お知らせ : ページ 296

ステンドグラスも曇ります

内部結露したドアのステンドグラス

美しい輸入住宅の木製玄関ドア。写真のようにオーバル・デザインのステンドグラスが入っているものは、憧れですよね。

でも、よ~く見て下さい。何かガラスが白っぽくないですか?そう、ガラスの中に水分が入って、内部結露を起こしているのです。

輸入の玄関ドアのステンドグラスは、防犯とステンドグラスの保護を目的に両側から強化ガラスでサンドされています。

つまり、三重ガラスの構造となっています。また、このトリプルガラスは、周囲がスペーサーという気密材で覆われているので、ガラスの中の空気層に湿気が入ることはありません。

でも、何らかの原因によって、スペーサーに小さな隙間が生じて外部の湿気や雨水が侵入することがあるようです。こうしてステンドグラスの内部結露が発生するのですが、これをずっと放置しておく訳にはいきません。

ガラスの中の水分によって、金属で出来たスペーサーを錆びさせて最後には接着力がなくなってガラスの固定がうまく出来なくなるのです。そうなれば、ガラスがドアから脱落するなんてことにもなりかねません。

また、雨が多く当たる状況でガラスの結露が発生したとすれば、木製ドアの腐れなどの劣化を引き起こす恐れすらあります。

家に何か異常があると感じた時は、それをそのままにせず私たちのような建築施工のプロに相談して下さい。それが、美しい輸入住宅を長持ちさせる秘訣でもあります。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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外開きドアのドア・ヒンジ

外開きドアのヒンジ

蝶番と呼ばれるドアのヒンジ。

日本の玄関や勝手口の場合、写真のようにヒンジが屋外側に露出してしまいます。(皆さんの家のドアも確認してみて下さい)

これは、極々当たり前のことですが、泥棒や空き巣からすればつけこむ隙ともなります。露出したヒンジを破壊したり、中の心棒を抜いたりすれば、いくら鍵を掛けていてもドアが外されて侵入される恐れが生じます。

ただ、ヒンジはドア1枚に対して、2~3枚取付けられていますから、破壊するのは結構面倒だったりします。だから、荒っぽい手口の泥棒は、ヒンジを壊すよりもロックのラッチを壊す方が簡単ですから、そちらを選択するのが一般的です。

ヒンジが露出する問題は、外開きドアの宿命でもありますが、今後こうした犯罪が多くなるかも知れないということを考えると、玄関ドアをアメリカのように内開きに変えることを検討していかなければいけませんね。

ただ、内開きにすると、ドアが開く為のスペースが玄関土間の多くを占めるようになりますから、玄関内を広く取るように間取りを考える必要があります。

今までのように安心・安全が当たり前だった時代は、これからの日本には遠い過去のものになってしまうのは淋しい限りですが、だからと言って対策をしなければ家族を守れませんよ。

輸入住宅の新築やリフォームをお考えの方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

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国産の玄関アルミドアも防犯を!

アルミ玄関ドアのすきま隠し

よくあるアルミの玄関ドアの写真です。こちらは、私のお客様の家に20年近く前に取付けさせて頂きました。

ドアの隙間からラッチが見えるのを隠す為に、隙間隠しのアルミ板で出来たドアガードが付いています。(隙間が分かりやすいように、少しドアを開けて頂きました)

でも、薄板を成型しただけのドアガードですから、バールのようなものでこじってしまえば、すぐに変形してしまいます。こういう場合、ドアガードの内側に堅い金属のガードプレートを装着することが大切です。

自分の処は大丈夫だろうという過信が、空き巣のツケコミどころですから、逆に自分の処が危ないと認識すべきです。さあ、年末まであと3日。大掃除と一緒にご自宅のセキュリティ・チェックもやりましょう。

こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

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フレンチ・スタイルのキャノピー

フレンチ・デザインのキャノピー

キャノピーという言葉が聞き慣れないという方もいると思いますが、キャノピーとは窓(サッシ)やドアに直接雨が当たらないようにする庇(ひさし)を指します。

庇は、太陽の強い日差しを遮って、室内へ伝わる熱を緩和するだけでなく、雨風を窓やドアに直接当たらなくするという防雨・防水の効果が期待出来ます。庇と言うと、何か和風な感じを受けるかも知れませんが、私たち ホームメイドではこんな素敵なキャノピーを施工しています。

このキャノピーは、とある工場の事務所施設に9月に取付けさせて頂いたものなんですが、殺風景な工場の壁にこれを取付けただけで、こんなにもデザインがよくなるんですねぇ。

フレンチ・デザインを意識して、ロート・アイアンを緩やかに曲げて庇のフレームやそれを支えるブラケットを作り、その上に遮熱性能のあるツヤ消しのポリカーボネートの板を載せました。

勿論、私たちの得意とする輸入住宅やシンプル・モダンの住宅に施工しても外観のアクセントとしてピッタリです。庇というとどこか格好が悪いようなイメージだと思いますが、少しお金を掛ければ家の価値を格段に上げる要素となるはずです。

おうちのデザインは、性能であることをお忘れなく。こうしたデザインの輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

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デッドロックも強化しましょう

防犯強化型シリンダー

年末のこの時期ですから、引き続き防犯特集の記事を書かせて頂こうと思います。

今回は、クイックセット(Kwikset)社の外部ドア用デッドロック(デッドボルトとも言います)。玄関ドアや勝手口、テラス用のフレンチ・ドアなどに取り付けて、鍵を掛けるのに使います。現在建てられている輸入住宅の殆どに採用されて、よく見かける製品となりました。

鍵は、鍵山を切った通常のキーシリンダーとなっていますが、鍵山を感知する為にシリンダーに仕込まれたピストンは、国産の4個に対して輸入のものは6個入っていますから、鍵を解除するのに時間が掛かると言われています。

また、ピッキンングなどで鍵穴にマイナス・ドライバーを突っ込んだりすると、ピストンがそれを感知して鍵が空転するように、内部で自己破壊をするシステムになっています。

ですから、北米のデッドロックは防犯性が高いと言えるのですが、昨日記事に書いたように、ラッチバーを壊されたり、切断されたりすれば終わりですから、外開きのドアにはガードプレートの装着が必修です。

ただ、それでももっと防犯性を強化したいという方には、写真のような強化シリンダーがお勧めです。鍵穴も通常のものより小さくて、差し込むキーはディンプル・タイプになっていますから、鍵山が刻まれたキーよりも鍵を開けるのが困難と言われています。

また、防犯の為にダブルロックにしているお宅であれば、2つのデッドロックを1つのキーで開け閉め出来るように同一キーで設定することも可能です。(3つ以上を同一キーには出来ません)

年末年始で長期間外出されることの多い昨今、輸入住宅の防犯対策に不安を感じられている方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

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これで取り敢えず安心出来ますね

輸入ドアの防犯用ガードプレート

年末はどこの職人さんたちも忙しく、なかなか作業の日程が取れないのが現実です。でも、事が防犯となると、そんなにお客様も待ってはいられないというのが本音だと思います。

家に空き巣が入られて、玄関ドアもバールのようなもので傷付けられた状態でしたから、何とか早く作業をしてあげたいというのが人情ですが、材料だけが揃ってもそれを施工するまでに時間が掛かってしまいます。

そこで、ドアを交換する前に少しでも安心して頂けるようにと、仮に防犯用のガードプレートを取付けました。ドアに残った傷が少し見えますが、デッドロックのラッチ・バーは全く見えなくなりました。

この金色のガードプレートは、市販のものよりも爪が大きくて、金属の厚みも3.4mmありますから、そう簡単には突破されません。また新しいドアを取付ける際にはこれを再度取り付けますが、それまでの間空き巣や泥棒に対処しておくことも重要です。

これが付いているのといないのとでは、家への侵入の確率が格段に変わってきます。まだ付けていないという輸入住宅でしたら、どうぞご相談下さい。

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<詳細資料>: 北米製 外部ドア用ガードプレート(PDF)

<関連記事>: ドアには、ガードプレートを (2015年12月12日)
<関連記事>: 輸入玄関ドアのセキュリティ・アップ (2016年1月14日)

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冬でも窓を開けられますか?

木枠が腐ったウィルマーの輸入サッシ

窓メーカーを問わず、輸入のアルミクラッド・サッシについては木部の腐食に注意が必要です。

この写真は、ウィルマー(Willmar)社製アルミクラッド窓のケースメント・サッシですが、木製の窓の下枠が黒く腐ってきていました。一時的に防水用のビニール・テープを上から張ってしのいでいますが、抜本的な対策をしなければ、窓自体を交換しなければならなくなります。

こうした状況になった原因を、多くのお客様はサッシ自体の構造の問題と捉えていますが、生活の工夫で回避出来た可能性もあると私たちは考えています。実際、多くの場合、殆ど窓を開閉せずに長年放置していたという状況です。

台風のように強い雨風がサッシに打ち付ける場合には、建具(障子)と窓枠との間の隙間に雨が入り込んで、表面張力等で水分が付いたままの状況となります。そこが木製の部分だったりすると、腐朽菌によって木部の劣化が発生するのです。

木製サッシの建具や枠が腐ってくる前に、窓を出来るだけ開けて木部を乾燥させるようにして下さい。特に雨が降った次の日は、そうすると効果はてきめんだと思います。

冬場の寒い時や外に花粉が舞うような時期に、窓の換気なんて出来ないという方もいらっしゃるかも知れませんが、乾くまでの少しの間だけでもやってみて下さい。水分が多いようなら、雑巾で拭いてからやると乾燥時間を短く出来ますよ。

また、外壁の塗り替えをする際には、窓のアルミやガラスまわりに防水コーキングを施工し、木部には防水塗装をして下さい。いいものは、何もしなくても長持ちするなんてことはありません。いいものは、手入れをすることでその美しさや性能を長く維持出来るのです。

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アルミサッシを高断熱に!

リフォーム用樹脂窓

2000年以前に建てられた住宅の多くは、シングル・ガラス仕様のアルミサッシでしたので、樹脂や木製のフレームで出来たペアガラス仕様の最新サッシに比べて、熱が伝わりやすく隙間も多かったと思います。

私の自宅も古い日本家屋ですから、クーラーを掛けていても夏は蒸し暑く、暖房を付けていても冬はスース―します。

建て替えるにはまだもったいないし、かと言って光熱費や健康が気になるという人もいらっしゃいますよね。そんなご家族にお勧めしたいのが、リフォーム用の高断熱樹脂サッシ。

北米の樹脂サッシの技術を使い日本で製作する窓ですから、断熱性や気密性は抜群な上に窓の大きさに合わせてオーダーでサイズも指定出来るので、外壁をいじることもありません。

また、アルミサッシのフレームを外さず、フレームの上に樹脂のサッシ枠を被せて施工するので、雨漏りのリスクもなく工事も比較的簡単です。

白熱電球をLEDにしていこうというトレンドの昨今、最も熱が逃げやすい窓を断熱ペアガラスの高性能な樹脂サッシにする方が、大幅な省エネになること請け合いです。

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塗れる金属なんてあるの?

液体金属(銅)を塗った雨樋

水銀などを除いて、普通金属と言えば固体です。

でも、最近ドイツで開発された「液体金属」と言われる製品がここ日本でも施工出来るようになりました。写真は、塩ビ製の雨樋の表面に、銅の液体金属を塗ったものですが、如何でしょうか。きれいな銅色が出ているでしょ。

実は、これは特殊な樹脂に金属の微細な粉末を入れてあって、その混合比率は企業秘密なんですが、殆ど金属といった液体なんです。金属は樹脂より比重が重いですから、下の方に凝着して、上の方には樹脂が多く残ります。

その表面をサンディングして凝着した金属部分を露出させると、このような金属仕上げが実現出来るという訳です。銅以外にもステンレスや金、亜鉛など、どんな金属でも液体に出来ます。また、その金属を酸化させて錆びた感じのアンティーク・デザインにすることも可能です。

また、液体ですから、どんな形状のものにも塗れますし、樹脂で固めてある為、一体成型して防水材として活用することも可能です。(錆びやすい金属の場合は、最後に防水の表面コーティングをします)

ですから、アルミの窓の表面に塗って、新築なのにアンティークなサッシに仕上げたいとか、プラスチックを重厚感のある金属のように見せたいとかいった要望にも応えられます。

プラスチックや金属、木やガラスなど何でもコーティングする液体金属。アイデア次第で、楽しいデザインを実現出来ること請け合いです。皆さんの輸入住宅にも採用してみませんか?デザインや施工はご相談下さい。

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デッドロックのラッチ・バーを隠そう!

ロックバーが露出した玄関ドア

デッドロックのラッチ・バーが露出しているのが、分かりますか?

せっかく防犯性の高い輸入のデッドロック(デッドボルト)を使用していても、ドアの隙間からラッチ・バーが露出していては、頭隠して尻隠さずになってしまいます。

このラッチ・バーを金ノコで切断したり、バールでこじ開けて破壊したりすれば、簡単に空き巣は侵入してしまいます。そこで、ここを固い金属のガードプレートで覆えば、セキュリティ効果が断然上がってきます。

アメリカの家は、ドアが内開きの為、このラッチ・バーが露出することはありませんが、日本の玄関ドアは外開き。ですから、ラッチ・バーを隠す戸当りが室内側になってしまいます。屋外側にはラッチ・バーを隠すものが存在しないので、写真のように誰の目からも見えるようになってしまうんです。

こうしたことは輸入住宅だけとお考えの方もいらっしゃると思いますが、国産のアルミドアに付いている隙間ガードは、薄いアルミの板で出来ていますから、簡単にバールで曲がってしまい、こじ開けられてしまいます。

ガードプレートは、非常に簡単で安価な材料ですが、これがあるかないかで侵入リスクが大幅に減りますから、損はないですよ。輸入住宅の防犯やメンテナンスをお考えの方は、ご相談下さい。

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<関連記事>: 輸入玄関ドアの安全対策 (2012年2月4日)

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