デッドロックも強化しましょう

デッドロックも強化しましょう

防犯強化型シリンダー

年末のこの時期ですから、引き続き防犯特集の記事を書かせて頂こうと思います。

今回は、クイックセット(Kwikset)社の外部ドア用デッドロック(デッドボルトとも言います)。玄関ドアや勝手口、テラス用のフレンチ・ドアなどに取り付けて、鍵を掛けるのに使います。現在建てられている輸入住宅の殆どに採用されて、よく見かける製品となりました。

鍵は、鍵山を切った通常のキーシリンダーとなっていますが、鍵山を感知する為にシリンダーに仕込まれたピストンは、国産の4個に対して輸入のものは6個入っていますから、鍵を解除するのに時間が掛かると言われています。

また、ピッキンングなどで鍵穴にマイナス・ドライバーを突っ込んだりすると、ピストンがそれを感知して鍵が空転するように、内部で自己破壊をするシステムになっています。

ですから、北米のデッドロックは防犯性が高いと言えるのですが、昨日記事に書いたように、ラッチバーを壊されたり、切断されたりすれば終わりですから、外開きのドアにはガードプレートの装着が必修です。

ただ、それでももっと防犯性を強化したいという方には、写真のような強化シリンダーがお勧めです。鍵穴も通常のものより小さくて、差し込むキーはディンプル・タイプになっていますから、鍵山が刻まれたキーよりも鍵を開けるのが困難と言われています。

また、防犯の為にダブルロックにしているお宅であれば、2つのデッドロックを1つのキーで開け閉め出来るように同一キーで設定することも可能です。(3つ以上を同一キーには出来ません)

年末年始で長期間外出されることの多い昨今、輸入住宅の防犯対策に不安を感じられている方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: 健康・安全   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントは受け付けていません。