お知らせ : ページ 285

ゴーヤのカーテン

うちのゴーヤ

梅雨前に植えたゴーヤの苗がすくすくと育って、居間の掃き出し窓全体をカバーするくらいになってきました。

ツルが這うように、縦2m 横3mくらいの目の粗い網が掛けてあるのですが、ほぼその全面を覆うくらいになっています。

7月の半ばまでは然程実っていなかったのですが、この暑さと突然の夕立で次々収穫出来るまでになりました。日よけと野菜の収穫、一度に二度美味しいとはこのことです。

きっと、これからもどんどんなってくれることでしょう。因みに、うちの家族は全員ゴーヤが大好きですから、毎日収穫してもどんどん食べちゃいますよ~ぉ。

窓ガラスを断熱LOW-Eガラスにしたり、断熱材を厚くしたり、気密性を上げたりするのもいいことですが、自然をうまく利用して温暖化対策をするのも楽しいですよ。

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調達先を探さなければ・・・

Loewen Windows

アルミクラッドの木製輸入サッシでは、特別に高品質で美しいカナダ Loewen(ローウェン)社。

室内側の木部にはダグラスファー(米松)を使い、時間を経るごとに赤みを帯びて木目も際立ってくる様は、その価値を感じさせる日常となるでしょう。

ただ、このサッシ・メーカーは、日本に販売代理店を置いておらず、メンテナンスなどのアフターサービスは私たちのような特異なビルダーが細々と担っているに過ぎませんでした。

今回、お客様から網戸の調達についてご相談を頂いて、北米サイドのサプライヤーに調達の可否を確認した処、もうLoewenとの取引きをしなくなったから、部品を含めて注文は受けられないという返事がありました。ずっと頼りにしてきた現地の協力会社でしたから、突然の連絡でビックリしたのは言うまでもありません。

20年くらい前の輸入住宅ブームの際に、ローエンのサッシも数多く輸入されていますから、このままではメンテナンスでお困りになるお客様もどうしていいか分からない状況になってしまいます。

現地のサプライヤーに事情を確認して、何とかLoewenとの関係(多分、メーカーとは直接取引きしてはいなかったでしょうから、現地の代理店との関係)を修復してもらうように説得するか、別のサプライヤーを探すかしないといけません。

どんなものでも簡単に手に入る日本では考えられないことかも知れませんが、世界の人たちと商売をする時には、こういうこともしばしば起こるものです。少し時間が掛かるかも知れませんが、粘り強く調達ルートを探っていきたいと思います。それが、日本の輸入住宅文化を支えることにもなるはずですから・・・。

<関連記事>: ローウェンの窓も何とかなります (2016年8月17日)

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窓を取付け前に塗装する

サッシ木部塗装の風景

アルミクラッドに代表される室内側が木製の輸入サッシ。

マーヴィン、アンダーセン、ペラ、ハードなど、名だたる有名メーカーのものは、全て木の温かみを感じるサッシばかりです。

ただ、こうした高品質で高級感のある窓も、外壁や屋根からの雨漏りでせっかくのサッシが腐ってくるといったトラブルも多く発生しています。また、サッシ(建具)の枠とガラスとの隙間やアルミのつなぎ目などから雨水が侵入して、木を腐らせることもしばしばです。

こうした木製サッシは、新築時に木の塗装をするのですが、防水塗装ではなく、室内用のニスやステインが塗装に使われることが多く、結露や雨水が侵入してきた時に何の役にも立たないのが現状です。(尚、出荷時に塗装がされているのは、外装のアルミ部分だけです)

そこで私たち ホームメイドでは、家に窓を装着する前に、サッシの裏側になるところまで木部用の防水塗料 Para社製ティンバー・ケアで全て塗る試みをしてみました。

そう、構造で隠れてしまう部分も塗装しますから、万一水や湿気が壁の中にまで入り込んでも木製サッシを防御してくれるという画期的な施工をやろうとしています。

写真は、その塗装風景ですが、木部がナチュラルな黄色味がかった色に見えるところがティンバー・ケアで塗装した部分です。

普通は、内側の目に見えるところしか塗装しませんから、外側に色が付いているのは日本でも初めての施工ではないかと思いますし、全てが露出した状態ですから細かな部分まで塗装出来ます。

ただ、このように高さが1.8mもあるような大きなサッシだと、取り回しが大変で塗るのには相当な手間が掛かります。

今回は、築18年の輸入住宅のサッシが一部腐ってきたので、外装の防水改修工事を兼ねてサッシ自体を交換する為に窓を輸入しています。防水に不安のあるおうちですから、ここまでやればお客様も安心して頂ける気がします。

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第1回目のプラン修正

いくつも描いたラフプラン

先日、2件の新築案件についてプランニングを始めたという記事を書きましたが、その後お客様にラフプランをご覧頂いてご意見を頂きました。

こうやって私が間取りなどを紙に描くと、ぼんやりとお客様の頭の中にイメージしていたご希望が、現実にどうなるかが見えてきます。

そうなると、プランの上でああしたい、こうしたいという欲求が出てくるので、プランにも命が宿る状況になってきます。ただ、ここで気を付けなければならないのが、人間の欲求には際限がないということです。

あれもやりたい、これもやりたいとなると、限られた敷地の中では納まらなくなってきます。30坪の敷地に100坪の家を建てられればいいのですが、そういう訳にはいきません。ですから、希望・要望に順位付けをすることが必要となります。

要望は出来る限り出してもらい、その中で順位が低いものは後回しで考えていく。高い順位のものを最優先にデザインしていくという作業が求められる訳です。

そんな時、お客様の頭の中は、優先順位の低いものでも何とか採用したいと考えているものです。何故か頭の中では優先順位というものがなくなってしまっているなんてこともよくあります。

家づくりは、一生に一度あるかないかという一大事ですから、出来るだけ多くの希望を取り入れた家にしたいというのは人情です。そこをくみ取ってプランニングをしていくのですが、何でもありという家は実際にはそれ程楽しくないものです。

そう、家の中にスペシャルなものがなくなって、どれもこれも面白いのですが、特別素敵という感じがなくなってしまうのです。素敵な家づくりをしたいなら、何かテーマを決めて尖がったデザインを意識することです。

口で言うのは簡単ですが、それは意外と難しいものです。でも、それに挑戦する価値があるのが、家づくりです。それにしても、プランする私もいろいろと浮かぶアイデアを取捨選択するのって、結構大変なんですよ。

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ジョリパット外壁のクラック

塗り壁の外壁クラック

一昔前、フレンチ風(南フランス風)や地中海風の輸入住宅が流行りましたが、その時多くの外壁に採用されたのが塗り壁でした。

扇形にコテ跡を付けてみたり、土のムラを出す為に写真のようなスタッコ調に仕上げてみたりしましたね。

ただ、そうした塗り壁の外壁では、新築から然程時間が経っていないにも係らず、壁に亀裂が入るというトラブルが発生するのも事実です。いろいろな原因が考えられるのですが、最も大きな原因となったのが下地の材料や施工が不十分なことでしょう。

通気層などを取らずに、構造材の耐震合板の上にラスと呼ばれるメッシュ状の細い金網を張ってから直接モルタルを塗ったり、ラスの代わりにラスカットというモルタル用下地の板材を構造に直に張ってからモルタルを塗るなどすると、構造体の動きに引っ張られて表面の割れが起こりやすくなります。

この家では、構造用合板の上に通気層を取った状態で下地となる防火パネル材を張ってから、ジョリパットという塗り壁材を塗っているようです。

ただ、下地のパネル材が張られた壁は、全くの一枚ものではありません。必ずジョイントと呼ばれるつなぎ目があることを忘れてはいけません。窓の両端のように上からの重さを受けやすい場所にそのジョイント・ラインが揃っていたら、まさにそこは割れる弱点となってしまいます。

しかしながら、この家の不具合は、それだけが原因とも言えないかも知れません。

それは、窓の周囲の防水性です。通常は、窓の周囲は防水コーキングなどで壁の中に雨水が侵入しないように処理をするのですが、窓の周囲に飾り枠のケーシングが付けられています。よく見るとケーシングのコーナーの部分が開いてきていますよね。

ここにはコーキング等が入っていないようですから、壁の中や窓に雨水が侵入する恐れが生じます。ですから、この家では雨水が塗り壁の内側から壁の劣化を誘ったという可能性があると想像されます。

こういう場合、多くの工務店やリフォーム屋さんでは、防水材をこの上から施工して不具合を隠蔽するという方法で対処するでしょうが、それでは原因究明も出来ませんし、再度雨漏れを起こしたら同じトラブルが発生するだけです。

安かろう悪かろうという修理ではなく、お金を掛けてでも原因を確認して、次にそういうトラブルが起こりにくい状況を作ることこそが、一番家を長持ちさせる対処ではないでしょうか。

そう、急がば回れですよ。

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<関連記事>: 塗り壁選びは、慎重に! (2008年8月31日)
<関連記事>: 外壁(外装)材の直貼りは、リスクが高い (1) (2013年8月31日)

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モザイク・タイルのシンク

モザイクタイルのシンク

昔、愛知県西尾市の新築のお宅にタイル張りのキッチン&洗面シンクを取り付けたことがありましたが、未だにこうしたシンクをお好きな方がいらっしゃるようです。

こちらのシンクや水栓もモザイク・タイルで出来ているのですが、オーダー・メイドで作ってくれるそうです。

展示サンプルを見ても、結構いい感じに仕上げられていますし、レトロ感も半端じゃないですよね。

手づくりの金魚のタイルが入っているのも、涼しげでいいです。

価格的にもまあまあこのくらいの設定だったら、お値打ちじゃないかと思えるくらいですから、お好きな方なら是非やりたいとお考えになるのではないでしょうか。

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<関連作品>: イメージは、懐かしいおばあちゃんの家 ~M邸~

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輸入玄関ドア用ヒンジの色比較

ドア・ヒンジ色比較

ドアを使っているうちに、摩耗して削れてしまうドア用ヒンジ。

重い輸入の玄関ドアだから、ステンレスでも10年もすると交換が必要になってきます。

そんなお客様から、金色(ブラス)のヒンジとアンティーク・ブラス(古金色)のヒンジの2種類の注文を頂きました。

一方のお客様は、昔の状態に戻したいということで、オリジナルのものと一緒の金色のヒンジが欲しいとのこと。そして、もう一方のお客様は、金色だったドアハンドルも既に錆びてきているので、それにある程度合わせるように古金色のものを選択されました。

そして、それらのオーダー品を並べたのが、こちら。

金色はそのものですが、古金色はややくすんだシルバーに近い感じになっています。確かに少し黄色がかった色にも見えますが・・・。

新品の金属でアンティーク感を出すというのには、限界があるのでしょうが、本当のアンティーク色が出てくるのには、もう少し時間が掛かるかも知れませんね。

でも、古くなった感じのドアに、ヒンジだけがピカピカの金色で付いていたら、何となく違和感があるでしょうから、これくらいの古金色でいいのかも知れません。

この他に、いぶし銀のアンティーク・ニッケル色やブラック色、角が丸いタイプもありますから、輸入ドアのヒンジを交換したいという方はご相談下さい。

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住宅ローン金利、過去最低を更新 引き下げは3カ月連続 (FNN 2016年7月28日)

この金利水準って、すごくないですか?

消費税増税も先送りされて当面税金がアップされない状況の中で、新築やリフォームをやるタイミングは今しかないとも言えます。

勿論、円が高くなってきているというのも、輸入住宅をお考えの方にとっては追い風です。

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路上看板を新しくします

新しい看板デザイン

あまりいいニュースではありませんでしたが、ゆきずり殺人事件の報道の際にTVで大映りになった日進市梅森北交差点の路上看板を作り変えることになりました。

2011年に設置して、5年も経つと白い雨染みなどが付いてきて汚い感じになってきました。

今回の看板は、お洒落感を出すというよりもレンガ積みの外壁を前面に出して、ホームメイドを知って頂くことに重点を置きました。

8月中には新しくなるはずですので、もし車で通られる際は是非ご覧下さい(くれぐれも、脇見運転だけにはご注意を!)

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ロックシリンダーの欠損

ロックシリンダーの欠損

古くなった輸入の玄関ドアのハンドル・セット。

この製品は、クイックセット(Kwikset)社のものですが、新築当初は金色のポリッシュド・ブラスだったのでしょう。

それが日が経つにつれ、表面に時代が付いて、アンティーク・ブラス(古金色)へと変色しました。

これはこれでなかなかいい味を出していると思うのですが、ハンドル上のデッドボルト(デッドロック)の中身がなくなっています。何かの原因でロックシリンダーの中身が破損してなくなってしまったのですが、こういう状況は初めて見ました。

ハンドル下のもう1つのデッドボルトが、ロックの役目を果たしていますから、何とか生活に支障はないと思いますが、ダブルロックが出来ない状況は、防犯上少し問題です。今回、私からは、防犯強化型のシリンダーを提案して交換をして頂くようにしたいと思います。

また、シリンダーは本来金色のものを使うべきでしょうが、ハンドル等の錆び付きを考慮して、アンティーク・ブラスのものを用意しようと思います。

このシリンダーの他に、玄関ドアのヒンジの劣化や室内ドアのドアレバーの不具合などがあるそうですから、それらも一緒に新しくなるようにして差し上げたいと思います。こうして手を掛けてあげれば、愛着も戻ってくるはずですから・・・。

そうそう、劣化した木製ドアの塗り直しもするといいですよ。

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