お知らせ : ページ 414

家づくりは、已むに已まれぬ思いが大事

どんな職業でも同じだと思うが、普通の場合職を得る時の動機は、お金を儲けたいとか、有名になりたいとかいった自分本位な欲求であることが多い。それは、建築屋でも同じで、お金を儲けて会社を大きくする為に、流行りの新しいデザインや建材を取り入れたり、ローコストで他社と差別化を図ったりする。

でも、そこに大義というものは欠けらも存在しない。

社会に対して自分の仕事がどれ程役に立つか、それが多くの人たちにいい影響を与え得るのか、そんなことを考えて工務店・ビルダーを営む人は、皆無かも知れない。

だって、この長引く不況の中、どうやって生き残っていくかしか考えていないから、理想や理念なんてお金にならないものを追求することは無意味ですらある。私も若い頃は、そうだった。でもねぇ、そういうことだけでは、人間生きていけないって感じるようになった訳さ。

今の住宅業界に欠けたものがどんどん見えるようになってきた。それは、まさに先程述べた自分本位な欲求から生まれた家づくり。流行りのデザインを真似すれば、多くのお客に受けるから仕事も増える。太陽光やスマートハウスを採用するのも同じ発想だ。そこには、何ら理念はない。

皆がやるから、やらないと乗り遅れる。私は、そんな仕事の仕方は間違っているといつも思う。

間違った日本の住宅の在り方を正し、よりよくする為にはどうしたらいいか、それを既存の住宅メーカーがやらないならば、自分自身でやるしかない。そういう已むに已まれぬ思いがあってこそ、努力を重ね、天職というものになっていくような気がするのである。

欧米の本場の職人でしか施工出来ないレンガ積み外壁。超高耐久な住宅を実現する為には、自分でカナダの職人を見つけてくるしかなかったのである。

健康に安全で美しい欧米のドライウォールのインテリア。これだって、当初は日本には職人すら存在しなかった。手間・暇は掛かるが、ビニールクロスより遙かにいいものであることは、皆分かっているのにお金や面倒を考えてどの住宅メーカーも採用しない。

だから、自分でドライウォール用の塗料を輸入し、色まで調合するなんてことをやらざるを得なかった。

最近、私のブログ等を見て相談に来られるお客さんも、他社で建てたがその住宅会社は事業を辞めてしまってどこにも相談するところがない、という事情で電話をくれるのである。そういう已むに已まれぬ思いをお互いが共有してこそ、一致協力して為になる仕事をしようという気持ちになると私は思う。どこに頼んでも出来ることなら、自分の存在意義はないのである。

皆さんの家づくりには、大義があるか。仕事をお願いしようと思っている建築屋さんには、已むに已まれぬ思いというものがあるのだろうか。

家づくりには、高い理念や理想が必要な時代ではないでしょうか。

いくらローコストだって、1,000~2,000万円はするだろう。でも、どんどん悪くなる家では20年あまりで直す気力もなくなり、建て替えの憂き目に遭う。フェラーリが買えるくらいのお金が、ゴミとなるのだ。住宅ローンだって完済したばかりかも知れないし、年齢的にも子供の頑張りに期待する他ない。手間を掛け、品質を追求し、倍の金額の4,000万円を出せば、維持管理次第で100年の歴史を超える建物が建つだろう。

そんな住宅にビルダーの心意気を感じてくれる人は、必ずいるはずだ。

流行を追い、価格の安さだけで勝負するビルダーもいれば、世の中の輸入住宅への理解を深めたいという高い理想や理念の基で、相談する先がなく困っている人たちにも手を差し延べる私たちのようなビルダーも多く存在する。

廃業や事業放棄をしないで、家のメンテナンスを長く一緒にやってくれるビルダーは、どちらだろう。どちらに家づくりをお願いするのかは、あなた次第です。高いハードルを越えて、私たちと価値観を共有出来る人はそうはいないでしょう。でも、そういう情熱を持った皆さんと、私は家づくりをしたいのです。

こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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最近、輸入の窓のメンテナンス相談が増えています

今日は、ほぼ同時に2件の問い合わせを頂きました。

1つは、東京の方でアンダーセン・ウィンドウのダブルハングに付いているバランサーの糸が切れてしまったので、部品調達と交換方法を教えて欲しいというものでした。

もう1件は、三重県の方でアルミクラッドの輸入サッシの木部が、長年の雨や湿気で腐ってきているので交換したいというもの。

建築後10年を過ぎると、家の材料が傷んでくるのは当たり前のことですが、多くの人は一度建てたら永遠にメンテナンスがいらないといった感じで思っていらっしゃるようです。まあ、こうした認識をする人が多いのは、メンテナンスをしながら長く住んでもらおうという考えのない住宅業界や住宅メーカー・工務店の責任でもあると思いますが、心ある消費者の皆さんは、そろそろ気付いてきたようです。

だからこそ、自分の愛着のある輸入住宅をどうにかして美しく蘇らせたいという思いで、私たちに相談しに来られるのではないでしょうか。永遠のものというのは、コツコツ手を入れているから、その状態が保たれるのであって、何の努力もなしにそうなるものではないんですね。

さて、こういうメンテナンスの際に必要なことを、皆さんにもお知らせしておきましょう。

まずは、メンテナンスが必要な輸入材のメーカー名と建築時期。窓だったら、AndersenとかMarvin、Loewenなど。そして、そういったもののサイズや品番も製品を特定するのに重要な役割を果たします。

住宅メーカーから頂いた設計図や仕様書に、そういった詳細が書かれていない場合が多いですから、その会社が存続しているうちに、教えてもらっておくことが大切です。うちもそうですが、会社なんていつどうなるか分からないですからね(笑)

そういうことを一から探すには、相当の労力や費用が掛かります。また、それが分からないが故に、長年放置されて悪くなってしまうということも少なくありません。それは国産の建材でも同じなんですが、国産住宅の場合は、30年経つ前に建て替えされてしまうからメンテナンスが問題にならないだけです。くだらない低レベルなお話ですが・・・。お困りの方は、お問い合わせ下さい。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

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外壁レンガ積みの準備も着々です

昨日、レンガ積みをする前の状況や構造を見てみたいというお客様と一緒に愛知県半田市で建築中のK邸の現場に行きました。丁度、足場屋さんが足場を組み上げたところで、大工さんも建方工事の仕上げの仕事をしていました。

こちらは、断熱性の高い樹脂サッシを使うのですが、週明けには取付け作業に掛かる予定ですので、それが完了すると随分見栄えも変わってくるでしょうね。家って、どんどん変化して、どんどんよく見えてくるから不思議です。

お客様には、スケルトンの状態で私たちがどのように工夫して構造を造っているかをご覧頂けたので、ブログ記事だけでは分からない細かな部分もご理解頂けたと思います。その時のご質問や私の回答などについては、お読み頂く皆さんにも参考となるでしょうから、追々記事にしていきたいと思います。

それにしても、話をし出すと止まらないですねぇ、私は。こちらで2時間以上時間を使ってしまいました。その後、東海市の洋館F邸大府市の3連ガレージのあるレンガの家N邸の外観を一緒に見に行き、会社に戻ってきたのが、午後7時を回ったところでした。

でも、レンガ積みの前段階と外壁を積んだ後の外観、そして13年経った時でも何ら変わらないF邸の状況を見れたことで、きっと想像以上のものを実感出来たのではないでしょうか。あと、120年の耐久性を誇る天然スレートの屋根にもご興味を持って頂いているようですので、その点も楽しみですねぇ。

尚、あまりたくさんの方が見に来られると、私の体ひとつでは対応が難しいですが、真剣に家づくりをお考えの方には、極力こうした現場をご案内させて頂こうと思いますので、ご相談下さい。

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半田市でレンガ積みをお見せします!

現在、建物の構造を造る建方工事が進んでいる愛知県半田市 K邸。おおよそ建方工事が終わるのが、4月20日前後ですから外観の全容がその頃にはご覧頂けるようになります。(フレームとなる木材は、地震に対して柔軟性のあるSPF(スプルース・パイン・ファー)を採用しています)

<構造材の関連記事: 木造(柱)への釘打ちは、なかなか難しい

今回は、通常の針葉樹構造用耐震合板の代わりに、モイスという耐震・耐火用外壁パネルを施工していますから、普通とは違った真っ白な外観となっています。そういう構造部分を見たいという方は、北米の透湿性特殊防水紙 ウェザーメイトPLUSを張る前にお越し頂くと面白いですよ。

また、カナダのレンガ職人が、4月末くらいから施工を開始します。7月初めくらいには完了する予定ですが、本場の職人がどうやってレンガ積み外壁を造るのかは、結構見ものです。興味のある初めての方は、1日見ていても飽きないかも知れませんね。

今回の現場は、少し丘になった高台に建っていますから、半田市中心街を眼下に見下ろすことが出来る絶好の景色も楽しめます。また、近くには、中埜酒造やミツカンといった半田ゆかりの会社がありますので、そういったところの見学に足を運んで頂くのもいいですね。

ただ、現場周辺の道は細く車を留める場所も限られていますので、たくさんの方が一度にいらしても現場が混乱するかも知れません。ですから、前もって日時と人数をお問い合わせよりご連絡頂けると助かります。

半田市K邸の現場地図は、こちらです。お出掛けするには、本当にいい季節になってきました。行楽方々是非見にいらして下さいね。

尚、現場には危険な釘や道具がありますので、現場スタッフの指示に従って行動頂くようにご注意下さい。特に、お子様連れの場合、現場は迷路のようで走り回りたくなるものです。楽しくご覧頂く為にも、お子様への注意はお忘れなく。

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遠くに行っても、大切な仲間ですよ~っ!

15年くらい前に名古屋で輸入住宅を建てさせて頂いたご夫婦が、ご家庭の事情で大分のご実家へ戻ることになりました。既にご主人様は、2月くらいから先発隊として戻られていたんですが、今回正式にお引越しされたようで、案内のお葉書を頂戴しました。

以前にも度々ブログ等の記事でも書かせて頂いたおうちだったんですが、本当に愛着をもって手入れをして頂いていたので、他人の手に渡ってしまうのは、どんなにか残念だったことか。でも、引き渡しをされる最後まで、ちゃんと家の面倒を見て頂いて、感謝の気持ちで一杯です。

おうちに問題がないからなのか、新しい家主の方からは、特にご連絡を頂いておりませんが、これからも私たちが造ったおうちを大切にしていって頂きたいものです。勿論、ご要請を頂けば、メンテナンスでいつまでもおうちの面倒を見ていきます。だって、今までUさんが可愛がってくれて、私が苦労してプランした大切なおうちですから・・・。

あと、大分に行かれたUさん、いつまでも私たち ホームメイドのお客さんですからねぇ~!私たちは、今まで受けたご恩は絶対に忘れません。また、ご相談があれば、いつでも連絡して下さい。NET社会ですので、私たちはいつも傍らにいますから。

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セラミック・バルブ(パッキン)の不具合

国産の水栓金具は、ゴムの止水ゴマであるパッキンで蛇口からの吐水量をコントロールしますが、北米の水栓金具は、カートリッジ・タイプのセラミック・バルブを使っています。また、この部品は、大きさの大小はあってもキッチン用も洗面用も全て同じ構造となっています。

ゴムと違ってセラミックは劣化しないと言われていますが、水道の管の中に混じった細かな砂粒や異物などがこのバルブに引っ掛かると、セラミック部品が傷んで蛇口からポタポタ漏水することがあります。

最近、うちのお客さんのおうちでもそういうトラブルが度々発生するので、最近の上水道は本管の劣化や取り替えがあるのかも知れないですね。いずれにしても、この部品を交換しないといけないですから、カナダのメーカーに問い合わせして部品の調達手配をします。

ただ、この部品は、大きさや種類も豊富で製造時期によっても違う部品が使われているようですので、安易な調達は危険です。こういう小さな部品の調達って、面倒ですが大切なことですよね。

輸入水栓でお困りの方は、お問い合わせ下さい。

また、窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。

<関連記事>: 輸入水栓金具の水漏れ
<関連記事>: 半永久的に使えるんです

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昨日は、いろいろ忙しかった

爆弾低気圧が去った昨日でしたが、まだまだ強い風が吹いていましたねぇ。

昨日は、スタッフの松葉が、とあるお客様のプランの打合せ。お昼頃に帰ってきましたが、多少の修正を掛けるだけで、ほぼこれでいこうということになったらしい。今日から見積もり作業に入っていますが、アナログで細かく積算していきますので、少々お時間が掛かります。

でも、ここまで来るのに、何度プランを書き直したことか。松葉、お疲れ様でした。3年以上のお付き合いでしたね。

その午後、以前からホームメイドに興味を持って頂いている方から、久しぶりに電話を頂きました。最近、オープンハウスの案内が来ないので、どうしているかといった様子伺いでした。まだ土地も決まっていない方ですが、こうして連絡頂けるのは有難いですねぇ。

さて、そうしている間に、飛び込みで一組お客さんがいらっしゃいました。

他社でお話を進めていらっしゃるという。レンガ積みとドライウォールの両方を完璧に施工出来る輸入住宅屋は、名古屋では私のところだけというお話をさせて頂きました。まあ、ブログをご覧頂いていたようですから、分かりますよね。

私も他社の案件を無理に引っ張る気はありませんから、よく皆さんでお考えになってからお声を掛けて下さいということと、その時は覚悟を決めて頂かないとお互い時間を無駄にするだけですからともお伝えしました。いい仕事をするには、それなりの時間と技術や気持ちが必要なんです。

どうなるか分かりませんが、家づくりは一生のことでしょうから、誰とどんな家づくりをしたいのかが決まれば、自ずと答が出ると思います。

いや~、いろいろありますねぇ、人生は(笑)

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風がちょっと怖かったけど、配線カバー付けました

今も日進では、結構な風が吹いています。

昨日、爆弾低気圧の中心が名古屋近くに差し掛かろうとしていた頃、強い風に煽られ電線からの引き込みをしている端子のカバーが外れました。

NTTの電話なのか、NETの配線なのかは不明ですが、えらい時に飛んでくれたもんです。だって、もうすぐ大雨が降りそうな状況で、尚且つ強風。再度カバーを付けようとしても、高さが約4mもあるところまで上がらなきゃいけない。

それも、昨日スタッフの皆は現場に出掛けて、会社にいるのは私だけ。まあ、漏電しても仕方ないと決め込んで、そのまま放置することに・・・。

でも、昨日は雨の影響もなく、特段、問題はありませんでした。で、今日まだ風はありましたが、スタッフの松葉がいるので、脚立を支えてもらってカバーを付け直しました。

建築屋なのに高所恐怖症という私でも、ちょっと怖かったけど、ちゃんと作業出来ましたよ。それにしても、ちょっと風が吹いただけで外れんで欲しいなぁ・・・。

何でも自分でやるという気持ちは大切ですが、皆さんも、家のメンテナンスは無理せず、安全な状況でやるように心掛けましょう。どうしても危ない時は、お金を惜しまず、プロにお願いして下さいね。命あっての物種ですから・・・。

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カチッとしたデザインのドア・ハンドルも素敵です

サテン・クロームといういぶし銀の色は、北米では近年トレンドが続いています。それは、こうしたドア・ノブ類だけでなく、水栓金具やタオルバー、鏡、照明器具などのインテリア全般に通じることのようです。

まあ、そりゃそうですよね、同じカラーにしないと統一感というものは感じられませんから・・・。

でも、サテン・クローム色を使う場合、大方のデザインはシンプル・モダンの傾向が強いですが、この玄関ハンドルは、どちらか言うと中世の騎士の甲冑を思わせる渋さがありますね。無骨な鉄をハンドメイドで加工したような強さと太さが感じられるんですよね。

繊細なイメージではありませんが、こういうしっかり感は泥棒さんを寄せ付けないといった強いメッセージと、個性的な主のセンスを印象付けます。

国内では、なかなかないデザインですが、こんな玄関ハンドルもいいと思いませんか。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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建設業許可を更新しました!

先日、ここの記事にも書かせて頂きましたが、建設業許可の更新手続きを東北の震災のあった日と同じ3月11日にしてきました。

そして、その更新許可が下りて、副本等書類一式が届きました。5年毎のイベントとは言え、感慨深いものがありますねぇ。だって、これで2回目の更新ですから、許可を頂いて10年を越えてきているということですもんね。

勿論、創業はその前にしていましたから、社歴はもう少し長いのですが、創業から10年続ける企業というのは、1割にも満たないと言います。まあ、ちっぽけな輸入住宅ビルダーですが、多くのお客様や取引先、社員やその家族に支えられてやってこられた訳ですから、大したもんじゃないですかぁ。

マニアックでお客さんもごく限られていて、儲かるような商売ではありませんが、社会に認めて頂かない限り、こうして継続していくことは難しいと思います。ですから更新の日を迎えられたのは、本当に素晴らしいことです。

これから、15年、20年とこの日を迎えたいと思いますが、これを迎える為の努力を惜しまないように頑張っていきたいと、この看板を見て思います。

そうそう、この看板、私がエクセルで作りました。また見栄だけの金看板を製作するなんて、無駄ですからね(笑)

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