初めて家を建てる方、間取りや素材の選定について悩んでいらっしゃいませんか。住宅会社はどういったところにお願いしたらいいか分からないわ?そういう方の為に、村瀬雄三が分かりやすく書き下ろしたレポートを差し上げます。今までお客様に接してきた経験が15ページにわたって書かれています。無料ですので、是非、お読み下さいね。
e-Book:『初めて家づくりする皆さんへ』
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日進市藤塚でOPEN HOUSEをやっていますが、昨日は休む暇にないくらい多くのお客様に来て頂きました。有難うございました。今日もたくさんの皆さんに見て頂きたいと思います。
ドライウォールに映る間接照明の光と影の美しさを是非見てみて下さい。写真は、H邸のキッチンです。結構かっこいいでしょ~!
キッチンも据わって、ほぼ骨格が出来上がった感じだ。赤茶の外壁は、白い縁取りと相まって結構カナダの家っぽい。そりゃそうだ、だってカナダの外壁材だもん。なかなかこんな可愛らしい色は日本の外壁材では出ない。それも何とこの外壁材は、25年の色落ち保証だそうな。こんなの日本にはないよね。
お施主のHさんも私たちのこだわりを結構理解してくれているようで、満足げ?(笑)この家には、大きなGEの冷蔵庫やフリッジデールの洗濯機・乾燥機、メイタグの食洗機、ロジェールのガス・オーブンレンジなんてぇのが付いちゃうんだよね。外国製って、ほんとかっこいい!!勿論、内装は全てドライウォール。淡いサーモンピンクの部屋なんかもあって、温かみと可愛らしさを演出したインテリアになっています。
<この家の詳細ページ>: イギリスの片田舎をイメージした ~H邸~
こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。
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今日は、日曜日。スタッフは全員休みです。だから、事務所で ひとりせっせと仕事をしています。
と思いきや、私の友だちのぬまきちさんも今日は仕事をされていらしたような。このままの調子で働くと、彼もうら若き奥様を残してあちらの世界へ旅立つのも、そう遠くはない・・・なむぅ。
そういうゆったりとした日曜日。今日はイスラエル料理について、お話ししてみようと思う。
実は私の住む名古屋にはイスラエル料理のお店はない。
そう、それは、お客様を連れて建材見学・調達ツアーでトロントに行く時にしか食べることが出来ない、そんな料理なのです。
そうそう、私のもうひとりの友だちのくまごろうさんも一緒に食べたことがあるんです。丁度、しゃけの時期に行って、たらふくカナダの川で漁をして頂こうと思ったんですが、シーズンを外してしまったので、残念でした。
さて、そのお店の名前はというと、イェルサレム。ユダヤとイスラムの聖地です。まあ、だから中東料理って言ってもいいかもね。
確か肉を使った料理は、出てきた記憶がありません。でも、何か知らんが、肉っぽいものがあったりして上手に作ってあるんです。
中央の皿の上に載っているのが、ナスだったと思います。(数年前なので記憶が定かでありませんが・・・)そのナスの上に、奥の皿のきざんだハーブ系の野菜を載せて食べるんです。これが結構いける。
他にも、豆をペースト状に練ったものなど、いろいろなトッピングを載せて食べたりします。パンのようなものは中が空洞になっているので、その中にトッピングなどの具を入れて、まるでサンドイッチ。
揚げた団子のようなものも、確か豆で出来ていたような。とにかくヘルシーで、うまい。
皆さんも、一度はイスラエル料理を食べて下さいね。うまいものは、人種も宗教も超えてしまいます~ぅ。
皆さんも輸入住宅を建てて、一緒に行ってみませんか?
私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。
関連ページ: カナダ無料招待ツアー
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4月6日(木)~8日(土)に東京ビッグサイトで行われる「ペイントショー2006」に、カナダの無公害水性塗料PARAのブースを出します。
ペイントショー2006のHP ↓
http://www.paint-show2006.com/
PARA ペイントや ドライウォールの概要はこちら ↓
http://www.unitytrading.com/jp_paint_ProductOverview.html
輸入住宅では、そろそろ浸透してきつつあるドライウォール用のペイントです。輸入ペイントの特徴は、その安全性と色の美しさでしょうね。今回、PARAと共に展示するSICO社エコソースという塗料は、世界最高水準です。何が、最高かって?そう、それは安全性。化学物質過敏症の人でPARA以上に安全性を求められる人向けに開発されました。
VOC(揮発性化学物質)が何と1リットル当り、0.7グラム。ほぼゼロなんです。これは、国産のペイントでは考えられない数値なんです。他の輸入塗料でも、ゼロVOCと言っているものはあるのですが、実は50グラム以下という数値なんですね。比較するとそのすごさが分かります。
写真は、SICO社が、カナダでブースを作った時のものです。こんなにかっこよくできるかどうか分かりませんが、近くに来られる人は、見にきて下さいね。(においや色も見えますよ。)
当日入場料1,000円ですが、メール等で連絡頂ければ無料チケット差し上げますぅ!やっぱり、ビニールクロスじゃなくて、安全なドライウォール(北米式塗り壁)の時代かな?
ようやく大まかな間取りも決まり、カナダのログビルダーから構造パースが送られてきました。
圧巻は、建物中央にそびえ立つ御柱。恐らく直径は、800mmを超えるものと思われます。高さも6m以上の一本材です。
また、外壁として使われる丸太は、最大で長さ11m、重さ2t にもなるというからその巨大さが計り知れるのではないでしょうか。勿論、こんなものを組み上げるには、カナダのログビルダーなしでは出来ません。彼らは、1週間から10日でこの構造体を組み上げるそうです。
多分、この夏に数名のログビルダーと共に、この巨大な丸太たちはやってくるのでしょうね。
乞うご期待。
塗料出版社の月刊誌、『塗装と塗料』(2006.2)にPARAペイントとSICOエコソースが紹介されました。
一般の書店ではなかなか見かけることのない雑誌ですが、PARAペイント、SICOエコソースが日本全国にまた大きく広がることに喜びを感じています。
今回の内容は主に、昨年 売り出しを始めたばかりの新製品SICOエコソースを取り上げていただきました。PARAペイント同様、世界最高水準の安全性を実現した100%水性アクリルペイント、環境先進国カナダからやってきた人と環境に優しいペイントです。おしゃれで雰囲気のある室内空間を作り出すだけでなく、健康にも気を配ったピュアペイント。お部屋のデザインアップにいかがですか。
記事希望、ペイントに関する詳細はこちら↓↓
PARA PAINT 日本総代理店
(有)ホームメイド ペイント事業部
お問い合わせ
12月4日~9日まで、お客様と一緒にカナダへ行ってきました。その際に見にいったのがこのログハウスです。
写真だと迫力が伝わりにくいかと思いますが、丸太の大きさはお分かりになりますか?太いもので直径は60cm以上、それも10m以上の長さのものを手で刻んで組んであります(ハンドカット・ログといいます)。
普通、ハンドカットで組み合わせるとどうしても接合部にすき間が出来るものですが、1mmのすき間もない程精巧に組みつけられています。まさに職人技ですね。
今の日本でもこういう技術をもった職人は本当に少なくなってきていると思いますが、カナダの片田舎にも職人気質(クラフトマンシップ)を持っている職人がいたんですね。
それにしても材料が凄すぎます。日本の在来工法の柱は、10~15cm角ですから、カナダの丸太1本から何本の柱が取れるのでしょうか?因みにこれらの材木は、パイン材です。
今回カナダに行ったお客様は、「これしかない!」といった状況になってしまいましたので、さあどうやって日本まで運んで尚且つ組み上げようか、これから悩み多い日々になりそうです。何せこれをやるなら、カナダの職人・大工に来てもらわなければいけませんからね。
皆さんの中にもこんなログハウスを造りたいという方はいらっしゃるでしょうか?私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。
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輸入の外開きドアをお使い いただいている方はロックを掛けるデッドボルト(デッドロック)のバーがドアとドア枠のすき間から丸見えで、ちょっとピッキングなどに不安を覚えているという方も多いと思います。
ただ、市販のものだとゴールドのものはないし、イメージが違うという方のために、ガードプレートを用意しました。写真は、古い倉庫のドアに付けたものですので、ちょっと古ぼけていますが、ドライバー1本あれば誰でも簡単に取付けできます(取付け形状の都合で、うまく取付けできないこともありますので、注文前に必ず写真と実際のドアとを見比べてください)。
※ガードプレート以外にも防犯ロックシリンダーへの交換など、さらなる安心をお求めの方、ご相談を受け付けていますのでお問い合わせください。
詳細資料:北米輸入玄関ドア用ガードプレート(ゴールド色)【PDF】
詳細資料:レクサンドーレン(スウェドア)玄関ドア用ガードプレート(ステンレス色)【PDF】
また、木製玄関ドアの塗装には、パラペイント ティンバーケア【PDF】 をお使い下さい。
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