タグ別アーカイブ: 結露対策
全館空調の温度設定
最近、私共の輸入住宅では、集中換気システム付き全館空調(全館冷暖房)システムを設置したいと希望されるケースが増えてきました。以前にもお話ししたように、ご家庭の室内で高級ホテル並みの快適性を実現出来るのが、この全館空調なの … 続きを読む
輸入の木製サッシは、窓開けと早めのメンテナンスが大切!
先日ご相談を頂いた輸入住宅の窓をメンテナンスする案件です。 こちらは、マーヴィン社のアルミクラッド・サッシ。屋外側がアルミで覆われている木製サッシだ。こういう構造のサッシは、アンダーセン社を始め、多くの北米の窓メーカーが … 続きを読む
軒裏の換気孔
屋根の軒には、こうした換気孔が設けられる。それは、屋根裏の部分や外壁の通気層に溜まった暖かくて湿気の多い空気を、屋根で一番高い棟部分から抜くために必要となる。出ていく空気だけだと、十分に抜けない。だから、空気がどこからか … 続きを読む
高い技術があれば、レンガ積みに胴縁はいらない
住宅の構造体に外装材(外壁材)を張る場合、一般的に胴縁というものが用いられる。 レンガ積み外壁のように基礎から積み上げられるものと違って、サイディングやタイル張りは構造体に張り付くようにしか施工出来ないからだ。ただ、構造 … 続きを読む
PARA ティンバーケア 定点観測
2009年9月と2010年07月に会社の外に放置した柱材の様子を報告しましたが、冬の雨上がりの今日の様子をご紹介します。一番グレーがかった無塗装のものは、ヒノキとは言え、やはり割れやささくれ、汚れ(カビ)が一番ひどい状況 … 続きを読む
これからのサッシは、ダブル断熱・トリプルガラスが主流か?
今日は、全国的にメチャメチャ寒いですねぇ。名古屋でも今夜から明日未明にかけて雪がちらつくそうな。こんな寒さの中でも、夏用のサイクルスーツに身を包んで6kmの道のりを自転車で通勤している私は、変わり者ですね(笑) さて、私 … 続きを読む
何事も自然の摂理を考えて・・・
2012年12月3日、毎日新聞が、今回のトンネル崩落の原因を、コンクリート劣化の可能性があると報じている。 元々コンクリートは、水が浸透する性質がある。山をくり抜いたトンネルの上には、水脈がいくつも走ってるだろうから、例 … 続きを読む
室内の水は、普通の住宅では難敵です
こちらの写真のおうちですが、何れかの原因で壁の中に水分が侵入し、それが石膏ボードやビニールクロスを湿気らせてカビが発生してしまいました。まだ原因ははっきりしませんが、どこかから雨水が侵入して、それが壁の中に溜まったのでは … 続きを読む
壁体内結露の発生原理
こちらの図をご覧下さい。これは、湿気の多い夏の暑い時期に建物の壁の中が結露する、壁体内結露の原理を図にしたものです。 壁体内結露は、断熱性能を低下させ、構造体が腐食したりカビやダニが発生する原因にもなります。また、鉄製の … 続きを読む
屋根裏及び屋根裏部屋の結露対策(4)
以前お話した通り、温まった湿気が滞留しやすい屋根裏は十分な換気が必要です。特に冬は結露を起こす原因にもなりますから、建物自体を傷めたり、カビなどが発生して健康被害を起こすこともあるのです。この場合、屋根の一番高い位置にあ … 続きを読む


