お知らせ : ページ 284

木枠が腐っても諦めないで!

ペラ社ケースメントの古い建具

不具合のあるペラ(Pella)社製ケースメント・サッシのメンテナンスをしに、名古屋市緑区のお客様の輸入住宅に伺ってきました。

この写真は、悪くなったサッシの建具を取り外した処ですが、金具が取り付けてある下端の木部がこのように劣化していました。金物の取付けビスも完全に脱落し、全く開け閉め出来ない状態でした。

こうなると、お客様で何とかすることは不可能です。でも、建てた工務店さんは、輸入住宅の事業から撤退したという理由で対応してくれなかったそうです。困ったお客様はNETで検索して私たちを見付け、ご相談を頂きました。

それから数ヶ月。アメリカのペラ・ウィンドウの工場で全く同じサイズの建具を造ってもらい、ようやく取付けまで漕ぎ着けました。

ペラ社ケースメントの新しい建具

勿論、昔のままというだけであれば、また雨や結露によって劣化を起こすリスクが生じますが、ガラスや外装アルミの周囲に防水のコーキングを予め施工し、木部には高品質防水塗料のティンバーケアを二度塗りしてあります。

私たちがこうしたケアをした上で取付けするのは、輸入サッシを長持ちさせたいという願いがあるからです。

さあ、どうでしょう、既存のサッシ枠に見事に取り付けられた新しいペラの建具は。窓の開閉調整も行って、前よりスムースに可動するようになり、悩んでいたお客様の気持ちも晴れやかになったと思います。

時間や手間は掛かりますが、直したいという強い意志さえあれば、必ず元通りの美しい輸入住宅に修復出来ます。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

窓やドアの修理・メンテナンスの概要は、リペア&メンテナンスのページをご覧下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。

<関連記事>: 交換用サッシュの木部塗装完了! (2016年4月10日)

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バランサーの糸切れ

バランサーの糸切れ

輸入サッシ、アンダーセン社製ダブルハング・サッシの修理でお問い合わせ頂きました。

この窓は、窓の両サイドに紐が上から降りてきて、建具(障子)を持ち上げる際のサポートをします。サポートとなる本体はバランサーと呼ばれていて、そこから紐が出ているという構造です。

でも、写真のように紐が途中でちぎれてダラ~ンとぶら下がった状態になっているのが分かりますでしょうか。この状態では、窓をうまく持ち上げることが出来なくなりますから、サッシの開閉も難しいということとなります。

このバランサーの寿命は、おおよそ10~15年。不具合の殆どは、この糸切れが原因です。

Andersenの古い上げ下げ窓は、よく開閉する場所では早めにバランサーを交換するように心掛けて下さい。ご自身で交換が出来ない場合は、私たちが部品の調達から施工までお手伝い致します。

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またまた、問い合わせです

TITANのドアラッチ

先日、古いレトロなドアラッチということで、タイタン(TITAN)のドライブイン・ラッチの記事を書きましたが、今回はその派生型となりますフェースプレート付きのドアラッチを紹介します。

ラッチの爪のある頭の部分に金色のプレートが付いていますが、これがフェースプレートと呼ばれる固定用の金属板です。

これをビスで留めることでラッチがドアに固定されるのですが、ドライブイン・ラッチはその簡易型で、ドアに明いた丸い穴にラッチの丸い頭を差し込むだけで固定します。そっちの方がビスで固定する手間もいらず、簡単ですからね。

こうしたドライブイン・ラッチは、アメリカでも古い住宅では主流でしたし、今でも多く使われています。でも、ちゃんと固定した方が金物の狂いも少なく、トラブルが少なくなるという観点から、今ではフェースプレートが付いたタイプが一般的となりました。

今回ご相談頂いた栃木県のお客様は、その両方のタイプのドアラッチが施工されているらしく、私共の記事をご覧になって手に入らないかという相談を頂きました。勿論、どちらもホームメイドは在庫を持っていますから、安心して下さいね。

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<関連記事>: レトロなラッチ (2016年3月29日)
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交換用サッシュの木部塗装完了!

Pella Replacement Sash

数ヶ月前にアメリカに注文した交換用の建具(障子)2本がようやく入荷しました。こちらの輸入サッシは、ペラ社製のアルミクラッド・サッシですから、室内側の木部は無塗装で送られてきます。

このケースメントの窓は、幅が65cm、高さが130cmもありますからガラスやウェザーストリップにマスキング・テープを張るのも一苦労。でも、ここで横着をして手を抜くと、塗料がはみ出した時に拭き取りが大変になりますから、時間を掛けてきれいにテーピング。

塗料は、カナダ パラペイントの木部防水塗料 ティンバー・ケアです。これは、雨や結露に強く、木の呼吸作用も阻害しませんから、塗装が木から剥がれることもありません。

建具を交換しなければいけなくなった元々の原因は、雨や湿気がアルミのカバーやガラスとの隙間から入り込んで腐ってしまったことにありますから、塗装は念入りにやる必要があります。だから、塗装は二度塗りします。また、窓に建具が装着された状態より建具単体の方が、細かな部分までしっかり塗装出来るんです。

ただ、揮発性の化学物質を含んでいませんから、乾燥するのに半日以上掛かります。つまり、塗装の完了までに2日必要なんです。やっぱり、手間・暇掛けないと丁寧な仕事は出来ませんね。

勿論、アルミとガラスとの接点や隙間にも防水コーキングをしておきますから、昔のペラ・サッシのように腐るリスクは最小限になるはずですよ。さあ、火曜に取付けですから、その様子は追ってご案内します。

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<関連記事>: 木製サッシの雨漏れは、要注意! (2016年1月1日)
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本当の原因は、他にある

脱落しそうな玄関レバー

こちらは、玄関のドアに取り付けられた室内側のレバー・ハンドル。台座の位置が少し下にずれているのが分かると思いますが、台座を固定するビスが中で折れてしまったというトラブルです。

輸入のドアノブ・メーカーは不明ということですが、ラッチの形状からしてワイザー(Weiser)かテイモア(Taymor)の製品ではないかと推測されます。

取付けビスは、結構長くて太いものですから、そう簡単には折れたりしないものなんですが、何か無理な力が掛かってしまったと思います。

お客様曰く、この玄関ドアは敷居に擦ることがあって何度かドアの下を削ってもらったことがあるそうです。つまり、重いドアが長年の使用で下がったり、傾いたりしているということですから、ラッチの爪が入るドア枠側の穴の位置も自ずとずれてきますので、ラッチがドア枠側のストライクという金物と干渉していたというのは、容易に想像が出来ます。

そうなると、レバーの開閉が固くなって無理に開けようとしますから、金物にも変な力が掛かってきます。私としては、ドアレバーなどの鍵金物の問題というより、ドア自体のメンテナンスを正しくしてこなかったことがこの破損につながったと考えています。

ドアの下を削るというような場当たり的な対応は止めて、すり減ったドア・ヒンジ(蝶番)を交換し、ドアの高さを元に戻すと同時にドアの水平・垂直を定期的に調整することをお勧めします。

でないと、また同じようなトラブルが発生して、今度は鍵が掛けられないといった防犯上深刻な事態にもなりかねません。だって、輸入材は代替えがすぐに手に入らないなんてことが多いですから・・・。

輸入製品のトラブルは、輸入住宅の専門家に相談して正しく対処することが、家を傷めず長い目で見て費用を抑えられるということも忘れてはいけません。輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートをして欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。全国どこでもご相談を受け付けます。

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キッチン水栓の交換

グローエ製キッチン水栓の交換

ドイツの大手水栓金具メーカー、グローエ(GROHE)のシャワー水栓が取り付けられていたのですが、吐水の切り替えスイッチがゴムで出来ていたので、劣化して破れてきていました。

先日、ロジェールのオーブン・レンジの温度調節つまみを交換しに伺った際に、キッチン水栓の調子もよくないので交換したいという相談を頂きました。

そこで、今日水道屋さんを連れて、新しいシャワー水栓に交換することとなったのですが、グローエの水栓の取付け方法は北米や国産のものとは違って、結構大変でした。

普通は、シンクの裏側に水栓金具を固定するナットが付いていてそれを外せばいいのですが、グローエの水栓にはナットがありません。上からシャワー・ホースを引き抜くと、そこに固定の為のナットが仕込まれていました。

ヨーロッパの水栓金具って、みんなこのように独特な取付け方をするのでしょうか。いい勉強になりました。

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ワックスは、塗料ではありません

ブルースフローリング用ワックス

オイル仕上げのブルースやロビンス向けに製造されている無垢のフローリング専用のWAX、デュラ・シール(Dura Seal)。

国内、国外含めて、オイル仕上げの床材用のワックスは、私たちが販売しているこのデュラ・シールくらいしかありません。だから、古い輸入住宅にお住まいのお客様からは、どうしても欲しいというお問い合わせを今でもコンスタントに頂きます。

ただ、この製品は塗料ではなく、あくまでワックスですから一度塗れば元の色合いに戻るというものではありません。勿論、コーヒーブラウン(ダーク)色のデュラ・シールには着色剤が含まれていますが、それ程濃い色が付いていることはないですから、何度も塗り重ねをしていくうちに徐々に色が馴染んでくるという感じです。

ですから、オークのフローリングが激しく色落ちする前に、このワックスを丁寧に塗ってメンテナンスをすることが大切です。キッチンなどの水回りでワックスが剥げてしまったような処は、特に何度も塗り直しするようにして下さい。

そうしていくうちに、新築時のあの美しさが蘇ってくるはずです。尚、デュラ・シールは、ダーク色の他にニュートラル(ナチュラル)色もございます。

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<関連記事>: ブルース・フローリング用ワックス、入荷! (2015年2月26日)

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レトロ照明はいいですねぇ

和風レトロ照明

随分前に京都へ行った際に立ち寄った照明器具屋さん。

そこから、今年も封書が届きました。中には手づくりのチラシが入っているのですが、いつもながらいい味出しています。

京都には古い日本家屋がたくさん残っているのですが、そうした建物も解体されたり、リフォームしたりするものが多くなっているようです。そんな時、ここのお店では古い照明器具を外してきて、それを修理したり磨いたりして再生させます。

多くは、大正や昭和の時代に作られた照明器具ですが、日本独特のオリジナリティを感じさせるものばかりです。一見、洋風なモダン・インテリアには合わないようにも思いますが、コーディネート次第ではレトロな感じがお洒落さを引き立たせるデザインにも出来るんです。

輸入住宅を建てるビルダーの私ですが、こうした引き出しを多く持つことが皆さんの家づくりをもっと豊かに出来る糧だと思います。豊かな日本の文化を取り入れ、残していくことも、家づくりには大切なことではないでしょうか。

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粘着防水シートの施工

ベルックスの天窓の交換

これは、屋根でベルックス製トップライトの交換作業をしている写真です。

多くの国産サッシ・メーカーは、天窓の生産・施工から撤退し、Veluxの製品をOEMで販売しているのですが、古い国産の天窓でペアガラス内部で結露したり、雨漏れを起したりするトラブルが出てきています。

そこで、トラブルを起こしたトップライトをベルックス製のものに交換することとなるのですが、リフォーム・メンテナンスでやはり気になるのは、湿気や雨への対処ではないでしょうか。

写真を見てお分かりになると思いますが、天窓の周囲に幅広の防水シートが張られていますね。これは、幅が45cmもあり、また粘着性がある特殊シートですから、下地となっている既存のアスファルト・ルーフィング(屋根用下地防水シート)の上から張っても雨漏れすることはありません。

トップライトを交換する際、以前はこういった粘着型防水シートというものはありませんでしたが、最近ベルックスでは交換用キットとして供給をしているようです。

勿論、こういうキットなしでもちゃんと防水出来るように正しい施工をすることが大切ですが、念の為に更に張っておくことで安心感が生じます。天窓の修理・メンテナンスは、これからの梅雨シーズンの前にやっておきたいものですね。

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マーヴィン製サッシの網戸コーナー部品

マーヴィンの網戸コーナー

輸入サッシの網戸は、通常アルミの枠材で出来ているのですが、角になる部分はプラスチックのコーナー部品が入っています。

写真は、マーヴィン社の網戸の枠を外した状況ですが、四角い枠の中からこのような形のコーナー材が出てきました。20年以上前に施工された窓に付いていた網戸ですが、コーナー材はそれ程劣化もしていないようですので、まだまだ使えそうです。

ただ、どうしても風雨や太陽に曝される場所にありますから、そのうちこうした部材も交換が必要となるかも知れません。何れにしても、大切にお使い頂ければ、輸入サッシの網戸は長くお使い頂けると思います。

マーヴィン(Marvin)に限らず、ハードやミルガード、アンダーセンなどの輸入サッシの網戸は、メンテナンスすれば長持ちする製品ですから、都度必要な部材は交換するようにして下さい。

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