本物の玄関ドアは、もっと重厚感がありますよ

本物の玄関ドアは、もっと重厚感がありますよ

先日、玄関ドアが入荷したとお伝えした、愛知県半田市でレンガ積み外壁を施工中の輸入住宅、K邸。

既に玄関ドアは現場に運ばれ取付けを終えましたが、周囲にレンガが積まれた状態の方が、ちゃんとイメージ出来るでしょうから、今回はカタログ写真でお見せします。

と言っても、色やアクセサリーが豊富にある為、写真とデザインが同じでも、全く同じものではありません。そこが、国産のものと違う楽しさですよね。

写真のドアの色は、少し塗装が剥げた感じを出す為、ラスティック仕上げになっています。どっちか言えば、北欧のバイキング的な雰囲気でしょうか。

K邸のものは、もっと濃い色のマホガニー。ですから、中世の古城をイメージさせてくれる重厚感があります。勿論、写真のものでも十分重い感じは受けますが・・・。但し、このドアは、以前にもお話ししたように本当の木ではありません。ファイバーグラスで出来ているんですねぇ。

皆さんは、ステンドグラスの入ったエレガントなドアが好きですか?それとも、こういった個性的なドアがお好きでしょうか。ほんと、輸入の玄関ドアって、面白いですよね。

こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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