お知らせ : ページ 426

これも赤レンガ – Vermont –

Waterstruckと呼ばれる表情を見せる外壁用積みレンガ。雨が染みこんだような跡があるから、こんな名前が付いたのでしょうか。それとも水を噴射して、こんな表情を作ったからなのでしょうか。

何れにしても、フラットな表面のタイプでもこうしてアンティークな感じが出せるんですね。

このレンガは、いつも使っているMAXというサイズのものより少し小さめ。おおよそ20cm程度の長さで高さも6cm程度。鉄筋を通す穴が、小さく10個も明いているのですが、これだと私たちが使う太い鉄筋がモルタルにしっかり絡んでくれないかも知れません。

そういった点では、Hanson社のこのレンガは日本向けではなさそうですね。

でも、この少し焦げ茶の入ったような色は、通常の赤レンガと比べて雰囲気がありますよね。

このレンガ積み外壁の建物の写真は、太陽の光が当たって明るく見えますが、色の変化もなかなかいい感じです。

さすがに、本場カナダの積みレンガです。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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シンプルだから美しい - Madere –

オーソドックスな赤レンガ。こんなどこにでもありそうなレンガですが、外壁という大きな面に積み上げるとどうなるでしょうか。

以前にも書きましたが、カナダ Hanson社製のレンガは、他社のレンガや薄いタイルとは大きさや風合いという点で存在感が全く違います。

レンガ積みの歴史を持つトロントから来たレンガは、積み上げた時にどのように見えるのかを計算して作られているのです。そういった点では、どの色、どのデザインのレンガを積んで頂いても美しいと言えるかも知れませんね。

如何でしょうか、このレンガで外壁を飾ったおうちは。ガレージや窓、屋根の軒のアイボリー掛かった白とダークブラウンのガレージドアや黒い屋根とのコントラストは絶妙ですね。

また、居住部分とガレージ部分とで床面での高低差を付けている為、リズミカルな外観にもなっています。家そのもののリズムと、規則的に積まれたレンガのリズムがハーモニーを奏でます。

カナダのレンガ積み住宅のデザインは素晴らしいですが、私たちホームメイドだけが日本にこのレンガを輸入しています。だから、本場カナダのデザインを、ホームメイドは実現出来るんですね。

堅く焼かれたレンガ故の低い吸水性能や堅牢性も兼ね備えているハイクラスなHanson社のレンガ。

高価なレンガだからこそ実現出来る何かがあります。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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国産住宅用防火サッシ、一斉に販売終了

国産住宅用防火サッシ

以前、国産窓メーカーのアルミ樹脂複合サッシが、防火認定を取り消されたというニュースをブログ等でも掲載しましたが、窓メーカー各社は今後アルミ樹脂複合サッシとアルミ・サッシの両方とも防火仕様の窓の販売を取りやめるそうです。

尚、サッシ枠にシャッターや雨戸を内蔵している防火戸仕様の製品は、どの窓メーカーも存続させるとのこと。

この問題は、アルミ樹脂複合サッシが防火認定を取り消されたということに端を発して、メーカーに代わって認定を取得していたカーテンウォール・防火開口部協会が、今後各社が自社で認定を受けるように指示してきた為、自社での取得が難しいと判断したということらしい。
つまり、今まで販売したサッシも防火性能を有していない可能性があるのである。それにしても、今まで防火認定を受けた窓として販売したものはどうなるのだろうか。
問題は、姉歯の耐震偽装と同様のことが、国産サッシ業界全体で行われていたと言っても言い過ぎではないし、そういう場合のリコールや賠償はどうなるのかということである。

それにしても、住宅メーカーや工務店にとっては、ちょっと大変なことになるかも知れません。

今まで防火規定というものを背景に、高性能な輸入サッシを排除してきたサッシ業界にツケが回ってきたんでしょうねぇ。国産窓メーカーを含めて、国産住宅業界が今後どう対応するのか、消費者への責任が問われています。

<関連記事>: 防火サッシの2014年問題をご存じですか? (2013年10月2日)
<関連記事>: 窓の防火認定なんて、意味あるの? (2011年1月14日)

建築雑誌記事:「住宅用防火サッシ、一斉に販売終了」2011/08/19 日経ホームビルダー

私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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ハンドカットログは、本当にすごいです

昨日、愛知県春日井市のログハウス、Y邸にBBQパーティで呼ばれて行ってきました。夏の挨拶でお盆前にもお邪魔してきたのですが、今回は家の状態をゆっくり見させて頂きました。

巨大なカナダのホワイトパインの丸太は、既に5年が過ぎようとしていますが、木特有の細かな割れはあるものの、ご覧の通り丸太同士の隙間は全然と言っていい程ありません。

丸太は、自重によってゆっくりと沈み込みます。ですから、どんどんその隙間が埋まっていくという訳ですね。つまり、丸太同士が徐々にがっちりと組み上がっていくのです。耐震性が上がってくるのもこういうことから分かりますね。

ただ、この沈み込みによって、縦に通してある鉄筋のボルトが緩んできますので、毎年1回は締め上げる必要があることを忘れてはいけません。勿論、ここのお施主は自分たちの楽しみとしてやってくれていますよ。

また、沈み込みは窓サッシや階段にも影響を及ぼしますので、それを想定して最初からクリアランス(遊びとなるスペース)をみておくことも忘れてはいけません。

自然の摂理を考えればいいのですが、普通の住宅しか施工したことのないビルダーには、なかなか理解出来ないことかも知れないですね。

このログハウスは、5年で60mm程度の沈み込みがあったようです。まあ、もうそろそろ安定期になる頃でしょう。5年も経っているのに、ナチュラルな白木を保っているのは、カナダのホワイトパインだからでしょうか。美しいですねぇ。また、直径600mm以上の太さがありますから、ログ自体が断熱材でもあるんですよ。

そうそう、BBQのお肉も最高でした。ランタンの明かりに照らされた雰囲気は、生活の豊かさを十分感じさせてくれました。まるで、別荘地です。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

<作品紹介>: カナダ ハンドカット ログハウス ~Y邸~

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LIXIL 新日軽製一部網戸 部品破損で落下の恐れ

LIXIL(株)LIXILは、旧新日軽(株)(現(株)LIXIL)が1998/03~2010/09に販売した住宅用サッシ上げ下げ窓(障子が上下に動く窓)用の網戸について、部品破損により落下する恐れのあることが判明したため、対象部品の点検・交換を行うと発表した。対象製品の使用者に対し、交換までの間は開閉操作を控えるよう呼びかけている。(リコール+編集部)

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夏のご挨拶、もうすぐお届けしますよぉ~

夏のご挨拶定期訪問を兼ねた盆暮れのご挨拶の季節がやってきました。今回、ご挨拶のお供をしてくれるのが、このお掃除ワニスリッパくんです。グリーンの色は、環境を意識させてくれてなかなかいい感じです。
このスリッパ、履いているだけで床のお掃除が出来てしまうという奥様にとっては、夢のようなスリッパなのです(笑)

底に付いているモップですが、実は超極細繊維のマイクロファイバーが使われています。ですから、細かなチリやホコリも逃さず拭きとってくれるという優れものなんですねぇ。家中の至る所を歩いて頂いて、どんどん汚れを拭きとって下さいね。
そう、掃除は家を長持ちさせる為の第一歩。いつもきれいにして、愛着の沸く住まいにしていって下さいませ。

ではでは、暑い日が続きますが、どうぞ楽しみにしてお待ち下さい。

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水性塗料は、空気で固まる

私たちがドライウォールなどに使っている輸入の水性塗料パラペイントは、水性アクリルという素材で出来ています。そう、絵画を描く時に使うアクリル絵の具と同じものなんですね。

この水性アクリルは、水分のあるところでは液体なんですが、空気に触れて一旦乾燥してしまうと個体になって元には戻りません。ですから、内装の壁などに塗っても、それを後から水拭きするなんてことが出来る訳ですね。勿論、ビニールクロスに使われている揮発性の有害化学物質を含んでいませんから、シックハウス症候群やアレルギーのご家族がいるおうちでも安心です。

さて話は変わりますが、輸入塗料の場合多くは、北米から船便で1ヶ月くらい掛けて日本にやってきます。勿論、お客様に使って頂く時には、更に在庫として数ヶ月の時間が経過するのが普通です。

その時、塗料の缶のフタなどに付着した塗料の一部が乾燥してくるなどということが、よく起こります。缶の中にも、空気が少し入っていますからね。北米などでは、使う前に塗料を裏漉しして使う習慣があるのですが、塗装仕事が減ってきている日本ではあまりそうした手間を掛けることが少なくなりました。

そうしたことを知らずに塗ってしまい、壁にダマが付着するなどということを防ぐ為、ホームメイドではパラペイントを大量に購入頂いたお客様に対し、漉し器を1個無償で差し上げることと致しました。

欧米人のように、「小さなダマなので気にしない」というおおらかなお客様でしたら、そのままお使い頂いても結構ですよ(笑)

尚、漉し器は網の目が細かいので、漉し終わったらすぐに水で洗って下さいね。そうしないと、網の目に固まった塗料が付着して次に濾せなくなりますので、長く使う為には注意が必要です。是非、皆さんご活用下さい。

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昭和高校 木造クラブハウス – リフォーム 完了

どうですか、このコテージ風の建物は?

素人の生徒さんたちが、白いペンキ(パラペイントのティンバー・ケア)を塗ったにしては上出来じゃないですか。

勿論、細かなことを言えば、きれいに塗れていない部分もありますが、この建物を使う皆で何がしかやるというのが、一番大切なことだと思います。

最後に、うちの在庫で余っている内装用の塗料をプレゼントしてきました。いろんな色がありますから、また争奪戦があるかも知れません。そう、カナダの塗料の色はメチャ綺麗なんです。

そのうち、各部活毎に室内も塗装してくれれば、愛着も一層湧いてくるんじゃないでしょうか。

でも、あの古い建物のフレームをそのまま使ってリフォームした建物とは思えないですよね。家のリフォーム・リノベーションでお困りの方は、お問い合わせ下さい。

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NORITZ 「天井カセット形ミスト機能付 浴室暖房乾燥機 保証期間延長」 点検&修理

浴室暖房乾燥機(株)ノーリツは、2009/07~2011/02に販売した「天井カセット形ミスト機能付 浴室暖房乾燥機」において、「浴室換気切 (※)」運転時やミストサウナモードを含めた暖房機能使用時に浴室からの換気を抑制できず、若干肌寒さを感じられる現象が発生していると発表した。

製品内部の換気機能を切り替えるための部品の動作不良が原因であるという。この現象の発生に伴う安全上の問題はないが、同社は対象製品の保証期間を延長し、現象が発生した場合は無償で修理するとしている。

※「浴室換気切」機能:24時間換気運転中に入浴する際に、浴室からの換気を抑制して肌寒さを軽減する機能。(R+編集部 発表 2011/05/01)

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床下環境のない家は、要チェック!

ホームメイドで建てさせて頂いた家では、このような施工をしたことはないのですが、最近リフォームの相談を頂いたおうちで、1階の床下に通気を取らない工法で建てられたものがありました。

分かりやすく言うと(それでも専門的なので難しいかな?)、構造壁の部分だけに布基礎を立てて、それ以外の部分には土を埋め戻して、その上に発泡コンクリートをスラブ状に張るやり方です。つまり、コンクリートの上にフロアを載せて床にしているというものですね。

以前勤めていた工務店では、温水床暖を行った場合にこのような工法を採用した住宅があったのですが、私が営業を担当した家にもシロアリによる被害がありました。

営業を担当しただけでしたので、施工方法などは現場責任者に任せていたのですが、私自身としては、コンクリートを床下全面に敷き詰めているので、シロアリが入り込む隙間など全くないと思っていました。また、当時標準的だった防蟻処理(住宅メーカーでは今でも標準)によって安心だとも思っていました。

でも、それは全く逆でした。床下がない分、通気もなく湿気も床下に内包されてしまいますし、そこで何が起こるか分からなかったのでした。

まず、埋め戻した土にシロアリが入り込んでいたのです。小さな生き物ですから、誰もそれを見つけることは出来ませんでした。そして、シロアリたちはコンクリートで閉ざされた空間にいましたから、どうにかして食べ物を見つけようとスラブコンクリートの下を動き回ったと思われます。

そうしているうちに、コンクリートにクラックが入っている場所やコンクリートが十分に敷き詰められていない場所(布基礎とスラブコンクリートとの境目)を見つけて、上へと上がってきたのでしょう。

そこで有害な防蟻剤を塗られた木材を見つけて、食いつく訳ですが、毒ですからシロアリは食べながらどんどん死んでいきます。でも、死ぬよりも生まれるスピードの早いシロアリは、そのうち防蟻剤のない部分にまで到達します。そして、その一部が羽アリとして広い世界へと大量に飛び出していきます。

お恥ずかしい話ですが、こういったことを知ったのは、以前勤めていた工務店のお客様の家に被害が出た時でした。被害が出た時、シロアリの専門家を連れて状況を確認したのですが、その方もそんなに被害はないだろうという判断をされたので、私も安心しておりました。

でも、他に逃げる場所がないシロアリにとっては、そこのものしか食べられないという状況だった為、被害は相当のものでした。最終的に、建てた工務店が駆除と復旧に当たったのですが、当時既に独立していた私にとっては自身の無知と過信を恥じる苦い経験でした。

今回リフォームを相談頂いたおうちでもシロアリの被害があったとのことで、既に駆除の施工を行ったということですが、チェックだけは忘れずにやっていって欲しいと思います。

シロアリ自体は、非常に弱い生き物ですが、彼らも生きるのには必死です。そういった床下のない工法で建てられたおうちがありましたら、どうか一度チェックをしてみて下さい。

相談先がなくてお困りの方は、お問い合わせ下さい。

<関連記事>: 床下空間のない家は、シロアリや湿気に注意! (2014年10月11日)
<関連記事>: クッションフロアを張り替えただけでは直りません (2017年3月13日)

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