お知らせ : ページ 259

ティファニーで朝食を

Lisa Mende Design

この記事のタイトルは、オードリー・ヘップバーンが主演した有名な映画ですが、それに触発されてLisa Mendeがデザインしたバスルーム(欧米では浴室・トイレ・化粧室を含めてそう呼びます)がこちらです。

彼女は、北米で著名なインテリア・デザイナーで、伝統的なデザインに現代的なものを取り入れてコーディネートすることを得意としています。また、写真にあるような薄いベイビー・ブルーの色を用いたデザインが彼女のお気に入りのようで、そうしたインテリアが作品に多く見られます。

この写真のインテリアは、装飾モールディングを製造するMetrie社のものを使ってデザインされた一例ですが、天井の周囲の廻り子やドアのケーシングなど、比較的大きくてクラシックなモールディングが使われていますね。

日本だと費用をローコストにする為か、大きくても幅が3cmくらいのものしか使いませんが、10cmを超える幅広の飾り枠になっています。

色遣いは、ベイビー・ブルーの一色のみで、せいぜいアクセントとして薄いピンクのお花が飾られているだけという構図も美しいですよね。こんなクラシックな洗面空間で過ごせたら、きっと女の子ならいつもうっとりしてしまうかも知れません。

また、こうしたインテリアの殆どは、日本製の塗料の色では表現出来ません。全てパラペイントのような北米製の水性塗料で成し遂げられていることを忘れないで下さいね。

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テラコッタ風のミックス・タイル

テラコッタ風のミックスタイル

現在、おうちの仕様をお客様と打合せしている大分市のレンガ積み輸入住宅。

現地で施工頂く業者さんとの事前の調整がいろいろあって、なかなか着工の段階にならない状況ですが、少しずつですが前が見えてきた感じです。

さて、今日はお客様からキッチンの床に張るタイルについて、写真をお送り頂きました。

通常は、床に無垢材のフローリングを張るのですが、お客様からの要望でキッチン・スペースにはタイルを張ることになりました。タイルは、少し色の濃いものと薄いベージュ系のものをミックスしたものがよいそうです。

一色だけのタイルでも焼き加減にはある程度バラつきがありますから、色の変化は感じるでしょうが、更にそのアクセントを強くしたいという感じなんでしょうね。因みに、このタイルはイタリア製です。通りで、テルマエロマエのようなローマ風の感じが出ていますよね。

また、素焼きのテラコッタだと歩いているうちにどんどん削れていってしまい、デコボコした状況になりますが、このタイルはガラス質の釉薬を塗って焼いていますから、減ることはありません。

ただ、表面が少しザラついたノンスリップのものですから、玄関などの屋外用としても使えますが、ストッキングの破れ防止としてスリッパが欲しいかも知れません。

クッション・フロアのようなビニールではなく、レンガやタイルといった土で出来たものや無垢の木製フローリングを使った家づくりって、ほんと自然でいいですよね。

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あまりのデカさで、模型のようです

全米一高価な豪邸

CNNのニュースで ロサンゼルス近郊の高級住宅地、ベルエアに新築の豪邸が完成したという記事があった。

価格は2億5000万ドル(約284億円)と、全米で売りに出ている物件の中で最も高いという。

面積は3,530平方メートルというから、1000坪強。日本の普通の家が40坪としたら25軒分ということになる。間取りは、寝室が12、バスルームが21、キッチンも3つ付いている。

屋外には、水面と周囲の景色がとけ合って見える25メートルのインフィニティプール。イタリア製ガラスを使ったこのプールからは、劇場サイズの映画スクリーンも楽しめるらしい。

4レーンのボウリング場、スパにフィットネス・センター、何百万ドルものワインをそろえたセラー、40席のホームシアターまで完備されている。英国のアーティスト、ドミニク・ハリスのインタラクティブ作品など、選び抜かれたアート・コレクションも展示されている。

屋上のヘリパッドには、1980年代の米アクションドラマ「超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ」に登場した本物のヘリコプターが小さく見える。撮影終了後に保管されていた機体を、アート作品として修復したらしい。

ガレージに並ぶ超高級車のコレクションもある。ブガッティ・ベイロン、パガーニ・ウアイラ、ロールスロイス・ドーンなど12台の総額は3,000万ドルに上るという。それらもきっと金額に含まれているんだよね。

で、もう一度言うけど、これ建売分譲ですから・・・。トランプの別荘もすごいけど、やっぱ日本の金持ちとは桁違いです。皆さんもお金を貯めて、いつかはこんな輸入住宅を如何でしょうか。

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バーナーを使われたら、どうしようもない?

ガラスを焼き切る空き巣に注意!

私の会社のある日進市岩崎台で町内会の回覧板が回ってきました。

いつもは、それ程見ないで次の家へと回してしまうのですが、今回はこの「青パトだより」が目に留まりました。

何でも去年の10月から今年の1月に掛けて、この地区で空き巣の被害が相次いだそうな。

愛知県警の報告では、愛知県以外から犯行グループがやってきているケースが増えてきているそうで、その被害額も57億円とのこと。

忍び込みの手口としては、窓の施錠部分のガラスをバーナーで焼き、音も立てない状況で鍵を開けてしまうらしいです。

ドアやサッシをツーロック(2重鍵)にしたり、ガラスに防犯シートを張ったり、部屋の電気を付けっ放しにしたりすることを推奨していますが、それで安全という保障はありません。

特にバーナーで焼き切るという方法を取られたら、サッシでは防ぎようがないというのも事実です。こうした対策だけでなく、常にご近所と仲良くして、出掛ける際はお互い声を掛け合って家を見守ってもらえるようにすることがセキュリティ上大切かも知れません。

更に私たちは、警備会社に頼らない自己防衛の為の防犯システムも提案していますよ。

<関連記事>: 小型携帯バーナーで溶けてしまう、防犯フィルム (2013年3月26日)
<関連記事>: 侵入後では何にもならない (2016年1月4日)

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バネが切れたドア・レバー

バネが切れたドアレバー

輸入住宅のドアノブやドアレバーは、デザインも美しく愛着もひとしお。

でも、人間の作るものですから、そのうち寿命が来るのは避けられません。

ドアノブのトラブルの多くは、内蔵されたバネが切れるというものですが、ドアノブ(ドアレバー)自体のバネの場合と爪を出すドアラッチのバネの場合の二通りがあります。

ドアを開閉する際にはどちらのバネも必ず一度動かすことになりますから、寿命としてはどれ程変わらないかも知れません。ドアラッチについては、交換用のものがメーカーでも用意されていますが、何故かドアノブの交換部品はありません。

つまり、ドアノブのバネが壊れてしまった時には、ノブやレバーそのものを新しいものに交換しなければならなくなります。

今回ご相談頂いたこのレバーは、シュラーゲ(Schlage)社の玄関ハンドルの室内側の取っ手ですが、国内にこのメーカーの販売代理店はありません。ですから、同じメーカーの代替の製品をすぐに手に入れることは難しいですし、古いもの故に同じデザインのハンドル・セットを調達することも不可能です。

こういう場合、私たちはすぐに手に入りそうな輸入ハンドルの中で、サイズ的に既存のハンドルに一番近いものを探して、出来るだけ早くそれに交換することをお勧めします。でないと、防犯上も気持ち的にも少し不安でしょうから・・・。

勿論、もし将来交換しなければならなくなっても、常に在庫のあるものなら同様にすぐに対応出来ますしね。

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ブラスのキッチン水栓

ゴールドのキッチン水栓

昨日、Aquadis社製水栓金具の水漏れトラブルの記事を書きましたが、その代替のキッチン水栓が届きました。

北米では少なくなったブラス(ゴールド)のクラシックなデザイン。

白いレバーハンドルには、フランス語で「冷たい」「熱い」の文字が書かれていて、ヨーロピアン・アンティークを思わせます。(勿論、水栓はアンティークではなく、新品ですよ)

止水パッキンは、他の輸入水栓同様セラミック・カートリッジ。ですから、水漏れのリスクは比較的少ないと思いますが、念の為予備のセラミック・カートリッジも一緒に手配しました。

せっかく交換・修理するにしても、ワクワク感や楽しさを味わえるようなことをしたいですよね。ただの修繕で終わるメンテナンス工事にするか、新たな価値を加えるリノベーションにするか。私たちなら、後者を提案します。

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アクアディスのキッチン水栓

アクアディスのキッチン水栓

写真は、豊田市で7年前に施工させて頂いたAquadis社の水栓金具。

アメリカ・カナダでトレンドのいぶし銀(ニッケル色)で、その美しさはまだまだ健在です。

ただ、この水栓は、水をひねるとキャビネットの中に少量ですが水がポタポタ落ちてくるというトラブルが発生しました。どうやら、吐水する鶴首の根本の継ぎ目から漏水するようです。

水栓は、銅のような金属で中身が出来ていますから、緑青のような錆が生じます。それが継ぎ目のネジ切りをバカにするのかも知れません。こうなると、製品そのものの問題となりますので、水道屋さんではどうしようもありません。残念ですが、新しい輸入の水栓金具と交換するしかないようです。

キッチンや洗面の水栓金具の水漏れは、栓を閉じた時に水がポタポタと落ちるというトラブルが一般的です。この場合は、止水パッキンのカートリッジ・バルブという部品を交換すれば直ります。でも、それ以外の不具合もあるんです。

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ブラケットが外れたジニー社製電動オープナー

ブラケットが外れたジニー社オープナー

この写真だけ見てもよく分からないですよね。

後方に見えるのが、ガレージドアを可動させるGenieの電動オープナー。

手前にぶら下がって見える銀色の金属の金物が、オープナーから延びるアームをドアと接続させる為のドア・ブラケットです。実は、このブラケットは、一部が引きちぎれている状態なんです。

つまり、ドアに取り付けられていたブラケットが、何かの原因で破断して外れてしまい、電動オープナーでの開閉が出来なくなったみたいです。幸いこのドア・ブラケットは在庫がありましたので、お客様から注文のOKを頂ければすぐに出荷手配が可能です。

それにしても、こんな部品がよく壊れましたね。結構丈夫に出来ているはずですから、あまり壊れたという話は聞いたことがありませんでした。

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また一緒に建てましょうね

アメリカ・カナダのお土産

アメリカへ転勤されていたお客様が、最近帰国されました。

4年くらい前にみよし市で外壁の雨漏り対策や塗り替え、防犯対策等のリフォーム工事をさせて頂いたのですが、その1年後に会社からの辞令でその家を売却してアメリカへ引っ越しされたのでした。

でも、アメリカに行かれてからもずっと私たちのことを気に掛けて頂いていて、私が書いたブログ記事などもご覧頂いていたそうです。

長いようで短かったという海外勤務を終えて仮住まいの社宅へ移られていたのですが、土曜にご夫婦共々来社頂きました。久しぶりにお会いしたのですが、全然変わらぬお姿でしたし、輸入住宅に対する思いも以前よりも更に強くなっておられた印象でした。

最近の日本の住宅トレンドがシンプル・モダンに移る中、メンテナンスしながら長く使っていこうという北米の住宅の考え方をあちらで生活して実感出来たとのことでした。

私一人の努力では、輸入住宅のいい所を広めていこうとしても無理がありますが、海外生活の中でこういう考え方を持った人たちが増えていってくれれば、必ずや日本の住文化も豊かになってくれるような気がします。

ホームメイドのネームプレートや北米の名所が描かれたテーブルクロス、カナダの国旗のTrumpやアメリカの州名のシール、たくさんのチョコなどもお土産に頂きました。ここまで私たちのことを気に掛けて頂いて、ほんと嬉しい限りです。

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Taymor社のドライブイン・ラッチ

Taymor社ドライブインラッチ

千葉県のお客様からテイモア(Taymor)社の玄関ドア・ハンドルに付いているラッチを交換したいというご相談を頂きました。

デッドボルトのロック・ラッチの方はあまり壊れないようですが、開け閉めする頻度の高い開閉ラッチはどんな有名メーカーのものでもいつか交換が必要となります。

ただ、ラッチ部品は、輸入ドアノブ・メーカーによって形状が異なっていますから、そのメーカーに合ったものを選ばなければなりません。

また、写真のようにラッチの爪が付いている部分が丸くなっているドライブイン・ラッチというデザインのものと、ここに四角い金属板が付いているフェースプレート付きラッチの2種類が、どこのメーカーでも存在します。

そういった点で、ちゃんと調べた上で部品の調達をしなければ、買っても取付け出来なかったということになりかねません。

ただ、北米のドアノブ(ドアハンドル)のいいところは、ドアに明けられたドアノブの取付け穴は一定の大きさ、一定の場所に設定されているので、ドアノブごと全て交換する場合はどこのメーカーのものでもピッタリとはまります。(万一穴の明け方がいい加減な時は、苦労する場合もありますが・・・)

メーカーやデザインが多少違っても問題ないという方なら、私たちの在庫しているものですぐに交換出来ますから、セキュリティ上も不安や心配はありません。

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