お知らせ : ページ 212

輸入の掃出しサッシのハンドルの破損

破損した輸入掃出しサッシのハンドル

輸入の掃出しサッシは、ペアの強化ガラスが採用されているせいか重量も100kgを超えるものが少なくありません。

そういった掃出しサッシのドアを開閉するには、少し力も入ります。

だからと言って、写真のように樹脂製のハンドルが割れてしまうということはないように思うのですが、実際にはハンドルの破損は少なくないのです。

確かに10年以上使っていれば、樹脂の劣化もあるとは思いますが、それ以上にドアの開閉が固くなって、それを無理に動かそうとしてハンドルに負担が掛かってしまうという原因が大きいのではないかと思います。

掃出しサッシは、開口部が大きい為、サッシの両袖の部分に大きな垂直荷重が掛かります。その為、サッシの下枠が「への字」に湾曲するなんてことが起きるのです。そうなると、可動するドア下が水平でなくなりますから、ドアの開閉がスムースにならなくなるのです。

また、掃出しサッシの上枠にも建物の重量が掛かるような場合、上枠が下がってドア上に当たってくるなんてことも起きますから、これもドアの開閉を固くする原因となります。そして、ドアの戸車にゴミが付着したり、戸車自体が摩耗するなんてことも掃出しサッシの開閉を阻害する要因になります。

ハンドルの破損は、いろいろな要因が重なって不具合になっているかも知れませんから、私たちのようなメンテナンスの専門家に見てもらって、原因と対策を明確にしておくことが大切です。

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均一に引き込むマルチポイント・ロック

マルチポイント・ロック用レバー

輸入のケースメントサッシに付いている通常のロック金物は、サッシの下の方の1ヶ所で鍵を掛ける場合が多く見受けられます。

サッシの中央部であれば、比較的バランスよく建具(障子)を引き込んでロック出来るのですが、下の方だとどうしても建具の上側の引き込みが甘くなります。

ロック・レバーの操作性を考えると、レバーの位置が人の胸より下に来る辺りが一番でしょうから、建具の上下で引き込み具合が多少違うというのは構造的に避けられない問題かも知れません。

それを改善する為には、5年毎くらいに一度建具の建て起こしを調整してやる必要がありますが、お客様自身がそういう作業をするには限界があります。

そこで考え出されたのが、マルチロック。ロックレバーの位置は、サッシの下の方にあるのは同じですが、ロックポイントがいくつか付いているロックバーがロックレバーに連動し、建具の上から下まで均一に引き込むことが可能です。

ロック・システムが複雑になりますから、その分サッシの値段も上がります。ですから、価格帯がローコストの輸入サッシでこうしたマルチロックが採用されることは少ないかも知れません。

勿論、こうしたロック・システムも調整メンテナンスが完全に必要ないということはありませんし、部品の劣化や破損も生じます。でも、出来るだけ面倒なメンテナンスを減らしたいと考えるなら、サッシの細かい仕様もチェックして家づくりに採用したいものですね。

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オペレーター・ハンドルやカバーも消耗品

ケースメントサッシ用オペレーターハンドル

樹脂製の輸入サッシに取り付けられた開閉金物のうち、室内側で目に留まるのがこのオペレーター・ハンドルとそのカバー。

鋳物のハンドルは、開閉の為に常に回転していますし、カバーは薄いプラスチックで出来ていますから、無理に回したりしていると破損してしまうことがよくあります。

以前にも書かせて頂きましたが、輸入サッシは本来強い力を必要とせず軽く操作出来るように作られています。

ですから、ハンドルが固くて回らないという場合は、開閉金物のどこかに異常があるか、建具(障子)の建て付けが悪くて窓枠の中に建具がしっかり納まらないという問題があるかということで、ハンドルには特に問題がない場合が多いのです。

ただ、そういう場合、どうしても無理に窓を閉めようとしてハンドルを無理に回そうとしてしまいます。そうすると、鋳物のハンドルが破損したり、そのカバーが割れてしまったりするのです。

勿論、経年劣化ということで壊れることもありますが、窓の開け閉めがきつくなった時は、早めに調整してもらった方がいいでしょう。

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特に壊れた様子もないようですが・・・

オーニング・サッシ用ロックレバー

下側が開いていくミルガード(Milgard)社?のオーニング・サッシ。

両袖の窓枠に写真のようなロック部品が付いています。

こちらのレバー部品は、鋳物で出来ていますが、あまり破損したというご案内を頂いたことはありません。

今回、お客様から注文したいというリクエストを頂いたのですが、頂いた写真を見ても特に問題がありそうな感じはありません。

こちらのサッシは、浴室に施工されているようですから、もしかしたら湿気や結露で鋳物の部分に劣化が見受けられるのかも知れません。

何れにしても、アメリカから調達可能な部品ではありますから、将来の補修の為の予備部品として手に入れておくというのもいいことですね。

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掃出しサッシの車輪です

掃出しサッシのローラー部品

ミルガード(Milgard)社?の掃出しサッシ用の戸車が欲しいということでこの写真を頂きました。

本当にミルガードのサッシなのかは不明ですが、こうした戸車部品は北米にはいくつもあります。

ですから、サイズや形をしっかり見極めてから注文しないといざ付けようとしても付けられません。

輸入の掃出しサッシは、強化ガラスのペアガラスとなっていますので、片方の建具(可動側の障子)だけでも最低60kg以上あります。そのドア下から支えるローラー部品は、相当耐久性が高いものが要求される為、このように全身金属といったものになるのでしょう。

でも、こうやって戸車を外して写真に撮るというだけでも大変です。日本人の場合、まずドアをドア枠から外せないという問題から解決しなければなりませんし、ドアを外すにしても2人掛かりでないと持ち上げることも容易ではありません。

丈夫なローラー部品とは言え、長年使っていれば消耗してうまくドアを開閉出来ないということもあるでしょうから、お客様ご自身で何とかしようとはせず、専門家の力を借りて修理・メンテナンスを行うようにして下さい。

強化ガラスが割れたりしたら、修理費用もバカになりませんからね。

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ここにブルノーズを使うのは、微妙ですぅ

玄関ポーチの外壁

ジョリパットの塗り壁材で仕上げた外壁ですが、玄関ポーチの開口部の角が丸く仕上げてあって、柔らかな印象になっています。

壁と天井の角を丸く仕上げているのですが、恐らく内装のドライウォールのコーナー部分を丸くする時に使うブルノーズと呼ばれるコーナー材を下地に使っているのでしょうね。

ただ、ジョリパットの塗り壁は、柔軟性があまりなく、下地施工に間違いがあれば、すぐに壁にクラックが入ってしまいます。

また、こういった角の部分は、建物が振動や温度変化で動いた時にその力が加わりやすい場所でもありますから、割れのリスクが大きくなると言っても過言ではありまあせん。

そういった点でも、錆が出ている辺りに水平にクラックが入っているか、外壁の高い部分に割れがあって、そこから雨水が下へ落ちてきたということが考えられます。

ブルノーズに使用されている亜鉛メッキされた鉄の薄板は、メッキ処理されて錆びにくくなっているとは言え、常に水に晒されていれば次第に錆びてくることは必至です。

防水がしっかりした外壁であれば別ですが、そうでないおうちであれば、このように壁の中から錆が出てくるようになります。

ただ、こうしたことが外壁内の雨漏れを教えてくれているとも言えますから、これを見逃さずに柔軟性のある外壁素材で防水メンテナンスをするようにして欲しいと思います。勿論、下地の施工方法も見直した上でですよ。

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アンティーク仕上げにも見えますが・・・

塗装が剥がれた木製玄関ドア

新品のものを塗装の仕方で古いアンティークに見せることが、日本でもトレンドになりつつあります。

アンティークに価値を感じる世の中は、豊かな成熟した社会と言えるのですが、それはメンテナンスを怠って放置するということとは違います。

写真は、真っ白な塗装をした木製の玄関ドア。

ただ、その塗装も至る処塗装が剥げて、木の下地が露出しています。このままにしておけば、太陽の強い紫外線や風雨に曝され、木部は徐々に劣化が進み、割れや隙間を生じます。

塗装がペリペリめくれているように見えますが、これは表面の塗装が木の呼吸作用を阻害してしまい、それを木が何とかしようとして塗装を剥がしてしまった為に、蛇のウロコ状になっているのです。恐らくこの塗装は、木部用ではなく、油性やウレタンの塗料を塗ったのではないかと思います。

パラペイントのティンバーケアのように、木の呼吸作用を促し防水塗膜を長く保持出来る塗料でなければ、陽の当たる木製の玄関ドアは美しさを保てません。塗料なら何でもいいと、ホームセンターで安い塗料を買ってきて塗装してはいけませんよ。

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この状態は、危険です

塗装が剥げたウレタン製の円柱

先日、外壁の塗り直しの打合せの為にお客様のおうちに伺った際にこの写真を撮りました。

玄関ポーチの屋根を支えている大きな円柱(エンタシス又はコラム)の台座部分ですが、白い塗装が剥げて下地の黄色いウレタン材が露出しています。

ウレタンだけでは、屋根を支えるだけの強度が出せませんから、芯に太い塩ビのパイプや木材が入っていると思われますが、それを覆っているウレタンは塗装によって劣化を防いでいるのです。

この玄関ポーチは、建物の南面にありますから、常に強い陽射しや風雨に曝されています。太陽の強い紫外線や風雨によって、ウレタン素材は劣化のスピードを早めますから、このまま塗装が剥げた状態で放置するのは危険です。

外装の塗り直しをするタイミングを出来るだけ早くして、こうした屋外の飾り材を早めに塗り直ししたいものです。勿論、床面に接する部分には、防水材で処理をして柱材に水が染み込まないようにすべきだとも思います。

もしこのまま数年も放置を続ければ、ウレタンは細かな粉になってどんどん削れてきますから、皆さんのおうちも同じような状態の輸入住宅でしたら、すぐに対処して下さいね。

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リビングにハシゴ階段

ロフト用ハシゴ階段

名古屋市天白区で外装のリフォーム工事をさせて頂いた輸入住宅ですが、室内でもロフトに掛けるハシゴ階段を設置させて頂きました。

リビングの一角にある吹き抜け空間なんですが、ここにロフト用のハシゴが欲しいというものでした。

写真のように、2階の手摺が付いていない場所が予め設けてありました。つまり、何れかのタイミングでハシゴ階段を付けたいと思われていたのだろうと思います。

このハシゴは、デンマーク製の無垢のパイン材で出来ています。無塗装ですから、まだ真っ白な色ではありますが、何年かすれば室内の木部と同じように日焼けをして色も馴染んでくるはずです。ですから、このハシゴには敢えて塗装はしませんでした。

写真の状態は、吹き抜けに立て掛けてある感じになっていますが、これを70度の角度で固定出来るように固定フックが付いています。使う時と収納しておく時と、状況によって固定しておけるというのはなかなか便利でしょ。

これって、本棚の高い所の本を出し入れする際にも使えるかも知れません。ただ、落ちないように注意して下さいね(笑)

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夏期休暇のお知らせ

ホームメイド イラスト

2018年8月12日(日)~16日(木)の間、手づくり輸入住宅のホームメイドでは夏季休暇を頂きます。

休暇前に建築のご相談や各種お問い合わせを希望される方は、お早めに!

お電話の方は、TEL:0561-75-4087 へ。(お休みの期間中は留守電になりますので、上記ご相談・お問い合わせリンクよりご連絡下さい。再開後にお返事させて頂きます。)

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