イカのような変な部品

イカのような変な部品

福島県のお客様から、輸入のケースメントサッシに付いているマルチポイントロックの部品についてお問い合わせを頂きました。

こちらの部品は、サーティンティード(CertainTeed)の製品をOEMで製造していたクレトイシの窓に取り付けられたロックバーのガイドです。

何やらイカっぽい形をしていますが、この部品はタイバーガイドと呼ばれています。

長いロックバーを真っ直ぐ上下させる為に、このガイド部品がバーをしっかり保持します。ただ、この部品もプラスチックで出来ていますから、太陽の紫外線によって徐々に経年劣化して割れてしまいます。

タイバーガイドは、窓の大きさによって2~3つ程度付けられていますが、そのうちの1つでも破損すると、窓に鍵が掛けられなくなり防犯上問題が生じるかも知れません。

また、逆に鍵が掛かったまま外れなくなることもありますから、そうなると窓が開けられず、こちらも問題です。

1つの部品の破損が、他の部品の破損につながったり、連携して1つの機能を果たすことが出来なくなったりしますから、早めに部品交換や修理を行うことが大切です。

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