お知らせ : ページ 295

アラブの人がやってきた

アラブの街並み

数日前に突然外国人の方から電話があって、家を建てたいので相談に乗って欲しいと言われました。

その後、うちの会社に来たいというので、お待ちしていたんですが、現れたのは中東系の男性で、車の輸出をしている会社を経営していらっしゃるようです。

安い日本の車は、壊れにくくて海外でも人気があるということのようですから、日本でそうした商売をされている外国人の方もたくさんいらっしゃるのでしょうね。

いろいろ話を聞いてみると、大手の住宅メーカーさん数社に既に相談をされたようですが、多分自分が気に入ったデザインでやってくれるところがなかったのか、私共に声が掛かったような気がします。

その住宅デザインとは、アラブ様式。土壁風の外壁に、尖塔のような尖った屋根やハーフサークルのカマボコ形窓が付いたサッシが並ぶ外観がご希望でした。

多分、写真にあるような街並みの家を建てたいと考えていらっしゃるのでしょうが、大手の住宅メーカーさんでこれを建てるというところはないでしょうし、建築費もそれなりに掛かるような気がします。

希望の家の大きさは、普通の家の倍以上。予算は、普通の家を建てるくらいしかありませんから、それをちゃんと説明して規模を大幅に抑えるか、予算をもっと多く取るか、どちらか考える必要があると伝えました。

私が施工を請け負うにしても、そこをしっかりしておかないと後々もめることになりかねませんから・・。ただ、外国人の方は金融機関から住宅ローンを組むのが難しいと思いますので、希望を実現するのは大変でしょうね。

多分、ホームメイドには、この話は回ってこないと思いますが、こうした話が珍しくないという時代がすぐそこまで来ているのかも知れません。

輸入住宅の新築やメンテナンスをお考えの方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

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15年使えれば、長持ちです

ワイヤーが外れたガレージドア

トーション・スプリングが断裂して、ドラムからワイヤーが外れた木製ガレージドア。

トーション・スプリングが断裂しても、通常ワイヤーは外れないのですが、15年前に施工して以来何もメンテナンスをしてこなかったと言いますから、ワイヤーもそこそこ延びていたんだと思います。

今回のお客様は、突然朝に電話を頂き、ガレージ・シャッターが閉まったままで車が出られないので何とかしてもらえないかというものでした。

幸いお客様のご自宅は、ホームメイドの事務所から近い場所でしたので、都合を付けて早めに伺うことが出来たからいいものの、遠くであったり別件で出払っていたりしたら、すぐには対応出来ません。

こういうトラブルが発生する際には、何か予兆のようなものがあると思いますし、何もなくても10年くらいで消耗品のバネやケーブル類は、ドアの調整と一緒に交換しておいた方が無難です。急ぎの用事があったりしたら、その日のスケジュールは全く立たなくなってしまいますからね。

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<修理メンテナンスを完了したお客様から頂いたメール>

村瀬 様

本日は、工事有難うございました。早い対応で助かりました。

新しいスクリュー・ドライブのオープナーは、静かでとても良好です。 2016年1月16日
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あまりきつく閉めないで!

輸入の水栓金具

先日、お客様のおうちを訪問させて頂いた際に、輸入の水栓金具の蛇口から水がポタポタ落ちるので、見て欲しいという相談を頂きました。

配管のバルブが閉めてあったので、開いて確認したのですが、水が漏れる気配がありません。何故だか正常な状態に戻っていました。

水栓金具で水漏れが発生する原因ですが、基本的にはレバー・ハンドルの下に内蔵されているセラミック・カートリッジと呼ばれる止水パッキンに不具合があると考えていいでしょう。

水道管の工事などで水道に小さな砂が混じったりして、それがセラミックで出来たバルブ部品に噛んで、欠けてしまうケースやセラミック以外の部分の劣化や腐食などのケースもありました。

セラミック・カートリッジは、半永久的と水栓メーカーは謳っているようですが、様々な原因で水漏れは起こります。あと、国産のゴムのパッキン材と違って、レバー・ハンドルをきつく閉めすぎたり、開けすぎたりするのもよくありません。

セラミック・カートリッジのバルブは、軽く動かすだけでちゃんと開閉するのですが、日本人はしっかり強く閉めないといけないと思い込みがちです。ですから、セラミック・カートリッジに無理な力が掛かって、バルブが破損してしまうなんてことも多いようです。

特に、力の入れ具合が分からない子供さんやお年寄りなどには、その点を説明して頂いた方がいいかも知れません。洗面やキッチンに使われる輸入の水栓金具は結構デリケートなものですから、注意してお使い下さいね。

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フレンチ・デザインの輸入照明

フレンチ・デザインの輸入照明

フランスの片田舎にありそうな玄関照明のデザイン。

ちょっと、ムーミン谷の家にもありそうな感じだと思いませんか?

この製品は、もう10年近く前に発売されたものなんですが、人気があるのか、未だに生産が続いています。ただ、輸入照明は結構デザインの入れ替わりが早いので、ぼやぼやしているとなくなってしまっているなんてことが往々にしてあります。

やっぱり、こういうデザインには白熱球が似合うと思うのですが、LEDにしないといけない時代なんでしょうか?

何れにしても、レンガ積みの外壁にはこだわった輸入照明を取付けたいものです。こうしたデザインの輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。

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破損した門扉の採寸

破損した門扉の採寸

空き巣によって一部破損したアイアン製の門扉を作り直すべく、年末に既存の門扉の採寸作業を行いました。

オーダーメイドの美しい門扉でしたから、そのデザインやパーツを生かして作り直そうと考えていますが、防犯性の強化や耐久性のアップ、更なる美しさを感じて頂けるようなものにする予定です。

また、塗装も本物の銅を使った液体金属でコーティングして、それを酸化させてアンティークに仕上げるつもりです。ベタ塗りの青銅色の塗装でなく、本物を感じさせるデザインにすることが今回のテーマです。

ですから、元通りに作り直すというよりは、ほぼ全面的に新しく造り上げると言った方が正しいかも知れません。それは、まさに修理ではなく、より一層豪華にするリノベーションだと思います。

製作の完了、取付けは、1月末前後となるかも知れませんが、乞うご期待!

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<関連記事>: アンティークさを演出したアイアン門扉 (2016年2月5日)
<関連記事>: 美しく蘇ったアイアン門扉 (2016年2月19日)

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侵入後では何にもならない

赤外線ビームセンサー

新年早々、旅行先から帰宅した医師夫婦の留守宅に、空き巣が侵入して4500万円の現金が奪われるという事件が発生しましたが、物騒な世の中は今年も続きそうですね。

さて、警備会社が提案する防犯ですが、家の窓や玄関ドアに何か異常が起きた時点で通報されるというシステムが殆どです。でも、それは泥棒や空き巣が侵入を開始したことを意味しています。

ですから、警備員がその家に到着するまでの20分間が空き巣に与えられた泥棒タイム。その時間以内であれば警備員はやってきませんから、安心して盗むことが出来るという訳です。

そこで、私たちは以前の記事でも紹介した、敷地内に侵入した時点で感知する赤外線センサーの網を張り巡らせます。写真がそのシステムの一部分ですが、ここから目に見えない赤外線が空き巣の姿を感知するビームが照射されます。

その情報がスマホを通じて家人に連絡が入り、その様子をカメラで確認し次第、警告や撮影、ご近所や警察への通報を即座に行うことが可能となります。

勿論、システム機器が侵入者によって一部破壊された場合にも異常発生ということで同様の通知がなされますから、ドアや窓に手を掛ける前に一連の防犯対策がスタートします。

家に侵入される前に犯罪を未然に防ぎたいという方は、警備会社に依頼する前にこのシステムを検討しては如何でしょうか。但し、ドアガード(ガードプレート)やダブルロック等の物理的な防犯対策を取ることが、最初の一歩であることをお忘れなく。

輸入住宅のセキュリティ対策をご希望の方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

<関連記事>: 赤外線の見えないフェンス (2015年12月18日)
<関連記事>: iPhoneに送信された空き巣の動画 (2016年3月4日)

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輸入住宅ならではの醍醐味

廻り階段

以前撮った写真を整理していましたら、いろいろ素敵なものが出てきましたのでご紹介したいと思います。

この写真は、数年前に岐阜県岐阜市で建てさせて頂いたレンガ積み外壁の輸入住宅 N邸の廻り階段(サーキュラー階段)を上から眺めたところです。

左に見える玄関ホールの正面から、この廻り階段が螺旋を描くように昇っていきます。手摺の親柱(ポスト)や小柱(バラスター)を白く塗ってエレガントさとリズムを感じさせるデザインにしました。

また、この階段が描く弧の中央にはクリスタルが散りばめられた大きなシャンデリアを配して、その豪華さを一層引き立たせています。

こうした雰囲気を醸し出す為にはスペースを大きく取る必要がありますが、余分なスペースを極力小さくしてリビングや各部屋を大きく取りたいという間取りの取り方からすれば、真逆の考え方をしなければなりません。

ですから、廻り階段を実現しようとすれば、広い家を計画するか、自分たちの占有空間を犠牲にするかしかありません。一点豪華主義とも言える廻り階段ですが、これが似合う家は輸入住宅しかないでしょうね。

何にこだわり、何を捨てるか。その取捨選択が潔ければよい程、こだわったものがその魅力を強く感じさせてくれるはずです。家づくりは、何でもありではなく、これしかないという思いで考えましょう。豊かな家づくりを実現したい方は、ご相談下さい。

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シーリングファンは、冬にも使え!

Terna

天井に取り付けられた大きな羽根のファン(天井扇)。

吹き抜けなどの天井が高い部屋の空気を回して風を起こし、涼しさを感じさせてくれるというイメージが強いですよね。南国である熱帯地方のリゾート地で、エスニックな雰囲気を感じさせるアイテムの一つでもあります。

そういった意味で、シーリングファンは夏場に使うという先入観の人が多いと思いますが、夏だけでなく、調温を必要とする冬の季節にもその威力を発揮します。

冬場は、暖房の熱が上へと昇ってしまいますから、それを人がいる下の空間へと押し下げる必要があります。そこでこのシーリングファンを利用して、部屋の空気をかき回し空間の温度をどこでも一定にするのです。

暖房にしても冷房にしても、空気が偏りがちになりますから本当はどんなおうちでもファンを設置した方がいいと思いますが、大きな羽根が頭のすぐそばで回っているのは圧迫感があります。

そんな時に、こんなコンパクトなファンは如何でしょうか。書斎や家事室、小さな屋根裏部屋だけでなく、アイランド・キッチンのカウンター・テーブルの上などに設置すると、空気の循環を手助けしてくれるだけでなく、照明の機能も果たしてくれます。

天井があまり高くない部屋やスペースが狭い空間が多い日本の住宅。限られた場所で十分な機能性を求める欲張りな方は、こんなシーリングファンをお勧めします。

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木製サッシの雨漏れは、要注意!

腐食したアルミクラッドサッシ

輸入サッシは、外部をアルミで被覆したアルミクラッド木製サッシや樹脂で被覆したPVCクラッド、全くの樹脂だけで出来たPVCサッシ、そして木だけで出来た木製サッシなど、様々な種類の窓が存在します。

輸入住宅に使われる輸入サッシの半分近くは、木製のものと考えられますが、それは木の温もりをインテリアに取り入れたいという気持ちの表れのような気がします。

ただ、自然素材である木を使う為、木の割れや木の乾燥といったことに常に注意を払わなければいけません。そういうことを知らずに、いいものは何もしなくても長持ちするといった根拠のない安心感に慢心していると、雨水が木部に侵入し徐々に木を腐らせるという事態になるのです。

写真は、防火窓として有名なペラ社のアルミクラッド・サッシですが、可動する建具(障子)の枠が劣化してきています。美しい木製窓ですが、気を付けていないと黒ずんでしまいますし、それが悪化すれば建具や窓枠の交換や修理も必要となります。

最悪の場合、窓から侵入した雨水が室内へと染み出してきたり、外壁や構造材を劣化させたりすることにもつながります。単なる雨漏りだと放置せずに、輸入住宅や木製サッシの専門家に早めに対処を相談することが、素敵な輸入住宅を長く使っていく術であることを忘れないで下さいね。

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<関連記事>: 交換用サッシュの木部塗装完了! (2016年4月10日)

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ガレージ・ドアを塗り直そう!

塗り直しが必要なガレージドア

ビルトイン・ガレージが隣接した輸入住宅では、古くはスチール製、木製、ファイバーグラス製といった様々なガレージ・ドアが付けられています。

車を盗む窃盗団が横行する昨今ですから、露天の状態で駐車しておくのはちょっと不安です。だから、こうした強固なシャッターが付いた車庫は、何れ必修となる時代が来るかも知れません。

モーターで開閉するオーバーハング・スライダーは、外部から無理やりドアを開けることは不可能ですから、その需要は多くなるでしょうね。

ただ、モーターや強力なスプリングを使って開閉する機械ですから、定期的にバランスを調整したり、メンテナンスを実施したりすることを怠ってはいけません。

また、ガレージ・ドアは常に強い太陽や風雨に曝されていますから、10年毎くらいで劣化を防ぐ為の塗装をする必要もあります。機械の定期点検はお客様では難しいかも知れませんが、塗料さえあれば塗装くらいは皆さんでも可能です。

アメリカ人のように家のメンテナンスを自分自身で行えるようになることこそが、今後の日本の家づくりには必要なことです。

住宅は死ぬまでノー・メンテナンスで住めるものではありません。本物の耐久消費財は、メンテナンスで長く使えるようになるものであることを忘れないで下さいね。

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