お知らせ : ページ 334

横浜赤レンガ倉庫みたいでしょ

愛知県大口町にあるこの建物は、2004年に私たちが建てたレンガ積みの家。

だから、新築からもう11年経っているのですが、如何でしょう。クラシックな外灯と赤いレンガの玄関ポーチの風景は、横浜にあるあの赤レンガの倉庫の風情に似ていると思いませんか。

まあ、横浜の赤レンガ倉庫は、築後100年という歴史ですから、たった11年しか経っていない輸入住宅とは比べものにならないですね。

ただ、私たちのこのレンガ積み外壁も、新築当時と現在とでも全く風情が変わっていませんから、後世の人たちが100年後に見ても、きっと同じ風情のままでしょうね。この家が、それまでちゃんと建っているかどうかは、お客様の愛情とこだわり次第です。

さて、この記事をご覧の皆さんは、こんな洋館のようなレンガの家に住みたいと思いますか?こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

<作品紹介のページ>: 大人のブリティッシュトラッド ~B邸~

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ペアガラスの内部結露

この輸入サッシは、カナダのWillmar Windows製。

室内側が木製のアルミクラッドと呼ばれるサッシです。温かい感じのするインテリアと屋外の耐候性を併せ持つという理由で、国内の輸入住宅でもよく施工されました。

ただ、数年前にジェルド・ウェンという大手メーカーに吸収合併されてしまい、既にこの名前のメーカーはありません。

私たちが施工した輸入住宅でも、このメーカーのものを使ったことがあるのですが、たまにガラスに小さなクラックが入ったりペアガラスの間の空気層に湿気が侵入して、内部結露を起したりすることがありました。

こういう場合、ガラスの交換をしなければならないのですが、私たちは不具合のあるガラスの実際の寸法を測って、それを国内のガラスメーカーに作らせるか、製造したメーカーに同じものを作らせるかします。

ただ、写真のような半円形の窓ガラスとなると、国内メーカーで作るのは加工が大変で結構厄介なんですね。また、ガラスに格子(グリル)が入っていたりすると、国内のガラスメーカーでは同じサイズの格子がありませんから、更に面倒なことになります。

今回私たちは、ウィルマーを吸収したジェルド・ウェンに直接交渉して、同じガラスを作ってもらうことに成功しました。ただ、その為に実際の窓ガラスから起した型紙をメーカーに渡して、それに基づいて製作してもらうなんてことをやりましたから、本当に時間が掛かりました。

だって、正確に測る為には、ガラスを押えている枠材を一旦外して、計測後に元に戻すなんて芸当も必要ですから。

多分、私たちが丁寧に根気よく交渉しなければ、出来ないと言って断られていたでしょうね。それくらい外人さんとのコミュニケーションは、大変なんです。だから、他社さんはやりたがらないでしょうね。

ペアガラスの割れや内部結露、修理でお困りの方は、ご相談下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

<関連記事>:輸入サッシ ペアガラスの曇り(2014年6月15日)

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輸入サッシの劣化したバランサー

私が勤めていた工務店で20年前に建てたお客様から、上げ下げ窓の部品が破損して窓の開閉が出来なくなったとの連絡を頂きました。

ここの輸入住宅のサッシは、アメリカのインシュレート社製。そして、下の建具だけが開閉するシングル・ハングと呼ばれる上げ下げ窓が使われました。Insulateの窓はフレームが樹脂製でしたから、Low-Eの断熱コーティングがペアガラスに施されたタイプでも比較的お値打ちだったことを覚えています。

それにしても、バネが錆びて糸切れするまで、チャネル・バランサーが20年近くちゃんと使えたのですから大したものです。(普通は、10年で交換する消耗品ですからね) それにしても結構錆が出ていますねぇ。こういう状態になるバランサーの多くは、湿気の多い浴室や洗面の窓に施工されています。

普段は、窓フレームの中に隠れた状態で開閉を手助けする役目を果たすバランサーですから、不具合が出るまで気付かないと思いますが、窓の開閉が固くなってきたり、開閉時に変な音がするようになったら、それは交換のサインです。

新築から10年近く経った輸入サッシが付いたおうちの皆さんは、この機会に是非一度点検・整備を行ってみて下さいね。

輸入住宅のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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輸入水栓金具の水漏れ

憧れの輸入住宅に欠かせないのが、美しい洗面やキッチン。そして、そこに付けられているのが、輸入の水栓金具。

モダンなデザインのものもありますが、何と言ってもクラシックで洗練された水栓金具。こんなのが付いているだけで、お客さんを家に呼びたくなるものですよね。

今回、ご相談頂いた方の洗面の輸入水栓も、ご覧のように素敵なデザインをしています。ただ、最近少し問題が生じてきました。それは、蛇口からポタポタと水が漏れるようになってきたというトラブルです。

以前にも別の記事でご紹介した通り、レバーの台座の中にあるカートリッジ・バルブ(止水パッキン)の不具合が、原因と考えられます。セラミックで出来たバルブが欠けてしまったりして、バルブに隙間が生じると、そこから水やお湯が漏れるようになります。

セラミック・バルブは、半永久的に使えると言われていますが、堅い素材であるが故に脆くもあります。まあ、人間が作るものには、絶対大丈夫というものはありません。

今回ご相談頂いた方は、建てたビルダーさんからはバルブの輸入を断られ、別の水栓金具にまるごと交換するように言われたそうです。ただ、愛着があるものですし、まだそれ程古くなっていないことが引っ掛かって、どうにかバルブだけの調達が出来ないかと私たちに問い合わせ頂きました。

どういったバルブが使われているかなど、詳細をチェックしなければ調達の可否は分かりませんが、まずはやってみましょうか。家の修理やメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

<関連記事>: セラミック・バルブ(パッキン)の不具合 (2013年4月10日)

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タイルの外壁が歩道に落下

2月10日午後10時頃、東京都新宿区歌舞伎町で9階建てビルの7階付近で外壁のタイルが縦75cm、横20cmにわたって剥がれ、約20m下の歩道に落下したというニュースがありました。

幸いけが人などは出なかったようですが、以前から私が指摘していた通り、レンガ・タイル張りの外壁の剥離・脱落が現実となった事件です。ニュースの映像を見る限り、レンガ・タイルだけでなくその下地となっている分厚いコンクリートも一緒に落ちてきているから、本当に危険だと思います。

こういう場合原因として考えられるのは、タイルの目地であるモルタルに小さなクラック(割れ)が入って、そこから雨が侵入して、防水性のないコンクリートやモルタルを劣化させたということです。

当然、コンクリートの中に入れてある鉄筋も水分で錆びてしまうでしょうから、そうした腐食で膨らんだ部分がタイル部分を外に押し出したのでしょう。

ですから、私はフェイクなレンガ・タイルを外壁に張るのでなく、本物のレンガ積み外壁にすることを提唱しているのです。積まれたレンガは決して脱落しないばかりか、その厚みによって高い断熱性も発揮します。

劣化したタイル張りの外壁が、大きな地震や台風で剥離するリスクが低くないことはこの事件でも明らかです。輸入住宅で家づくりをお考えの方は、是非レンガ積みを検討してみて下さい。

私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方はご相談下さい。

<関連記事>: レンガ・タイルは、将来メンテナンスが必要になる (2012年9月17日)
<関連記事>: レンガ積みの方が、安全か? (2015年5月29日)

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今日は、絶好の敷地調査日和

雪が舞う昨日の寒さから一変、今日は朝から暖かい日差しが降り注ぐいい天気でした。

以前より家づくりに興味を持たれていたお客様が、愛知県知立市で気に入った土地が売りに出るようなので、一度見てもらえないかという相談を頂いた。概要はメールで頂けたので、では実際の現地を見てみようということになって、お客様と待ち合わせをして現地確認をしてきました。

敷地に接する道路も狭く、その為に建築出来る範囲も制限を受けるような土地だが、少人数で暮らす分には十分な広さが確保されていると感じました。

ただ、売り主さんとしては、バブルの時の坪単価が忘れられないのか、相当高い価格での売買を希望されているみたいです。一応、この敷地条件での私が思う不動産相場をお客様にお伝えして、一度不動産屋さんと価格を交渉してみることをお勧めしました。

まあ、普通の不動産屋さんであれば、私の考えが合理的と考えて頂けるとは思いますが、売り主の方からすれば納得出来る価格とは言えないでしょうね。不動産屋さんを間に入れて価格の折り合いを付けてみるには、少々時間が掛かるかも知れませんが、そのうち一致点が見い出せるのではないでしょうか。

売買の当事者ではありませんから、私が口出しすることではありませんが、土地探しで何も分からないお客様には私のアドバイスは役に立つはずです。勿論、信じるも信じないもあなた次第です(笑)

土地やプランニングについてアドバイスが必要な方は、お問い合わせ下さい。

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ドライウォール・コーナー材を出荷します

知り合いのアメリカ人のドライウォーラーが、自身の現場で使いたいということで、在庫の施工用の資材を分けてあげることがしばしばある。

彼は、関東でも関西でも依頼を受ければどこにでも行くというフットワークのよさを持っています。

さて、今回は既にドライウォール用のパテ(コンパウンド)やテープ、ブルノーズ用のコーナー材(壁の角を丸くする材料)やパラペイントの下塗り用プライマーを出荷したのだが、プラン変更があったらしく、追加の資材が欲しいという依頼があった。

そこで、現在発送の準備をしているのが、写真の部材です。ブルノーズ用のコーナー材15本とL字のアングル・トリム材を20本、用意しました。

ブルノーズ用のコーナー材は、私たちもよく使う材料なんですが、L字のアングル・トリムは石膏ボードの小口をきれいに納める為の材料ですから、日本では滅多に使う人はいないんです。たまたま昔何かに使うかも知れないということで、輸入しておいた材料だったんですが、役に立つとは思いませんでした。

それにしても、本当にうちはいろいろ訳の分からない資材がありますよね。マニアックなところは、こんなことからも分かりますか(笑)

私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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キャビネット・ノブの位置

パーティ・シンクのあるアイランド・キャビネット。LDKが一つになったオープン・スペースで見せるキッチンを実現するには、こうしたアイランド・キッチンは格好の見せ場となる。

まあ、取り敢えずスペース・デザインはさておいて、今日はキャビネットのノブについて書きたいと思います。

写真のパーティ・シンク(手洗い程度の小さなシンク)の前にあるキャビネット・ドアには丸いドア・ノブ、そしてその左の引き出しにはハンドル型のノブが付けられています。通常、日本ではどちらかに統一するというのが一般的ですが、欧米では2つのデザインが混在することがしばしばあります。

どちらがいいかは、皆さんの好みに拠りますから正しい決まりなどは存在しません。ただ、もし混在させるなら、開きドアと引き出しドアとでそれぞれ区別して使うべきでしょう。そこに法則性があれば美しくデザイン出来ると思います。

また、ここで使われているキャビネット・ドアのデザインですが、ドアの四方に框(フレーム)を回して、中央のパネルを薄い板のフラットパネルにしていますね。これをシェーカー・スタイルと呼ぶのですが、最近のシンプルモダン志向では好まれるデザインと言えるかも知れません。

元々は、イギリスの古い伝統デザインが発祥と言われていますから、輸入住宅のカントリー・デザインやトラディショナル・デザインの家にも合うと思いますよ。

さて、このフラットパネルですが、周囲のフレームに比べて薄い板で作られているということを書きましたが、こういう場合、キャビネットのノブ(ハンドル)を中央に取り付けると、どうしても取り付ける根元の部分が不安です。

まあ、それ程無理に引っ張る人もいないでしょうが、小さな子供さんがぶら下がったりするかも知れないということも考えられますよね。そういう場合は、框(フレーム)の上枠の位置にノブを取付けることを考えてもいいかも知れません。

キャビネット・ドアの強度やデザインを意識しながら、センスある輸入のキッチン・洗面キャビネットを実現したいものですよね。

ノブひとつを取っても結構奥が深いのが、輸入住宅です。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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我が母校、昭和高校のクラブハウス

2011年に70周年を記念してリフォームした昭和高校クラブハウス。

このリフォームには、同窓会で集めた募金が使われたのですが、写真のように現在でもまずまずの状態を保っています。その前までは廃屋寸前、いや鍵もなし、ドアもなしの廃屋だったと思いますから、当時を知る人にはこの姿は想像も出来ないと思います。

屋根は、北米のアスファルト・シングル葺き、オークリッジ・プロ。耐久性は勿論ですが、天然石を敷き詰めた表情は、本当に美しいと思います。

そして、壁は天然木の板にパラペイントの木部用屋外塗料である白いティンバー・ケアを塗りました。(これらの資材は、私たち ホームメイドが提供させて頂きました。)

写真では結構きれいに見えるんですが、木の中に含まれていたヤニが表面に出てきて、少し壁の見栄えが悪くなってきています。防水性や耐候性には問題はないのでしょうが、そろそろ塗り直しをしてもいい時期かも知れません。

生徒の皆さん、これからも大切に使って下さいね。それにしても、昭和高校のOB・OGは、昭和のことが本当に好きなんですよねぇ・・・。

新築をご計画の方や家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

<関連記事>: 昭和高校 木造クラブハウス – リフォーム 完了 (2011年7月14日)

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ここまでいったら、交換です

これは、施工から20年近くなるマーヴィンの古いフレンチ・ドア。アルミクラッドの両開きのフレンチ・ドアは、輸入住宅好きにとっては憧れのひとつ。

耐候性に優れたアルミの白い外枠とウッディなパインの室内枠とが合わさって、絶妙の高級感がある上に、屋外に向けて左右に開くドアが欧米の豊かさを感じさせてくれました。

ただ、この時代のMarvinの製品には、防水性が多少悪かったものが存在していたような気がします。まあ、この時代の木製クラッド・サッシは、どこのメーカーのものでも防水性の問題を抱えていたのかも知れません。

勿論、今日こうした問題は、製品の改良などで随分解消されたようには思いますが、木を使った自然素材であるということを常に忘れてはいけません。

このドアは、恐らくアルミの枠材のつなぎ目の防水処理が悪くなってきて、隙間から雨水がドアの木部へと侵入してきたのだと思います。その為、水分を吸った木部が膨張し、更にその隙間を広げるという悪循環に陥ってしまったという感じでしょうか。

途中でお客さんもそれに気付いて、テープで枠の脱落を抑えるということをされたようですが、アルミで覆われた部分の木が腐ってくることは止められなかったのでしょう。こうなると、ドアばかりか、サッシ枠(窓枠)にも影響を与え、それが最後には構造体の劣化へとつながる恐れも生じます。

ドアを開けないからいいやなんて言って放置することはしないで、防水コーキングを打つなり、早めにドアや窓を交換するなりするようにして下さい。今の新しい輸入サッシであれば、もうこうしたトラブルは起きないはずですから・・・。

何れにしても、私たちのような専門ビルダーに早めに相談されることをお勧めします。

輸入住宅のメンテナンス・修理でお困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

<関連記事>: 補修するだけでは、解決しないかも? (2015年4月27日)

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