このブツブツした感じが、オレンジ・ピール

このブツブツした感じが、オレンジ・ピール

塗装を始める前のドライウォールの下地の様子。石膏ボードのつなぎ目(ジョイント部分)やビスを打ったラインにしっかりと輸入の石膏パテが塗られているのが分かりますね。

さて、下地の壁にブツブツした細かな点がたくさん付いているのが、ご覧になれますでしょうか。(パテで白くなっている場所を見るとよく分かるかも知れません) 実は、これがオレンジ・ピールと呼ばれるドライウォールの仕上げ方法なんです。

オレンジの皮の表面のようなブツブツ感を出すものなんですが、ジョイントを仕上げるのに使った天然石膏の輸入パテを水で少し溶いて柔らかくなったものをスプレーで吹き付けるとこんな表情(テクスチャー)が出来るんですねぇ。

こうしておくと、壁や天井が石目の感じとなりますし、施工の粗隠しの役目も果たしてくれますから、ひと手間掛かってもオレンジ・ピールを吹く意義があるんです。

吹き付けた直後の写真ですから、まだ水っぽくてベージュ色の粒に見えますから、白いパテのところで目立つのですが、乾いて白くなると逆にベージュの石膏ボードで白く目立ってきます。

この後、下塗りのプライマー塗料を塗るのですが、さてどんな感じになるかは、またの機会に。
私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

<関連記事>: こんな柔らかな景色は、壁の角が丸いからだけ? (2014年4月12日)
<関連記事>: やっぱり寝室は、落ち着く雰囲気で (2014年4月5日)
<関連記事>: 薄明りのカーテンとインテリア (2013年11月5日)
<関連記事>: 独創的なインテリア・デザインを創る (2013年8月3日)
<関連記事>: インテリア・デザインに上質さや高級感を加えるには・・・ (2013年2月22日)

※ この「お知らせ」ページは、「カテゴリー」や「タグ」のキーワードをクリックすることによって、興味のある関連記事を検索頂けます。どうぞご活用下さい。尚、写真及び記事の著作権は、当社に帰属します。無断での転載・引用はご遠慮下さい。

| カテゴリー: ドライウォール   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントは受け付けていません。