お知らせ : ページ 266

バーナーを使われたら、どうしようもない?

ガラスを焼き切る空き巣に注意!

私の会社のある日進市岩崎台で町内会の回覧板が回ってきました。

いつもは、それ程見ないで次の家へと回してしまうのですが、今回はこの「青パトだより」が目に留まりました。

何でも去年の10月から今年の1月に掛けて、この地区で空き巣の被害が相次いだそうな。

愛知県警の報告では、愛知県以外から犯行グループがやってきているケースが増えてきているそうで、その被害額も57億円とのこと。

忍び込みの手口としては、窓の施錠部分のガラスをバーナーで焼き、音も立てない状況で鍵を開けてしまうらしいです。

ドアやサッシをツーロック(2重鍵)にしたり、ガラスに防犯シートを張ったり、部屋の電気を付けっ放しにしたりすることを推奨していますが、それで安全という保障はありません。

特にバーナーで焼き切るという方法を取られたら、サッシでは防ぎようがないというのも事実です。こうした対策だけでなく、常にご近所と仲良くして、出掛ける際はお互い声を掛け合って家を見守ってもらえるようにすることがセキュリティ上大切かも知れません。

更に私たちは、警備会社に頼らない自己防衛の為の防犯システムも提案していますよ。

<関連記事>: 小型携帯バーナーで溶けてしまう、防犯フィルム (2013年3月26日)
<関連記事>: 侵入後では何にもならない (2016年1月4日)

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バネが切れたドア・レバー

バネが切れたドアレバー

輸入住宅のドアノブやドアレバーは、デザインも美しく愛着もひとしお。

でも、人間の作るものですから、そのうち寿命が来るのは避けられません。

ドアノブのトラブルの多くは、内蔵されたバネが切れるというものですが、ドアノブ(ドアレバー)自体のバネの場合と爪を出すドアラッチのバネの場合の二通りがあります。

ドアを開閉する際にはどちらのバネも必ず一度動かすことになりますから、寿命としてはどれ程変わらないかも知れません。ドアラッチについては、交換用のものがメーカーでも用意されていますが、何故かドアノブの交換部品はありません。

つまり、ドアノブのバネが壊れてしまった時には、ノブやレバーそのものを新しいものに交換しなければならなくなります。

今回ご相談頂いたこのレバーは、シュラーゲ(Schlage)社の玄関ハンドルの室内側の取っ手ですが、国内にこのメーカーの販売代理店はありません。ですから、同じメーカーの代替の製品をすぐに手に入れることは難しいですし、古いもの故に同じデザインのハンドル・セットを調達することも不可能です。

こういう場合、私たちはすぐに手に入りそうな輸入ハンドルの中で、サイズ的に既存のハンドルに一番近いものを探して、出来るだけ早くそれに交換することをお勧めします。でないと、防犯上も気持ち的にも少し不安でしょうから・・・。

勿論、もし将来交換しなければならなくなっても、常に在庫のあるものなら同様にすぐに対応出来ますしね。

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ブラスのキッチン水栓

ゴールドのキッチン水栓

昨日、Aquadis社製水栓金具の水漏れトラブルの記事を書きましたが、その代替のキッチン水栓が届きました。

北米では少なくなったブラス(ゴールド)のクラシックなデザイン。

白いレバーハンドルには、フランス語で「冷たい」「熱い」の文字が書かれていて、ヨーロピアン・アンティークを思わせます。(勿論、水栓はアンティークではなく、新品ですよ)

止水パッキンは、他の輸入水栓同様セラミック・カートリッジ。ですから、水漏れのリスクは比較的少ないと思いますが、念の為予備のセラミック・カートリッジも一緒に手配しました。

せっかく交換・修理するにしても、ワクワク感や楽しさを味わえるようなことをしたいですよね。ただの修繕で終わるメンテナンス工事にするか、新たな価値を加えるリノベーションにするか。私たちなら、後者を提案します。

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アクアディスのキッチン水栓

アクアディスのキッチン水栓

写真は、豊田市で7年前に施工させて頂いたAquadis社の水栓金具。

アメリカ・カナダでトレンドのいぶし銀(ニッケル色)で、その美しさはまだまだ健在です。

ただ、この水栓は、水をひねるとキャビネットの中に少量ですが水がポタポタ落ちてくるというトラブルが発生しました。どうやら、吐水する鶴首の根本の継ぎ目から漏水するようです。

水栓は、銅のような金属で中身が出来ていますから、緑青のような錆が生じます。それが継ぎ目のネジ切りをバカにするのかも知れません。こうなると、製品そのものの問題となりますので、水道屋さんではどうしようもありません。残念ですが、新しい輸入の水栓金具と交換するしかないようです。

キッチンや洗面の水栓金具の水漏れは、栓を閉じた時に水がポタポタと落ちるというトラブルが一般的です。この場合は、止水パッキンのカートリッジ・バルブという部品を交換すれば直ります。でも、それ以外の不具合もあるんです。

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ブラケットが外れたジニー社製電動オープナー

ブラケットが外れたジニー社オープナー

この写真だけ見てもよく分からないですよね。

後方に見えるのが、ガレージドアを可動させるGenieの電動オープナー。

手前にぶら下がって見える銀色の金属の金物が、オープナーから延びるアームをドアと接続させる為のドア・ブラケットです。実は、このブラケットは、一部が引きちぎれている状態なんです。

つまり、ドアに取り付けられていたブラケットが、何かの原因で破断して外れてしまい、電動オープナーでの開閉が出来なくなったみたいです。幸いこのドア・ブラケットは在庫がありましたので、お客様から注文のOKを頂ければすぐに出荷手配が可能です。

それにしても、こんな部品がよく壊れましたね。結構丈夫に出来ているはずですから、あまり壊れたという話は聞いたことがありませんでした。

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また一緒に建てましょうね

アメリカ・カナダのお土産

アメリカへ転勤されていたお客様が、最近帰国されました。

4年くらい前にみよし市で外壁の雨漏り対策や塗り替え、防犯対策等のリフォーム工事をさせて頂いたのですが、その1年後に会社からの辞令でその家を売却してアメリカへ引っ越しされたのでした。

でも、アメリカに行かれてからもずっと私たちのことを気に掛けて頂いていて、私が書いたブログ記事などもご覧頂いていたそうです。

長いようで短かったという海外勤務を終えて仮住まいの社宅へ移られていたのですが、土曜にご夫婦共々来社頂きました。久しぶりにお会いしたのですが、全然変わらぬお姿でしたし、輸入住宅に対する思いも以前よりも更に強くなっておられた印象でした。

最近の日本の住宅トレンドがシンプル・モダンに移る中、メンテナンスしながら長く使っていこうという北米の住宅の考え方をあちらで生活して実感出来たとのことでした。

私一人の努力では、輸入住宅のいい所を広めていこうとしても無理がありますが、海外生活の中でこういう考え方を持った人たちが増えていってくれれば、必ずや日本の住文化も豊かになってくれるような気がします。

ホームメイドのネームプレートや北米の名所が描かれたテーブルクロス、カナダの国旗のTrumpやアメリカの州名のシール、たくさんのチョコなどもお土産に頂きました。ここまで私たちのことを気に掛けて頂いて、ほんと嬉しい限りです。

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Taymor社のドライブイン・ラッチ

Taymor社ドライブインラッチ

千葉県のお客様からテイモア(Taymor)社の玄関ドア・ハンドルに付いているラッチを交換したいというご相談を頂きました。

デッドボルトのロック・ラッチの方はあまり壊れないようですが、開け閉めする頻度の高い開閉ラッチはどんな有名メーカーのものでもいつか交換が必要となります。

ただ、ラッチ部品は、輸入ドアノブ・メーカーによって形状が異なっていますから、そのメーカーに合ったものを選ばなければなりません。

また、写真のようにラッチの爪が付いている部分が丸くなっているドライブイン・ラッチというデザインのものと、ここに四角い金属板が付いているフェースプレート付きラッチの2種類が、どこのメーカーでも存在します。

そういった点で、ちゃんと調べた上で部品の調達をしなければ、買っても取付け出来なかったということになりかねません。

ただ、北米のドアノブ(ドアハンドル)のいいところは、ドアに明けられたドアノブの取付け穴は一定の大きさ、一定の場所に設定されているので、ドアノブごと全て交換する場合はどこのメーカーのものでもピッタリとはまります。(万一穴の明け方がいい加減な時は、苦労する場合もありますが・・・)

メーカーやデザインが多少違っても問題ないという方なら、私たちの在庫しているものですぐに交換出来ますから、セキュリティ上も不安や心配はありません。

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ダークな窓に、敢えて白

Dechutes by Dewils

大分県で施工するレンガ積み輸入住宅に設置するキッチンをどうしようかいろいろな輸入キッチン・メーカーのサイトなどをチェックしています。

改めてチェックしてみると、メーカーもトレンドを取り入れてデザインを変化させてきていますね。

今日は、その一つをご紹介しましょう。北米のキャビネット・メーカーでは、最も有名で最も品質の高い会社の一つ、デウィルス(DeWils)。

ここは、目に見えるキャビネット・ドアだけでなく、箱そのものの造りが素晴らしいですし、引き出しなどの動きなどにもコストが掛かっています。そんな目に見えない部分への拘りは、まさにマニアックと言えるでしょう。

また、製品自体だけでなく、デザインやドアの材質のバリエーションもいろいろ取り揃えているメーカーなんです。写真では、ダーク・ブラウン色の塗装がされたアルミクラッド・サッシに対して、敢えて真っ白なインテリアを提案しています。

窓にはカーテンがないようにも見えますが、一番上にロール・スクリーンを目隠しで仕込んであって、デザインの邪魔にならないような工夫がされているのでしょう。

そして、恐らく家の外観はビンテージを模したクラシックなデザインで、室内に入ると一転爽やかで明るいインテリアでお客様をおもてなしするといったサプライズのある家に仕上げたのだと思います。エプロン・シンクや水栓金具をサテン・クローム色のものにして、汚れにも強い清潔感をアピールしているかのようです。

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ワイヤーが外れたビルトイン・ガレージドアのドラム

ワイヤーが外れたガレージのドラム

滋賀県にお住まいのお客様から、オーバースライダー式のガレージドアのトーションスプリングが切れたので、修理が可能かとの相談を頂きました。

このガレージドアは、電動モーターのオープナーが取り付けられておらず、ドアを手動で開閉させるものでした。国内で施工されるビルトイン・ガレージの殆どは、電動で開閉されるタイプでしょうから、珍しいですよね。

今回、トーションスプリングという大きなバネが破断していますから、そのドアの大きさや重さに合った新しいバネを取り付ける訳ですが、バネだけが古くなって経年劣化を起しているのではありません。

ご覧の通り、バネが反動する力を重いドアに伝えるドラム・ワイヤーも外れています。20年近く経っているということですから、金属のワイヤー・ケーブルが伸びてしまっていることは間違いないですね。

また、ドアの左右のバランスや金物の緩みなど複合的な要素によって、トーションスプリングに掛かる負荷が大きくなり、劣化を助長したのかも知れません。

それにしても、バネが切れた時はドアが一気に落ちてきますから、下に車や人などがいなくてよかったですよね。因みに、電動オープナーが付いていると、機械自体がストッパーの役目を果たします。ですから、絶対ではありませんが、ある程度事故を防ぐことが可能です。

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揺れるファイポンの親柱

揺れるファイポンの親柱

1年くらい前に愛知県刈谷市で施工したファイポン(Fypon)のデッキ手摺。

屋根を受ける長いポスト(柱材)を後付けで施工したり、強度的に不安定なウッドデッキの上に載せたりと、なかなか手間の掛かる仕事をしたのですが、今日1年点検後のメンテナンスに行ってきました。

実は、デッキ手摺をざら板の上に固定する為の親柱があるのですが、これが左右に4cmくらい揺れるというので見てもらえないかというご依頼を、元請けの住宅メーカーさんから頂きました。

通常、ガッチリとざら板にボルトで固定されていますから、柱が揺れるということは考えられないのですが、現場を確認すると確かにグラグラとしています。

親柱をパーツに分解して床の固定金具を露出させた処、ボルトが緩んで金具が少し浮いた感じになっていました。

恐らく子供たちが手摺の上に乗ったり、手摺を揺らしたりしたことで、デッキの床からボルトが少しずつ抜けてきたんでしょうね。デッキのざら板の厚さが薄いですから、ボルトのスクリューの掛かりが少ないので仕方ありません。

標準の短いボルトを外して、もっと長いビスを使ってざら板だけでなく大引きの材木にもビスが利くように施工を改善しました。また、親柱とざら板、固定金具とざら板を強力な接着剤を使って更に強く固定をしました。

これでまたグラグラするようなら、メーカーの施工マニュアルや施工手順、使用部材を変えて頂く以外方法はありません。それにしても、しっかり施工しても1年くらいで柱が揺れる不具合が起きるなら、同様のトラブルになっているおうちは全国にたくさんあるんでしょうね。

<関連記事>: なかなかきれいでしょ (2016年1月16日)

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