お知らせ : ページ 456

木の細胞繊維であるセルロース断熱材

断熱材、人が生活する建物には欠かせない材料です。通常の住宅は、価格の手頃さと施工しやすさの理由で、ガラスを繊維状にしてパッドにしたグラスウールが使われます。(ロックウールや発泡性の断熱材もありますが、有機物であるセルロースと違い、いずれも無機質な断熱素材です)

でも、ご存知ですか?グラスウールは吸引すれば発がん性がある素材だということ。作業をするとわかるのですが、グラスウールは触るとガラスの細かな繊維が皮膚に付き、チクチクします。刺激になっているからです。それを吸い込んでしまったら…

また、湿度を調整(調湿)することはできません。水に濡れたら、断熱材としての機能は格段に落ちてしまいます。壁の中で蒸れたグラスウールは、乾くこともありません。せっかく自然素材(木など呼吸する素材)で家を造っているのですから、断熱材にもこだわってみてはいかがでしょうか?

ホームメイドは、グラスウールは使用せず、断熱材にセルロースを使用します。(ホームメイドでは、古紙を再生したエコロジーなリサイクル・セルロースをカナダから輸入しています)

セルロースは木の繊維を綿状にしたもので、木の持つ性質そのままの特性があります。

●セルロースの特徴●

・湿度の調節をする(湿気の多い梅雨や夏には湿気を吸収し乾燥した冬には湿気を放出します)ので、室内はいつも快適。

・壁内にセルロースを充てんしているので、カビの発生→シックハウスの原因である壁体内結露も起こしません。

*壁体内結露って?: 壁の中(構造体の中)で湿気が逃げ場を失い、冬、暖房した室内と壁の中との温度差により壁の中が結露してしまうこと。尚、最近では、冬場の屋根裏(小屋裏)結露や、夏場の外壁結露が大きな問題と言われ始めています。(詳細は、他の「お知らせ」記事をご覧下さい)

・木でつくられたスピーカーは音がいいと言われています。構造に木を使い、断熱材にセルロースを施工したホームメイドの家は、まるでコンサートホールのような音を楽しめます。

・セルロースは、燃えにくい。木をバーナーで焼くと、表面が炭化して黒くなります。中まで炭になって崩れてしまうと思いきや、表面が黒くなっても炭化は中まで進まないのです。それは・・・燃えるには酸素が必要な為。炭化するということは、その酸素が内部まで浸透しないようにコーティングをつくることなのです。木と同じ性質を持つセルロースは、ミクロの単位で繊維1つひとつが炭化という行為を行っているから、なかなか燃えないのです。

また、セルロースには少量のホウ酸がかけてあるので、難燃性にもなっています。ライターの火であぶっても、表面が焦げるだけで燃えません。ホウ酸は自然界に存在しますし、ゴキブリ退治のホウ酸だんごから想像できると思いますが、防虫効果もあるのでシロアリへの対抗手段にもなります。但し、シロアリは食べるものがなければ、何でも食べます。食べて死ぬを繰り返すのです。そういった点で、食害を遅らせたり、食べる方向を他へそらす役目を果たすのです。また、セルロースに塗布されたホウ酸は少量ですから、大量に食べたりしない限り人体への影響はありません。(まあ、断熱材を大量に食べる人は、いないと思いますが・・・)

次に施工についてですが、住宅メーカーさんの中ではセルロースに糊を混ぜて吹き付け施工するところもありますが、糊を使用しない自然に近い状態のセルロースを使いたいものです。糊入りの場合、壁(柱と柱の間)に吹き付けるだけなので作業は楽ですが、糊に含まれる有害な化学物質を断熱材に混入させることになります。また、糊入りの場合、多めに吹き付けておいて、壁より盛り上がった部分を削って捨てます。つまり、せっかくのセルロースが、ゴミになってしまいます。

糊なしの場合は、壁に貼られた不織布の中に吹き込みます。吹きこぼれても集めて使えるので、ゴミも出ずエコロジーなのです。また、将来家が解体されても、セルロースの断熱材はリユース可能です。

こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

<関連記事>: 薬剤でのシロアリ予防はあり得ない。最高の予防は目視! (2013年1月4日)
<関連記事>: まるでお布団です (2017年8月27日)

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雑誌「私の家づくり」 に載りましたよ~ぉ!

もうどこの書店にも並んでいると思いますが、別冊美しい部屋の「私の家づくり No.55」(主婦と生活社)に私が建築コーディネートした愛知県東海市「F邸」の写真が掲載されました。

う~ん、ホームメイドとしては初の全国誌掲載となる訳ですが、結構よく撮れてます。やっぱりプロのカメラマンは違いますねぇ。

でも、これってうちでお金出して掲載してもらったんじゃないんですよ。だって、こんな雑誌に掲載料払って載せたら、100万円くらい掛かりますから、うちじゃあ、絶対無理!

暖炉まわりや階段付近、その他鏡や照明器具なんかもディテールにこだわったというのがよく分かると思います。暖炉まわりなんかの写真は、A4 1ページを割いてくれていますし、このコラムのトップページにもダイニングのサービスカウンターまわりの写真を使ってくれています。

でも、インテリアのアイデアというコラムなので、うちの社名や連絡先などが、あまり紹介されていないで巻末にちょこっと出てくるだけ。これって、あんまり意味ないじゃないの?

まあ、取り敢えず全国発信の第1歩です(笑)。そこの家の写真をもう少し見たいという人は、HPの作品紹介のページをご覧あれ!

<作品紹介>: レンガ積みの家 憧れの洋館 ~F邸~

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掘り出し物??

今日、会社の倉庫の奥からアンティークのステンドグラスを出してもらった。

もう5年以上前になるかなぁ。私が会社を興した頃に、お客さんを連れてカナダに買い付けツアーをした際トロントで買ったものでした。何か記念になるもので、お客さんに使って頂けそうなものをと選んだ品。・・・なつかしい。

アンティークのステンドグラスって、意外と素朴なんだよね。でも、それぞれのガラスの大きさも大きいし、ガラスとガラスを繋ぎ合わせるリードもしっかりしている。

質実剛健ってやつでしょうか?

トロントでは、そんなアンティークなステンドを売っているお店が、田舎の方にポツンと建っている。でも、そんなお店には店からはみ出しそうなくらいたくさんのステンドグラスが飾られている。

勿論、教会に飾られていたようなキリストをモチーフにしたものなんかもあるのですが、結構巨大だったりする。ステンドグラスが好きな人にはたまらないんだろうなぁ?

それに結構お値打ちですからね。

皆さんも輸入住宅を建てて、一緒に行ってみませんか?
私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

関連ページ: カナダ無料招待ツアー

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PARA PAINTSでホームショーに出展します!!

2006年11月15日(水)~17日(金)に東京ビッグサイトで 開催される Japan Home & Building Show 2006 にブースを出します。 カナダ人の友人、Robertが PARA PAINTS というドライウォール用の無公害水性塗料のPRをしたいというので 販売総代理店である私たちもお手伝いさせて頂くというものです。
カナダのメーカーが集まるエリアの一角に小さなブースを出しますので、アメリカ映画に出てくるようなインテリアにしたい方、ビニールクロスに代わる素材を探している方は、 是非、PARA PAINTS を見にいらして下さい。

たくさんのドライウォール関連の資材も展示されます。 施工の実演なんかも見られるかも知れません。 この目で、資材を見てみたい、資料が欲しいという方必見です。お近くの方、見てみたい方は、下記HPから事前登録すれば、無料で入場出来ますよ。 勿論、連絡頂ければ、招待状をお送りします。

Japan Home ShowのHPはこちら

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10月14(土)・15日(日)もオープンハウス開催!!

師勝(北名古屋市)で新築現場のオープンハウスを行います。赤茶の外壁と白い窓のコントラストが美しいカジュアルテイストの輸入住宅。カナダ東部の片田舎に建っていそうな佇まいは、赤毛のアンを連想させるかも知れない。

室内は、当然ドライウォール(北米式塗り壁)。洗面やトイレの壁も個性的なカラーを選んでいますので、楽しいインテリアを演出してくれます。キッチンや洗面キャビネットは、新色のアンティーク・ホワイト。少し黄なびた風合いは、誰しもあこがれるのではないでしょうか。
輸入の照明器具にも拘っていますので、是非見にいらして下さい。

現場住所:北名古屋市井瀬木字高畑120番1
現場地図はこちら

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無料レポート「e-Book」のダウンロード

初めて家を建てる方、間取りや素材の選定について悩んでいらっしゃいませんか。住宅会社はどういったところにお願いしたらいいか分からないわ?そういう方の為に、村瀬雄三が分かりやすく書き下ろしたレポートを差し上げます。今までお客様に接してきた経験が15ページにわたって書かれています。無料ですので、是非、お読み下さいね。

e-Book:『初めて家づくりする皆さんへ』

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H邸 OPEN HOUSE 開催中!

日進市藤塚でOPEN HOUSEをやっていますが、昨日は休む暇にないくらい多くのお客様に来て頂きました。有難うございました。今日もたくさんの皆さんに見て頂きたいと思います。
ドライウォールに映る間接照明の光と影の美しさを是非見てみて下さい。写真は、H邸のキッチンです。結構かっこいいでしょ~!

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5月27日(土)・28日(日)に、日進市でオープンハウスを開催します!!

キッチンも据わって、ほぼ骨格が出来上がった感じだ。赤茶の外壁は、白い縁取りと相まって結構カナダの家っぽい。そりゃそうだ、だってカナダの外壁材だもん。なかなかこんな可愛らしい色は日本の外壁材では出ない。それも何とこの外壁材は、25年の色落ち保証だそうな。こんなの日本にはないよね。

お施主のHさんも私たちのこだわりを結構理解してくれているようで、満足げ?(笑)この家には、大きなGEの冷蔵庫やフリッジデールの洗濯機・乾燥機、メイタグの食洗機、ロジェールのガス・オーブンレンジなんてぇのが付いちゃうんだよね。外国製って、ほんとかっこいい!!勿論、内装は全てドライウォール。淡いサーモンピンクの部屋なんかもあって、温かみと可愛らしさを演出したインテリアになっています。

<この家の詳細ページ>: イギリスの片田舎をイメージした ~H邸~

こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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イスラエル料理って食べたことある?

今日は、日曜日。スタッフは全員休みです。だから、事務所で ひとりせっせと仕事をしています。

と思いきや、私の友だちのぬまきちさんも今日は仕事をされていらしたような。このままの調子で働くと、彼もうら若き奥様を残してあちらの世界へ旅立つのも、そう遠くはない・・・なむぅ。

そういうゆったりとした日曜日。今日はイスラエル料理について、お話ししてみようと思う。

実は私の住む名古屋にはイスラエル料理のお店はない。

そう、それは、お客様を連れて建材見学・調達ツアーでトロントに行く時にしか食べることが出来ない、そんな料理なのです。

そうそう、私のもうひとりの友だちのくまごろうさんも一緒に食べたことがあるんです。丁度、しゃけの時期に行って、たらふくカナダの川で漁をして頂こうと思ったんですが、シーズンを外してしまったので、残念でした。

さて、そのお店の名前はというと、イェルサレム。ユダヤとイスラムの聖地です。まあ、だから中東料理って言ってもいいかもね。

確か肉を使った料理は、出てきた記憶がありません。でも、何か知らんが、肉っぽいものがあったりして上手に作ってあるんです。

中央の皿の上に載っているのが、ナスだったと思います。(数年前なので記憶が定かでありませんが・・・)そのナスの上に、奥の皿のきざんだハーブ系の野菜を載せて食べるんです。これが結構いける。

他にも、豆をペースト状に練ったものなど、いろいろなトッピングを載せて食べたりします。パンのようなものは中が空洞になっているので、その中にトッピングなどの具を入れて、まるでサンドイッチ。

揚げた団子のようなものも、確か豆で出来ていたような。とにかくヘルシーで、うまい。

皆さんも、一度はイスラエル料理を食べて下さいね。うまいものは、人種も宗教も超えてしまいます~ぅ。

皆さんも輸入住宅を建てて、一緒に行ってみませんか?
私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

関連ページ: カナダ無料招待ツアー

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「ペイントショー2006」に、カナダの無公害水性塗料PARAのブースを出します

4月6日(木)~8日(土)に東京ビッグサイトで行われる「ペイントショー2006」に、カナダの無公害水性塗料PARAのブースを出します。

ペイントショー2006のHP ↓
http://www.paint-show2006.com/
PARA ペイントや ドライウォールの概要はこちら ↓
http://www.unitytrading.com/jp_paint_ProductOverview.html

輸入住宅では、そろそろ浸透してきつつあるドライウォール用のペイントです。輸入ペイントの特徴は、その安全性と色の美しさでしょうね。今回、PARAと共に展示するSICO社エコソースという塗料は、世界最高水準です。何が、最高かって?そう、それは安全性。化学物質過敏症の人でPARA以上に安全性を求められる人向けに開発されました。

VOC(揮発性化学物質)が何と1リットル当り、0.7グラム。ほぼゼロなんです。これは、国産のペイントでは考えられない数値なんです。他の輸入塗料でも、ゼロVOCと言っているものはあるのですが、実は50グラム以下という数値なんですね。比較するとそのすごさが分かります。

写真は、SICO社が、カナダでブースを作った時のものです。こんなにかっこよくできるかどうか分かりませんが、近くに来られる人は、見にきて下さいね。(においや色も見えますよ。)
当日入場料1,000円ですが、メール等で連絡頂ければ無料チケット差し上げますぅ!やっぱり、ビニールクロスじゃなくて、安全なドライウォール(北米式塗り壁)の時代かな?

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