お知らせ : ページ 326

ゴージャスなエントランス

この写真は、とあるアメリカの家のワン・ショットです。

大きなダブル・ドアのすぐ先にもまた大きなダブル・ドア。それも少し赤みがかったダーク・ブラウンの家具塗装を丹念に施してある様子は、まさにゴージャスそのもの。

その向こうには、少しラフな感じのラスティック・メープルのフローリング。ここは、無垢の本物の木を使っていることを主張しているかのようです。

そして、ドアの奥には緩やかな曲線を描く優美な階段が見えますね。蹴込み板を白く塗装して、手摺や段板をドアと同じ塗装で統一感を出しています。

壁や天井は、薄いオレンジの顔料を加えたノーブルなベージュで塗装したドライウォール。このベージュの壁は、茶色の顔料を含んでいますから、ダーク・ブラウンの塗装に違和感がないように設計されています。

それにしても、階段の壁に施してあるチェアレール(腰の高さのライン・モールディング)やベースボード(幅木)を緩やかに曲げて取り付けてある様子は、この家に手間・暇が掛けてあることを教えてくれます。

それ程広いホールではないですが、そんな中でも家主のこだわりを感じさせる玄関ですね。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: デザイン | タグ: , , , , , , |

新旧、外観的に見分けが付きますか?

昨日は、アンダーセン社のダブルハングを新しくする際の作業風景をご覧頂きましたが、サッシュ(建具)を入れて古い窓と新しい窓とが並んだ写真がこちらです。

左が古いナローライン、右がそれを新しいティルト・ウォッシュに入れ替えたもの。古い窓枠を利用して新しくしていますから、新しくしても窓のサイズは全く変わりませんね。

サッシュのデザインも繊細なナローライン・シリーズを踏襲していますから、細かな違いをよく見ない限り、取り換えたことが分からないかも知れません。

古いナローラインは、先日外壁を塗り直した際に一緒に再塗装してもらったので意外と綺麗ですが、風雨で木部が相当劣化していましたから、既に交換時期を迎えています。

幸いなことは、外側の窓枠には劣化が見られなかったことでしょう。だから、リフォーム用のコンバーション・キットを使ってダブルハング・サッシを元通りに出来たのです。

Andersenに限らず、マーヴィンやハード、ペラなどの輸入サッシも定期的に点検・補修をしていって下さいね。このように傷んだ部分をメンテナンスしていけば、輸入住宅はその美しさを長く保てます。

あとは、輸入サッシに関する知識の他に、こういう施工が出来るビルダーがあなたの周囲にいることが大切です。

輸入住宅の改修・リフォームでお困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

<関連記事>: アンダーセン・ダブルハングのバージョン・アップ(2015年5月3日)
<関連記事>: アンダーセン窓のコンバーション・キット(2015年5月1日)

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: リフォーム・リノベーション | タグ: , , |

アンダーセン・ダブルハングのバージョン・アップ

先日、輸入サッシ Andersen社の古いナローライン・シリーズ、ダブルハング・サッシを新しいデザインのティルト・ウォッシュ(略してTW)ダブルハングに装換したという記事を書きましたが、その作業風景を紹介しましょう。

木製の窓枠自体はそのまま使用するのですが、その表面を覆っている白いプラスチックのレール・カバーを取り外し、それに代わってコンバーション・キットと呼ばれる窓枠カバー材を取り付けます。

この中にサッシュを吊り下げる為のバランサーが内蔵されていて、窓の開け閉めを助けます。

傷んだ窓全体を交換すると、外壁や内装の窓の周囲をやり直ししないといけませんから、比較的大掛かりな工事となってしまいますが、既存の窓枠をそのまま利用して行う窓のバージョン・アップは、見た目を変えることなく新しいサッシに出来るという点で、画期的ではないでしょうか。

古いアンダーセンのナローラインは、雨仕舞がよくないものもありましたから、木部が腐ってきたり、ペアガラスに内部結露を起こすものもありました。また、バランサーの吊り糸が切れた時の交換も面倒でしたから、ダブルハングを新しくするのはいいことだと思います。

アンダーセンの古いダブルハングをお使いの皆さん、あなたの輸入住宅も新築時の美しさを取り戻してみませんか。

輸入サッシの修理でお困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

<関連記事>: アンダーセン窓のコンバーション・キット (2015年5月1日)
<関連記事>: 新旧、外観的に見分けが付きますか? (2015年5月4日)

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , |

気分は船乗り?

ペデスタルの白い輸入洗面台とゆったりしたデザインのソファ。リビングなのか、ヴァニティ・ルームなのか、こんな取り合せの部屋は、日本では考えられない感じですね。

また、淡いパステル・グリーンの塗装がされたドライウォールのインテリアは、窓枠までも同じ色で塗ってしまっています。部屋を塗装する文化のない日本では、こうしたことも思い付かないことの一つです。

インテリアって、固定概念で見てはいけないってことを再認識させられるデザインですね。

そんなインテリアにある照明も変わっていますよ。船舶照明を思わせる感じで、電球の周囲をシルバーの金属でカバーしています。イカ釣り漁船の照明を小さくした感じで、住人が海好きなのを連想させます。

それに合わせるように、洗面の鏡も素朴なデザインにしてあるのが分かりますでしょうか。

輸入照明や塗料などの輸入材を使えば、アイデア次第でこんな洗練されたインテリアを実現出来ますよ。こうしたデザインの建築・リフォームをご希望の方は、ご相談下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: デザイン | タグ: , , , , , , |

アンダーセン窓のコンバーション・キット

昨日、日進市の輸入住宅 H邸で古いアンダーセンの窓の改良工事を行いました。

古いナローライン・シリーズのダブルハング・サッシは、吊り糸の付いたバランサーを使って建具(サッシュ)を上げ下げしていたとお話ししましたが、今はそのデザインの窓の生産を止めてしまいました。

勿論、糸切れを起した場合に交換する為の古いタイプのバランサーは、今も供給されていますが、将来在庫がなくなってしまう恐れがないとは言えません。

また、古いダブルハング・サッシは、建具(障子)自体が雨漏りで相当傷んでいましたので、この際TW(ティルト・ウォッシュ)という新しいタイプのダブルハングに改良しようということになりました。

これは、今までの窓フレームをそのまま使い、コンバーション・キットという窓枠材を追加することでTWの窓に改造するという工事です。両袖の窓枠内にバランサーを内蔵したTW(ティルト・ウォッシュ)に改造した為、ナローラインの特徴であった吊り糸は姿を消し、すっきりとした窓まわりになりました。

また、この工事を行う前に、パラペイントの木部用防水塗料 ティンバー・ケアを建具に塗っておきましたから、雨漏りのリスクも減らせるはずです。

Andersenの古いダブルハングがお好きな方もいらっしゃるでしょうが、メンテナンスが比較的簡単なTWに替えることも検討しては如何でしょうか。

輸入サッシのメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

<関連記事>: アンダーセン・ダブルハングのバージョン・アップ (2015年5月3日)
<関連記事>: 新旧、外観的に見分けが付きますか? (2015年5月4日)

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , , , , |

アンダーセンの窓も変わってきます

日本で知名度のあるアンダーセン・ウィンドウ。輸入住宅の3割くらいは、このメーカーのサッシを使っているかも知れませんね。

さて、こちらのダブルハング・サッシは、昔からサッシの上枠から糸(ヒモ)で吊って建具(障子)を持ち上げるタイプのバランサーが付いていましたが、糸が露出している分劣化して切れるタイミングが早い気がします。

勿論、それでも10年くらいは問題ないと思いますが、10年くらい前から登場してきたのが、ティルト・ウォッシュ(略して「TW」)というシリーズのダブルハング窓。こちらは、サッシの左右のサイド・レールの中に写真のタイプのバランサーを内蔵させて、建具を上げ下げさせるという機能の窓です。

内蔵型ですから、バランサーの糸やバネが露出しませんから、見た目もきれいでバランサーの寿命も少しですが、長くなるのではないでしょうか。

この手のタイプは、アルミクラッドの窓を提供している他の輸入サッシ・メーカーでは多く作られていますが、糸で吊るというクラシックなデザインが好まれて、アンダーセンでは糸吊りタイプが長く作られてきました。

何れにしても、バランサーは消耗品ですから、調子が悪くなる前に予備部品を調達するか、前もって交換しておくことをお勧めします。でないと、当分開かずの窓になってしまいますからね。

家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

<関連記事>: アンダーセン TW 窓バランサー交換 (2014年10月13日)

<関連記事>: サッシ・バランサーの糸切れ (2014年8月12日)

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: 資材・商品 | タグ: , , , , |

ウェイン・ダルトン社製ガレージ・ドアの不具合

静岡県の方から、Wayne-Dalton社のガレージドアのスプリングが切れて動かないとの相談を頂きました。

トーション・スプリングがチューブの中に入っているSpring Tubeのタイプのようですから、トルク・マスター(Torque Master)シリーズのものではないかと思います。スプリングが露出していないですから、見た目がすっきりしてきれいですが、その分スプリングを交換するには手間が少し掛かります。

ウェイン・ダルトン社は、アメリカのメーカーとしては日本でも名が知れた会社ですし、商品のデザインもなかなかいいものを持っています。でも、いつも開け閉めするガレージ・ドアの消耗は、どこのメーカーのものでも同じですから、10年くらいでスプリングやワイヤー・ケーブルは交換した方がよさそうですね。

また、ドアのバランスが崩れて傾いたりしていると、モーターにも余分な負荷が掛かりますから、出来れば5年くらいでバランス調整して頂きたいものです。そうしないと、電動モーターの方も交換しなきゃいけなくなってしまいますから・・・。

この件については、もう少し情報を整理してから、部品の調達に移行しようと思います。やっぱり適合する材料でちゃんと施工することが、長持ちや安全につながりますからね。

<関連記事>: トルク・マスターは、交換が大変 (2017年1月12日)
<関連記事>: トップパネルが破損したガレージドア (2017年3月4日)

新築でガレージをご計画の方や輸入住宅のメンテナンスでお困りの場合は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , , |

雨染みがあるペラ社製木製サッシ

Pellaのダブルハング窓のアッパー・サッシュ(上側の建具)に雨漏りがあるとのことでご相談を頂きました。

写真を見る限り、まだひどい状況にはなっていないようですが、今のうちに対処しておかないと、木が腐ってきて最悪交換ということにもなりかねません。このサッシは、アルミクラッドですから、外枠のアルミ部分やアルミ枠とガラスとの間に隙間が出来て、そこから雨水が木部に侵入した可能性があります。

ですから、そうした部分に防水コーキングを打って、雨の侵入が続くかどうか調べてみる必要がありますね。ローワー・サッシュ(下側の建具)には、異常がないということですから、恐らくそれで解決するとは思います。

ただ、コーキングが切れてきたり、アルミ枠が開いてきたりすれば、また隙間が生じますから、定期的に状態をチェックしていかなければいけません。そういう地道な努力があれば、いいものを長く使って頂けるのが輸入住宅のいいところです。

万一、既に木が腐ってきてしまっているサッシや雨水が入り込んでペアガラスが内部結露している窓があるおうちは、早めに交換するようにして下さいね。また、木部の防水には、パラペイントの木部専用防水塗料ティンバー・ケアをお使い下さい。

輸入サッシのメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , , |

補修するだけでは、解決しないかも?

以前、アルミクラッドのドアが腐ってきているという記事を書かせて頂いたマーヴィン社製のフレンチドア。

私たちは、窓を交換するようにお勧めしたのですが、この家を建てた建築屋さんがドアの腐った木部を交換しアルミの外パネルを元の状態に戻すという修理を提案してきました。

見た目も変わらず安価に直せるという状況がいいということで、結局うちにご依頼頂かなくなりました。そして、先日どうなったか様子を見に伺ったのですが、このようにきれいにドアが直っていました。

ただ、よく見るとドアの下枠とボトムシルとに隙間があるようですし、ドアの下に取り付けてあるボトム・ウェザーストリップ(パッキン材)もところどころ破れたままになっています。

確かにドアの見た目は元通りになりましたが、不具合を起したドアの基本構造が改善されない状況では、何れまた内部で結露を起したり雨が侵入したりするでしょうから、安易な修理はどうなのかなとも思います。

私の予想と違って、これで問題解決となるといいんですが、さてどうなるでしょうか。輸入サッシや家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

<関連記事>: ここまでいったら、交換です (2015年2月7日)

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: メンテナンス | タグ: , , , |

スマートロック Kevoの取付けと登録設定

昨日、愛知県西尾市にお住まいの輸入住宅のお客様から、クイックセット社の輸入玄関ドア用スマート・ロック「Kevo」(キーボ)を付けたいというご依頼を頂き、施工をしてきました。

本体の中のモーターでデッドボルト・ラッチを開閉させますから、ドアに明けられた取付け穴の位置が少しでもずれたりしていると、モーターに負荷が掛かったりしてうまく作動しないこともあります。

今回の玄関ドアは、今まで違うメーカーのデッドボルト・ロックが取付けてあった為、部品の位置が微妙に違っていて、ドアに明いた穴を現場で加工したり、ドアの位置調整をしたりして何とか取り付けることに成功しました。

アマゾンなどのネットでKevoを購入する方もいらっしゃると思いますが、取付け前の作業なしでは難しいことも多いでしょうから、工具や知識を持った輸入住宅のプロに依頼する方が賢明だと思います。

そういった意味では、急がば回れの如く、商品と施工の両方でお願いする人の方が逆に安上がりじゃないでしょうか。ドア・ロックはセキュリティに関わりますから、無理に取り付けてすぐに不具合が起きたなんてことも避けたいですよね。

iPhone等のスマートフォンでKevoを開閉する為には、写真のようにスマートフォンをKevoに登録認識させる必要があります。また、スマートフォンを持っていない年寄りや子供さんの為にFOBキーという付属のタグ・キーを登録すると、FOBキーを持っている人もKevoを開閉させられるようになります。

こうした一連の設定作業をやって、ようやくKevoが使えるようになりました。ガラケーしか使っていない私たちにとっては、昨今のハイテクには付いていけないですが、英語の説明書を確認しながらの取付け作業というローテクは、全く問題ないですね。

こうしたデザインの建築やKevoをご希望の方は、ご相談下さい。

<関連記事>: 鍵を差さないスマート・玄関ロック 「Kevo」 (2013年11月10日)

追加情報: 第二世代のKEVOは、スマホ接続の改善がなされたようです。但し、第一世代のものに付属していたFOBキー 1個は付属されなくなりました。また、取付けの説明書なども製品内には入っていません。ですから、取付け方法(英語)はKwiksetのHPからダウンロードする必要があります。

尚、私たちからご購入頂いたお客様には、取付け方法を日本語訳したコピーを差し上げています。これだけでも、購入頂くメリットがありますよね。(2018年12月28日)

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: 健康・安全 | タグ: , , , |