タグ別アーカイブ: 玄関
蝶番が減ると、ドアの調子が悪くなる
こちらは、先日ご相談頂いた玄関ドアのドアヒンジ。 左右の蝶番の噛み合わせがガタガタになっていますし、蝶番と蝶番との間に隙間が生じています。 こうなってもヒンジとしての機能が失われる訳ではありませんので、ドアを開け閉めする … 続きを読む
これを交換するのは、相当厄介ですよぉ~
昨日、お客様から錆びて古くなったシュラーゲ(Schlage)の玄関ハンドルセットを交換したいというご相談を頂きました。 シュラーゲは、現在国内であまり流通していないアメリカのドアノブメーカーですが、北米では有名メーカーの … 続きを読む
古いピーチツリーのドアヒンジ
こちらは、神奈川県のお客様からお送り頂いたピーチツリー(PeachTree)社製輸入ドア用のヒンジ(蝶番)の写真です。 塗装の様子からすると、元々はシルバー色をしたヒンジだったように思いますが、コテコテに塗料が厚塗りされ … 続きを読む
ドアクローザーは、取付けが重要
愛知県江南市のお客様からヤマハの木製ドアの塗り直しのご相談を頂いた際、ドアクローザーも調整して欲しいというお話も頂きました。 状況を把握する為に、写真をいくつか送って欲しいという依頼をさせて頂き、この写真をお送り頂きまし … 続きを読む
北米ではよく見掛けます
昨日、長野県のお客様から玄関に付いている網戸付きのドアのヒンジを購入出来ないかというお問い合わせを頂きました。 ヒンジの高さが70mmということで、通常102mm又は127mmであることが多い玄関ドアヒンジとは少し違うも … 続きを読む
ドアクローザーの下地がない
こちらは、輸入玄関ドアに装着されたドアクローザー(ドアチェック)。 恐らく表面素材はスチールかグラスファイバーではないかと思われますが、ドアクローザーをビス留めした箇所から割れが入っています。 長年いろいろな輸入住宅をメ … 続きを読む
下がったまま放置してはいけません
輸入住宅の玄関や勝手口に使われる輸入ドアは、国産のアルミドアに比べて非常に重いですよね。 重厚感もあるし、そう簡単には壊せないだろうという安心感もあり、輸入ドアへの愛着はひとしおかも知れません。 ただ、重量があるというこ … 続きを読む
ドアの隙間は、これで調整
輸入の玄関ドアや勝手口ドアは、国産のものに比べて相当な重量があります。 重い=頑丈ではあるのですが、その分ドアを吊っているドアヒンジには、大きな負担が掛かります。 毎日ドアを何度も開け閉めする玄関では、ドアの蝶番が徐々に … 続きを読む


