お知らせ : ページ 335

築14年のレッド・シダーのウッドデッキ

輸入住宅を含めて20年程前の新築住宅では、外構工事でウッドデッキを施工するのは定番でした。

掃出しサッシから段差のないウッドデッキへと続く空間は、リビングやダイニングを広く感じさせる効果があり、狭い日本の家にとっては格好のアイテムだったと思います。

そこで多く使われた木材が、レッド・シダー(米杉)。杉と言っても実際には日本の杉とは少し種類が違うんですが、虫が付きにくく腐れに比較的強いということでよく使われました。ただ、やはり自然素材ですので、必ず経年劣化が起るものです。

写真のように釘打ちした部分が腐ってきたり、ざら板の木が2つに割れてしまっている箇所も見受けられます。勿論、まめにパラペイントのティンバー・ケアのような木部用塗料を新築時から塗って頂いていれば、その劣化や腐りを抑えることがある程度出来ますが、なかなかそういうことが日常生活でやれないというのも事実です。

ここまで劣化が進んでしまうと、もう塗装だけでは何ともなりません。こうなるとデッキ材を交換することになりますが、再度天然木を施工することを避ける傾向になっています。やっぱり、手入れがなかなか出来ないですからね。

堅い南洋木材であるイぺやウリンを使う選択肢も以前ならあったのですが、熱帯雨林の伐採規制でそれが出来ない現在、日本の杉材の細胞に樹脂を注入したような木材や、木材に似せたプラスチックで出来たデッキ材が多く用いられます。

こうした素材は、20年近く経っても劣化が少ないと考えられていますから、ウッドデッキを再生したい、作りたいという方にはお勧めです。新築をご計画の方や家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

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勝手口ドアも劣化する

北米では、テラス・ドアとかバック・ドアとか呼ばれる勝手口ドア。洗濯やゴミ出しには便利なんですよね。

さて、輸入住宅の勝手口ドアは、スチールやファイバーグラスで作られています。だから、耐候性が高いと思われがちだが、スチールが錆びたりファイバーグラスの表面塗装が劣化したりするので、10年くらいで塗り直しをしたいものです。

また、ドアの中身は、断熱材のグラスウールや木製のフレームが入っていたりするので、塗装や防水剤が劣化すれば、雨水が中で悪さをするなんてこともある。

そして、それ以外にもメンテナンスが必要な箇所がある。それは、ドア枠やウェザーストリップ。最近では、プラスチックやファイバーグラスで作られた枠材も存在しますが、木製のものもよく使われています。

勿論、当初は塗装がしっかりなされているので問題ないが、塗装が剥げてくれば、木は劣化を起こすし、アリの住み家ともなってくる。ドア枠だけなら塗装も簡単ですから、注意してまめに塗り直しをして欲しいものです。

あとは、ウェザーストリップ。これは、ドアとドア枠との隙間を埋めて室内への外気や雨水の侵入を防ぐもの。材質は、薄いプラスチックや塩ビ、ゴムだったりするので、そのうち破れたり、ちぎれたりしてくるもの。

そんな時は交換するしか手がありませんから、私たちのような輸入住宅専門ビルダーに相談して下さいね。

そうそう、ドア自体の歪みや下がりがある場合は、建て起こしを調整する必要がありますので、ヒンジの交換などを一緒にお願いすることもお忘れなく。こうしたメンテナンスは、輸入の玄関ドアでも同じですから一度チェックしてみて下さい。

輸入住宅のメンテナンスや修理でお困りの方は、ご相談下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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樋からの雨漏り

塩ビ管の雨樋がつまって、樋から雨がオーバーフローするなんてことはありませんか。

こうしたトラブルは、国産・輸入を問わずどの住宅でも起こり得るものなのです。その原因の多くは、樹木からの落ち葉や鳥などが運んできた廃材などが竪樋の落とし口に溜まってしまうというものです。

そうなると、雨が軒樋に滞留してしまい、横に走った軒樋に水の重量が大きくのしかかってきます。そうした状態を放っておくと、雨樋が軒から外れてきたり、曲がってしまったりするものですから、大変です。

写真のように樋の接続部分が外れたり、そこの部分の防水用に入れてあったコーキングや接着剤が機能しなくなったりすることもありますので、そこから水が漏れるなんてこともよくあります。

雨樋は、比較的高い場所にあることが多いですから、外壁や屋根の塗り直しやメンテナンスをする際に、一緒に修理することをお勧めします。

私たちが使うアルミ製の雨樋では、軒樋に葉などが落ちないように網状のカバーをすることも可能です。こうした不安のある方は、周囲の状況に応じて、予め対処しておいたり、樋を新しくしたりして対処しましょう。

新築をご計画の方や家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

<関連記事>: アルミの雨どいは、北米製 (2008年3月14日)
<関連記事>: 塩ビ製雨樋の塗装 (2014年11月7日)

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これが、築29年に見えますか?

先日より玄関ドアのハンドル交換やベルックス(Velux)のトップライトのメンテナンスについて書かせて頂いている愛知県日進市の輸入住宅 H邸。

天窓のガラス交換をしている作業中に写真を撮ってみました。こんなに屋根が急勾配だと、普通は屋根足場がないと天窓のメンテナンスは出来ませんが、室内側からの作業やこのようにフラットな場所を利用して何とか作業が完了しました。

そして、このおうちは、屋根や外壁、外部ドアなども年末に全て塗り直しをされたのですが、この美しさは如何でしょうか?新築した時と同じ色で外壁を塗装したとのことですが、まるでアメリカで建っているような風情がありませんか。

近くで見ると塗料が厚く重ねて塗られた感じのところもあって、時代が経った輸入住宅の趣きが何とも言えません。

築30年近くであれば、国産住宅ならデザインも素材ももうボロボロといったところでしょうが、伝統的でオーソドックスなデザインといい素材で建てられた家は、何ら古さを感じませんし、アンティーク的な価値さえ生み出していると思います。

恐らくメンテナンスさえしっかりやれば、更に30年後でも全く変わらぬ風情を醸し出していることでしょう。

ローコスト住宅がいいか、本物がいいか、大手メーカーがいいか、私たちのような小さなビルダーがいいか、さて皆さんはどちらを選びますか。それは皆さんの見る目や考え方次第です。

こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

<関連記事>: 手入れをすれば、長持ちするんだなぁ (2015年7月4日)
<関連記事>: いい味、出てるでしょ (2015年7月6日)

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阪神・淡路大震災から20年

私は、地震の当日、まだ夜が明けぬ中で布団にくるまりスヤスヤ寝ていたのでした。

そんな中、いつもより激しい揺れが、ここ名古屋の地でも感じられ、少し時間が経ってからどこで地震が起きたのかと眠い眼をこすりながらテレビを付けたことを覚えています。そこに飛び込んできたのは、神戸の街のあちこちから煙の上がる光景でした。

既に辺りは明るくなっていましたので、午前7時を過ぎていたような気がします。私は、今まで家やビルが地震で倒壊するといったことを目の当りにする経験がありませんでしたから、それは衝撃的なものでした。

それから20年。衝撃的な映像は、湾岸戦争、9.11、そして東日本大震災による津波と原発事故の発生と日常茶飯事のように目に飛び込んでくるようになりました。平穏だと思っていた日常は、私たちの周りでも一瞬にして地獄のようになることを物語っています。

耐震など、住宅の構造といったハードの面では、強い地震でも持ちこたえられるようになってきましたが、人間の心や気持ちといったソフトの面では不安定なことが多いことは否めません。

如何に私たちが耐震性の高い輸入住宅を造ろうとしても、建物まで延びるガスや水道の配管や電線の損傷には対処することは出来ません。また、隣近所から火の手が上がれば、どうすることも出来ませんし、家以外の場所でそういった災害に遭遇すれば、いくら自宅の耐震化をしても命の保障はありません。

何れにしても、人智を超えた災害や事故では、どんな状況でも無傷でいられるという訳にはいきません。それは、人も住宅も同じだと思います。自分自身がしっかりすることや減災への努力は必要ですが、家族や地域との絆を大切にして、建物や社会の復旧へと共に歩みを始めることが災害時には求められるのです。

麦は、踏みつけられれば踏みつけられる程強く大きく成長します。そんな日本にしていかなければ、東海・東南海・南海の巨大地震や富士山等の噴火災害には耐えられないと感じます。

災害への不安は、徐々に遠くになっていくものではありますが、そんなことを1月17日に思う私です。阪神・淡路大震災で亡くなられた方のご冥福を改めてお祈りします。

私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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こうすれば、装着出来ますよ

輸入住宅の玄関や勝手口ドアの防犯対策で、ガードプレート(ドアガード)を取付けすることをお勧めしていますが、取付けが出来ない場合もあります。

それは、ドアの枠がドアより10mm以上前に出っ張っている場合です。つまり、ガードプレートが取り付けられたドアが、完全に閉まる前にガードプレートが先にドア枠に当たってきてしまい、ドアが閉まらない状態になるからです。

そこで、今回ガードプレートが当たる部分のドア枠を、ノミで削って加工して取り付けました。また、ドアハンドルも錆びてきていたので、新しいものに交換しました。どうでしょうか。ちゃんとドアも閉まっていますし、ガードプレートも機能していますでしょ。

新築でしたら、ドア枠の取付け位置を少しずらしておけば、こんなことはしなくてもいいのですが、既に完成してしまっているおうちでは、こうした工夫をすればセキュリティもバッチリです。少々手間は掛かりますし、見た目を気にする人もいるかも知れませんが、空き巣に入られるよりは全然ましです。

今まで取付けが出来ないで困っていた方も、是非挑戦してみて下さい。北米製ドア用のガードプレートは、金色以外にブラックもありますよ。(ブラック色は特注ですから、少々高くなりますが・・・)

商品の購入や施工をご希望の方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

<関連記事>: 輸入玄関ドアの安全対策 (2012年2月4日)
<関連記事>: 爪の出幅も変えられます (2016年6月20日)
<取付けする前の記事>: 玄関ドアは、閉まりますか? (2014年11月30日)

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今年の書初め

少し時間が経ってしまいましたが、会社のスタッフ全員で書初めをしました。

皆、それぞれ今年1年の想いを込めて書きました。

私の書初めは、「変化」です。

時代の変化は、早くてしかもダイナミックなものだと感じています。

私たちのような小さなビルダーでも、その波は必ず到達します。いや、もう到達していると思います。

そういうものに対して、真正面から立ち向かったのでは押し流されてしまうだけ。

だから、私たちもダイナミックに変化して、その波をうまく利用していかなければならないと思います。

今年1年、私たちの変化に注目していて下さい。

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放っておいたら、危なかったかも・・・

昨日、愛知県日進市の輸入住宅 H邸の天窓メンテナンスを実施しました。

1986年竣工ですから、29年も経った古いベルックス(Velux)社製のGGL手動タイプのトップライトを4ヵ所修理したのですが、ペアガラスの内部に雨水等が徐々に入り込んだらしく、ご覧のように真っ白な状態でした。これは、ガラスの表面が汚れていた訳ではないんですよ(笑)

ベルックスも20年前の天窓の部品の在庫はもう僅からしく、あと何年か経っていたら、新しいガラスもなくなっていたかも知れません。そういった意味で、お客さんはラッキーだったと言えるでしょう。

木製のフレームは、黒ずみこそありましたが、まだまだ使える状況でしたので、今回はペアガラスの交換と防水の強化、スムースな作動調整、窓の清掃を目的に作業を行いました。

それにしても、この作業は本当に細かな所まで取り外して行いますから、少々お金は掛かりますが費用以上のことはあると思います。

また、ガラスとガラスの間に入れてある金属スペーサーが、ひどく錆びついてきていましたから、このまま放置しておいたらスペーサーが脱落してガラスが外れてくるなんて恐れがありました。

万一そんなことになったら、雨漏りだけでなく、高い位置の天窓から重くて大きなガラスが落ちてくるなんてことになったかも知れませんから、この機会にメンテナンスを実施出来てよかったと思います。壁に付いた窓だけでなく、屋根のトップライトも注意してお使い下さい。だって、屋根は家で最も過酷な環境ですからね。

家や窓のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

<関連記事>: トップライト、点検・メンテナンスのすすめ (2013年8月23日)

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鍵がロック出来ないと困ります

神奈川県にお住まいの方から、問い合わせを頂きました。

昔、大手のS不動産で建てた輸入住宅だそうですが、そのお宅で使われていたミルガード社製掃出しサッシ(スライディング・パティオ・ドア)のロックレバーが折れてしまったらしいのです。

当初、施工業者のS不動産に相談したらしいのですが、既にMilgard社の輸入サッシは取扱いをしていないので対応出来ないと断られたとのこと。そこで、いろいろNETで検索していた処、私たちの記事を見つけ、ロックレバーが手に入らないかご相談されてきたそうです。

私たちが、以前北米から取り寄せた際に、念の為在庫をしておいた部品と同じものかどうか確認しようとしたのですが、既に折れたものは処分してしまったらしく、取っ手のドア・ハンドルの写真しかメール出来ないとのことでした。

そこでお送り頂いた写真が、こちら。恐らくこのドア・ハンドルの形状からすれば、在庫のレバーが使えるのではないかと考え、寸法が分かるようにレバーの写真を撮って、お客様にメールした処、どうやら大丈夫そう。

それにしても、掃出しサッシ4ヵ所でこのレバーがなくなってしまっているということですから、さぞやセキュリティの心配をされていたことでしょうね。

本当に、私たちを見つけて頂いてよかったです。輸入住宅のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

<関連記事>: 破損したドア・ロック用レバー (2014年7月21日)

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ブルース用の代替WAXが手に入るかも・・・?

20年近く前の輸入住宅ブームの際は、Bruce社の無垢オークのフローリングがどこの現場でも使われていました。

オークの床材と言えば、ブルースかロビンスが定番だったのです。それも、ツヤがないワックス仕上げのフローリングが最も好まれていたように思います。

ただ、このフローリングは、10年以上前に日本から姿を消し、ウレタン仕上げのフローリングのみが細々と販売されているといった状況です。

こうした状況ですので、ワックス仕上げのフローリングに塗るメンテナンス用のワックスも5年くらい前から手に入らなくなってしまいました。それは、本国のアメリカでもワックスの販売を止めてしまったからに他なりません。

でも、日本全国の輸入住宅の床に張られたブルースですから、それがないと困ってしまうという声が私共にも多く寄せられました。そこで私共も随分代替になるものを探していたのですが、ようやく代替WAXが手に入る目処が付きそうです。

まだ手元にある訳ではありませんので、詳細は届いてからのご報告とさせて頂きたいと思いますが、2月くらいにはこちらにご案内出来るかも知れません。それまでどうぞ期待してお待ち下さい。

家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

<関連記事>: ブルース・フローリング用ワックス、入荷!(2015年2月26日)

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