お知らせ : ページ 230

輸入の玄関ドアは、重くて丈夫

擦り減った玄関ドアのヒンジ

輸入住宅に施工される玄関ドアは、木製かファイバーグラス製のものが使われます。(古いものでは、スチール製もありましたね)

こうした輸入ドアは、国産のアルミ製と違い、相当な重量があるものです。

木製の場合であれば中まで木で出来ていますし、強化ガラスでサンドされたステンドグラスがはめ込まれていたりしますから、60kg以上の重さのものもしばしばです。

その為泥棒や空き巣が破壊しようとしても困難を伴いますから、ドアそのものでなく、ロック・ラッチ等の付属部品を壊そうとする訳です。(ですから、それを守るガードプレートは必修です)

ただ、そうした頑丈なドアですから、ドアを頻繁に開け閉めする玄関では、ドア・ヒンジの摩耗も発生します。この輸入住宅は、新築から10年近く経っていますが、蝶番の噛み合わせの部分が随分減って、ガタガタになってきています。

こうなると、ドア自体が下がってきて、敷居のボトムシルに擦ってくるようになりますから、ヒンジの交換とドアの位置調整が必要です。

頑丈で美しいというメリットと、重いというデメリット。全ていいとこ取りは出来ませんから、デメリットを補う工夫として家のメンテナンスがあるとお考え下さいね。

<関連記事>: 輸入玄関ドアの安全対策 (2012年2月4日)
<関連記事>: 外部(玄関)用輸入ドアのヒンジは、定期交換 (2012年7月27日)

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これだけの窓部品を交換しました

交換した輸入サッシのパーツ

金属の棒のようなものが、チャネルバランサー。そして、手前にあるのが、ケースメント・サッシのオペレーターです。

輸入住宅1軒分の窓のメンテナンスとなると、このくらいの量の部品点数になるんですね。

新築から15年近く経っていますから、どれも糸が切れたり錆び付いたりして再利用することは出来ません。

古い輸入住宅にお住まいの皆さん。そろそろ輸入サッシのメンテナンスのタイミングかも知れませんよ。一度、窓を開け閉めして、作動点検をしてみては如何でしょうか。

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シングルハング・サッシのバランサー交換

バランサーの交換風景

昨日に引き続き、ミルガード(Milgard)社のシングルハング樹脂サッシのメンテナンスです。

15年以上経ったサッシですから、建具(障子)を持ち上げているバランサーも寿命が来ています。

このお宅のシングルハング・サッシは、全部で14ヶ所。

バランサーはその両側に付いていますから、全部で28本交換が必要です。

殆どのサッシは、窓が開かない状態か、開けても下がってきてしまう状況ですから、ほぼ窓は閉めっぱなしという感じでした。

輸入サッシの大きさや重さに合わせて、適合する長さや強さのバランサーをアメリカから輸入しました。それらを一気に交換していきますが、それでも交換には数時間必要でした。

恐らく単に交換するだけであれば、然程時間は掛からないのでしょうが、洗濯機や浴槽、便器・家具などが窓の前に置いてあって、作業がスムースにやれないところもあるのです。

また、埃やゴミ、汚れなども少し掃除しながら、交換を進めますからその分余計に時間が掛かりました。輸入の窓が開けられないお宅の方がいらしたら、バランサーを交換してみて下さい。新築時のように窓から風を入れられますよ。

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輸入サッシのガラス交換

輸入サッシのガラス交換

ミルガード(Milgard)社のシングルハング・樹脂サッシ。

ペアガラスに内部結露が発生したとのことで、新しいガラスに取替えました。

建具(障子)の枠に隠れている部分のガラスを露出させ、幅・高さ・厚みを計測。既存のペアガラスと同じサイズのものを2ヶ月掛けてアメリカから取り寄せました。

ミルガードでは交換ガラスの供給をしてくれませんから、別のメーカーに依頼して作ってもらったのですが、白い格子もそれ程違和感なくペアガラス内に納まっています。

こうやって輸入樹脂サッシのガラス交換を行うには、それなりの経験や材料・道具も必要です。特にガラスと建具枠との間にあるスペースを如何にきれいに納めるか、外部からの雨の侵入をどう防ぐか、といったことに気を遣わなければいけません。

でないと、窓の見た目がおかしくなったり、またペアガラス内に結露や曇り、錆びが発生したりしますから、要注意です。今回もちゃんとガラス交換が出来て、何よりでした。

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外れてしまった室内側のレバーハンドル

外れてしまった室内側のレバーハンドル

お客様から輸入玄関ドアのハンドルセットが外れてしまって、何とかして欲しいという相談がありました。

お客様から送って頂いた写真がこちらですが、室内側のレバーが台座ごと外れ掛かっているようです。

でも、これだけではどこが悪いのかは判別出来ません。

お客様にどういう状況か、詳しく教えて下さいとお願いしてもレバーの外し方も分からないし、どこをどう見ていいかも分からないとのこと。

こちらの製品は、クイックセット(Kwikset)のものですから、不具合の状況が分かれば、すぐに材料の手配は可能です。何れにしても、おうちにお邪魔して不具合の原因を調査してそれからどう修理するかを考えざるを得ません。

今回実際にお客様の処に伺って詳細をチェックしたところ、私たちが持っている部品を使えば修理が可能と分かりましたので、予め用意しておいた部品を交換してすぐに復旧出来たのは、ラッキーでした。

通常ドアノブ・メーカーは小さな部品の販売はしてくれませんから、こういう場合多くの案件でハンドルセットごとの交換が必要となります。不具合には何某かの予兆があるはずですから、破損などのトラブルを起す前にメンテナンスをするようにしたいものです。

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使う場所が違います

浴室に使われたマーヴィンの木製サッシ

こちらの写真は、浴室に使われたマーヴィン(Marvin )社のアルミクラッド木製サッシ。

木部の至る処にカビや黒ずみがあり、開閉金物が取り付けてあった場所は、塗装が剥がれ随分腐ってきています。

欧米でバスルームと言えば、シャワースペースを備えた洗面でバスタブにお湯を張って肩まで浸かることは殆どありません。

でも、日本の浴室は常に浴槽にお湯を張って、水分や湿気が部屋中充満している状態です。そんな場所に木部用の防水塗料が塗られていない木製サッシを使ったら、どうなるでしょう。

常に窓を開けて、サッシを乾燥させるようなことをやっていても腐ってくる恐れがありますから、浴室のような場所で使うのは危険でしかないと思います。

とは言っても、構造を触ってこのサッシを窓枠ごと樹脂サッシのようなものに交換するのは相当費用も掛かります。今回は、マーヴィンから新しい建具や金物類を調達して、新しいものに交換します。

また、パラペイントの木部専用塗料 ティンバーケアを2度塗りしてある程度湿気や水分に耐えられるような仕様にするつもりです。ただ、本来使うべき場所ではありませんから、お風呂の後はお湯をこまめに抜いたり、窓は常に開けるようにして頂くことは絶対です。

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基本、防犯性に問題はありませんが・・・

爪を切り落としたドアラッチ

夜、おうちに帰宅された際に、玄関ドアのハンドルを操作してもラッチが引っ込まず開かなくなったそうです。

鍵屋さんに来てもらって開けたそうですが、どうしてもドア・ラッチ(鍵爪)が引っ込まず、最終的には業者さんにお願いしてラッチの頭を切り落としてしまったとのこと。

こちらのラッチは、ロックを掛けるデッドボルトのバー・ラッチではありませんから、最悪なくてもロックは掛かります。ですから、セキュリティうんぬんでは何ら問題はありませんが、ロックを掛けなければ勝手にドアが開いてしまう状態ですから、何とか早く直したいですよね。

輸入ハンドルの形状は、クイックセット(Kwikset)のものに似ていますが、微妙に寸法が違うとのこと。また、ドアノブ・メーカーの記載がどこにもなく、同じものを国内で調達するのは困難かも知れません。

それにこのドア・ラッチは、フェースプレートのないドライブイン・ラッチのようですから、普通の金物屋さんでは手に入らないと思います。もう少しお客様から情報を頂いて、どうするのが一番ベターなのか探ってから輸入資材の調達を検討したいと思います。

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シーリング・ファン付きのシャンデリア

38inch Savoy House Fan

クリスタルやファブリック・シェードが付いた一見豪華なシャンデリア。

ただ、このシャンデリアは、豪華なだけではありません。

室内の空気を循環させて、温度を一定にしてくれるサーキュレーターの機能もあるんです。

それがシャンデリアの一番下に付いているシーリング・ファン。この中にファン・ブレードが付いていて、それが回転することで空気を撹拌してくれるというスグレモノ。

大きなシャンデリアは、吹抜けなどの高い天井がある処に取付けます。そういう場所は、床近くと高い天井部分とでは、温度や湿度に大きな違いが生じますから、シーリング・ファンも必修です。

そういう点で、シャンデリアとシーリング・ファンとが一体となった美しい照明器具があると素敵ですよね。

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オペレーターだけの問題?

ローウェンのボウウィンドウ

こちらは、カナダ ローウェン(Loewen)社製の4連ボウウィンドウ。

お客様からサッシの開閉の調子が悪いので、クランクハンドルとオペレーターの交換をして欲しいという相談を頂きました。

ハンドルやオペレーターは、回転するギアが擦り減ったりして空回りしてしまう状況であれば、交換する必要が生じます。

ただ、そこで問題なのは、何故ギアが摩耗してしまう程の無理な力が掛かってしまったのかということ。

建具(障子)が傾いていて、窓枠内にうまく引き込めないという状況であったり、ウィンドウ・ヒンジが曲がったりしていることもよくあることです。また、建具の木部に劣化(腐り)があって、取付け金物が外れかけているなどということがあるかも知れません。

費用は少し掛かりますが、こういう場合は私たちのような輸入住宅のプロに、ちゃんと調査・点検をご依頼頂くことをお勧めします。

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費用は掛かるが、壊さずに済みますよ

サーモカメラの映像サンプル

家のトラブルで一番多いのは、雨漏りや水漏れ、結露です。

ただ、パッと見ただけでは、どこからどういう経路で漏れているのか分かりにくいのが実情です。

それは、水が家の内部を伝って動いているので、表面には全く表れてこないですし、それが不具合として出てくる場所が侵入した場所と全く違う場合が多いからでもあります。

そういう時、私たちは水や湿気が出ている場所の内部を確認する為に壁や天井、屋根付近などを開けてみるのですが、どうしてもそこを壊すことが必要となります。

勿論、修理をする為には最終的に中の構造を触りますから表面の仕上げ材を撤去するのですが、やみ雲にやれば不必要だったと思われる部分も壊す可能性が生じます。

そんな時役に立つのが、非破壊検査。絶対ではありませんが、温度センサーカメラを利用して水や湿気を含んだ温度の低い部分を特定します。

検査費用は結構高価ですが、壊す手間や費用を考えれば、ある程度の出費は反って安上がりかも知れません。雨漏れや壁の中・屋根裏等の内部結露の疑いを抱えていらっしゃる方は、こうした調査をやってみては如何でしょうか?

<関連記事>: 修理後の雨漏れ検査 (2018年6月15日)
<関連記事>: 怪しいが、黒と言うのは難しい (2018年7月28日)

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