お知らせ : ページ 445

これぞ本場のドライウォール!

守山区のC邸。こちらも来月中旬引渡しということで佳境に入っております。おおよそ大工工事が完了し、あとは設備や器具の取り付けをする状況。

インテリアのイメージは、明るいナチュラルな感じではありますが、洗練されたエレガントさを印象付けるようにコーディネートしてみました。以前ドライウォールの下地処理をした時と同じアングルで写真を撮りましたが、如何でしょうか。(下地処理をした際の写真は、下記関連記事の「ドライウォール下地、完了!」をご覧下さい)

カナダのパラペイントで塗装すると、アーチの上品な美しさは最高でしょ。

そして、こちらはキッチンシンクの正面にあるハーフサークル付のダブルハング窓。

白い塗装がされたウッドモールディングで装飾されたデザインは、まさにエレガントな雰囲気です。また、キッチン キャビネットもピュアホワイトですから、壁の色とのコントラストも上品ですね。勿論、これらもお客様と一緒に考えたんですよ。(プリンス・ブロックは、未塗装ですが・・・)

自分たちが苦労して考えたものが、こうして現実のものになるなんて感動しますよね。それが、私たちホームメイドの真骨頂です。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

<関連記事>: ドライウォール下地、完了!
<この家の作品紹介のページ>: 名古屋市守山区のC邸

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予想通り、どえらいかっこいいです!

今日、名古屋市守山区のC邸でお客様と待ち合わせをしました。

タイルの選択や電気配線の移動、収納の棚の位置や数など最終チェックをして頂きました。いろいろチェックするところがあるので、4時間近くの打合せになり、大変でした。

丁度、カナダから輸入した木製キッチンや洗面の取り付けも始まっていたので、そちらの方も見てきました。私が立てたプランを自画自賛するのは気が引けますが、キッチンの配置やデザインは絶妙でした。

まだ見ぬ空間を想像しながら、いろいろな種類のキャビネットを組み上げるという計画は、普通の輸入住宅ビルダーではまず不可能です。これぞ、ホームメイドの真骨頂と言える仕事ですね。

白い輸入キャビネットに、黒いグラニット調のメラミンカウンター。このカウンターは、パッと見は石と間違えるくらいの美しさです。でも、このカウンターを注文出来るのもこれが最後になるかも知れません。カナダ側での梱包が相当大変なのと輸送途中での破損のリスクが大きい為です。

今後注文出来なくなるのは、ちょっと淋しいです。あと、アイランドのキッチンについては、メラミンではなく、天然石のカウンターを使う予定です。

組み立て途中でしたので、今回写真でご紹介するのはやめておきますが、完成したらご披露させて頂きますので、楽しみにしていて下さい。

それにしても、このプランをメーカーのプロにコーディネートしてもらって作ったら、いくらになるでしょうねぇ。コーディネート料別でも、700~800万円は下らないでしょうね。それと比べたら、うちの見積は本当にお値打ちだと思います。

まあ、お客様がこれを見て感激してくれるのを楽しみにやっていますので、半分趣味みたいなものですが・・・・。だって、こんなことまで自分で出来る社っ長ぅさんなんていないでしょうからね。

本物の輸入住宅建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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換気棟を施工する為の構造的工夫 ~ 大府市 N邸 ~

太陽の熱で温められた空気が、壁の外側を通って屋根のてっぺん(棟)から抜けていくのが、本来の通気工法。上昇気流を作ることによって、水分を気化し、湿気として戸外に放出させることで、結露を防ぎ構造体の木を長持ちさせることに寄与するのです。

その空気の流れを促進させる為に、軒下にも通気穴が設けられる。(その部分は、また次回お見せしますね)そこから吸い込んだ空気が屋根の棟へと流れるのを利用して、外壁にある通気層の空気を上へと引っ張り上げる効果があるからだ。

壁の外側や屋根には、常に空気が対流する状態が出来るので、例え外壁を覆うサイディングやレンガに雨水が侵入しても、そのうち乾いてしまうのです。そんな自然の原理をうまく利用して、家は本来造られています。どこかに水が滞留するようなウィークポイントを作ったり、水や湿気が絶対侵入しないようにバリアを設けたりすると、自然は必ずそこを乗り越えてくるものです。人間がやることに絶対はありません。だから、水や湿気は侵入してくるという前提で、家づくりをしなければいけないのです。

でも、最近の家は、やたらと人工的に作られたものを施工したり、自然に対して挑戦するかのような技術を駆使するものが増えてきたように思います。つまり、人間の作り出した機械や設備に依存させようという風潮が、国の施策で推進されるようになってきたのです。

その最たるものが、室内の24時間換気。

あんなものは、室内に化学物質を持ち込まなければ、本来必要としない設備だと思う。何故自然素材で出来たおうちにまで、これを義務化するのか、私たちは理解に苦しみます。彼らは、家に持ち込まれる家具やインテリアに含まれる化学物質を排出する為と、もっともらしいことを言うが、それならそういったものを規制すればいいだけじゃないかと私は思う。

窓も開けられないような環境を作りだしたことに対して、対策を打つべきなのではないでしょうか。

化学物質を多く含む新建材で出来た最低の家を造るような会社にはいい施策かも知れないが、最高の家を造ろうと思う私たちには、不要な足かせでしかない。今の日本の建築基準法は、そんな法律です。

ちょっと、話がそれてしまいましたね。何れにしても、自然の摂理をうまく利用して自然と共生していく工夫をしていきたいものです。結露対策について、もっと知りたい方は、下記の「結露対策」のタグをクリックして下さい。

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ドアストップ(戸当り)~幅木取付タイプ~

先日、ヒンジ取付けタイプのドアストッパーをご紹介しましたが、私たちが通常新築時に取り付ける戸当りは、こちら。

北米では、非常に一般的に使われるタイプのものですが、日本では殆ど見たことがないですよね。

この戸当りは、元々金ピカなゴールド色でしたが5年以上経つとこのようにアンティークな金色に変化してきます。

天然木の床や幅木(Base Board)の色の変化に合わせて、戸当りのような小物もおしゃれに変化するというのは、いいですよね。

この戸当りは、スプリング式になっていて、横方向からの力には自在に曲がるという性質を持っています。ですから、誤って蹴飛ばしても、つま先を痛めることはありません。

でも、開いたドアが正面からぶつかってきても、この戸当りはビクともしないという優れものなのです。

こんなものも私たち ホームメイドは輸入しているんですよね。何て暇なビルダーなんでしょうねぇ。

あまりたくさん在庫はありませんが、もし欲しいという方がいらっしゃいましたら、ご注文下さい。

330円(税別、送料別)でお分けします。こうした資材や建築をご希望の方は、ご相談下さい。

<関連記事>: ドアストップ(戸当り)~ヒンジ取付タイプ~ (2010年1月22日)
<関連記事>: 頭がなくなっていませんか? (2022年5月19日)

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ドアストップ(戸当り)~ヒンジ取付タイプ~

皆さん、あまり気にされている方は少ないでしょうが、私たちは結構細かな部分まで輸入資材にこだわって家づくりをしています。

その一例が、ドアストップ。室内のドアって、一つの家でおおよそ10本は付けられます。ただ、ドアの付く場所は様々。ドアが壁などに直接当らないように、戸当りを付けるのですが、うまく取り付け出来ない場所も結構あるのです。

そんな時、北米のドアストッパーはデザインや機能で輸入住宅を引き立たせてくれるのです。今回紹介するのが、このヒンジ(蝶番)取り付けタイプの戸当りです。

ドア本体側とドア枠側とに柔らかなゴムや樹脂のキャップが付いているので、どちらの側も傷めることが少なくなります。また、ドアを開け閉めする際、テコの原理が働く為、この戸当りには大きな力が掛かってきます。

ですから、私たちは、戸当り自体の強度を上げて壊れにくくしたものを使います。(ヘビーデューティタイプ) 戸当り一つと言えど、あなどれないでしょ。

価格:650円(税別、送料別) 購入希望の方は、お問い合わせ下さい。

<関連記事>: ドアストップ(戸当り)~幅木取付タイプ~ (2010年1月24日)

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オーニング窓のメンテナンス

名古屋のとあるお客様から、浴室のPVC(樹脂)窓を開け閉めする為の部品が、結露で錆びてしまって困っているという相談を頂いた。

早速、状況を見に伺ったのですが、築16年で尚且つ湿気の多い浴室ということもあって、ブラケットの片側3分の1が脱落してしまっている状況でした。つまり、2本のビスで留まっているべきオペレーション・アームが、1本でしか留まっていないという危険な状態。

そのうち、もう片方も負荷が掛かって壊れてしまうといった感じだったので、相談頂いてよかった気がする。

北米の窓の場合、多くのサッシ・メーカーが同じ部品を使っていたりするので、私たちが扱っていない窓でも必要な部品を取り寄せることが可能なのです。

でも、その為には、どこのどういう部品で、サイズや形状はどうかなどをしっかりチェックする必要があるし、英語で海外メーカーに問い合わせをし、調達するといった仕事も出来ないと難しい。

今まで建てられた輸入住宅にお住まいのお客さんからのこうした問い合わせは増えるような気がします。手間・暇が掛かる割には、全く利益に繋がらない仕事ですが、困っている人の為、社会の為に貢献するということからすれば、私たちがやらなければいけないことのように思います。

もしこうしたことでお困りの方は、お問い合わせ下さい。私たちは、出来る限り対応しますよ。

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ダーク&ブラック

アンティークさを醸し出すダークカラーのキッチン・キャビネット。そこに真っ黒なカウンターを組み合わせると古びたイメージを感じさせる。

アイランドには、ラジエントヒーター式のコンロが設置されているが、その上にはレンジフードではなく、ロートアイアンの照明器具が吊り下げられ、中世風のイメージを強く意識させる仕掛けが美しい。

アクセントには、赤。これ以上の色は、この空間には必要はない。こういう場合、設備等も黒か銀のステンレスを組み合わせると、最新の機器でも違和感なく視野に納まってくるのは、不思議です。

古びた感じは、色が単一でない床タイルからもデザインされる。それは、キャビネットよりも床の明るさを上げることで、空間的な広がりを犠牲にすることがないよう考えられている。

複数シンクがあるのは、パーティの準備を仲間と共同で行う北米ならではのレイアウト。

こんなキッチンを日本で設置するのは、なかなか難しいかも知れないが、夢のあるディスプレーだと思いますねぇ。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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屋根の塗り直し用国産塗料

私が以前勤めていた会社では、輸入の外装材を施工していなかった時、屋根はカラーベスト、雨樋は塩化ビニール、外壁はコンクリート・サイディングのリシン吹き付け塗装仕上げといった材料を使っていました。

これらは、今でも日本の住宅では一般的なものばかりですが、如何せん10年程度で塗り替えが必要となってしまいます。

でも、この際、問題となるのが施工の簡略化や不十分な材料使用です。多くの消費者は、施工業者を決める際に価格だけで業者を選択してしまいます。そう、塗り直しなんか、どこがやっても同じだと思っているんですね。

でも、実際は価格、つまり施工時間や材料を少なくする為に、施工前のブラッシングや洗浄作業を適切にやらなかったり、洗浄後の下塗りをやらないとか、上塗り塗装を2度塗りしないなどということでコストダウンを図っている塗装業者は、大勢います。

今の建築業界にモラルがないというのは、本当に嘆かわしい限りです。

ということで、これらを塗り直しをする際、どんな塗料が使われるのか、一部ですがご紹介しますので是非自身のおうちの塗り替えをする際には、十分にチェックして下さいね。

1.カラーベスト屋根材用 下塗り塗料:
瓦を除く多くの国産の屋根材は、コンクリート板の上に防水塗料を塗ったものです。そこで、こうした屋根材は再塗装することが必要となってきますが、その際上塗り塗料を密着させる為に、Sealer(シーラー)と呼ばれるこの下塗り塗料を最初に施工します。

ただ、この塗料は乾燥していない状態では、霜や寒さに弱いので、寒い日は午後3時くらいまでで作業を終了し、夕方までに乾燥させる必要があります。水性ですから、比較的安全に作業が行えます。

2.カラーベスト屋根材用 上塗り塗料:
アクリルシリコン樹脂の塗膜が、酸性雨や日差しによる劣化を防ぎます。健康という観点からすると難しいところですが、防カビ・防藻性の機能も持っています。勿論こちらも水性ですから、比較的安全に作業が行えます。

3.金属及び樹脂、モルタル用 下塗り塗料:
水性塗料が使えない部分に、この溶剤系アクリル塗料を下塗りに使います。耐凍害性、密着性に優れているということで、多くの外装材の再塗装下地として利用されています。

単に塗装といっても、このように用途や場所によって塗料を使い分ける必要が生じます。また、その施工条件も塗料によって変化します。

こうしたことを一般の皆さんが全て知るというのは難しいことですが、聞けば親切に特徴や施工方法・手順を説明してくれる施工業者を見つけることが大切です。その為のコミュニケーションは、欠かせませんね。

私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

<関連記事>: 安いって、本当にいいことなの? (2009年9月28日)
<関連記事>: 屋根の塗装が必要なのは、日本だけ (2014年8月3日)

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ドライウォール下地、完了!

以前、構造がむき出しの時に、ブログ記事でご覧頂いた大きなアーチ。

大きく開いた開口部は、通常構造強度としては弱点になりますから、大きな材木の梁を入れて上からの力が強く掛かっても大丈夫なように補強します。

また、四角い開口では面白くありませんから、下地を組んでアーチ状の壁になるように施工します。

これは、これで構造の強度をいかに出すかが分かって興味深いものがありますが、ドライウォールの下地施工が完了したら、こんな感じになりました。仕上げの塗装をする前の段階ですが、なかなか綺麗でしょ?

こういう仕事をするには、たくさんの石膏パテとたくさんの職人の手間が必要ですが、やっぱりやったらやっただけのことはありますね。

エッジが丸くなった開口部は、地中海のしっくい壁の建物を連想させてくれます。

これから、ここにPARAで色を塗っていく訳ですが、仕上がったらきっとソフィスティケーティッドな雰囲気になると思いますよ。

また、同じアングルで定点観測のようにご報告しますので、お楽しみに。尚、こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

<関連記事>: これぞ本場のドライウォール!

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こんな大きなアーチ壁、見たことないでしょ。

現在、現場はドライウォールの施工真っ最中なんですが、その前に撮った写真がこちらです。

大工さんが、2x6の柱材に切り込みを入れて、アーチの形に曲げて作ってくれました。こんなにゆったりとしたアーチの壁の下を、何人の人が横並びでくぐれることでしょうか。

広いパーティ会場にもなるようにアレンジしたダイニング(手前側)とリビング(奥側)との間に、こんな大開口のアーチがあると壮観です。勿論、このアーチも角を丸く仕上げるブルノーズのドライウォール仕上げで施工します。

そうした仕上げをするには、特別なコーナー材が必要ですが、そういう資材を自前で持っているのが、ホームメイドのいいところ。在庫もマニアックですよねぇ。

人がやらない楽しいことにチャレンジしたいといつも思います。だから、そういうお客さんだけが、うちを探してくるんでしょうねぇ。

いずれにしても、仕上がりましたら、また写真をお見せしたいと思いますので、ご期待を! こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

<関連記事>: これぞ本場のドライウォール! (2010年3月13日)

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