お知らせ : ページ 355

シロアリ対策に、これはいいですよ

以前私共も、ブロックを積んで地面に降りる階段状の台を勝手口として作っていました。でも、普通は建物を造ってから、後で勝手口台を作るものなので、時間が経つと建物と台との間に若干の隙間が空いてしまうのです。

空間と言っても1~2mm程度の隙間ですから、大して気になるものではないのですが、小さなシロアリさんからしてみれば、暗い隙間を縫って上へ上へと昇ってくるだけなら、この隙間で十分なんです。勿論、そんな隙間ですから、雨水も入り込んで湿気っていますし、シロアリさんが暮らす環境としてはもってこいなんですね。そう、基礎と一体式で造らないのが問題なんです。

それに、勝手口台の高さだと立ち上がりの基礎と木の土台と接する部分も隠れてしまうので、知らないうちに建物の木造部分にも入り込んでいってしまうなんてことはよくあることです。そうなったら、床下にもぐって土台や構造が食べられていないか目視しないといけませんから、普通の人では気付きません。

だから、随分食べられてから大量の羽アリさんが飛び出してきて、やっとそれに気付くということになります。

そこで、今回愛知県豊川市のレンガ積み輸入住宅 N邸で採用したのが、この強化プラスチック製の勝手口階段。見ての通り、レンガの外壁から10cmくらい離して置いています。

ですから、建物との隙間を誰でも目視することが出来ますし風も通りますから、シロアリさんが蟻道を作って基礎を昇ってくるリスクは相当低くなります。また、軽いですから定期的にどかしてみたり、位置を変えたりしてみたりして予防することも簡単に出来ますよ。

それから、この台の踊り場スペースは、フタになっていてその中にお庭の掃除道具やスリッパなども入れておける収納付きというスグレモノ。

こんなところまで気を遣えるところが、ホームメイドの真骨頂です。私たちの家づくりにご興味のある方は、ご相談下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: 資材・商品 | タグ: , , , , , , |

リビング・ドアは、ステンド・グラス

最近、私たちが家のプランをする際は、エントランスとリビングを区切らず、1つの空間として広く使うことを考えます。

それは、家を小さな部屋(スペース)でたくさん区切ってしまうと狭苦しく感じられることと、出来るだけ家の温度がどこでも一定になるように空気が流通しやすいデザインを心掛けているからです。

そこには、セルロース・ファイバーの断熱材を外壁面に施工したり、トリプル・ガラスの高性能な輸入樹脂サッシを使ったりして、断熱性能が非常に高い状況を作り出せているという要因があると思います。

また、家の中全体の空気を管理し、どこでも同じ温度を実現出来る全館空調(全館冷暖房)システムを導入していることも大きいかも知れません。

しかしながら、愛知県日進市の輸入住宅 M邸では、玄関ホールにステンド・グラスの入ったダブル・ドアを付けて、リビングを分ける形で施工しました。それは、お客様の今までの生活状況が大きく影響したと考えるべきでしょう。

今まで住んでいた古いおうちは、玄関先が非常に寒かったそうです。玄関を開け閉めしたりする際に寒い外気が入り込む為、常に寒い思いをしていたことや、アルミの玄関ドア自体の断熱性能が低かったのです。

いくら私たちの輸入住宅が、今までの国産住宅よりも高性能で高断熱と説明しても、一旦肌に刻まれた感覚を拭い去ることは難しいようです。

まあ、そのかわり、ダブルのステンド・グラスがお客様をリビングに迎え入れてくれるというアクセントを加えることが出来たのですから、物事は考え方ひとつで変わりますね。家のプランニングは、臨機応変。私たちの考え方で提案することは大切ですが、お客様の生活スタイルを考慮してあげることは更に重要です。

その際、施工する素材やデザインをひと工夫することで、見え方や雰囲気をガラッと変えられると思います。さあ、あなたも私たちと一緒に、想像の翼を広げてみませんか。こんなおうちを造りたいという方は、ご相談下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: プランニング | タグ: , , , , , , , |

バスタブは、優雅に入って下さいね

洗面と浴室との境界は、ガラス1枚。勿論、強化ガラスで割れることはありませんが、アメリカンですよねぇ。

洗面にトイレも設置したら更にアメリカンでしたが、そこまでのアメリカンではありませんでした(笑) でも、薄ぼんやりした窓越しに見える緑を感じながら、陽が高いうちに入るお風呂って格別でしょうね。

普通の浴室より広く取ってありますが、壁で囲まれてしまえばどうしたって狭く感じます。でも、こうやってガラスの壁にしてしまえば、洗面と浴室とが一体に感じられますから、その広さは倍増します。

そして、この浴室に設置したバスタブは、当然の如くジェットバス。写真では小さく見えますが、人が寝転んでゆったり入ることが出来るだけの長さがあるんですよ。

また、マイクロ・マッサージ・ジェットという細かな気泡が出る装置をオプションで追加したタイプですから、リラックス感は満載です。

それから、壁に付けたシャワーや水栓金具もアメリカの高級ホテルに付いているタイプと同じものを施工しました。ここまでやれる輸入住宅ビルダーは、なかなか他にいないと思いますよ(笑) こんなおうちを造りたいという方は、ご相談下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: デザイン | タグ: , , , , , , |

この色は、Para Paints じゃなきゃ出せません

先日完成した愛知県日進市の輸入住宅 M邸のリビング。

リビングの中央は、大きな吹き抜けとなっており、そこにオーク無垢材の美しい階段を施工しました。階段手摺の美しさもさることながら、1段1段の段板の脇に取り付けられた白いStair Bracket(段板飾り)もリズミカルでしょ。

でも、このおうちの最大の見どころは、ドライウォールで仕上げられた壁や天井の美しさでしょう。

おそらく普通の日本人が見たら、この写真はCGのような作り物か、外国の建物を宣伝目的で撮影した映像だと思うでしょう。名古屋で、それも展示場でなく一般住宅で、これを実現出来るとは誰も考えていないでしょうが、ホームメイドならこれが出来てしまうのです。まるで、ロシアのサンクトペテルブルクにあるエカテリーナ宮殿の「緑の食堂」みたいな色遣いでしょ。

それは、ドライウォールを仕上げる高い技術だけでなく、カナダから輸入した安全なツヤなしの水性ペイント、パラペイントの色の美しさがあればこそです。

この塗料は、石膏ボードだけでなく、ビニールクロスや木の上からも塗れますので、既存のお住まいのリノベーションにもお使い頂けます。尚、白い階段材やマントルピースは、ツヤありのパラペイントで塗ってあります。

本物の輸入住宅を夢見る皆さん、こんな色遣いの住まいを実現してみませんか。私たちなら、お手伝いが可能です。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

<関連記事>: こんな柔らかな景色は、壁の角が丸いからだけ? (2014年4月12日)
<関連記事>: やっぱり寝室は、落ち着く雰囲気で (2014年4月5日)
<関連記事>: 薄明りのカーテンとインテリア (2013年11月5日)
<関連記事>: 独創的なインテリア・デザインを創る (2013年8月3日)
<関連記事>: インテリア・デザインに上質さや高級感を加えるには・・・ (2013年2月22日)
<関連記事>: プロの仕事をお見せします (2014年9月23日)

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: ドライウォール | タグ: , , , , , , |

少々急ぎのバランサー交換の案件です

岐阜県の不動産屋さんから頂いた今回のご依頼は、6月中旬に滋賀県にある中古の輸入住宅を販売するので、それまでに輸入サッシの修理・メンテナンスをしたいというお話です。

家としてはそれ程古くはなさそうですが、長く使われていなかったからでしょうか、施工されたシングル・ハング窓のバランサー(バランス)の多くで、吊りヒモなどが切れて使い物にならなくなってしまったようです。

窓の両側に取り付けられたバランサーに使われている吊りヒモですが、どちらか片方が切れてしまっても、窓の開閉がスムースに出来なくなります。また、切れていないもう片方のバランサーも劣化が進んでいる可能性が高く、同時に交換することが求められます。その耐用年数は、約10年です。

このサッシのメーカーは、インシュレート(Insulate)社というところで、比較的安価で性能もまずまずの樹脂(PVC)サッシを製造していたのですが、国内には既に代理店もなく、アメリカの会社自体も他のメーカーに吸収されてしまっているという状況です。だから、この窓が使われている輸入住宅にお住まいの方は、今後どこにメンテナンスをお願いしたらいいのか分からないという感じでしょうね。

私たちは、輸入サッシのバランサーの交換について多くの経験と知識がありますから、おおよそどこの窓メーカーのものでも対応することが可能です。

今回は急ぎの案件ですから、航空便での出荷をベースに段取りをしていくつもりですが、少し待てるという感じのお客さんなら、運賃が安い船便で手配することも出来ますよ。(セキュリティ上の問題がなければのお話ですが・・・)

こうしてNETで検索して頂ける方は、私たちを探し出すことは可能かも知れませんが、それ以外の方はどうされるのか心配ですね。交換さえすれば、新品の時と同様に元に戻るんですけどね。

この案件は、名古屋からは少し遠い滋賀県での交換作業となりますが、出張費等をお考え頂けるなら、どこへでも伺うつもりです。それが、本物の輸入住宅の普及に賭ける使命感というやつです。(ご自身で交換出来るという人には、部品のみの供給も致します)

あとは、皆さんの輸入住宅に対する愛着や想い次第だと思います。そこらへんで、おうちの寿命が変わってくるのでしょうね。輸入住宅のメンテナンス・リペアでご相談のある方は、お問い合わせ下さい。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

<関連記事>: インシュレートのバランサー、到着!(2014年6月10日)
<関連記事>: シングルハング窓のバランサー交換に行きました(2014年6月14日)

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , , |

輸入住宅らしい玄関まわり

先日引き渡した愛知県日進市M邸の玄関まわり。

グレー・グリーンのラップ・サイディングに白い窓やモールは、輪郭がしっかり出て美しいですねぇ。そうそう、余談ですが、ここの窓は、トリプル・ガラスの輸入サッシなんです。

親子の玄関ドアは、ステンド・グラス入りの木製ドアに見えますが、実はこれはグラスファイバー製なんです。木目に見えるように塗装したのは、取付けした後。現場で丁寧に塗装しましたが、木にそっくりでしょ。

豪華なドアを更に引き立たせる為に、ピラスターと呼ばれる柱とキーストーン付きのウィンドウ・ヘッドで囲みました。

また、ここの特徴は、両脇に設置した大きな輸入の照明器具。部外者を威圧するような大きさとデザインは、お城を守る番人のようにも見えます。

さて、皆さんはこの玄関先をどう思われますか?こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: デザイン | タグ: , , , , , , |

ホームメイドは、細工が細かい?

先日、アメリカンなシャワーユニットとして紹介した愛知県日進市の輸入住宅 M邸の2F 洗面。このシャワーユニットの完成形を写真に撮りましたので、ご覧に入れます。

パラペイントで塗った淡いベイビー・ピンクのドライウォールの壁に白い洗面キャビネットや窓枠が印象的ですが、ダイヤモンド型の形状になっているシャワーユニットのガラス面に合せて、天井部分も角度を付けて作られています。

また、その壁に白いケーシングで枠を回して、お洒落に造作がしてあるのが分かりますか。

ちょっとしたことのように見えますが、これって結構手が込んだ仕事なんですよ。多分、こんな面倒なことは、普通の工務店さんだとやってくれないかも知れませんね。

家づくりの楽しさを感じてもらうには、こんなちょっとしたデザインや工夫が大切なんですね。
こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: デザイン | タグ: , , , |

やっぱり、フランス製ですねぇ

以前、色とりどりの壁スイッチやコンセントについてご紹介しましたが、今回そのサンプル品を見せて頂きました。カラフル・スイッチの実物は、本当にきれいです。

家にあるスイッチやコンセントの全てを、こんなデザインにしてしまうという方法もあるでしょうが、家にいらしたお客様に最初に見える玄関付近やリビングのものだけ、こうしたものに変えてしまうというのもお洒落ですよね。

青いプレート・カバーのスイッチは、タッチ・センサー・タイプのもので、調光が可能なようです。

コンセントは、通常のように差し込み口が露出したタイプもありますし、USBで電気を取り込める口も用意されているものもありますね。(欧米では、アース付きのコンセント・プラグが一般的ですから、2つ穴ではなく、3つ穴になっています)

また、見た目にもきれいで、埃などで配線がショートして火災が発生しないように、コンセントの差し込み口が収納できるタイプもあるんです。

その他に、ON・OFFがパドル・スイッチで出来るものなど、オプション設定も盛りだくさん。プレート・カバーも着せ替え自由ですから、たまには入れ替えしたり、交換したりするのも気分が変わっていいですよ。

こういうちょっとしたアクセントが、家への愛着には大切です。

こうしたデザインの建築や商品をご希望の方は、ご相談下さい。

関連記事: Smart Switch

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: 資材・商品 | タグ: , , , , |

スライス・ブリック外壁の窓の漏水メンテナンス

以前レンガ・タイル(カルチャード・ブリック)を張った輸入住宅に取り付けられた輸入のアルミクラッド・サッシのまわりで長年漏水していたのが原因で、シロアリまで発生していたという記事を書きました。

その後、シロアリ及び黒アリを駆除した上で、窓の復旧が完了しましたので、お知らせします。写真で見て分かる通り、何事もなかったかのような窓の外観ですよね。

窓の木枠の腐れや虫食いは、結構なものでしたが、表面的に損傷しているのが分からないという状況でしたので、虫食いの補強や駆除をしっかりした上で、そのまま元の窓を使いました。

原因は、窓の周囲のレンガ・タイルにクラックは入っていたり、接着剤のモルタルから水が染み込んで中に入り込んだことです。

ですから、本来であればカルチャード・ブリックを全部剥がして防水施工をやり直すのが一番ですが、予算や大掛かりな工事となることを避けたいお客様の要望もあって、最低限今後窓に損傷が発生しないように一時しのぎの工事を行いました。

つまり、水が窓の上や横から入らないように水切りを入れたり、防水紙を回したりしてリスクを軽減し、腐らない人工木材で下地や化粧をすることで、万一水が入っても大丈夫なようにしてあります。

また、万一入った際でも水が抜けていくように、水抜きも作ってありますから、窓に関しては問題が発生しにくい状態に出来たと思います。ただ、これは本当に今やれる最低限のことですから、カルチャード・ブリックの外壁に問題が発生した際には、完璧にやり直すことが求められます。

関連記事: 外壁(外装)材の直貼りは、リスクが高い(2)

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , , , , , , |

鉄って感じがいいでしょ

4月末に引き渡した愛知県豊川市のレンガ積み輸入住宅N邸の照明器具の1つを紹介しましょう。

蔓のように長く伸びた先に咲いたお花をイメージした輸入の照明器具。その可憐な光とは対照的に、太いアイアンの力強さが感じられます。

色は、古ぼけたブロンズでデザインされているので、騎士が闊歩した中世ヨーロッパのお城に付けられていそうな感じです。

オレンジピール仕上げのマットなドライウォールの感じと古ぼけてみえるアイアンの照明器具とのマッチングも絶妙です。

あなたなら、こんな輸入の照明をどこに使いたいですか?

私たちの建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

<関連記事>: こんな柔らかな景色は、壁の角が丸いからだけ? (2014年4月12日)
<関連記事>: やっぱり寝室は、落ち着く雰囲気で (2014年4月5日)
<関連記事>: 薄明りのカーテンとインテリア (2013年11月5日)
<関連記事>: 独創的なインテリア・デザインを創る (2013年8月3日)
<関連記事>: インテリア・デザインに上質さや高級感を加えるには・・・ (2013年2月22日)

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: 資材・商品 | タグ: , , , |