タグ別アーカイブ: 玄関
よくあるケースですが・・・
一宮市のお客様から玄関ドアの木製ドア枠が腐ってきているようなので、一度見て欲しいというご相談を頂きました。 取り敢えずは、ドアの敷居(ボトムシル)付近の立ち上がり辺りということだったのですが、指で押して柔らかい感じがした … 続きを読む
これさえあれば、ポストは要らない
アメリカの古い映画で、家の玄関ドアに手紙や新聞を差し込むシーンがあったかも知れません。 日本ではお見掛けすることが少なくなりましたが、欧米ではまだレタースロットは健在のようです。 玄関ドアの中央に穴を明けて、そこにレター … 続きを読む
問い合わせが多くなりました
ここ1ヶ月の間で何度かお客様から調達のご相談を頂いているピーチツリー(PeachTree)社製輸入ドアのドアヒンジ。 メーカーがなくなって10年以上経っていますが、未だにお使い頂いているお客様が多くいらっしゃるようで、メ … 続きを読む
少しデザインは変わります
豊明市のお客様からご相談を頂いたカナダ ワイザー(Weiser)社製の玄関ハンドル。 鍵爪のラッチが十分に引っ込まず、ドアが開けづらいという状態でした。 ドアラッチが悪いのか、それともハンドル本体に不具合があるのか、一旦 … 続きを読む
蝶番が減ると、ドアの調子が悪くなる
こちらは、先日ご相談頂いた玄関ドアのドアヒンジ。 左右の蝶番の噛み合わせがガタガタになっていますし、蝶番と蝶番との間に隙間が生じています。 こうなってもヒンジとしての機能が失われる訳ではありませんので、ドアを開け閉めする … 続きを読む
これを交換するのは、相当厄介ですよぉ~
昨日、お客様から錆びて古くなったシュラーゲ(Schlage)の玄関ハンドルセットを交換したいというご相談を頂きました。 シュラーゲは、現在国内であまり流通していないアメリカのドアノブメーカーですが、北米では有名メーカーの … 続きを読む
古いピーチツリーのドアヒンジ
こちらは、神奈川県のお客様からお送り頂いたピーチツリー(PeachTree)社製輸入ドア用のヒンジ(蝶番)の写真です。 塗装の様子からすると、元々はシルバー色をしたヒンジだったように思いますが、コテコテに塗料が厚塗りされ … 続きを読む
ドアクローザーは、取付けが重要
愛知県江南市のお客様からヤマハの木製ドアの塗り直しのご相談を頂いた際、ドアクローザーも調整して欲しいというお話も頂きました。 状況を把握する為に、写真をいくつか送って欲しいという依頼をさせて頂き、この写真をお送り頂きまし … 続きを読む
北米ではよく見掛けます
昨日、長野県のお客様から玄関に付いている網戸付きのドアのヒンジを購入出来ないかというお問い合わせを頂きました。 ヒンジの高さが70mmということで、通常102mm又は127mmであることが多い玄関ドアヒンジとは少し違うも … 続きを読む