お知らせ : ページ 369

キッチンのコーナー部分も使いやすく

輸入のキッチン・キャビネットには、いろいろなオプションが存在します。ちょっとしたアクセサリーで、キッチンの使いやすさは見違えるように変わるものです。

家づくりを初めてするお客さんからすれば、どんなオプションがあるのか、どう使うのが一番自分たちに合っているのか、なんてことを始めから理解して家づくりをするのは至難の業。

それを日頃の経験から予めセットしてプランするのが、私たち プロのビルダーの役割です。写真は、愛知県豊川市の輸入住宅 N邸のキッチンのコーナー・キャビネット。

4分の1が切り取られた円盤が、上下2個入っていますね。これが回転していろいろなものを収納出来るのですが、英語でLazy Suzan (レイジー・スーザン)と言います。

直訳すれば、「無精なスーザン」となる訳ですが、きっと面倒くさがりの女性が考え出したからなんでしょうね(笑)

また、キャビネットのドアは、折れ戸のように2次元に曲がって広げられます。そうしてあげることで、開口部が広くなり、ものの出し入れがしやすくなります。初めて見る人は、どうやってドアを開けたらいいのか、迷ってしまう人もいるんですよ。

輸入のキッチンって、楽しいでしょ。私たちの仕事は、皆さんに夢を与えることですから。

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ステンド・グラスの照明って、いいでしょ

以前にもこのおうちの洗面をご紹介しましたが、今回はその照明器具をクローズ・アップしてみました。

黄色の地に、細い緑のストライプが入った三角すい型のガラス・シェードが3つ並んでいます。輸入のティファニー・デザインですが、小ぶりで洗練され少々エスニックなところがいいですね。

手の込んだシェードが1つ付いているだけで、国産だと相当いいお値段になると思いますが、北米の輸入照明だとリーズナブルな価格で購入出来るから素敵です。シェードをまとめる曲線の茎(フレーム)には、葉っぱがあしらわれていて、こういった点も心憎いところです。

小さなシェードで十分な光を必要としていますから、ここに付ける電球はハロゲンを使用。日本の照明器具にはない大胆なデザインと仕様。きっと国産だったら、LEDなんてものを使うのでしょうが、ハロゲンならではの光の広がりが洗面空間全体に満ち溢れます。

勿論、その光は煌々と全体を照らすのではなく、必要な部分だけに必要な量を供給するのみ。だから、バーのような美しい空間を実現出来るのです。

一般住宅に美しいデザインを持ち込めるのは、洗練された照明デザインが提案出来て、照明の光を引き立たせるドライウォールをも施工出来る私たち ホームメイドだけ。知識とセンスは、お金では買えません。

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久しぶりのお出掛けです

最近、とんと出掛けることが少なかったんですが、ゴールデン・ウィークということで、家族でヒルガノに来ました。山は、やっぱりちょびっと寒いですぅ。

そこでテレビを見ながらゴロゴロしたり、デッキでバーベキューをしたり、規則正しい毎日とは全く違う非日常。たまにはこうした生活を送ると、リセットされていいもんです。(これが毎日だと、きっと病気になるんでしょうが・・・)

そうした休みの一日、ヒルガノから比較的近いところで、観光に行こうということで、福井県の越前大仏を見に行くことになりました。大仏が主目的というよりは、子供たちがそこでやっている戦隊ものの特別展に行きたいという希望で行先が決まったという感じです。

二十歳を越えたいい若いのが、そんな子供だましのような、寺に若い家族を呼ぶ為のイベントに行きたいというのは、どうなのかなぁなんて思うんだが、幼児化してきている日本人だから仕方ないのかも知れないですね。

まあ、非日常だから、いいってことにしておきましょう。写真がその大仏なんですが、奈良の大仏によく似ています。結構最近造られたようですが、奈良のものより少し大きいみたいです。

顔立ちは端正で悪くないですが、建物がコンクリート製、瓦が金属製、坊さんは一人もいないというところが、いかにも観光目的で造られた大仏という感じがして仕方ありません。

でも、この大仏さんが、千年ここに座っていたら大したものになっているでしょうね。

さて、メインの戦隊ものの展示ですが、子供とうちの奥さんだけが中に入ったものですから、私が書けるものはありません。気になる人は、どうぞ越前大仏へ・・・(笑)

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なかなか可愛らしい郵便ポストでしょ

愛知県豊川市のレンガ積み輸入住宅 N邸に郵便ポストを取り付けました。インターホンの下に取り付けましたから、小さな子供たちでも手が届きます。また、玄関ポーチの中にありますから、雨に濡れることはありませんし、玄関から出てすぐに郵便物を取り込めます。

白い色は、新築でまっさらな状況ですよということを表現しているかのようですね。

通常の郵便物は、上のフタを開いて入れます。そして、新聞などの印刷物は、下のカマボコ型の筒の中に丸めて入れる形を取ります。日本では、新聞をあまり丸めることをしませんが、アメリカではこうして配達されることはごく普通のことです。

それにしても、郵便ポストって意外と素敵なデザインのものがないんですよね。フェンスやカーポートを作っているエクステリア・メーカーでは郵便ポストも商品にあるのですが、どれも楽しさがないんです。

ありきたりというか、無難というか、多様な好みに全く対応していないというのが現状です。同じデザイン、同じ規格のものを大量生産する住宅メーカーとどこか同じニオイがしていると感じるのは、私だけでしょうか。

生活の豊かさを表現するには、オリジナリティは大切な気がしますが、それをメーカーは分からないのでしょうかねぇ。それとも、面倒なことに対応するなんて馬鹿げたことだとでも思っているのでしょうか。

デザインは、その家の価値や寿命を決めるのです。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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子供は、勉強を個室ではやりません

普通、新築で子供部屋を計画する際、何を部屋に入れるか考えますね。ベッド、机、本棚又は整理用の家具(棚)といったものを部屋に置くとすると、4.5畳ではちょっと狭い。

幅1.8m程度の造り付けの収納だって必要でしょうから、それを除いた床面積であれば、まあまあの広さかも知れません。(欲を言えば、キリがありませんが・・・)

ただ、限られた空間であるおうちをもっと有効に、そしてもっと広く使う方法はないでしょうか。私は、勉強机を各子供部屋の一角に持ってくるのではなく、それらを1つにまとめてしまい、勉強部屋(スタディ・ルーム)にしてしまうプランを考えます。

それも出来るだけ家族が集まる場所の近く。でも、そういう場所はノートや教科書、ランドセルやリコーダーなど、雑多なもので一杯になるので、来客時の見栄えが問題になることもあるでしょう。

そこで、愛知県豊川市の輸入住宅 N邸では、ダイニング・キッチンのスペースにオープンな感じでスタディ・ルームを隣接させました。それが、この写真です。

ちょっとアンティークな雰囲気のある丸いペンダント・ライトが2つ下がっている手前のスペースが、スタディ・ルーム。これなら、お母さんがキッチンで家事をしていても、会話をしながら勉強が出来ますよね。それも完全な個室形式をとっていませんから、閉塞感も全くないですね。

そうそう、このスタディ・ルームは、南東の角の一番いいところというのも、明るく活気のある子供たちにはピッタリです。

また、来客の際に使うリビング・ルームは、写真右の造り付け本棚の裏側に来るようにプランニングしました。そうすることで、家族にとってスタディ・ルームはオープンなのに、来客にはスタディ・ルームは全く見えないという仕掛けを実現しました。

勿論、勉強机が各子供部屋から消えますから、少々狭くても結構広い空間として個室を使うことも可能になるのですから、皆が使うパブリックなスペースをより広く取ることが出来るのです。

こうすると、家族の絆も強くなりますし、勉強も落ち着いて出来ますから、きっと成績もよくなると思いますよ。一石二鳥でなく、三鳥にも四鳥にもなるのが、このプランの面白いところです。

こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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輸入キャビネットなら、自由自在

私たちの輸入住宅のキッチンや洗面に使う輸入キャビネットは、1つひとつのユニットを組み合わせて、その場所に相応しい大きさやデザインのものとなる。

写真は、愛知県豊川市のレンガの家 N邸のキッチンの一部だが、三段の引き出しユニットを3つ横並びにして、合計9個の引き出し(Drawer)の固まりを作り出している。まるで、昔の古い薬屋さんにあった薬ダンスの風情を感じるデザインですよね。

引き出しを四段にしたり、それぞれのユニットの幅を変えたりすることも可能だから、そのデザインも多様に選択できるのが、輸入キャビネットの素敵なところ。

引き出しでなく、開きドアにすることだって、いとも簡単にやってのける。ここでは、3つ共同じサイズ、同じデザインを並べることでリズムを感じるようにプランした。勿論、これはお客様からの要望を聞きながら考えてあるのは言うまでもない。

こんな細かい変更やサイズの指定をしたら、国産キッチンでは数百万円掛かるだろうが、オーダーが基本の輸入キャビネットではビックリする程の価格アップにならない点もうれしい。

ただ、こうしたことを気軽にやってくれる輸入住宅ビルダーが少なくなっていることも確かである。プランするには、センスとスキルが必要だし、デザインする時間や手間も相当になる。

だから、標準化された大きさやデザインの輸入キッチンや洗面を、パッケージにして輸入建材屋さんから購入するなんて手抜きが、一般的になってしまったのは悲しい限りです。

キャビネットのノブ、ドアの面材の材質、色に至るまですべてをオーダー出来る輸入キャビネットの魅力を思う存分感じられるのが、本物の輸入住宅だったはずですよね。

こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。

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長い間、お疲れ様でした

高校時代の先輩からご依頼を頂いて、連休明けに解体工事に入らせて頂きます。今日は、午前中に解体を担当する人間と一緒に、ご近所に事前の挨拶回り。

既にお休みに入ってしまったご家庭もいらっしゃるようでお会い出来たのは、半分くらいでした。でも、挨拶状と粗品をポストに入れて、案内だけはしておきました。

恐らくこのおうちは、築50年以上経っているのでしょう。瓦は一部剥がれたり、屋根がうねったりしています。それでも、長い間ここに住む人たちの命を守り、風雨を遮ってきたのだと思います。

私には分かりませんが、このおうちにもいろいろな人生や歴史があったと思います。

また、お庭に植えられたサツキも見事に花を咲かせていました。きっと、何年もお手入れをしてこられたんだろうと思うと、自然と手を合わせなくてはおれなくなりました。

着工して10日もすれば、何もなかったかのような更地になってしまいます。その後、どんな感じになるかは、私には知る由もありません。何年もすれば、誰もここにこんな家があったことすら忘れてしまうかも知れません。

でも、ここに人間の営みがあったことだけは確かです。長く住んでもらえるような家づくりをしなければいけないと感じた5月2日でした。感謝

私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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キッチンにこういうのがあるって、便利ですよね

私たちが施工する輸入住宅では、北米からオーダーで輸入したキッチン・洗面キャビネットを使います。そのお宅にピッタリ合せて注文しますから、メーカーのミスや輸送途中での破損がなければ、素敵なキッチン・洗面になること請け合いです。

そんなキャビネットですが、オーダー故にいろいろなアクセサリーをオプションで付けられるのも魅力です。

その一つが、このTilt Down Tray。通常、シンク・キャビネットの正面部分は、幕板と呼ばれるハメ殺しの化粧板が付いていますが、この化粧板をトレイのドア・パネルとして利用したのが、Tilt Down Tray なんですね。

ここを利用出来るようにすると、包丁類やタワシ・スポンジなどを仕舞っておける為、シンクまわりに余分なものを置かなくて済みます。

きれいにしておきたい人には、本当に便利ですよね。

ただ、メリットがあれば、デメリットも存在します。それは、トレイを入れる分だけシンクの位置が手元から遠くなるということです。

シンクの大きさによっては、トレイが入らなかったということもありました。そう、トレイとシンクを合せた奥行きがキャビネットの奥行きよりも大きくなってしまったんですね。

シンクの大きさを取るか、トレイを取るか、それは使う人の価値観によって決まります。

でも、こうした素敵な選択肢がいくつもあるなんて、輸入キッチンならではですよね。因みに、このキッチンの写真は、豊川市のレンガの家 N邸のアイランド・カウンター部分です。

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サツキが咲く頃、羽アリは出てきます

昨日から今日に掛けて、名古屋でも随分と雨が降りました。ちょっと肌寒かったのですが、こうやってだんだん暖かくなっていくのでしょうね。

お昼に食事に出掛けた際に、銀行の敷地に美しいサツキが咲いていました。

そう、またこの季節がやってきたんです。新緑の過ごしやすい時期なんですが、シロアリさんたちが羽アリとなって巣立っていくシーズンでもあります。

その目安となるのが、このサツキの花。ツツジよりも少しだけ遅めの5月に咲くからサツキと言うらしいのですが、美しい姿を見るたびに、シロアリを思い出してしまうのです。

職業病というのは、いやなものですねぇ・・・。

羽アリが巣立つ時は、大量に飛び立ちます。それは、たくさんの小さなカゲロウが舞っているというくらいに出てきます。(体長は、長い羽根を入れても1cmもないくらい)

そして、数日もしないうちに殆どが死んでしまう。だから、死骸が大量に落ちていることが多いんです。1~2匹を見かけた場合には、自宅にいるというよりは他の家から飛んできたというケースが多いかも知れません。

ただ、敷地内の土の中にシロアリがいても悪さをすると考えないで下さいね。いけないのは、建物の下にいる時だけですから。もし見かけたら、まずはご相談下さいませ。

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家の鍵をなくしてしまったら、どうしますか?

外出した時に、バッグと一緒に鍵を盗られてしまったり、小さな子供さんがどこかで鍵をなくしてきてしまったなんてことはよくありますよね。

最近、日本も物騒ですから、誰かの手元に渡ってしまって家に侵入されることを心配される人がいるかも知れません。玄関だけでなく、勝手口でも同じキーを使っていたら、ドアノブの取替えの費用や時間もたくさん掛かりますよね。

そんな時、私たちが輸入住宅に施工しているこの鍵なら、鍵の本体であるロック・シリンダーを交換することなく、キーのみを別のものに変えることで、簡単に鍵を変更することが可能です。

この輸入の鍵のシステムを、「Smart Key」(クイックセット社)と呼びます。このシステムを作動させるには、古い既存のキーを持っていることが必要ですが、更に専用のキー変更ツールも欠かせません。

通常皆さんは、ご家族でキーをいくつか持っているはずですから、1つなくしてしまっても、別の同じ形のキーがもう1つありますよね。そして、どこかの誰か分からない人が、キーを持っていたとしても専用ツールをも持っていることはまずありません。

だって、輸入の特殊な鍵ですからね。

ですから、家の持ち主が一旦キーを変更してしまうと、ロック・シリンダー自体が変更された鍵山を記憶して昔の古いキーでは開かなくなってしまうし、誰かがそれを元のキーに戻す手立てもありません。

私たちが使っている鍵付きの輸入のドアノブやデッドロックには、こんな素晴らしいシステムが付いているんですねぇ。勿論、ロック・シリンダー自体も耐ピッキング性能10分以上という高い防犯性能を備えていますから、安心です。(但し、絶対大丈夫なんてものはないですからね・・・)

私たち ホームメイドは、こんなことにも気を遣うビルダーでありたいと思います。(尚、このスマート・キーのシステムは、当社標準仕様です)

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。こういった鍵を取付けたい方は、お問い合わせ下さい。

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