お知らせ : ページ 288

劣化したボトム・ウェザーストリップ

劣化したボトムウェザーストリップ

こちらは、木製玄関ドアの下端のアップ写真です。

木の塗装も随分劣化してきていますが、ドア下に取り付けられたゴム製の気密・防水パッキン材であるボトム・ウェザーストリップも同様に外れてきています。

新築時から塗装もパッキン材もやり替えていないでしょうから、ドアの塗り直しと一緒にこの黒いウェザーストリップも交換した方がよさそうです。

いいものを長く使いたいのであれば、お客様自身も常にいい状態に保つ努力をしていかなければなりません。ご自身でメンテナンスが出来ないようであれば、私たちのような専門家の手を借りて補修をしていくことも必要です。

輸入住宅好きの皆さん、どうぞ家を大切になさって下さいね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

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継ぎ足されたストライク・プレート

変則的なストライクプレート

とあるお客様から、勝手口のドア枠を交換するのでドア・ラッチの爪が入るストライク・プレートも交換したいという相談を頂きました。

金属のストライク・プレート自体は、それ程特別ではないのですが、ドア枠が大きいせいか白いストライク・プレートが継ぎ足されています。恐らく何かの必要性でドア枠を外側に足した為に、ストライク・プレートの奥行も足らなくなったのでしょうね。

こういう場合、北米では奥行が深いタイプのストライク・プレートも販売されていますので、そういったものを調達すればいいのですが、日本にはそういったものがないので、建てた工務店さんが工夫をしたものと思います。

それにしても、こんなストライク・プレートの付け方は初めてです。まあ、今まで特に違和感もなく使えてきたのでしょうから、これはこれでいいのかも知れません。

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塗り直せば、相当よくなりますよ

塗装が劣化した木製玄関ドア

愛知県西尾市のお客様から、塗装が劣化したヨーロッパの木製玄関ドアの塗り直しのご相談を頂きました。

細工や装飾もしっかりされていて、南欧的なデザインがよく出た美しい玄関ドアです。きっと、当時はお値段も高かったでしょうね。

こちらのドアを製造した欧州のメーカーは、既になくなってしまったような気がしますが、私たちのような処がちゃんとメンテナンスすれば、長くお使い頂けると思います。

恐らくここの玄関ドアは、庇(ひさし)がある程度ある場所に設置されていると思いますので、ドアの上部についてはそれ程塗装の劣化はないようです。ただ、下の方は塗装の剥がれが進んできているようですから、今のうちに対処しておくことが必要です。

また、気密・防水の為のウェザーストリップの劣化もありますので、そういった部分も一緒に交換した方がよさそうです。

いいものは、放っておいても長持ちするというのは間違いです。手入れやメンテナンスをすれば、長くクオリティを維持出来るのがいいものなんです。どうぞ今後も大切になさって下さいね。

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<関連記事>: 美しく蘇った木製玄関ドア (2016年6月5日)

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タイ・バー・ガイドって、何?

マルチロック用タイバーガイド

以前、窓のプラスチック部品が劣化したので、部品の調達が必要と書かせて頂いた交換品が届きました。

サーティンティード(クレトイシ)社製ケースメント・樹脂サッシ用のマルチロック・システムに使うタイ・バー・ガイドと呼ばれるガイド・パーツがこちらです。

ロック用のガイド・バーを固定する為の小さな部品ですが、紫外線等でプラスチックが劣化して割れてしまうのです。

なかなかこんなものまで扱う建築屋はいないでしょうが、お客様にとってはなくてはならない窓の部品です。

ただ、これもサイズや形状がたくさんありますから、同じものを探すのがほんと大変なんですよ。

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<関連記事>: 窓のプラスチック部品の劣化 (2016年2月23日)
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マーヴィンの古い白は、手に入りにくくなります

マーヴィンの白

最近、輸入サッシ マーヴィン(Marvin)社の代理店の方から、こんな情報を頂きました。

それは、昔標準色の白として使われていたアークティック ホワイト(Arctic White)という外装色でサッシを注文頂く場合は、今後1本に付き追加で20万円以上の費用が掛かるというものでした。

古いサッシ全体や建具(障子)や窓枠を交換する目的で、旧製品をオーダーする場合、今までは特にアップチャージなしで注文することが出来ました。

例えば、古い仕様の建具を注文する場合、それが5万円程度の価格だとしたら、今後はそこに更に20数万円の追加料金が掛かりますから、下手をすると30万円近いお金が必要となります。勿論、送料や消費税、取付費や木部の塗装代だって別途掛かります。

こういう場合、アップチャージなしで注文する方法もありますが、それは現在の白の標準色であるストーン ホワイト(Stone White)で旧タイプのサッシや部品を調達することです。

写真では分かりづらいかも知れませんが、アークティック ホワイトは薄ら青みがかった色の白で、ストーン ホワイトは少しベージュがかった白をしています。まあ、然程色の違いは気にならないというお客様はいいですが、旧色の白いアルミクラッド・サッシをどうしても欲しいという方は、その点注意をして下さい。

尚、色の実物を見たいという方は、弊社に来て頂ければお見せします。

これって、マーヴィンの嫌がらせでしょうかねぇ? まあ、古いカラーをいつまでも在庫していなければならないという面倒は、分からないでもないですが、実質的な旧色の製造中止ですね。

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大切に長く使う

ロジェールRCG622-RBのノブ

未だに絶大な人気のあるフランス ロジェール社製オーブンレンジ、RCG622-RB。

今回、このオーブンレンジの温度調節の目盛表示が消えてしまったので、新しいノブに交換出来ないかとのお問い合わせ頂きました。写真をご覧頂くと分かりますが、右のノブ(タイマー)の台座には数字の表示が付いているのに、左のノブ(温度調節)の台座は真っ白で何も表示がありません。

元々、温度を表す数字が並んでいたはずですが、お使い頂いているうちに剥がれて消えてしまったようです。(これだけでも愛着の深さを感じます)

それにしても、スイッチやノブ一つをとっても可愛らしいデザインですね。ただ、このオーブンレンジは、もう何年も前に廃番になっていますから、メンテナンス用の部品もどんどん少なくなってきています。

少しでも気になることがあるようなら、早めに部品の調達をご依頼頂くことをお勧めします。だって、いつなくなるか分からないですから。それが、大好きなものを長く使う為の秘訣でもあります。まだ大丈夫と、決して放っておいてはいけませんよ。

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<関連記事>: ロジェール社オーブンレンジのノブ (2016年3月22日)

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サッシ、もうすぐ直りますよ

ペラのダブルハング・サッシ

アルミクラッドの輸入サッシ、ペラ(Pella) ウィンドウの古いダブルハングの木部が腐ってしまい、建具を交換するというお話を随分前に書かせて頂きましたが、その新しい建具がメーカーから届きました。

ガラスにマスキング・テープを張ってガラスが汚れないように配慮してから、パラペイントの木部防水塗料 ティンバーケアを無垢パイン材の白木に塗りました。

塗料は薄く黄色がかった透明色ですから、パイン材の雰囲気はよく出るのですが、既存のサッシは長年日に焼けていますから、随分茶色く変色しています。ですから、交換の際は少し色に違いが生じてしまうので、お客様にもその旨ご諒解を頂いてからの塗装となります。

こうした色の違いは、新しい建具ではどうしても起ってしまうのですが、同じように日に焼けてくれば段々色が馴染んでくるので徐々に目立たなくなってくるはずです。

勿論、国産の塗料には着色したものもあるのですが、予め色が付いた塗料だと将来日に焼けた際には逆に色が濃くなってしまったり、ティンバーケアと比べて防水効果が下がってしまったりします。今回のトラブルはサッシに雨が侵入したことが原因ですから、特に防水性の持続が長いものを使いたいですもんね。

写真の状態はまだ1度しか塗っていませんが、その後2度目の塗装をして、外装アルミのつなぎ目には防水コーキングを施しました。手が込んだことをやりますが、これが大切なんですね。お客様の都合のいい来週末には、取り付けに伺う予定です。

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<関連記事>: 外装のアルミや木部が脱落したダブルハング (2015年11月21日)
<関連記事>: アルミクラッド・サッシの建具交換 (2016年3月21日)

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輸入ガレージドアは、幅に余裕があるといい

幅に余裕がある輸入の木製ガレージドア

輸入住宅におけるオーバースライダーのガレージドアの標準的なサイズと言えば、幅8フィート(2.4m) x 高さ8フィート(2.4m)。

2台並べて車を止めたいという人だと、幅16フィート(4.8m)のものを使いますから、やはり1台当たりは幅8フィート(2.4m)になるのが一般的です。

でも、女性ドライバーの方の中には、駐車やバックが苦手という人も多いでしょうから、2.4mの幅だとぶつかりそうで怖いと思うかも知れません。

そんな時、私たちはイレギュラーではありますが、幅9フィート(2.7m)のガレージドアをインナー・ガレージ(ビルトイン・ガレージ)に取り付けます。

小型車の幅を1.5mと仮定すると、2.4m幅では車の両サイドに45cmずつしか余裕がありません。ドアミラーが15cmあるとすると片側30cmのスペースしかなくなります。これって運転が苦手な人にとっては、大きなプレッシャーになります。また、将来大きめの車を購入するかも知れませんしね。

そこで、幅が1フィート(30cm)だけ大きなガレージドアにすれば、ドアミラーから片側45cmのスペースが取れるようになります。実はこうすると、車と車庫の側壁との間が広くなりますから、車庫の中での乗り降りも気楽になるんですよ。

敷地や資金計画に余裕のある人は、是非ワンサイズ大きめのガレージドアを選択するといいですね。ホームメイドでは、こうしたサイズの木製ガレージドアを在庫しています。(丁度売れてしまう場合もありますから、予めご確認下さいね)

あと、それ程車高が必要ないという場合、高さ7フィート(2.1m)のガレージドアを使ってもいいですよ。但し、ワンボックスのミニバンで屋根にルーフキャリアが付くなんて場合を想定するなら、2.4mの高さが欲しくなりますが・・・。

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欠損したピボット・ロッド

洗面水栓のピボットロッド

これは、輸入の洗面水栓金具のポップアップ用ピボット・ロッド。(日本ではキック棒と呼ぶらしい)

ポップアップとは、洗面ボウルの排水口のフタを上げ下げする為の仕組みのことを言うのですが、そのフタを直接上下させる部品がこのピボット・ロッドです。

ピボット・ロッドは、一部が排水管の中に入っていますから、水やお湯の他に常に洗剤や漂白剤などの化学物質にも曝されます。また、髪の毛などがこの棒に絡まることもありますから、過酷な環境に置かれているかも知れません。

ですから、強い洗浄力のある洗剤やパイプクリーナーを使うと、ロッドの先端が錆びてしまい、排水管の中で折れてしまうことがしばしばあります。写真は、新品のピボット・ロッドと先が欠損した同じ部品です。

このお客様は、16年お使い頂きましたから、よくお使い頂いた方だと思います。

ただ、ポップアップのシステムは国産と輸入とでは全く異なりますから、万一の場合、こうした部品の調達は輸入住宅のプロでないと難しいかも知れません。

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<関連記事>: ここんとこ、メンテナンスの問い合わせが多いなぁ~ (2014年5月16日)
<関連記事>: 髪の毛が溶けるような強い洗剤は、流さないで! (2014年2月16日)

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サッシのデザイン変更があっても対応出来ます

ハード社ダブルハングサッシ

以前私が書いた記事で、ハード(Hurd)社製ダブルハング・サッシの下窓のペアガラスが割れたというものがありました。

大きなヒビが入ってしまったので、下側の建具(障子)ごと交換をしなければならないというふうにお伝えしたのですが、20年も前に製造されたハード社のダブルハングは、デザイン変更があって既に生産がされていないということが分かりました。

これで交換修理は万事休すかと思いきや、アップグレード・キットなるものが存在し、新しい建具を取り付けられるようです。ただ、新しい建具は古いものと規格が違う為、窓枠の両側(両袖)に取り付けられたジャムと呼ばれるプラスチックのガイドレールも新しいタイプに交換しなければならないのです。

つまり、ジャムでサイズを調整することによって、新しい建具が古い窓枠に挿入出来るようになるという訳です。ですから、古い上下の建具を外してから、バランサーが内蔵された2本のジャムを取り外し、それらの全てを交換しなければなりません。

また、木製の建具は無塗装ですから、上下2本の建具をティンバーケアで防水塗装する必要が生じます。

下側の建具だけを交換出来れば一番簡単だったのですが、仕方ありません。交換・修理に対応出来るというだけでもよかったと考えなければいけませんね。

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