お知らせ : ページ 320

窓から脱落してきたバランサー

九州のリフォーム屋さんから、輸入サッシの修理についてご相談を頂きました。その窓は、ミルガード社製の掃出しサッシとシングルハング。

掃出しサッシについては、ここでも何度か取り上げているトラブルなんですが、ロック・レバーが折れて鍵が出来ないということと、あとはサッシの開閉が重くて何とかして欲しいという2点です。

ロック・レバーは、以前と同じように調達すれば大丈夫だと思いますが、開閉が固いのはサッシュ(建具ドア)の下に付いている戸車が悪くなっているというよりは、戸車の高さ調整が出来ていない可能性の方が高い気がします。

ご相談頂いたリフォーム屋さんの方は、輸入サッシについてあまり知識がない状況ですから仕方ありませんが、もう少し状況を詳しく確認してから対応を考えなければなりません。

次にMilgardのシングルハングの窓ですが、本来サッシュの中に隠れているはずのバランサーが、写真のように下から飛び出して露出しています。

こういう時は、バランサーに付いている吊り糸やバネが切れた可能性が高いですね。こうなったら、不具合のない別のシングルハングも近い将来不具合を起しますから、一緒に交換しておいた方がいいと思います。

こちらもバランサーの品番か、サッシュのサイズが分かれば、問題なく新しいバランサーを調達出来ますから、大したことはありませんが、何も知らないお客さんや業者さんにとっては大変なことが起ってしまったといった感じでしょうね。

あとは、部品の調達後にリフォーム屋さん自身で取付け・調整が出来るかどうかが問題です。まあ、最悪私たちが九州まで行きますけどね・・・(笑)

輸入住宅や輸入サッシのメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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擦り減ったドア・ヒンジ

輸入住宅の玄関ドアに付いているヒンジ(蝶番)です。

岐阜のとあるお客様から、輸入ドアのメンテナンスをご相談された際に頂いた写真ですが、長年使われてきたのでしょう、随分減っていますね。ヒンジが減った分心棒が長くなったように見えますが、心棒の頭が飛び出している分ドアが下がっているとも言えます。

ですから、玄関ドアの敷居(ボトムシル)にドアが擦れて開閉に支障をきたしていることも窺い知れます。この状態で使われてきたのは、ドアにとっては相当の負担だったでしょうね。早くヒンジを新しいものに交換してドア自体の調整もしてあげる必要があると思います。

本来なら新築したビルダーが、こういう部分のメンテナンスもしなければいけないと思いますが、何らかの事情でそうしてもらえなかったことが原因です。このように半分放置されたような輸入住宅は、全国でどのくらいあるのでしょうか。

輸入住宅ビルダーの端くれとしては、悲しい限りです。それでも、今ちゃんと手入れをすれば、この玄関ドアも昔の調子を取り戻せるはずです。ホームメイドは小さなビルダーですが、そんな私共を頼りにして頂ける方がいれば、何とかしてあげたいと思うのは人情ですよね。

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その後、写真のように新しいドア・ヒンジに交換し、ドアの調整も行いました。

下がっていたドア側の蝶番(右)が、ドア枠側の蝶番(左)の高さまで上がっているのが分かりますね。

これだけでも、玄関ドアの開け閉めや鍵の掛かりが改善されます。その上でドアの位置の微調整を行えば、完璧です。

今まで相談先がない中、お客様も長年の懸案が解決されて、喜んで頂きました。
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皆さんの輸入住宅も10年に一度はメンテナンスして下さいね。家の修理・リフォームでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

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<関連記事>: 毎日使うものは、気持ちよく使いたい (2015年5月31日)

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こういうところにも気遣いです

既存の古い家屋に新しい部屋を増築する現場です。

既存の住宅は、日本家屋で布基礎。布基礎とは、主に耐力壁の壁の下だけに立上がりの基礎を設けるタイプで、ベタ基礎よりも地震に対してあまり強くないと言われています。

そこで、増築部分をベタ基礎にして、その基礎の中にアンカー鉄筋を入れて、布基礎の横から差し込もうという状態がこの写真です。こうすることで、地震の際にベタ基礎部分が布基礎の支えとなってくれると思います。

また、もしこのつなぎの鉄筋を入れなければ、地震などの際にベタ基礎と布基礎とが離れてしまい、その間に隙間が生じるかも知れません。そうなると、その隙間を利用して土の中のシロアリさんが、知らぬうちに上ってくるかも知れません。

勿論、こうしておけば絶対隙間も生じないし、シロアリの被害もないということにはなりませんが、そのリスクは格段に減るはずです。下手なシロアリの駆除剤を撒くより、こうした構造的な工夫でシロアリが建物に入らないようにすることの方が健康的で安全な気がします。

防蟻処理のような安易な対策をしなくても、もっとやれることがあると思いませんか?新築をご計画の方や家のリフォームでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

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フルログのセトリング

ログハウスには、おおまかに2種類が存在します。

材木を角材にして組み立てたマシンカット・ログと丸太のままを利用したフル・ログ(ハンドカット・ログ)。比較的安くメンテナンスも簡単なのが、マシンカット・ログですが、ログハウスの醍醐味を感じさせてくれるのは、やっぱりフル・ログでしょうね。

私たち ホームメイドでもカナダの120年もののホワイト・パインを使ったハンドカット・ログハウス Y邸を愛知県春日井市で造らせて頂いたことがありますが、その迫力は今も健在です。

ゴールデン・ウィークのお休みを利用して、ひるがの高原に来ているのですが、散歩の途中にフル・ログで建てられた別荘を見掛けました。

やっぱりフル・ログは素敵ですが、フル・ログへの思い入れや知識がない人が建てると、その寿命は短くなってしまうかも知れません。雨が多い日本では丸太の塗り直しは必修ですが、新築時に行われた以降は何も手入れをしていないようです。

そのいい例が、このアンカーボルト。交互に組み上げられた丸太が外れないように長い鉄筋を上から下まで通してそこに座金とナットを入れて締め上げるのですが、長年の乾燥で丸太が痩せてきます。

丸太が細くなる訳ですから、しっかり締め上げてあったナットもそのうち緩んでくるのです。こうした現象をセトリング(Settleing)と呼ぶのですが、通常は毎年緩んだナットを締め上げる作業をしなければなりません。

でも、ここの別荘は、既に5cm近くナットの位置が下がってきています。これでは、地震の際に丸太が揺れて、最悪の場合はログが外れてしまうなんてことにもなりかねません。

建築知識や愛情のない人が家を建てるのは、不幸なことです。勿論、そういう注意をお客さんにしてあげない建築屋も悪いと思います。

ログハウスに限らず、家づくりには補修・メンテナンスを欠かすことは出来ないことを覚悟すべきです。皆さんの家は、10年毎くらいでちゃんとメンテナンスしていますか?

こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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ゴージャスなエントランス

この写真は、とあるアメリカの家のワン・ショットです。

大きなダブル・ドアのすぐ先にもまた大きなダブル・ドア。それも少し赤みがかったダーク・ブラウンの家具塗装を丹念に施してある様子は、まさにゴージャスそのもの。

その向こうには、少しラフな感じのラスティック・メープルのフローリング。ここは、無垢の本物の木を使っていることを主張しているかのようです。

そして、ドアの奥には緩やかな曲線を描く優美な階段が見えますね。蹴込み板を白く塗装して、手摺や段板をドアと同じ塗装で統一感を出しています。

壁や天井は、薄いオレンジの顔料を加えたノーブルなベージュで塗装したドライウォール。このベージュの壁は、茶色の顔料を含んでいますから、ダーク・ブラウンの塗装に違和感がないように設計されています。

それにしても、階段の壁に施してあるチェアレール(腰の高さのライン・モールディング)やベースボード(幅木)を緩やかに曲げて取り付けてある様子は、この家に手間・暇が掛けてあることを教えてくれます。

それ程広いホールではないですが、そんな中でも家主のこだわりを感じさせる玄関ですね。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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新旧、外観的に見分けが付きますか?

昨日は、アンダーセン社のダブルハングを新しくする際の作業風景をご覧頂きましたが、サッシュ(建具)を入れて古い窓と新しい窓とが並んだ写真がこちらです。

左が古いナローライン、右がそれを新しいティルト・ウォッシュに入れ替えたもの。古い窓枠を利用して新しくしていますから、新しくしても窓のサイズは全く変わりませんね。

サッシュのデザインも繊細なナローライン・シリーズを踏襲していますから、細かな違いをよく見ない限り、取り換えたことが分からないかも知れません。

古いナローラインは、先日外壁を塗り直した際に一緒に再塗装してもらったので意外と綺麗ですが、風雨で木部が相当劣化していましたから、既に交換時期を迎えています。

幸いなことは、外側の窓枠には劣化が見られなかったことでしょう。だから、リフォーム用のコンバーション・キットを使ってダブルハング・サッシを元通りに出来たのです。

Andersenに限らず、マーヴィンやハード、ペラなどの輸入サッシも定期的に点検・補修をしていって下さいね。このように傷んだ部分をメンテナンスしていけば、輸入住宅はその美しさを長く保てます。

あとは、輸入サッシに関する知識の他に、こういう施工が出来るビルダーがあなたの周囲にいることが大切です。

輸入住宅の改修・リフォームでお困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

<関連記事>: アンダーセン・ダブルハングのバージョン・アップ(2015年5月3日)
<関連記事>: アンダーセン窓のコンバーション・キット(2015年5月1日)

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アンダーセン・ダブルハングのバージョン・アップ

先日、輸入サッシ Andersen社の古いナローライン・シリーズ、ダブルハング・サッシを新しいデザインのティルト・ウォッシュ(略してTW)ダブルハングに装換したという記事を書きましたが、その作業風景を紹介しましょう。

木製の窓枠自体はそのまま使用するのですが、その表面を覆っている白いプラスチックのレール・カバーを取り外し、それに代わってコンバーション・キットと呼ばれる窓枠カバー材を取り付けます。

この中にサッシュを吊り下げる為のバランサーが内蔵されていて、窓の開け閉めを助けます。

傷んだ窓全体を交換すると、外壁や内装の窓の周囲をやり直ししないといけませんから、比較的大掛かりな工事となってしまいますが、既存の窓枠をそのまま利用して行う窓のバージョン・アップは、見た目を変えることなく新しいサッシに出来るという点で、画期的ではないでしょうか。

古いアンダーセンのナローラインは、雨仕舞がよくないものもありましたから、木部が腐ってきたり、ペアガラスに内部結露を起こすものもありました。また、バランサーの吊り糸が切れた時の交換も面倒でしたから、ダブルハングを新しくするのはいいことだと思います。

アンダーセンの古いダブルハングをお使いの皆さん、あなたの輸入住宅も新築時の美しさを取り戻してみませんか。

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<関連記事>: アンダーセン窓のコンバーション・キット (2015年5月1日)
<関連記事>: 新旧、外観的に見分けが付きますか? (2015年5月4日)

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気分は船乗り?

ペデスタルの白い輸入洗面台とゆったりしたデザインのソファ。リビングなのか、ヴァニティ・ルームなのか、こんな取り合せの部屋は、日本では考えられない感じですね。

また、淡いパステル・グリーンの塗装がされたドライウォールのインテリアは、窓枠までも同じ色で塗ってしまっています。部屋を塗装する文化のない日本では、こうしたことも思い付かないことの一つです。

インテリアって、固定概念で見てはいけないってことを再認識させられるデザインですね。

そんなインテリアにある照明も変わっていますよ。船舶照明を思わせる感じで、電球の周囲をシルバーの金属でカバーしています。イカ釣り漁船の照明を小さくした感じで、住人が海好きなのを連想させます。

それに合わせるように、洗面の鏡も素朴なデザインにしてあるのが分かりますでしょうか。

輸入照明や塗料などの輸入材を使えば、アイデア次第でこんな洗練されたインテリアを実現出来ますよ。こうしたデザインの建築・リフォームをご希望の方は、ご相談下さい。

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アンダーセン窓のコンバーション・キット

昨日、日進市の輸入住宅 H邸で古いアンダーセンの窓の改良工事を行いました。

古いナローライン・シリーズのダブルハング・サッシは、吊り糸の付いたバランサーを使って建具(サッシュ)を上げ下げしていたとお話ししましたが、今はそのデザインの窓の生産を止めてしまいました。

勿論、糸切れを起した場合に交換する為の古いタイプのバランサーは、今も供給されていますが、将来在庫がなくなってしまう恐れがないとは言えません。

また、古いダブルハング・サッシは、建具(障子)自体が雨漏りで相当傷んでいましたので、この際TW(ティルト・ウォッシュ)という新しいタイプのダブルハングに改良しようということになりました。

これは、今までの窓フレームをそのまま使い、コンバーション・キットという窓枠材を追加することでTWの窓に改造するという工事です。両袖の窓枠内にバランサーを内蔵したTW(ティルト・ウォッシュ)に改造した為、ナローラインの特徴であった吊り糸は姿を消し、すっきりとした窓まわりになりました。

また、この工事を行う前に、パラペイントの木部用防水塗料 ティンバー・ケアを建具に塗っておきましたから、雨漏りのリスクも減らせるはずです。

Andersenの古いダブルハングがお好きな方もいらっしゃるでしょうが、メンテナンスが比較的簡単なTWに替えることも検討しては如何でしょうか。

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<関連記事>: アンダーセン・ダブルハングのバージョン・アップ (2015年5月3日)
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アンダーセンの窓も変わってきます

日本で知名度のあるアンダーセン・ウィンドウ。輸入住宅の3割くらいは、このメーカーのサッシを使っているかも知れませんね。

さて、こちらのダブルハング・サッシは、昔からサッシの上枠から糸(ヒモ)で吊って建具(障子)を持ち上げるタイプのバランサーが付いていましたが、糸が露出している分劣化して切れるタイミングが早い気がします。

勿論、それでも10年くらいは問題ないと思いますが、10年くらい前から登場してきたのが、ティルト・ウォッシュ(略して「TW」)というシリーズのダブルハング窓。こちらは、サッシの左右のサイド・レールの中に写真のタイプのバランサーを内蔵させて、建具を上げ下げさせるという機能の窓です。

内蔵型ですから、バランサーの糸やバネが露出しませんから、見た目もきれいでバランサーの寿命も少しですが、長くなるのではないでしょうか。

この手のタイプは、アルミクラッドの窓を提供している他の輸入サッシ・メーカーでは多く作られていますが、糸で吊るというクラシックなデザインが好まれて、アンダーセンでは糸吊りタイプが長く作られてきました。

何れにしても、バランサーは消耗品ですから、調子が悪くなる前に予備部品を調達するか、前もって交換しておくことをお勧めします。でないと、当分開かずの窓になってしまいますからね。

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<関連記事>: アンダーセン TW 窓バランサー交換 (2014年10月13日)

<関連記事>: サッシ・バランサーの糸切れ (2014年8月12日)

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