壁の角を丸くするだけではありません

壁の角を丸くするだけではありません

四角い壁の角が丸かったら、どんなに壁が優しく見えるか想像したことはありますか。写真をご覧頂くと、その優しさや美しさがご理解頂けるのではないでしょうか。

子供たちが、壁の角に頭をぶつけても痛くないですよね。確かに少し手間は掛かりますが、私たちホームメイドは、内装の壁の角を全て丸く仕上げます。

それも、他の住宅メーカーのように、有害化学物質を含んだビニールクロスの施工は、ホームメイドでは行いません。

私たちは、健康的で安全なカナダ製水性塗料 パラペイントでインテリアを仕上げます。それは、北米では一般的な、ドライウォールと呼ばれる美しい塗り壁です。

このドライウォールの施工は、下地作りが一番大切です。美しい下地作る為に、カナダの天然石膏で出来た安全なパテをよく練って壁に塗りますから、元々ベージュ色をした石膏ボードがこんなに白くなってしまいます。

壁が丸くなっている部分が緑っぽくなっているのは、ブルノーズというメタルコーナー材に張ってある紙の色が薄っすら見えているからです。

あと、丸い壁の一番下には、幅木と呼ばれる直線の化粧幕板を施工します。ですから、そこの部分だけは、ブルアダプタを使って四角くデザインします。だって、下地の壁が丸いと、直角に施工される幅木との間に隙間が出来てしまいますからね。

こういうちょっとした工夫が、美しいインテリアの壁を造り出しているんです。

勿論、こうした施工は、フローリングを張る前に行わなければいけません。そうしないと、床材に石膏の粉が飛んで染み込んでしまいますから。ドライウォールの美しさは、材料と手順、施工のスキルによって、出来が大きく左右されるのは言うまでもありません。

こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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