何とか交換出来ました

何とか交換出来ました

取り外したオーニング用オペレーター

以前物理的に交換が出来ない形で樹脂サッシに取り付けられたオーニング・サッシ用オペレーターの記事を書きましたが、昨日それを交換してきました。

写真は、取り外したオペレーターですが、機械部分の金属がボロボロに錆びて近いうちに破損しそうな状態にまでなっているのが分かります。

これは、湿気や水分の多い浴室に取り付けられていた為で、日頃から使用後の乾燥を心掛けていなかったことから、錆の腐食が進んだものと思われます。

このオペレーターは、樹脂サッシのフレームにガッチリはまり込んでいて、外せるような仕様になっていませんでした。でも、外さないことには新しいものが付きませんから、取付け穴を広げてオペレーターを取り外すしかありません。

ただ、単純に取り外せるだけの開口でフレームをカットしてしまうと、今度は取り付けた後に穴が明いたまま元に戻せなくなります。そこで苦肉の策ではありますが、樹脂を熱して柔らかくなった処でオペレーターを動かして外すという方法で挑戦しました。

お客様には樹脂のフレームが傷付いたり、曲がってしまったりすることを了解頂き、出来るだけ丁寧に時間を掛けてゆっくり外していきました。

交換後のオーニング用オペレーター

そして、取り換えたオペレーターが、こちらの写真。

サッシ・フレームは、どうしても変形してしまいましたが、何とかこの程度で納めることが出来ました。

非常に面倒で大変な割には、あまり美しく納まらなくて施工者としては納得出来るものではありませんが、これ以上の仕事が難しかったというのが実情です。

それにしても、インシュレート(Insulate)というサッシ・メーカーはどうしてこんな納まりの悪い取付け方をするんでしょうねぇ。

<関連記事>: こんなのうまく交換出来るかなぁ~? (2018年11月14日)

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