セルロース断熱材の吸音実験

セルロース断熱材の吸音実験

私たち、ホームメイドが家の壁や天井に入れているセルロース(再生紙を細かく綿状に粉砕したもの)の断熱材について音を吸収する性質があるというお話をしていますが、その実験のようすをビデオでご覧下さい。

セルロース断熱材のかたまりに、人の握りこぶしが入る程の穴を開けて、その中に携帯型防犯ブザーを入れてみるという実験です。ブザーをセルロースのかたまりに入れただけで、音は非常に小さなものとなってしまいます。

それも、その穴に何もフタをしない状態で。

そして、セルロースの小さなかたまりで作ったいい加減なフタをすると、更に音は小さくなります。当然、そのフタの密閉度は、あまり大したものではありません。手づくりの非常に簡単な実験ですが、このセルロースがおうち全体を覆っているような状態を想像してみて下さい。

内部の音は外に漏れませんので、楽器やCDの大きな音で近所に迷惑を掛けることはありませんし、交通量の多いロードサイドのおうちでも、室内は至って静かという状態を作り上げてくれるのです。勿論、セルロース断熱材は温度や湿度の調整作用もありますし、ホウ酸をセルロースに塗布していますので、自然な防虫作用や難燃性も備えています。(但し、虫に食べられないということではありません。ゴキブリやシロアリはホウ酸を食べると死ぬので、食害を遅らせたり、食べる方向を他へそらす役目を果たすという意味です)

まさに安全で多機能な断熱材と言えるのです。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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