お知らせ : ページ 372

カナダの高級ホテルでも使われています

北米の分厚いカーペットのフワフワ感は、たまらないですよね。現地のいいホテルに行くと、素足で歩きたくなってくるくらい気持ちがいいですから。

そんな輸入のカーペットを、豊川市で施工中のレンガ積み輸入住宅 N邸の主寝室に使いました。これは、ダブルフェース織と呼ばれる織り方で、火災になっても有害な煙を出さないポリエステルの糸で編んであります。先般施工した半田市のレンガの家でも、このカーペットを主寝室に使いましたね。

その厚さは、下に敷くカーペット・パッドも入れれば20mmにもなるんですね。そりゃ、フカフカにもなりますよね。実は、この家の床には同じ厚みの20mm パイン・フローリングが敷き詰められているので、寝室の床の高さを揃えるべくカーペットの厚さも20mmにしたんです。

また、この色合いもいいでしょ。壁と同系色で揃えていながら、それより少し濃い色でアレンジされたカーペットは、幅木(ベースボード)の白を介して壁と対峙しています。上品で落ち着いたデザインは、まさにくつろぎの空間にピッタリです。

最近の日本人は、カーペットのダニや汚れを心配する方が多いですが、そういうことに対しての防御が殺虫剤や防汚剤を使わないで対処をされているのも健康や安全に敏感なカナダ人の要求に合致しています。欧米の方も、花粉症やアレルギーには敏感ですから・・・。

やっぱり、日本の殆ど毛足のないパンチ・カーペットとは、全然違いますよね。こういった細かなことで随所に気遣いをしていれば、時間も手間・暇も掛かります。それでも、私たちの家づくりは、耐久性と美しさに拘ります。

こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: 健康・安全 | タグ: , , |

輸入サッシのガラス交換、完了!

昨年12月にCertainteed(サーティンティード)社製輸入樹脂サッシのガラスが破損して困っている方のお話を書きましたが、3月に交換作業が無事完了しました。

その際、スタッフが写真を撮り忘れたので、昨日お客様から交換後の写真をお送り頂きました。

心なしか外観も綺麗になったように見えませんか(笑)

元々は、グリルと呼ばれる格子がペアガラスの中に仕込まれていたのですが、同じメーカーの格子を入れることが難しい状況でしたので、格子のないすっきりしたデザインのガラスとしました。また、ガラスが少し緑色掛かって見えますよね。

それは、今回LOW-E被膜を施した断熱ペアガラスを採用したからなんですねぇ。だって、せっかく交換するのですから、更に断熱性が向上するようなものの方がいいですもんね。

施工場所は兵庫県芦屋市でしたから、名古屋から交換に伺うのは本当に1日掛かりでした。でも、ご近所の業者さんが、どこも施工出来ないと断ってきたらしいですから、仕方ないですね。

私たちのように何でもチャレンジして、新しい経験を積み重ねることを厭わない輸入住宅ビルダーが増えていって欲しいものです。

Willmar(ウィルマー)やJeld-Wen(ジェルドウェン)、Milgard(ミルガード)、Insulate(インシュレート)、ヴァイスロイ(Viceroy)など、輸入樹脂サッシのペアガラスの交換・メンテナンスでお困りの方も、ご相談下さいね。

<関連記事>: 年末までに直したいなぁ? (2013年12月03日)
<関連記事>: Certainteed社製 輸入サッシ、メンテナンスの続報 (2013年12月8日)
<関連記事>: 台風・突風対応型高強度輸入サッシ (2015年8月25日)

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , , |

この風合いは、国産キッチンでは無理でしょうねぇ

今日は、豊川市で施工中の輸入住宅 N邸のキャビネットをお見せしましょう。このキャビネット・デザインは、キッチンだけでなく洗面にも採用されています。

赤紫がかったチェリー・ブラウン色で塗装されたカナダのキッチンキャビネット。材質は、無垢のメープル(カエデ)製です。キャビネットのノブも当然カナダ製。鋳物で丁寧に作られたものですから、一生ものでしょうね。(アンティークに見えますが、新品ですよ)

大工さんが作業中でしたから、少し細かな木くずが被っていますが、反ってこれがアンティークさを醸し出していると思いませんか。

このキッチンの途中に開いたホコラは、奥さんのイスが入るスペースです。キッチンを机がわりにして書類を書いたり、パソコンをしたり。でも、普通のキッチンでこんなスペースを設けると、トースターや食器・食品類を置く場所もなくなってしまうし、本だって汚れてしまうんじゃないかって思いますよね?

実は、このキッチン、写真に見える直線部分だけで、何と4.5mもの長さがあるんです。普通の家の倍近い長さですね。だから、この一角だけをマザーズ・コーナーにしても全然余裕があるんですねぇ。

まさに、台所は奥様のお城ですから。

このおうちは、4月26日(土)・27日(日)にオープンハウスを開催させて頂こうと考えております。私たちの家づくりにご興味のある方は、こちらから詳細をご確認の上、見学希望をお知らせ下さい。

ブログ記事: Maple (カエデ)

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: デザイン | タグ: , , , , |

やっぱり寝室は、落ち着く雰囲気で

家の東面と南面に接する明るい雰囲気の2F主寝室。

言ってみれば、プライベートの部屋で一番いいポジションなんですが、小さなお子さんと一緒に寝ることを考えると、一番いい場所にすることは、あながち変なことではありません。

では、子供たちの個室の陽当りが悪いかというとそんなことはないんですね。子供たちの各部屋は、朝一番に光が差してきたり、日中の日差しが十分あったりと、それぞれ過ごしやすい部屋の配置にしてあります。

そこが、家のプランニング・センスの見せどころですね。まあ、そこらへんがどうなっているかは、オープンハウスの際に是非ご確認下さい。

それにしても、主寝室がこんなに明るいと、きっと目覚めも早いでしょうから、健康的な日常生活を送れることは請け合いです。

でも、この部屋は、夜にこそその真価を発揮します。ツヤ消しのドライウォールの塗り壁は、光と影のコントラストを美しく表現します。夜は壁のクリーム色も更に濃くなり、そこに白熱照明の黄色い光がぼんやり天井を照らします。

寝る前は、静かなジャズやクラシックを流しておくのもいいかも知れませんね。ダイニング・キッチンのレトロ・モダンな雰囲気とガラッと趣きを変えて、別世界をデザインするのもセンスの為せる技。

こんなレンガ積みの輸入住宅を、愛知県豊川市で建築中です。4月26日・27日のオープンハウスは、事前にご予約下さいね。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

<関連記事>: こんな柔らかな景色は、壁の角が丸いからだけ? (2014年4月12日)
<関連記事>: 薄明りのカーテンとインテリア (2013年11月5日)
<関連記事>: 独創的なインテリア・デザインを創る (2013年8月3日)
<関連記事>: インテリア・デザインに上質さや高級感を加えるには・・・ (2013年2月22日)

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: ドライウォール | タグ: , , , , , |

大雨で崖崩れ、土石流。これは水害なんだそうです

最近、地球温暖化が進んできたせいか、豪雨と呼ばれる水害が増えてきました。

川の近くとか、土地が低い場所とかにお住まいの方は、洪水・浸水に備えて火災保険の特約に加入する人も多いと思いますが、丘や山の方にお住まいの皆さんは、家が浸水するなんて絶対ないと思っているでしょ。

でも、大雨で傾斜地の土砂が崩れて、家が押し流されたり、窓から大量の土砂が入り込むなんて災害に見舞われたといったニュースがよくありますよね。時には、街や村の一角全てが、被害に遭うなんてこともありましたね。

実は、そういう災害については、水害として火災保険の補償の対象になるって、ご存知でしたか? 多分、殆どの皆さんは、知らないでしょうね。私も知りませんでしたから・・・(笑)

だって、高い場所で水害なんてあり得ないと考えるのが普通ですから・・・。だから、そういう場所にお住まいの方は、是非水害の特約にも入っておいて下さいね。

勿論、その費用対効果も頭に入れながら、検討して下さいよ。あくまで特約ですから、リスクが少ないと思えば加入する必要はありません。

あと、同じ崖崩れでも、地震の際は地震保険での補償となりますから、お間違いなく。家に関する保険の加入や見直しについて詳しく知りたいという方は、ご相談下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: ご案内・注意情報 | タグ: , , , , |

ヨーロッパのレンガ建築も真っ青でしょ?

緩やかに湾曲したカットガラスが入ったフレンチ・テイストなデザインの照明器具。

分厚いレンガの外壁によって、奥まって見える窓の連続。

フランスのアパルトマンか、ボストンのレンガの街並みか、はたまた日本の富岡製糸場の外壁を切り取ったような1枚ですが、4月末にオープンハウスを予定している豊川市のレンガの家の外壁です。

1枚の面のように整然と積まれたレンガの壁は、あまりにきれいに並んでいるので、まるでレンガ・タイルで張ったよう。でも、これだけの重厚感は、やっぱりスライス・ブリックでは出せませんね。

これぞ、カナダから呼び寄せたレンガ職人たちの技術の結晶です。

照明の明かりが灯る夕闇にレンガの壁が浮かぶ光景は、それは美しいことでしょう。オープンハウスをやるなら、本当は夜が一番素敵かも知れません。尚、この家のレンガ外壁を積んだ時の様子(動画)は、ブログ記事「外壁にレンガを積むということ」をご覧下さい。

このおうちは、4月26日(土)・27日(日)にオープンハウスを開催させて頂こうと考えております。私たちの家づくりにご興味のある方は、こちらから詳細をご確認の上、見学希望をお知らせ下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: レンガ積み外壁 | タグ: , , |

スマート・ロック Kevo 入荷!

クイックセット社のスマート・ロック、キーヴォ(Kevo)。以前、発売された際に紹介記事を書きましたが、そのセットがホームメイドに届きました。

色は、ゴールド、ベネチアン・ブロンズ、サテン・シルバー。質感もなかなかです。

このセットには、iPhoneを持っていないお年寄りや子供でもフィンガー・タッチで鍵が開閉出来るFOBキーというスマート・キーが1個付いていますが、追加が欲しいという人の為に、追加のFOBキー5個も手に入れました。

まだ、アンドロイド携帯には対応していないようですが、もうすぐ対応しますとメーカーはHPで言っております。

iPhoneのようなスマホやタブレットが玄関の鍵として使えるなんて、ほんと時代は変わりましたよねぇ。そう言いながら、当の私は未だにガラケーなんですけどね(笑)

Kwikset又はWeiser社の玄関ハンドルをお使いの輸入住宅の皆さんでしたら、このKevoが使えます。鍵を持ち歩きたくないという方や鍵をすぐになくすという方は、是非購入してみては如何でしょうか?

但し、電子キーのダウンロードや説明書きは英語ですから、その点は自力で頑張って下さいね(笑) 尚、私共から購入頂いた方には、KEVOの機能について説明した日本語の資料を一緒にお送りします。セットアップについて、メーカーサイトにも書かれていない実際に役立つ内容も記載しています。この特典は、大きいですよぉ!

アマゾンの海外発送で購入した人が、どう取り付けたらいいか分からずに困っているという話もあるようですし、作動不良のクレームを言うことが出来ないなんてこともしばしばです。(安い価格には、リスクがあるということですね) アフター・サービスのある処から購入する意味は、ここにあります。ご入用の方は、お問い合わせ下さい。

<関連記事>: 鍵を差さないスマート・玄関ロック 「Kevo」
<関連記事>: お嫁に行きます・・・Kevo

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: 健康・安全 | タグ: , , , , |

シャボン玉が浮いています

愛知県豊川市で施工中のレンガ積み輸入住宅 N邸の仕事も大詰めに近づいてきました。現在、輸入キッチンの据え付けをやっていますが、おおよそデザイン的な全体像が見えてきたという感じでしょうか。

そんな中、撮った1枚がこちら。

大きな吹き抜けのキッチン・ダイニング。高い天井から吊り下げられた透明感のあるガラスの照明器具が、宙に浮いている感じ。まるで、シャボン玉を広い空間に飛ばしているようです。

また、クリーム・ベージュのパラペイントで塗られたドライウォールと白い窓や廻り子(クラウン)のコントラストが一層この空間に上品さを与えてくれています。

こういう雰囲気は、ビニール・クロスでは出せませんね。夜に照明の明かりが灯ると、更にグッとくると思いますよ。

このおうちは、4月26日(土)・27日(日)にオープンハウスを開催させて頂こうと考えております。私たちの家づくりにご興味のある方は、こちらから詳細をご確認の上、見学希望をお知らせ下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: デザイン | タグ: , , , , |

まだ、お雛様やってました

水曜のお休みの日に、名古屋市東区にある徳川美術館へ行ってきました。ここは、ご存知の通り、源氏物語絵巻の収蔵が有名ですね。

私は何度も訪れているのですが、岐阜出身の奥様は一度も来たことがなかったらしい。

丁度、お雛様の特別展がやってまして、徳川家にお輿入れしたお姫様のものや名古屋の大きな町家から寄贈されたものが所狭しと並んでました。

徳川園は、もう少しで桜が咲きそうな感じでしたが、梅がそろそろ終わりかなといった咲き方でした。きっと、今頃は桜も満開なんでしょうねぇ。写真は、展示を大方見終わってやってきた美術館の中庭。

和洋折衷の帝冠様式建築と呼ばれるデザインの建物には、名古屋らしくシャチホコも屋根に載ってます。何でも、この建物は文化財らしいですよ。この建築様式は、名古屋市役所や愛知県庁も採用していますから、名古屋人はお城みたいな感じが好きなんでしょうかねぇ。

奥に見える横長の建物は、宝善亭という和食の館内レストラン。この中庭を通って、食べに行くみたいです。徳川園の中にも高級レストランがありますが、そちらは創作フレンチが頂けます。

春の陽気のいい日に、皆さんも美術鑑賞など如何でしょうか。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: 日常日記 | タグ: |

隣家への被害は、どう対処する?

自宅から出火してお隣の住宅が類焼してしまったり、台風や突風で自宅の屋根瓦が飛ばされて、お隣の家に被害を与えてしまったりした場合、皆さんはどう対処しますか?

良心のある多くの皆さんは、自分のところの火や物が落ち度のないお隣に被害を与えてしまったのだから、修理や建て替えの費用を何とかしなきゃいけないと思いますよね。そう、それが人情というものです。

でも、民法上では、自然によって引き起こされた被害や故意による火災でない場合は、実は損害賠償する責任はありません。でも、道義的責任やご近所付き合いの為に、補償をしなきゃいけないと考える人もたくさんいるんです。

特に、人間的な繋がりの強い地方や地域であったりすると余計にプレッシャーが掛かってくるものです。「あんたの家から飛んできた瓦が当たったんだから、・・・」なんて言われると自分の責任だと思っちゃいますよね。

ただ、普通の火災保険に加入しているだけだと、自宅の損害については補償の対象になるんですが、隣家の分まで保険が使えるかと言えば、そうではないのです。そう、民法上の責任がないですから、保険会社も支払いの義務を負うということはないんですね。

そんな時、最近の火災保険には、「類焼損害・見舞費用特約」というオプションが組み込めるものがあることを覚えておいて下さい。住宅ローンを組んだ際に金融機関から加入を勧められる火災保険では、こういう特約があるということをろくに説明もされませんから、見過ごされることがよくあります。

だから、こういうことでもプロのアドバイスが必要なんですね。

勿論、特約を付ければその分費用も発生しますから、プロの意見を聞きながら、地域の事情や自分たちの考え方、懐具合によって総合的にご判断頂くようにして下さいね。

因みに、私は建築屋であって、保険屋ではないですからね(笑) そうそう、私たちがよく使う輸入のアスファルト・シングルのような軽い屋根材や火に強いレンガ積みの外壁なんかは、お隣に迷惑を掛けるリスクが少なくなるかも知れません。

家に関する保険の加入や見直しについて詳しく知りたいという方は、ご相談下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: ご案内・注意情報 | タグ: , , , , |