このレンガ、八角形の外壁に使います

このレンガ、八角形の外壁に使います

レンガ積みがいよいよ大詰めの半田市の輸入住宅 K邸。

八角形に出っ張った部分の外壁は、通常の四角いレンガではうまく納まりません。そこでカナダのレンガ職人は、エンジン・ソーのようなブリック・カッターを使って、四角いレンガを三角にカットして材料を作ります。

数日の間、2000度近くの高温で焼かれ、材料の芯まで溶け固まった堅いカナダの積みレンガですから、切ると言っても簡単には切れません。そりゃ、薄いスライス・ブリック(レンガ・タイル)とは訳が違います。

それも2階の上まで積むには相当量が必要ですから、必要なレンガを準備するだけでも大変です。こうして事前に用意されたレンガの山が、この写真。

簡単に積んでいるように見える外壁のレンガ積みですが、正しい寸法の計算や確かな技術、高品質な材料と適切な道具がなければ、美しい輸入住宅にはなりません。

私たちが造るレンガの家が桁外れなのは、長年の努力の賜物です。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。

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