丁寧に交換しました

丁寧に交換しました

先日ガラスの採寸調査を行った奈良県のお客様の輸入住宅にお邪魔して、ペアガラスの交換作業を行いました。

輸入サッシは、ヴァイナルテック(VinylTek) 樹脂製シングルハング。

割れたペアガラスは、上窓のハメ殺し建具。ハメ殺しですから、建具を外してガラスを交換することは出来ませんから、窓に建具が装着された状態での作業となり、仕事が多少やりづらい部分もありました。

まあ、そうは言ってもこういう現場は何度も経験してきていますから、専用の脚立や道具などを準備して作業を開始しました。

面倒だったのは、古いペアガラスの周囲に注入された大量のコーキング材を外す作業でしたが、採寸調査の際に状況を把握していましたので、気持ちの準備は予めしておりました。

写真は、古いペアガラスを外してから、輸入の防水テープを使って新しいLOW-E遮熱ペアガラスを装着した様子です。新しいペアガラスから外の景色が見えないことからもお分かりだと思いますが、古いガラスと同じ目隠し用の型ガラスを使っています。

この後、ガラスの周囲に押縁材(ガラス押え)を装着して、最後に下窓建具を元に戻して完了しました。

勿論、普通の業者さんならそれで終わりという状況ですが、その後私たちは上・下の建具の屋外側のガラスの周囲も防水処理の作業を行って、更に雨漏れ対策を実施してあります。余分な仕事ではありますが、丁寧な仕事こそホームメイドの真骨頂です。

<関連記事>: 接着されて外れませんでした (2026年1月22日)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの皆さんのお役に立てれば幸いです。

※ 「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。古い日付の記事は、内容や価格が更新されている場合があります。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。ご使用になりたい場合は、事前にその旨ご相談下さい。

| カテゴリー: メンテナンス   タグ: ,   この投稿のパーマリンク

コメントは受け付けていません。