お知らせ : ページ 287

大切に長く使う

ロジェールRCG622-RBのノブ

未だに絶大な人気のあるフランス ロジェール社製オーブンレンジ、RCG622-RB。

今回、このオーブンレンジの温度調節の目盛表示が消えてしまったので、新しいノブに交換出来ないかとのお問い合わせ頂きました。写真をご覧頂くと分かりますが、右のノブ(タイマー)の台座には数字の表示が付いているのに、左のノブ(温度調節)の台座は真っ白で何も表示がありません。

元々、温度を表す数字が並んでいたはずですが、お使い頂いているうちに剥がれて消えてしまったようです。(これだけでも愛着の深さを感じます)

それにしても、スイッチやノブ一つをとっても可愛らしいデザインですね。ただ、このオーブンレンジは、もう何年も前に廃番になっていますから、メンテナンス用の部品もどんどん少なくなってきています。

少しでも気になることがあるようなら、早めに部品の調達をご依頼頂くことをお勧めします。だって、いつなくなるか分からないですから。それが、大好きなものを長く使う為の秘訣でもあります。まだ大丈夫と、決して放っておいてはいけませんよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

<関連記事>: ロジェール社オーブンレンジのノブ (2016年3月22日)

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サッシ、もうすぐ直りますよ

ペラのダブルハング・サッシ

アルミクラッドの輸入サッシ、ペラ(Pella) ウィンドウの古いダブルハングの木部が腐ってしまい、建具を交換するというお話を随分前に書かせて頂きましたが、その新しい建具がメーカーから届きました。

ガラスにマスキング・テープを張ってガラスが汚れないように配慮してから、パラペイントの木部防水塗料 ティンバーケアを無垢パイン材の白木に塗りました。

塗料は薄く黄色がかった透明色ですから、パイン材の雰囲気はよく出るのですが、既存のサッシは長年日に焼けていますから、随分茶色く変色しています。ですから、交換の際は少し色に違いが生じてしまうので、お客様にもその旨ご諒解を頂いてからの塗装となります。

こうした色の違いは、新しい建具ではどうしても起ってしまうのですが、同じように日に焼けてくれば段々色が馴染んでくるので徐々に目立たなくなってくるはずです。

勿論、国産の塗料には着色したものもあるのですが、予め色が付いた塗料だと将来日に焼けた際には逆に色が濃くなってしまったり、ティンバーケアと比べて防水効果が下がってしまったりします。今回のトラブルはサッシに雨が侵入したことが原因ですから、特に防水性の持続が長いものを使いたいですもんね。

写真の状態はまだ1度しか塗っていませんが、その後2度目の塗装をして、外装アルミのつなぎ目には防水コーキングを施しました。手が込んだことをやりますが、これが大切なんですね。お客様の都合のいい来週末には、取り付けに伺う予定です。

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<関連記事>: 外装のアルミや木部が脱落したダブルハング (2015年11月21日)
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輸入ガレージドアは、幅に余裕があるといい

幅に余裕がある輸入の木製ガレージドア

輸入住宅におけるオーバースライダーのガレージドアの標準的なサイズと言えば、幅8フィート(2.4m) x 高さ8フィート(2.4m)。

2台並べて車を止めたいという人だと、幅16フィート(4.8m)のものを使いますから、やはり1台当たりは幅8フィート(2.4m)になるのが一般的です。

でも、女性ドライバーの方の中には、駐車やバックが苦手という人も多いでしょうから、2.4mの幅だとぶつかりそうで怖いと思うかも知れません。

そんな時、私たちはイレギュラーではありますが、幅9フィート(2.7m)のガレージドアをインナー・ガレージ(ビルトイン・ガレージ)に取り付けます。

小型車の幅を1.5mと仮定すると、2.4m幅では車の両サイドに45cmずつしか余裕がありません。ドアミラーが15cmあるとすると片側30cmのスペースしかなくなります。これって運転が苦手な人にとっては、大きなプレッシャーになります。また、将来大きめの車を購入するかも知れませんしね。

そこで、幅が1フィート(30cm)だけ大きなガレージドアにすれば、ドアミラーから片側45cmのスペースが取れるようになります。実はこうすると、車と車庫の側壁との間が広くなりますから、車庫の中での乗り降りも気楽になるんですよ。

敷地や資金計画に余裕のある人は、是非ワンサイズ大きめのガレージドアを選択するといいですね。ホームメイドでは、こうしたサイズの木製ガレージドアを在庫しています。(丁度売れてしまう場合もありますから、予めご確認下さいね)

あと、それ程車高が必要ないという場合、高さ7フィート(2.1m)のガレージドアを使ってもいいですよ。但し、ワンボックスのミニバンで屋根にルーフキャリアが付くなんて場合を想定するなら、2.4mの高さが欲しくなりますが・・・。

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欠損したピボット・ロッド

洗面水栓のピボットロッド

これは、輸入の洗面水栓金具のポップアップ用ピボット・ロッド。(日本ではキック棒と呼ぶらしい)

ポップアップとは、洗面ボウルの排水口のフタを上げ下げする為の仕組みのことを言うのですが、そのフタを直接上下させる部品がこのピボット・ロッドです。

ピボット・ロッドは、一部が排水管の中に入っていますから、水やお湯の他に常に洗剤や漂白剤などの化学物質にも曝されます。また、髪の毛などがこの棒に絡まることもありますから、過酷な環境に置かれているかも知れません。

ですから、強い洗浄力のある洗剤やパイプクリーナーを使うと、ロッドの先端が錆びてしまい、排水管の中で折れてしまうことがしばしばあります。写真は、新品のピボット・ロッドと先が欠損した同じ部品です。

このお客様は、16年お使い頂きましたから、よくお使い頂いた方だと思います。

ただ、ポップアップのシステムは国産と輸入とでは全く異なりますから、万一の場合、こうした部品の調達は輸入住宅のプロでないと難しいかも知れません。

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<関連記事>: ここんとこ、メンテナンスの問い合わせが多いなぁ~ (2014年5月16日)
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サッシのデザイン変更があっても対応出来ます

ハード社ダブルハングサッシ

以前私が書いた記事で、ハード(Hurd)社製ダブルハング・サッシの下窓のペアガラスが割れたというものがありました。

大きなヒビが入ってしまったので、下側の建具(障子)ごと交換をしなければならないというふうにお伝えしたのですが、20年も前に製造されたハード社のダブルハングは、デザイン変更があって既に生産がされていないということが分かりました。

これで交換修理は万事休すかと思いきや、アップグレード・キットなるものが存在し、新しい建具を取り付けられるようです。ただ、新しい建具は古いものと規格が違う為、窓枠の両側(両袖)に取り付けられたジャムと呼ばれるプラスチックのガイドレールも新しいタイプに交換しなければならないのです。

つまり、ジャムでサイズを調整することによって、新しい建具が古い窓枠に挿入出来るようになるという訳です。ですから、古い上下の建具を外してから、バランサーが内蔵された2本のジャムを取り外し、それらの全てを交換しなければなりません。

また、木製の建具は無塗装ですから、上下2本の建具をティンバーケアで防水塗装する必要が生じます。

下側の建具だけを交換出来れば一番簡単だったのですが、仕方ありません。交換・修理に対応出来るというだけでもよかったと考えなければいけませんね。

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<関連記事>: ヒビが入った窓ガラス (2016年3月6日)
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交換用の新しい建具の入荷

ペラ社ダブルハング窓の建具

今回入荷したのは、ペラ・ウィンドウ(Pella)社製ダブルハング・サッシ用建具(障子)です。

三重県のお客様の家の窓に不具合があって、上げ下げ窓の建具を新しいものに交換しなければならなくなりました。昨年アメリカのメーカーに注文していたのですが、納期が4ヶ月ということでようやく入荷したものでした。

ガラス周辺は、防水コーキングで処理されていますから雨漏りによる劣化や内部結露のトラブルは起こりにくくなっていますが、室内側の木部は無塗装で出荷されていますから、取付け前に私共の方で塗装してやる必要があります。

ここ数日のうちにパラペイントのティンバー・ケアで防水塗装をして、週末あたりに取り付けに伺いたいと考えています。

万一木部の劣化やペアガラスの割れといった問題が起こっても、輸入サッシを熟知した私たちなら、部材を手配してちゃんと元通りに直します。

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こういうところも手を抜かない

アンティークなポストとインターホンカバー

アンティーク感のある輸入住宅を目指しても、インターホンや郵便ポストの周辺はどうしても現代風になってしまいますよね。

ここのお宅のポストについては、新築時に作家さんに頼んでオーダーで製作して頂いたようですが、インターホンは市販品そのままといった外観でした。

そこで今回、インターホンにステンレスのカバーをして、表面を銅の液体金属を使って処理してみました。下から出ている配線や穴は、暗証番号用のテンキーを組み込む為のものですが、アンティークな風情になったと思いませんか。

費用は多少掛かりますが、金属加工で製作すれば、どんな要望をも叶えることが可能です。全体的なデザイン・コンセプトに対して、ちょっとしたディテールにこだわることが、家づくりの完成度を高めることをお忘れなく。

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本日の出荷品

白のティンバーケア

静岡のお客様が、アルミクラッド・サッシの木部に塗りたいということでパラペイントの白い塗料、ティンバー・ケア「サイディング&フェンス」のご注文を頂きました。

水性アクリル100%の高品質な屋外の木部用防水塗料ですから、臭いもなく健康にも安全ですが、塗装の耐久性は抜群ですよ。

木部を白く塗るのに最適ですから、木製窓だけでなく木製の玄関ドアやデッキ・フェンスなどに塗ってもいいですね。

ただ、木が随分劣化した状態ではその効果も十分発揮出来ませんから、木が新しい新築時やリフォーム時に塗装して頂くことをお勧めします。では、お客様の元に到着したら、頑張って下さいね。

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ヒビが入った窓ガラス

ヒビが入ったペアガラス

ハード(Hurd)社のものと思われる輸入のダブルハング・サッシ。

岐阜県高山市のお客様からご相談頂いたものですが、窓の外にはまだ雪が残っています。

室内側が木製のアルミクラッドの美しいサッシですが、下側の建具(障子)のペアガラスに大きく弧を描くようなヒビが入っています。

ペアガラス特有の熱割れという問題が原因なのか、石や鳥が当たったことで割れてしまったのか、はたまたそれ以外の原因なのかは詳しく伺っていませんので、定かではありません。

さて、昨日、マーヴィンの掃出しサッシの記事でも書きましたが、アルミクラッドのサッシの多くは、ガラスだけを建具から取り外して新しいものに交換するということは出来ません。

交換後の防水や修復の問題を考えると、雨漏れのリスクや修復費用が反って高くなるというのがサッシ・メーカーのスタンスのようです。ですから、建具ごと交換しない限りメーカーは製品の保証をしてくれませんから、そこまでのリスクを冒してガラスのみを交換するなんてことはやりません。

ただ、アルミクラッド・サッシは基本木製ですから、木部に防水塗装をしてやる必要がありますので、その分手間・暇が掛かりますね。

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<関連記事>: サッシのデザイン変更があっても対応出来ます (2016年3月10日)
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割れた強化ペアガラス

割れた強化ペアガラスの窓

こちらは、マーヴィン(Marvin)社の古い掃出しサッシ。

フレンチ・スライディング・パティオ・ドアというシリーズのもので、標準的なスライディング・パティオ・ドアよりも高級感のある印象です。

今回岐阜のお客様からのご相談は、鳥(バード・ストライク)又は石が当たったのか、ペアガラスの外側の強化ガラスが割れてしまったので、交換・修理が可能でしょうかというものでした。

マーヴィンの窓の場合、通常ガラスだけを新しいものに交換して修理をするということはやりません。それは、ガラスの入れ替えをする際に薄いアルミの枠材が曲がってしまったり、仕込んである防水材を痛めてしまったりする恐れがあるので、建具(この場合、ドア)ごと交換することを推奨しています。

勿論、自己責任でガラスを調達して交換することは可能ですが、メーカーは何ら保証をしてくれません。しかしながら、今回マーヴィンは、ドアの交換ではなくガラスの交換だけで対応してくれるそうです。それは、このドアが既に生産をしていないタイプだからのようですが、・・・。

マーヴィンを含めて輸入サッシ・メーカーの窓は、北米で全て製作されますので、調達には3~4ヶ月程の時間が必要ですが、全く同じ新品ですから新築時の美しさが蘇ります。

強化ガラスの外側だけが割れた状態ですから、内側のガラスだけで少しの間我慢して頂く必要がありますが、防犯や雨風の問題は何とかしのげると思います。是非これからも大切にお使い頂きたいものです。

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<関連記事>: ようやく交換出来ました (2016年8月6日)

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