お知らせ : ページ 298

シーリングファンは、冬にも使え!

Terna

天井に取り付けられた大きな羽根のファン(天井扇)。

吹き抜けなどの天井が高い部屋の空気を回して風を起こし、涼しさを感じさせてくれるというイメージが強いですよね。南国である熱帯地方のリゾート地で、エスニックな雰囲気を感じさせるアイテムの一つでもあります。

そういった意味で、シーリングファンは夏場に使うという先入観の人が多いと思いますが、夏だけでなく、調温を必要とする冬の季節にもその威力を発揮します。

冬場は、暖房の熱が上へと昇ってしまいますから、それを人がいる下の空間へと押し下げる必要があります。そこでこのシーリングファンを利用して、部屋の空気をかき回し空間の温度をどこでも一定にするのです。

暖房にしても冷房にしても、空気が偏りがちになりますから本当はどんなおうちでもファンを設置した方がいいと思いますが、大きな羽根が頭のすぐそばで回っているのは圧迫感があります。

そんな時に、こんなコンパクトなファンは如何でしょうか。書斎や家事室、小さな屋根裏部屋だけでなく、アイランド・キッチンのカウンター・テーブルの上などに設置すると、空気の循環を手助けしてくれるだけでなく、照明の機能も果たしてくれます。

天井があまり高くない部屋やスペースが狭い空間が多い日本の住宅。限られた場所で十分な機能性を求める欲張りな方は、こんなシーリングファンをお勧めします。

こうしたデザインの製品や輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

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木製サッシの雨漏れは、要注意!

腐食したアルミクラッドサッシ

輸入サッシは、外部をアルミで被覆したアルミクラッド木製サッシや樹脂で被覆したPVCクラッド、全くの樹脂だけで出来たPVCサッシ、そして木だけで出来た木製サッシなど、様々な種類の窓が存在します。

輸入住宅に使われる輸入サッシの半分近くは、木製のものと考えられますが、それは木の温もりをインテリアに取り入れたいという気持ちの表れのような気がします。

ただ、自然素材である木を使う為、木の割れや木の乾燥といったことに常に注意を払わなければいけません。そういうことを知らずに、いいものは何もしなくても長持ちするといった根拠のない安心感に慢心していると、雨水が木部に侵入し徐々に木を腐らせるという事態になるのです。

写真は、防火窓として有名なペラ社のアルミクラッド・サッシですが、可動する建具(障子)の枠が劣化してきています。美しい木製窓ですが、気を付けていないと黒ずんでしまいますし、それが悪化すれば建具や窓枠の交換や修理も必要となります。

最悪の場合、窓から侵入した雨水が室内へと染み出してきたり、外壁や構造材を劣化させたりすることにもつながります。単なる雨漏りだと放置せずに、輸入住宅や木製サッシの専門家に早めに対処を相談することが、素敵な輸入住宅を長く使っていく術であることを忘れないで下さいね。

輸入住宅の修理・メンテナンスをご希望の方は、ご相談下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

<関連記事>: 交換用サッシュの木部塗装完了! (2016年4月10日)

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ガレージ・ドアを塗り直そう!

塗り直しが必要なガレージドア

ビルトイン・ガレージが隣接した輸入住宅では、古くはスチール製、木製、ファイバーグラス製といった様々なガレージ・ドアが付けられています。

車を盗む窃盗団が横行する昨今ですから、露天の状態で駐車しておくのはちょっと不安です。だから、こうした強固なシャッターが付いた車庫は、何れ必修となる時代が来るかも知れません。

モーターで開閉するオーバーハング・スライダーは、外部から無理やりドアを開けることは不可能ですから、その需要は多くなるでしょうね。

ただ、モーターや強力なスプリングを使って開閉する機械ですから、定期的にバランスを調整したり、メンテナンスを実施したりすることを怠ってはいけません。

また、ガレージ・ドアは常に強い太陽や風雨に曝されていますから、10年毎くらいで劣化を防ぐ為の塗装をする必要もあります。機械の定期点検はお客様では難しいかも知れませんが、塗料さえあれば塗装くらいは皆さんでも可能です。

アメリカ人のように家のメンテナンスを自分自身で行えるようになることこそが、今後の日本の家づくりには必要なことです。

住宅は死ぬまでノー・メンテナンスで住めるものではありません。本物の耐久消費財は、メンテナンスで長く使えるようになるものであることを忘れないで下さいね。

レンガ積み外壁の輸入住宅やビルトイン・ガレージをご希望の方は、ご相談下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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ステンドグラスも曇ります

内部結露したドアのステンドグラス

美しい輸入住宅の木製玄関ドア。写真のようにオーバル・デザインのステンドグラスが入っているものは、憧れですよね。

でも、よ~く見て下さい。何かガラスが白っぽくないですか?そう、ガラスの中に水分が入って、内部結露を起こしているのです。

輸入の玄関ドアのステンドグラスは、防犯とステンドグラスの保護を目的に両側から強化ガラスでサンドされています。

つまり、三重ガラスの構造となっています。また、このトリプルガラスは、周囲がスペーサーという気密材で覆われているので、ガラスの中の空気層に湿気が入ることはありません。

でも、何らかの原因によって、スペーサーに小さな隙間が生じて外部の湿気や雨水が侵入することがあるようです。こうしてステンドグラスの内部結露が発生するのですが、これをずっと放置しておく訳にはいきません。

ガラスの中の水分によって、金属で出来たスペーサーを錆びさせて最後には接着力がなくなってガラスの固定がうまく出来なくなるのです。そうなれば、ガラスがドアから脱落するなんてことにもなりかねません。

また、雨が多く当たる状況でガラスの結露が発生したとすれば、木製ドアの腐れなどの劣化を引き起こす恐れすらあります。

家に何か異常があると感じた時は、それをそのままにせず私たちのような建築施工のプロに相談して下さい。それが、美しい輸入住宅を長持ちさせる秘訣でもあります。

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外開きドアのドア・ヒンジ

外開きドアのヒンジ

蝶番と呼ばれるドアのヒンジ。

日本の玄関や勝手口の場合、写真のようにヒンジが屋外側に露出してしまいます。(皆さんの家のドアも確認してみて下さい)

これは、極々当たり前のことですが、泥棒や空き巣からすればつけこむ隙ともなります。露出したヒンジを破壊したり、中の心棒を抜いたりすれば、いくら鍵を掛けていてもドアが外されて侵入される恐れが生じます。

ただ、ヒンジはドア1枚に対して、2~3枚取付けられていますから、破壊するのは結構面倒だったりします。だから、荒っぽい手口の泥棒は、ヒンジを壊すよりもロックのラッチを壊す方が簡単ですから、そちらを選択するのが一般的です。

ヒンジが露出する問題は、外開きドアの宿命でもありますが、今後こうした犯罪が多くなるかも知れないということを考えると、玄関ドアをアメリカのように内開きに変えることを検討していかなければいけませんね。

ただ、内開きにすると、ドアが開く為のスペースが玄関土間の多くを占めるようになりますから、玄関内を広く取るように間取りを考える必要があります。

今までのように安心・安全が当たり前だった時代は、これからの日本には遠い過去のものになってしまうのは淋しい限りですが、だからと言って対策をしなければ家族を守れませんよ。

輸入住宅の新築やリフォームをお考えの方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

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国産の玄関アルミドアも防犯を!

アルミ玄関ドアのすきま隠し

よくあるアルミの玄関ドアの写真です。こちらは、私のお客様の家に20年近く前に取付けさせて頂きました。

ドアの隙間からラッチが見えるのを隠す為に、隙間隠しのアルミ板で出来たドアガードが付いています。(隙間が分かりやすいように、少しドアを開けて頂きました)

でも、薄板を成型しただけのドアガードですから、バールのようなものでこじってしまえば、すぐに変形してしまいます。こういう場合、ドアガードの内側に堅い金属のガードプレートを装着することが大切です。

自分の処は大丈夫だろうという過信が、空き巣のツケコミどころですから、逆に自分の処が危ないと認識すべきです。さあ、年末まであと3日。大掃除と一緒にご自宅のセキュリティ・チェックもやりましょう。

こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

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フレンチ・スタイルのキャノピー

フレンチ・デザインのキャノピー

キャノピーという言葉が聞き慣れないという方もいると思いますが、キャノピーとは窓(サッシ)やドアに直接雨が当たらないようにする庇(ひさし)を指します。

庇は、太陽の強い日差しを遮って、室内へ伝わる熱を緩和するだけでなく、雨風を窓やドアに直接当たらなくするという防雨・防水の効果が期待出来ます。庇と言うと、何か和風な感じを受けるかも知れませんが、私たち ホームメイドではこんな素敵なキャノピーを施工しています。

このキャノピーは、とある工場の事務所施設に9月に取付けさせて頂いたものなんですが、殺風景な工場の壁にこれを取付けただけで、こんなにもデザインがよくなるんですねぇ。

フレンチ・デザインを意識して、ロート・アイアンを緩やかに曲げて庇のフレームやそれを支えるブラケットを作り、その上に遮熱性能のあるツヤ消しのポリカーボネートの板を載せました。

勿論、私たちの得意とする輸入住宅やシンプル・モダンの住宅に施工しても外観のアクセントとしてピッタリです。庇というとどこか格好が悪いようなイメージだと思いますが、少しお金を掛ければ家の価値を格段に上げる要素となるはずです。

おうちのデザインは、性能であることをお忘れなく。こうしたデザインの輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

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デッドロックも強化しましょう

防犯強化型シリンダー

年末のこの時期ですから、引き続き防犯特集の記事を書かせて頂こうと思います。

今回は、クイックセット(Kwikset)社の外部ドア用デッドロック(デッドボルトとも言います)。玄関ドアや勝手口、テラス用のフレンチ・ドアなどに取り付けて、鍵を掛けるのに使います。現在建てられている輸入住宅の殆どに採用されて、よく見かける製品となりました。

鍵は、鍵山を切った通常のキーシリンダーとなっていますが、鍵山を感知する為にシリンダーに仕込まれたピストンは、国産の4個に対して輸入のものは6個入っていますから、鍵を解除するのに時間が掛かると言われています。

また、ピッキンングなどで鍵穴にマイナス・ドライバーを突っ込んだりすると、ピストンがそれを感知して鍵が空転するように、内部で自己破壊をするシステムになっています。

ですから、北米のデッドロックは防犯性が高いと言えるのですが、昨日記事に書いたように、ラッチバーを壊されたり、切断されたりすれば終わりですから、外開きのドアにはガードプレートの装着が必修です。

ただ、それでももっと防犯性を強化したいという方には、写真のような強化シリンダーがお勧めです。鍵穴も通常のものより小さくて、差し込むキーはディンプル・タイプになっていますから、鍵山が刻まれたキーよりも鍵を開けるのが困難と言われています。

また、防犯の為にダブルロックにしているお宅であれば、2つのデッドロックを1つのキーで開け閉め出来るように同一キーで設定することも可能です。(3つ以上を同一キーには出来ません)

年末年始で長期間外出されることの多い昨今、輸入住宅の防犯対策に不安を感じられている方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

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これで取り敢えず安心出来ますね

輸入ドアの防犯用ガードプレート

年末はどこの職人さんたちも忙しく、なかなか作業の日程が取れないのが現実です。でも、事が防犯となると、そんなにお客様も待ってはいられないというのが本音だと思います。

家に空き巣が入られて、玄関ドアもバールのようなもので傷付けられた状態でしたから、何とか早く作業をしてあげたいというのが人情ですが、材料だけが揃ってもそれを施工するまでに時間が掛かってしまいます。

そこで、ドアを交換する前に少しでも安心して頂けるようにと、仮に防犯用のガードプレートを取付けました。ドアに残った傷が少し見えますが、デッドロックのラッチ・バーは全く見えなくなりました。

この金色のガードプレートは、市販のものよりも爪が大きくて、金属の厚みも3.4mmありますから、そう簡単には突破されません。また新しいドアを取付ける際にはこれを再度取り付けますが、それまでの間空き巣や泥棒に対処しておくことも重要です。

これが付いているのといないのとでは、家への侵入の確率が格段に変わってきます。まだ付けていないという輸入住宅でしたら、どうぞご相談下さい。

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<詳細資料>: 北米製 外部ドア用ガードプレート(PDF)

<関連記事>: ドアには、ガードプレートを (2015年12月12日)
<関連記事>: 輸入玄関ドアのセキュリティ・アップ (2016年1月14日)

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冬でも窓を開けられますか?

木枠が腐ったウィルマーの輸入サッシ

窓メーカーを問わず、輸入のアルミクラッド・サッシについては木部の腐食に注意が必要です。

この写真は、ウィルマー(Willmar)社製アルミクラッド窓のケースメント・サッシですが、木製の窓の下枠が黒く腐ってきていました。一時的に防水用のビニール・テープを上から張ってしのいでいますが、抜本的な対策をしなければ、窓自体を交換しなければならなくなります。

こうした状況になった原因を、多くのお客様はサッシ自体の構造の問題と捉えていますが、生活の工夫で回避出来た可能性もあると私たちは考えています。実際、多くの場合、殆ど窓を開閉せずに長年放置していたという状況です。

台風のように強い雨風がサッシに打ち付ける場合には、建具(障子)と窓枠との間の隙間に雨が入り込んで、表面張力等で水分が付いたままの状況となります。そこが木製の部分だったりすると、腐朽菌によって木部の劣化が発生するのです。

木製サッシの建具や枠が腐ってくる前に、窓を出来るだけ開けて木部を乾燥させるようにして下さい。特に雨が降った次の日は、そうすると効果はてきめんだと思います。

冬場の寒い時や外に花粉が舞うような時期に、窓の換気なんて出来ないという方もいらっしゃるかも知れませんが、乾くまでの少しの間だけでもやってみて下さい。水分が多いようなら、雑巾で拭いてからやると乾燥時間を短く出来ますよ。

また、外壁の塗り替えをする際には、窓のアルミやガラスまわりに防水コーキングを施工し、木部には防水塗装をして下さい。いいものは、何もしなくても長持ちするなんてことはありません。いいものは、手入れをすることでその美しさや性能を長く維持出来るのです。

輸入住宅の修理やメンテナンスをお考えの方は、ご相談下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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