お知らせ : ページ 291

国産メーカーで販売されていた輸入水栓

エクサイトの水栓金具

パーティー・シンクに取り付けられたブラス・カラーの輸入水栓。

今では北米でも珍しくなった金色のクラシック・デザインですが、ハンドル・レバーの白磁も輸入住宅らしい感じを出しています。

おそらく10年以上前に施工されたものだと思いますが、今回セラミック・バルブ(止水パッキン)が悪くなったのか、水漏れを起こすようになったようです。

そこで、私のところに部品の調達が出来ないかという相談があったのですが、INAX(現リクシル)の輸入シリーズのエクサイトは、既に販売が終了していて、そのメンテナンス用部品も供給されていないといった状況です。

こういうトラブルのお客様から、何度か問い合わせを頂いているのですが、どこに海外メーカーで作られたものなのか、バルブの品番は何なのかといった情報もありませんから、直接部品を輸入することも出来ません。

勿論、似たようなものはあるのですが、使われている部品が全く同じでなければ、交換することは出来ません。それくらいメーカーや製造時期が異なると、使われている部品も千差万別なんですね。

XSITEのブロードウェー・コレクションは、輸入住宅ブームの時に販売されていた製品で輸入住宅の水栓金具らしさという意味では素敵なデザインだと思いますが、こうなると水栓金具ごと交換する以外方法はないですね。

コーラーやモエン、デルタなど、北米でも有名なメーカーでも近いデザインの水栓金具がありますし、補修用の部品も管理されていますから、万一製造中止になっても部品だけを手に入れることは比較的難しくありません。

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北欧系玄関ドアのロック金物

レクサンドーレン用ロックケース

こちらは、先日交換用に調達したレクサンドーレン 玄関ドア用ロックケース(バックセット)です。

ロックケースとは、鍵を掛けるロック・シリンダーではなく、ドアの開閉ラッチやデッドロック・バーが一体となった金物を言います。(尚、北米系のドアの場合は、開閉ラッチとデッドロック・バーはそれぞれ独立した金物であるケースが多いです)

レクサンドーレンだけでなく、スウェドアなどの北欧系のドアの多くにこのような一体型のロックケースが使われていますが、このように金属の板で覆われた金物ですから、空き巣や泥棒が侵入の為に破壊することがなかなか難しい構造となっています。

また、デッドロック・バー(カンヌキ棒)も厚いソリッドのステンレスを数枚合わせた形のものとなっていますので、切断も容易ではありません。そういう点では、防犯上も安全性が高いロック金物と言えますが、バールを使った手荒い仕業にはこれだけでは有効でない場合もあります。

ですから、デッドロック・バーを表から見えなくするガードプレートを装着するなどの複数のセキュリティ対策を実施することが大切と言えるかも知れません。

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<関連記事>: 改修メンテナンスをした北欧系輸入ドア (2016年2月12日)

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ハンドルの台座が固定出来ない

ケースメント窓のハンドル

こちらは、ペラ(Pella)ウィンドウのケースメント窓用の開閉ハンドル。

輸入サッシではよくあるものですが、クルクルとハンドルを回すと窓が開いたり閉じたりするというものです。特に支障はないようですが、ハンドルの台座部分のカバーがグラグラしているという不具合ですが、奥にある金物に固定する為のプラスチックの爪が折れていて、カバーの固定が出来ないようです。

15年前に施工されたものですから、プラスチックも固くなって割れることもありますよね。こうしたトラブルは、ペラだけに限ったことではありません。アンダーセンやマーヴィン等のケースメントでも同様に起ります。

ただ、輸入サッシの多くは、こうした消耗品を供給するサービスを今でも継続していますから、おおよその部品は調達出来ます。

鋳物のハンドルが破損したり、カバーが割れたりしたら、放っておかずに早めにプロに相談して交換するようにして下さいね。海外からの調達ですから、納期が数か月掛かりますので・・・。

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日銀のマイナス金利は、どう影響するか?

16日からマイナス金利 住宅ローン金利低下、条件次第で借り換え◎ (産経新聞、2月14日)

上記サイトの記事によると、マイナス金利によって、銀行の住宅ローンの金利が1%以下となるケースが激増するらしい。

住宅を建てた時の様々な税金控除の方が、金利の支払い分を上回るなんてことにもなるから、消費者は借り換えをすべきかも知れません。勿論、これから新築したり、リフォーム・リノベーションしたりする人には、融資を受ける絶好の機会でしょうね。

昨今は、円高にも振れてきていますから、北米から資材を調達して建てる輸入住宅は少し追い風かも知れません。

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外部塗装は、ツヤが大事

塗り直したコラム

先日、長久手市で塗り直しをした玄関ポーチの柱です。

芯に鉄パイプが入っていて、その上にウレタンを成型して作られているので、ウレタンを劣化から守る為に定期的に塗装をしてやる必要があります。

剥がれかけた塗料の部分をきれいにサンディングして、パテ等で表面をなめらかにしてから下塗りをして、最後にツヤのある上塗りを掛けます。飾り部材にツヤがあると、豪華な感じが出ますよね。

最近、内装の塗料のように、外装の塗装でもツヤのない塗料を使う人もいるようですが、汚れ防止や耐久性を考えるとツヤのあるセミグロスの水性塗料を使うのがお勧めです。

輸入住宅では、外装の飾りなどでウレタン成型のモールディングがよく使われますが、10年に一度、屋根や外壁、雨樋を塗り替えする際にこうした外装材も塗り直しをして下さいね。

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<関連記事>: 玄関のポーチ柱の塗り直し (2016年1月15日)

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ガラスが曇ったら、交換しましょう

内部結露して曇ったペアガラス

こちらは、ペアガラスが内部結露を起して曇ったペラ(Pella)社のダブルハング・サッシ。

外が見えないくらいガラスが真っ白になっています。もう随分この状態だったようですが、フレンチドアのロック部品を交換する案件があったので、同時に補修・メンテナンスをすることになりました。

樹脂サッシの場合、建具(障子、サッシュ)からペアガラスだけを外して交換するのが一般的ですが、ペラのようなアルミクラッド・サッシの場合は、建具からペアガラスを外すことが難しいので、建具ごと交換することとなります。

アメリカの工場で製作してもらうことになりますから、納期はおよそ4ヶ月。ですから、すぐに交換出来るという訳にはいきません。15年前に施工された輸入サッシですが、ちゃんと同じ大きさ、同じデザインで木製の建具を作り直してくれるなんて、国産の製品ではあり得ないことですよね。

そして、先日新しい建具が届きましたので、外装のアルミの周囲を防水コーキングしてから、内側の木部もパラペイントのティンバー・ケアで防水塗装を施しました。

クリアになったペアガラス

さて、交換した後の写真は如何でしょうか。外の景色もクリアに見えてスッキリした感じがしますよね。

日に焼けた古い窓と新しい塗装の建具とでは、色の感じが全く違いますが、木の腐食の問題を想定すると、ちゃんといい塗料を塗っておいた方がいいでしょうし、長い年月が経てばある程度色も落ち着いてくるはずです。

そういう色の変化も楽しめる心持ちであれば、輸入住宅は次の世代にも受け継いでいって頂けるはずです。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

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<関連記事>: 窓ガラスが曇っていませんか? (2015年10月3日)
<関連記事>: ペラのサッシとPara ティンバーケア (2016年2月4日)

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改修メンテナンスをした北欧系輸入ドア

改修したレクサンドーレンの玄関ドア

半月程前に、岐阜県のお客様からレクサンドーレンのドアのロックの修理についてご相談を頂いたという記事を書きましたが、すぐに部品類が手に入りましたので交換・修理に行ってきました。

ロックが掛かった状態で壊れたらしく、鍵を回しても空回りして開けることが出来ないということでしたが、運よくロックが開いた状態になったということで、問題のロックケース本体をスムースに外すことが出来ました。

ロックケース本体を交換した後、鍵も防犯強化型タイプのディンプルキー・シリンダーに交換し、ロック・バーを隠す為の大きなガードプレートも追加装着しました。

レクサンドーレンの玄関ドアは、ロックケースが大きいので、その分ガードプレートの長さも長くなりますね。ここまでやれば、鍵のトラブルもなくセキュリティ対策も万全ですから安心して住んで頂けるんじゃないでしょうか。

あとは、もう少ししたらドアの木部の防水塗装をやり直して頂くくらいでしょうか。

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<関連記事>: さて、どうやって開けましょうか? (2016年1月31日)
<関連記事>: 北欧系玄関ドアのロック金物 (2016年2月16日)
<関連記事>: 塗り直したスウェドア (2015年4月2日)

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輸入サッシ、木部塗装の塗り直し

ペラ ウィンドウの塗り直し

輸入サッシ ペラ(Pella)ウィンドウの補修メンテナンスをいくつか実施しましたが、今回は木部塗装の塗り直し。

写真は、お手伝いを頂いたこの家のご主人様です。

建具(障子、サッシュ)と窓枠の両方に取り付けられていた古いウェザーストリップを交換した際、室内側の木部の塗装も劣化していましたので、パラペイントのティンバーケアを塗ることにしました。

この劣化は、外側からの雨や風によるものではなく、室内側の冬場の結露が原因のようです。この窓は、リビングの吹き抜けに接した2階の部屋に取り付けられており、家の中の温かい湿気がここにこもりやすい構造になっていました。

ですから、外の冷たい空気と接する窓ガラスに結露を起し、それが窓の木枠へと伝って木部を劣化させたと思います。築14年という輸入住宅ですから、まだ然程深刻な状況になっていませんでしたので、今回防水塗装を塗り増し出来たのは、ラッキーだったかも知れません。

ウェザーストリップを交換して気密性や防雨性を向上させて、更に木部の防水塗装をしてやれば、アルミクラッドのサッシのメンテナンスとしては完璧です。但し、塗装をする前には、ガラスをマスキングしたり、汚れや劣化した塗装をサンディングで落して掃除したりすることも忘れないで下さいね。

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フレンチドアが、美しく蘇りました

レバーセットを交換したペラのフレンチドア

輸入住宅好きなら誰もが憧れる両開きのフレンチドア。

真っ白なドアにブラス(真鍮)の金色レバーハンドルのデザインは、まさに王道と言えるかお知れません。

でも、こちらの輸入フレンチドアは、レバーが動かなくなり、ドアが開けられずロックの解除も全く出来なくなるといったトラブルに見舞われました。その際のレバーは、錆びついて以前の美しい金色も失われていました。

そこで、私たちはペラ ウィンドウ(Pella)から左右のレバーセットとロック用の金物の全てを調達して、交換作業を行いました。

ロックが解除出来ない状態でしたから、どうにかしてそれを解決しないとロックケースの交換もマルチロックの金物の交換も出来ません。目に見える範囲の部分を分解して、どのようにロックされているかを分析し、何とかロックの解除に漕ぎ着けました。

ロックが解除出来たその瞬間、お客様も久しぶりにロックが開いた時の「カチャッ」という音を聞いたとビックリされていました。そして、全ての部品を交換して作業が完了した状態が、この写真です。フレンチドアって、本当に格好いいですよね。

輸入部材は、調達にも時間が掛かります。万一鍵が明いた状態で壊れてしまえば、その間防犯上も心配ですよね。少しでも異常を感じたら、早めに私たちのような専門家に問い合わせをするようにお願いします。

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<関連記事>: レバーが利かなくなったペラ社製フレンチドア (2015年10月1日)

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サッシの建具の固定、取り外しに使います

サッシュ固定用チルト・ラッチ

こちらは、輸入サッシのダブルハングやシングルハングの窓を窓枠に固定しておく為のチルト・ラッチと呼ばれる部品です。

写真のものは樹脂製サッシ用のものですが、その多くはこのようにプラスチックで出来ています。ですから、20年近く使い続けている窓では、プラスチックが劣化して交換が必要になることもあるようです。

今回もそういうトラブルが発生した輸入住宅にお住まいの方から、左右25個ずつの部品調達をご依頼頂きました。きっと上げ下げ窓が多く取り付けられたおうちなんでしょうね。勿論、今後のトラブルに備えて、予備の部品を含んだ数量だとは思いますが・・・。

こうしたラッチは、窓メーカーによってサイズやデザインも様々。現況のものと一致する部品をアメリカの部品メーカーで探すのも、結構手間暇掛かって大変なんですよ。

でも、私たちのような輸入住宅バカがいないと、どこで購入したらいいのか分からない輸入サッシ難民が日本中に溢れてしまいます。まあ、私たちで出来る範囲で、今後も何とか手配していきたいですね。

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