近くで見ると、よりきれいなのが分かります

近くで見ると、よりきれいなのが分かります

先回のブログ記事でご紹介したスウェドアの補修及び防水塗装のメンテナンスですが、細かい感じが分かるようにもう少し近くから撮影してみました。

メンテナンス前はドアの表面ががさついているのも分かりますが、表面の化粧板にあるたくさんの割れや浮き、ドア下に多く見られた剥がれや反りも難題でした。

まずは木のがさつきをなくす為に、細かな目のサンドペーパーを全面に当てて、表面を滑らかな状態にしました。

その後、割れや浮きがある部分に特殊な接着剤を入れて、それを上から押さえて暫く放置することで、浮きや剥がれが殆どない状態にまで持っていき、最後に割れが開いて隙間が生じた部分に接着剤や木の粉を混ぜたパテを作って、そこに埋めていきました。

そうすると、殆ど割れがどこにあったのか分からないような状態になりましたので、上から着色塗料を塗った後、艶のあるティンバーケアで防水塗装を施しました。

勿論、ティンバーケアは外部用の塗料ですから、防水性のない内装用のニスのように、すぐに劣化して剥がれることはありません。

20年以上経った木製の玄関ドアをここまできれいに直せるのは、日本でもなかなかいないかも知れません。

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