ガラスが曇ったら、交換しましょう

ガラスが曇ったら、交換しましょう

内部結露して曇ったペアガラス

こちらは、ペアガラスが内部結露を起して曇ったペラ(Pella)社のダブルハング・サッシ。

外が見えないくらいガラスが真っ白になっています。もう随分この状態だったようですが、フレンチドアのロック部品を交換する案件があったので、同時に補修・メンテナンスをすることになりました。

樹脂サッシの場合、建具(障子、サッシュ)からペアガラスだけを外して交換するのが一般的ですが、ペラのようなアルミクラッド・サッシの場合は、建具からペアガラスを外すことが難しいので、建具ごと交換することとなります。

アメリカの工場で製作してもらうことになりますから、納期はおよそ4ヶ月。ですから、すぐに交換出来るという訳にはいきません。15年前に施工された輸入サッシですが、ちゃんと同じ大きさ、同じデザインで木製の建具を作り直してくれるなんて、国産の製品ではあり得ないことですよね。

そして、先日新しい建具が届きましたので、外装のアルミの周囲を防水コーキングしてから、内側の木部もパラペイントのティンバー・ケアで防水塗装を施しました。

クリアになったペアガラス

さて、交換した後の写真は如何でしょうか。外の景色もクリアに見えてスッキリした感じがしますよね。

日に焼けた古い窓と新しい塗装の建具とでは、色の感じが全く違いますが、木の腐食の問題を想定すると、ちゃんといい塗料を塗っておいた方がいいでしょうし、長い年月が経てばある程度色も落ち着いてくるはずです。

そういう色の変化も楽しめる心持ちであれば、輸入住宅は次の世代にも受け継いでいって頂けるはずです。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

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