お知らせ : ページ 329

ドライウォール・コーナー材を出荷します

知り合いのアメリカ人のドライウォーラーが、自身の現場で使いたいということで、在庫の施工用の資材を分けてあげることがしばしばある。

彼は、関東でも関西でも依頼を受ければどこにでも行くというフットワークのよさを持っています。

さて、今回は既にドライウォール用のパテ(コンパウンド)やテープ、ブルノーズ用のコーナー材(壁の角を丸くする材料)やパラペイントの下塗り用プライマーを出荷したのだが、プラン変更があったらしく、追加の資材が欲しいという依頼があった。

そこで、現在発送の準備をしているのが、写真の部材です。ブルノーズ用のコーナー材15本とL字のアングル・トリム材を20本、用意しました。

ブルノーズ用のコーナー材は、私たちもよく使う材料なんですが、L字のアングル・トリムは石膏ボードの小口をきれいに納める為の材料ですから、日本では滅多に使う人はいないんです。たまたま昔何かに使うかも知れないということで、輸入しておいた材料だったんですが、役に立つとは思いませんでした。

それにしても、本当にうちはいろいろ訳の分からない資材がありますよね。マニアックなところは、こんなことからも分かりますか(笑)

私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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キャビネット・ノブの位置

パーティ・シンクのあるアイランド・キャビネット。LDKが一つになったオープン・スペースで見せるキッチンを実現するには、こうしたアイランド・キッチンは格好の見せ場となる。

まあ、取り敢えずスペース・デザインはさておいて、今日はキャビネットのノブについて書きたいと思います。

写真のパーティ・シンク(手洗い程度の小さなシンク)の前にあるキャビネット・ドアには丸いドア・ノブ、そしてその左の引き出しにはハンドル型のノブが付けられています。通常、日本ではどちらかに統一するというのが一般的ですが、欧米では2つのデザインが混在することがしばしばあります。

どちらがいいかは、皆さんの好みに拠りますから正しい決まりなどは存在しません。ただ、もし混在させるなら、開きドアと引き出しドアとでそれぞれ区別して使うべきでしょう。そこに法則性があれば美しくデザイン出来ると思います。

また、ここで使われているキャビネット・ドアのデザインですが、ドアの四方に框(フレーム)を回して、中央のパネルを薄い板のフラットパネルにしていますね。これをシェーカー・スタイルと呼ぶのですが、最近のシンプルモダン志向では好まれるデザインと言えるかも知れません。

元々は、イギリスの古い伝統デザインが発祥と言われていますから、輸入住宅のカントリー・デザインやトラディショナル・デザインの家にも合うと思いますよ。

さて、このフラットパネルですが、周囲のフレームに比べて薄い板で作られているということを書きましたが、こういう場合、キャビネットのノブ(ハンドル)を中央に取り付けると、どうしても取り付ける根元の部分が不安です。

まあ、それ程無理に引っ張る人もいないでしょうが、小さな子供さんがぶら下がったりするかも知れないということも考えられますよね。そういう場合は、框(フレーム)の上枠の位置にノブを取付けることを考えてもいいかも知れません。

キャビネット・ドアの強度やデザインを意識しながら、センスある輸入のキッチン・洗面キャビネットを実現したいものですよね。

ノブひとつを取っても結構奥が深いのが、輸入住宅です。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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我が母校、昭和高校のクラブハウス

2011年に70周年を記念してリフォームした昭和高校クラブハウス。

このリフォームには、同窓会で集めた募金が使われたのですが、写真のように現在でもまずまずの状態を保っています。その前までは廃屋寸前、いや鍵もなし、ドアもなしの廃屋だったと思いますから、当時を知る人にはこの姿は想像も出来ないと思います。

屋根は、北米のアスファルト・シングル葺き、オークリッジ・プロ。耐久性は勿論ですが、天然石を敷き詰めた表情は、本当に美しいと思います。

そして、壁は天然木の板にパラペイントの木部用屋外塗料である白いティンバー・ケアを塗りました。(これらの資材は、私たち ホームメイドが提供させて頂きました。)

写真では結構きれいに見えるんですが、木の中に含まれていたヤニが表面に出てきて、少し壁の見栄えが悪くなってきています。防水性や耐候性には問題はないのでしょうが、そろそろ塗り直しをしてもいい時期かも知れません。

生徒の皆さん、これからも大切に使って下さいね。それにしても、昭和高校のOB・OGは、昭和のことが本当に好きなんですよねぇ・・・。

新築をご計画の方や家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

<関連記事>: 昭和高校 木造クラブハウス – リフォーム 完了 (2011年7月14日)

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ここまでいったら、交換です

これは、施工から20年近くなるマーヴィンの古いフレンチ・ドア。アルミクラッドの両開きのフレンチ・ドアは、輸入住宅好きにとっては憧れのひとつ。

耐候性に優れたアルミの白い外枠とウッディなパインの室内枠とが合わさって、絶妙の高級感がある上に、屋外に向けて左右に開くドアが欧米の豊かさを感じさせてくれました。

ただ、この時代のMarvinの製品には、防水性が多少悪かったものが存在していたような気がします。まあ、この時代の木製クラッド・サッシは、どこのメーカーのものでも防水性の問題を抱えていたのかも知れません。

勿論、今日こうした問題は、製品の改良などで随分解消されたようには思いますが、木を使った自然素材であるということを常に忘れてはいけません。

このドアは、恐らくアルミの枠材のつなぎ目の防水処理が悪くなってきて、隙間から雨水がドアの木部へと侵入してきたのだと思います。その為、水分を吸った木部が膨張し、更にその隙間を広げるという悪循環に陥ってしまったという感じでしょうか。

途中でお客さんもそれに気付いて、テープで枠の脱落を抑えるということをされたようですが、アルミで覆われた部分の木が腐ってくることは止められなかったのでしょう。こうなると、ドアばかりか、サッシ枠(窓枠)にも影響を与え、それが最後には構造体の劣化へとつながる恐れも生じます。

ドアを開けないからいいやなんて言って放置することはしないで、防水コーキングを打つなり、早めにドアや窓を交換するなりするようにして下さい。今の新しい輸入サッシであれば、もうこうしたトラブルは起きないはずですから・・・。

何れにしても、私たちのような専門ビルダーに早めに相談されることをお勧めします。

輸入住宅のメンテナンス・修理でお困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

<関連記事>: 補修するだけでは、解決しないかも? (2015年4月27日)

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レンガを積もう!

戦後日本では、高度経済成長に伴って多くの住宅が新築されました。それは、どんな人でも持ち家を手に入れることが出来る夢のような時代でした。

今の日本は、低成長と少子高齢化によって家づくりをする人がいないかと思いきや、未だに80万戸もの新築着工が行われています。これって、結構すごいことですよね。でも、本当にこれで日本人の暮らしが豊かになるのでしょうか。

私は、そうは思えません。戦後70年の期間に建てられた住宅で、素晴らしい建築として残っている家が何軒あるでしょうか。白川の合掌村の建物や神戸の異人館のように、100年も前の建築は存在するものの、築50年程度の住宅は価値を見い出せずに建て替えられてしまっているのが現実ではないでしょうか。

現在、テレビのCMでも1000万円以下で新築出来るということを宣伝する会社がありますが、そういった安普請のデザインと素材で果たして皆さんが一生を終えるまで住み続けられるものでしょうか。

きっと皆さんも薄々は感じていらっしゃるでしょうが、自分たちが住宅ローンを完済するかしないかのうちに建て替えを余儀なくされると思います。その時、皆さんが支払ってきたお金は、ゴミと化してしまうのです。子供たちに受け継がせられる資産は、何も残らないのです。

今こそ、私たちはローコストの魔術から決別すべき時だと考えます。でなければ、日本に資産・財産の蓄積など出来ないのです。

赤レンガのJR東京駅や世界遺産の富岡製糸場のように、大きな地震にも耐えて100年生き続けるレンガ積みの建物を残していこうじゃありませんか。そうすれば、家づくりでのあなたの想いが、きっと後世の人たちにも伝わるはずです。

レンガ積み外壁での建築・リノベーションをご希望の方は、どうぞご相談下さい。

ブログ記事: 私たちは、目指すものが違う(2011年4月22日)

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腐らないのが、魅力です

15年以上前の輸入住宅ブームの時は、家と一緒にウッドデッキを造るというのが、ある意味セットのようなものでした。

それくらい戸外にウッドデッキがあるのって、魅力的だったんですよね。ただ、その時使われた材料の殆どは、レッド・シダー(米杉)やスプルース(SPF)に防腐剤のキシラデコールを塗ったもの。

確かに一定期間の防腐効果はあったのですが、ざら板が雨に曝され、夏の強い紫外線が注ぐ名古屋では、防水効果のない状況で木自体の劣化は避けられないものでした。

そういった状況から次に登場したのが、堅くて強い南洋木材。イペやウリンという樹種で愛知万博の屋外回廊にも使われましたが、環境問題による熱帯雨林の伐採規制から、すぐにその姿を消してしまいました。

輸入住宅ブームの時のウッドデッキは、その寿命を迎え、取り払われるか、新しいものへの交換が進んでいます。私たちのお客様の家でも、人工木(樹脂)で出来たウッドデッキに交換頂くことが多くなってきました。

耐候性があって、雨や紫外線にも強く、色も豊富で長持ちするというのがその魅力です。パッと見では、木の感じがうまく表現されていますから、見栄えもなかなかのものですし、お手入れする必要もありません。

あと、どうしても本物の木の感じが出したいという方には、木の細胞の中に樹脂を注入した木材を使うことも可能です。ただ、最初は白木の木材ですから、風合いを出す為に着色用のステイン塗装をする必要があるんです。

着色だけの塗装ですから、防水の為に将来塗装をしなければいけないということはありませんが、多少色落ちなどがあると思います。(材料自体は、腐りませんが・・・)

さて、皆さんはどんなウッドデッキをお望みですか?新築をご計画の方や家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

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シングルハング・サッシ用の破損したバランサー

インシュレート(Insulate)社製輸入サッシの上げ下げ窓に装着されているバランサーを調達して欲しいというご依頼を頂いた。

この輸入住宅の窓は、施工から18年近く経っていますから、部品がよくここまで持ってくれたと思います。破損した実際のバランサー(Caldwell製)が、この写真のものですが、本来、バネに付いている吊り糸が、経年劣化で切れてしまっている。

こうなると、バネの力を利用して重い建具(サッシュ)を開閉することが出来なくなるので、窓を開けられません。

一時期こうしたトラブルの相談が減っていたが、最近また少しずつ多くなってきたような気がする。冬の寒さで糸の劣化が進むのか、窓の結露でバネが錆びて開閉時の負荷が大きくなるのか、その原因はよく分かりません。

何れにしても、バランサーは10年程度で交換するようにして下さい。それも、窓の左右2本共新しくしなければいけませんよ。それは、切れていなくても同じように劣化が進んでいるからです。

輸入サッシ等、輸入住宅の修理でお困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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カナダの洗面水栓金具

こちらは、カナダ製の洗面用水栓金具です。

デザインが、クラシックで美しいでしょ。こういう感じが、輸入住宅にはピッタリです。

今回、愛知県日進市の輸入住宅 T邸のリフォームを行うに当たり、洗面カウンターもやり直すことになりました。

現在洗面に付いている蛇口は、ちゃんと機能していますが、20年近く使ってきたものですから、新しいカウンターにはちょっとどうかなと感じていました。

そこで、会社に在庫があったのを思い出して探してみた処、この水栓金具を見つけました。何かの為のバックアップ用として輸入したものが、役に立つ機会を得たことは素晴らしいことです。勿論、お客様が気に入ってくれたらのお話ですが・・・。

こうしたデザインの資材や建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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雨樋・軒裏の汚れ

昨日、築19年目の輸入住宅についての記事を書かせて頂きましたが、そのおうちの樋や軒裏の様子がこちら。

こちらは、陽が当たらない北側ですから、特に条件が悪いのですが、湿気が多いせいか、カビやコケのようなものが生えて黒く汚れています。

軒に塗る国産の塗料には、防カビ剤の成分が含まれているのですが、そういった効果が見込めるのもほんの数年かも知れません。それだけ自然に対して人間は無力だということです。

お客様から今回のメンテナンス施工にOKを頂けましたら、この軒には新しい材料を使ってみたいと考えています。それは、一般的な塗料が10年程度で塗り直しが必要なところを、20年近く耐久性があるのではないかという外装の塗り壁材です。

新しい素材ですから、挑戦してみないと分からないのですが、やるだけの価値はありそうです。詳細についは、また施工の際にお知らせしたいと思います。

雨樋も汚れてきましたから、しっかり洗浄をして、塩ビ用の塗装を行います。屋根だけでなく、その周辺部材についてもちゃんと補修をすることが大切です。

よく塗装が劣化したくらい平気だと考えている人がいますが、塗装はその部材の表面を保護する材料です。ですから、表面劣化が起れば、次に部材そのものが悪くなることをお忘れなく。

家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

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築19年目の輸入住宅

以前から細かなメンテナンスや小屋作りなどをお手伝いさせて頂いてきた日進市の輸入住宅 T邸。

このおうちも新築した時の工務店は既になく、維持・補修については、私たち ホームメイドを信頼してお付き合いして頂いております。ほんと、有り難い限りです。

お付き合いをさせて頂いていた当初から気になっていたのが、屋根のカラーベスト・コロニアルの褪色・劣化。北側面の屋根などは、茶色く苔むしたような感じでしたから、早めにメンテナンスをして頂くようにお願いしておりました。

お客様にもいろいろご事情があって、それから随分月日が経ちましたが、ようやく外装のメンテナンスをやって頂けるというお話になりました。いや~、ほんとよく決断して頂きました!

この機会を逃してあと何年も後にやるとなると、塗り替えでなく、もしかしたら屋根材ごと葺き替えになるやも知れません。本当なら、2回目の塗り替えのタイミングと言ってもいいくらい時間が経っていますからね。

そう、このおうちの外装のメンテナンスは、新築以来初めてなんです。

外壁が、カナダの特殊なスライス・ブリック(レンガ・タイル)張りで、窓周り以外ほとんど劣化が見られないということが、反って補修のタイミングを遅らせてしまったのかも知れません。

ですから、今回補修メンテナンスをする箇所は、屋根だけでなく樋や軒の修理・塗り替え、バルコニーの防水やウッドデッキの作り替え、洗面水栓やカウンターの改装と多岐に亘ります。でも、ここでちゃんと直しておいたら、きっとこれからも素敵な輸入住宅を長くお使い頂けるはずです。

少しお金は掛かりますが、しっかり丁寧に直して次の世代につなげられるおうちにしていきましょうね。これから輸入住宅を建てられる方、今後メンテナンスを必要とされる方、仕事に気遣いの出来るビルダーとのご縁をどうぞ大切にしていって下さい。

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