いや~、重かった

いや~、重かった

浜松のお客様の輸入住宅に伺って、ハード(Hurd)社の掃出しサッシ(スライディング・パティオドア)とダブルハングサッシの修理を行ってきました。

掃出しサッシは4ヶ所、計8枚のペアガラスを交換し、ダブルハングは9ヶ所あるうちの3ヶ所はバランサーのメンテナンス、6ヶ所は上下共の建具の交換という内容でした。

ただ、3日間の作業期間だけでは全てを完了することが出来ず、建具交換の5ヶ所は後日作業をすることとなりました。

掃出しサッシは、幅2.4m x 高さ2mの大きなものが1ヶ所。ガラスは当然2枚ありますから、これが今回一番の難所でした。ガラスは強化ガラスですから、恐らくペアガラス1枚で100kgを超えるくらいの重さがあり、特別な道具なしでは2人では持ち運びが出来ない感じの大きさ・重さでした。

写真は、内部結露で曇ったペアガラスを外して、新しいガラスを入れる前に専用の防水粘着テープを建具のフレームに張った様子です。

ガラスを外す際は、室内側のフレームだけでなく、屋外側のアルミカバーに付いた粘着テープを切らないとガラスがサッシから外れてくれませんから、それを外すだけでも相当な時間が掛かります。

その上、アルミカバーや木製のフレームには粘着テープが張り付いた状態ですから、それをきれいに撤去しないと新しいテープを張ることは出来ません。

こうした一連の作業だけで3時間くらい掛かってしまいますから、新しいガラスの挿入やその後の復旧作業や防水作業、調整作業を入れると丸一日掛かってしまう状況でした。

ですから、上記の修理箇所を3日間でやり遂げたというだけでも、結構頑張ったと思っています。(その前後の積み込み作業や廃材の積み下ろし作業を入れると、5日間の大仕事でした。ワンボックスのバンも本当によく頑張ってくれました)

だって、最終日なんかは、朝9時前に来て夜10時半過ぎまでずっと作業をしていたんですから・・・。多少手を抜いて効率よく作業をすればもっと早く終われるのでしょうが、そういう訳にはいかないという性分が馬鹿正直ですよね。

それにしても、夜暗い所でジジイが作業するっていうのは、結構辛いものがありますよね。やっぱ、明るいうちに仕事は終わらないといけませんね。

<関連記事>: 荷物満載です (2021年12月10日)

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<その後、お客様から頂いたメール>
昨日も遅くまで、丁寧に施工していただき、ありがとうございました。朝日があたった窓の透明感に驚き、新築当時を思い出しました。
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