたと思いますが、この吹抜けのある部屋でどのように貼っているかをご覧頂きます。

まず、私たちが使うのは、4x8フィート(1.2mx2.4m)の石膏ボード。それもテーパーボードと呼ばれる、ジョイント・テープがしっかり美しく貼れるボードを使用します。(テープを張ることを考えて、少しエッジがえぐれた形状をしています)

それと引き換え、日本のメーカーは、3x8フィート(0.9mx2.4m)のもので、尚且つベベルド・エッジという、殆ど角が真っ四角のボードを使用するのです。

大きさからお分かりのように、幅が狭ければボードの数は自然と増えます。ということは、ボードとボードとのジョイント・ラインも増えるということです。強度としては、ジョイント部分が一番弱いところですから、3x8のボードを使えば弱点が増えるのがお分かりでしょう。

また、テーピングに適さないボードですからジョイントの強化も出来ません。

じゃあ、何故そんなボードを使うのか?

それは、大工が持ちやすいからなのです。幅が1.2mもあるボードでは、取り回しするのが大変なのです。また、テーピングの手間やパテもほとんど要りません。要は、お客さんのことでなく自分の都合を優先しているだけなのです。効率という言葉で、本来の施工を割愛しているんですね。

また、横方向に長く貼ったボードは、レンガ目地のように互い違いに貼りますから、垂直方向にジョイントが通りません。つまり垂直圧縮の力が掛かっても、まっすぐ割れが入るリスクが少ないのです。

しかしながら、日本の大工の仕事は違います。垂直方向に長く貼りますので、上から下までジョイントが通ってしまいます。

また、2.7mの高さの吹抜けのようなところは、長さ2.4mのボードでは長さが足りませんから、2F床を組んである厚さ30cmくらいの部分(青い斜線部分)を継ぎ足して貼ります。

2F床組みと1F壁との接合部に、丁度ボードのジョイントも持ってくるのですから、更にこの部分にクラックが生じるリスクが大きくなるのです。

本場のドライウォーラーは、この部分にジョイントがくるのを避けて、1F壁の腰あたりに高さ30cmのボードを足していきます(赤い斜線部分)。そうすることで、少しでもクラックのリスクを減らそうとしているんですね。

あなたなら、ドライウォーラーと大工、どっちに仕事を頼みますか?いつまでも美しい壁と割れやすい壁のどちらがいいでしょうか?

家づくりの仕事は、何でも気遣いと工夫です。私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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目地押さえの道具 Jointer

以前、モルタルの目地を押さえることで、レンガ積み外壁の強度も美しさも増すというお話をしましたが、ジョインターと呼ばれるこんな道具を使っているのです。

そう、ただのアルミの棒です。太さも目地の幅に合わせたものになっています。これで、余分なモルタルを削りながら、足りないモルタルをくっつけながら、目地を一定の深さで丸くならしていきます。そうすることで、モルタル目地に雨が溜まる恐れが少なくなります。つまり、レンガ外壁の耐久性・防水性も高まるのです。

カナダのレンガ職人の道具は、どれも本当に単純・簡単です。これなら、使っていてどんなに減っても大丈夫。鉛筆のように折れることもないですし・・・・。

あと、この「Cortes」というHanson社のレンガは、欠けなどが入っていて表情豊かでしょ。わざとアンティークな感じに仕上げてあるのが、この写真だとよく分かります。

日本では、なかなか見ないデザインですよね。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

<関連記事>: レンガ積みの目地は、太すぎてはダメ (2012年8月16日)
<関連記事>: 目地形状で、レンガは雨にも強くなる (2012年8月17日)

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遊んでいる訳じゃありません

カナダのレンガ職人は、おおよそ4つある建物の壁を一つずつ仕上げていきます。一面全てを積み上げたら、次の面へと進んでいく訳ですね。

全周ぐるりと1段ずつ積んでいくという方法もあるでしょうが、その場合グルグル何度も家のまわりを回って積むことになります。それだけで、総移動距離も長くなって時間も掛かるし、効率も悪くなります。

だから、レンガ職人は、1面毎に積むことで早くて美しい施工を実現する訳です。

さて、そんな時、積まれていない面はこんな感じになっています。建物のコーナーをちょっとだけ折り返したところまでレンガが積んであるのですが、何やらレンガが挟んであります。カナダ人が、ちょっと遊んで挟んだような感じがしますが、実は意味があるのです。

察しのよい方ならお分かりかもしれませんが、こうやって少し斜めに挟むことによって施工した直後のレンガが下に垂れないようにしているのです。

また、水平を出す為の道具も、木の切れ端のようなものに糸を結び付けたようなものを使います。勿論、これもカナダ製。こうした単純な原理を利用した道具だから、すばやく正確な仕事が可能となるのです。

それにしても、ビシッとまっすぐ積まれたレンガは、かっこいいですよ~。カメラマン(私)が悪いので、写真は壁が斜めです(笑)

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ボトム・シルの裏側

先日、友人のフレーマーさんが日進 Y邸の現場を見に行ってくれた際に、窓のボトム・シルの水切りの細工を写真に撮ってきてくれましたので、ご覧に入れます。

ただ一本、浅い溝(アンダーカット・ラインと呼びます)を掘ってあるだけですが、雨だれ防止にはこれが威力を発揮するんです。ものごとは単純な方が、長続きするし壊れない。

ピラミッドやローマの遺跡が残っているのも、石器時代の洞窟壁画が残っているのも、それは素材や技術が素朴で単純だったからなのです。レンガ積み外壁もボトム・シルの溝も、素材や原理が単純だという点で、同じだと思いませんか。

私たちの輸入住宅は、歴史的建造物のように100年以上の耐久性を目指しています。だから、こういう部分にもこだわるのです。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

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Window Bottom Sill

レンガを積む時、窓の下にレンガを縦に並べてアゴのように出っ張らせます。

その時、並べたレンガに少し傾斜を付けるんです。そうすることで、窓に付いた雨がボトム・シルの先端から下に落ちることとなり、外壁に雨だれのシミが付かなくなるんだなぁ。

今回は、レンガを縦に置くのでなく、専用のボトム・シル材をカナダから輸入してみました。レンガの黄なびた色とボトム・シルのグレーがコントラストを生むので、窓周りも締まってみえますし、豪華です。

なかなか手の込んだ仕事でしょ。ホームメイドの家づくりも、日々進歩を続けます。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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ハンド・ブリック・カッター

レンガ積みをしている現場で、今回初めてブリック・カッターなる機械を導入しました。

丸い刃が付いたチェンソーみたいでしょ。

エンジンでブレードが回転するので、音はチェンソーと変わりません。

日本の卓上旋盤では作業性が悪いそうで、どうしてもカナダから購入して欲しいという希望でした。いろいろとリクエストが多いのも、カナダ人の特徴なのか、それとも道具へのこだわりなのか・・・?

日本人の私からすると、こちらの道具の方がレンガの固定が難しいように感じるのですが、カナダではこのカッターしか使わないようです。

これ、新品で買うと結構な値段なんですが、たまたま中古でいいのがあったので助かりました。

あとは、モルタル・ミキサーの大きいのが欲しいそうな。うちのは、古いけど、結構大きい方なんだけどなぁ。

まぁ、ネクスト・タイムですね。

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日進 Y邸 オープンハウス 追加情報!

2月14(土)~15日(日) 開催のオープンハウスの新聞折込みチラシが完成しました。
新色のクラッシックなカナダのレンガを使った総レンガ積み。当日は、カナダ人のレンガ職人も、その仕事を見せてくれる予定です。
また、ドライウォールも施工途中ですので、その様子もご覧下さい。

住宅メーカーとは一線を画す本物の200年住宅とは?私たち ホームメイドの輸入住宅を皆さん、見にいらして下さいね。詳細は、下記アをクリックしてご確認下さい。
日進 Y邸 オープンハウス チラシ

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2月14・15日にカナダのレンガ積み現場をお見せします!!

2月初めから1ヶ月間、3人のレンガ職人が、日進市のY邸の外壁を積みに来日します。名古屋では滅多に見られない本場のレンガ積み外壁の施工です。

今回は、新しい色・デザインのCortesというレンガを使います。また、チェンソーのような道具、ハンディ・ブリックカッターもカナダから輸入しました。どちらも国内初登場!!
カナダの職人の技術やレンガ積み外壁の迫力をご覧になりたい方は是非見においで下さい。
なかなかこんなチャンスはありませんので、是非、この機会をお見逃しなく!!

日時;2月14日(土)・15日(日)午前10時~午後5時
現場住所:愛知県日進市藤枝町奥廻間1238-219
地図はこちら

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